【宇宙】「宇宙、暗すぎない?」→結論「宇宙、狭すぎた」 科学者を悩ませた“オルバースのパラドックス”とは何か?[03/26]
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現代において「宇宙」といえば、100人中99人はこんなイメージをするだろう。
漆黒の空間に星の光が散らばっているこれ。
ところが、宇宙のことがそれほど分かっていなかった昔、多くの科学者たちは「宇宙が暗いのはおかしい」と疑問を抱いたという。
現代ならそんなことを言った方がおかしいと思われそうだが、説明を聞くと本当におかしい気もしてくる。そんな「オルバースのパラドックス」について考えてみよう。
■なぜおかしいのか?
オルバースのパラドックスとは
・宇宙が無限に広がっていて
・恒星が均等に散らばっている
ならば、宇宙は明るいはず、というもの。いまいちピンと来ないので、図で示す。
■図解「オルバースのパラドックス」
真ん中の地球に私たちがいて、その周囲に恒星が散らばっているとしよう。地球を中心としたある半径の円を描き、その中の星から地球まで、線のように光が到達するとする。
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/26/qk_universe02.jpg
円が小さいときは線が通っていない領域が大きく、まだ「暗い」といえる。
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/26/qk_universe03.jpg
円を広げてみると、光の線がかなりうるさくなった。さらに円を広げると……。
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/26/qk_universe04.jpg
線が占める空間が大きくなり、大部分が白くなった。このまま範囲を無限大に広げていけば、画像全体を真っ白にすることができる。
上で述べた仮定が正しいとすれば、このように宇宙空間は四方から明かりに照らされるピカピカ空間になるだろう、というのがこのパラドックスである。
そう言われれば確かに……と思わないだろうか。
■実際には暗い。なにが間違っているのか?
ただ、よく考えるとこの図はおかしい。遠近法で遠くのものは小さく見えるので、遠い星の光は近くの星ほど明るくは見えない。
すなわち、下の図の左のような状態が正しい。
※光の強さ(線の太さ)を距離が遠いほど細く描いた図(左)と、距離に関わらず同じ太さで描いた図(右)。左図の方がリアルな宇宙に近い
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/26/qk_universe05.jpg
図のような「勘違い」を取り除くと、宇宙が極端に明るくないことは直感的に分かる。しかし、実は左図のような状態であっても、宇宙の明るさは広さと比例して大きくなっていく。
ではどのくらい広かったらピカピカギラギラの宇宙だったのか。試算すると、目安として実際の宇宙の10兆倍ほど必要! つまり、オルバースのパラドックスが実現しないのは宇宙が狭すぎる(=星の数が少なすぎる)から。
このような思考実験が行われていたのは、宇宙の広さも、宇宙空間が真空かどうかも分かっていなかった時代のこと。このような「〜だとしたら……」を足掛かりとしながら、数多の科学者が宇宙の謎に挑んでいったのだ。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/26/news084.html (1)宇宙は膨張し続けている。
(2)星には寿命がある。
これで宇宙の暗さは説明できる。 宇宙がもっと広くて星の数が多ければ明るくなるってこと? タイトルだけ読んだ。
「宇宙は有限で膨張しており、電磁波(可視光を含む)を発する天体は、そんなには多くない。」
という説明を思い出した。これから >>1 の本文を読む。 限界があると引っ張りあって収縮してしまう、だから膨張している、という話になるだろ。 >宇宙が狭すぎる(=星の数が少なすぎる)から。
宇宙が広いから星どうしの空間が空くんだろ
宇宙が狭まい広いの問題ではなく密度の問題 >>1
単純な事に馬鹿は気づかない??
反射光を人は見ていると言う事実は何処に消えた??
つまり光を発する太陽もLEDも反射が有るから明るく光を出す!!
そして人はそれを眼球で反射する事で見る!!
光にはものに当たらないと明るさは無いとすれば、この仮説は無意味に他ならない!! 膨張宇宙のこと。
昔から気になっているのだが、
・膨張しているように見える。
・実際に膨張している。
宇宙に関して、それらの区別はつくのだろうか。
(風船の膨張だったら、目で見てわかるほかに、重さを測ってみるとか
いろいろな確認手段がある。) そもそも人間の可視領域は全体の波長から考えたらほんの少し。
これを基準に宇宙は明るいとか何とか論じるのはちょっと狭い思考ではないのか?
もっと広い領域についても語れよ。 宇宙の暗さ(明るさ)から宇宙の広さ(狭さ)を算出しようとしたらどういう結果になるんだろうな
まあ、星の分布は結構不均一らしいから、すでに仮説が崩れているので無意味な計算かもしれないが >>1
オルバースのパラドックスの致命的な欠点は
恒星から放たれた光が地球に届くまでに宇宙塵によって散乱、吸収されることをまったく無視していること。
長い距離進めば、途中で光がブロックされるのは当たり前。
可視光なんて 簡単にブロックできるわ。
こんな子供だましのパラドックス持ち出して 膨張宇宙を正当化するなよ。 何も見えないところにも実際には星や銀河がたくさんあるんだが
それらはあまりに遠くて暗く人間の目には見えないからな(´・ω・`) 光って重力で曲がるんだから
ある程度離れた星からの光はどっかの星に吸い込まれるんじゃね 昼も夜も明るかったら「睡眠」というものはなかった
今とは違う生命が生まれた
人類はいない >>1
点光源にガウスの法則を当てれば
距離の2乗に反比例して光は弱くなることが計算できる(空気中にちり芥が一切なしの減衰ゼロモデル) 宇宙の晴れ上がりの時代の背景放射が1000億光年ぐらいで見えてるんだろ?
まだ138億年しか経ってないのにこんな部分が見えるのは宇宙が膨張したから
インフレーション時代の凄まじい膨張の影響を加味すると、
現在の宇宙のサイズは何兆光年とかさらに指数的なレベルも有りうるとか言われてるな
重力波を観測すると、(晴れ上がり以前の)まだ熱い時代の宇宙を観測できるらしいが
星の形成もされてない頃は重力波を出すようなイベントはなかったのかな? 宇宙とは
トンネルの内部と同じ
リカチョン 暗く陰惨な朝鮮性格
それはそうだ 在日コネ入学の私立底辺トウイ大 浪人しても理Uは無理だった >>26
現実にはあまりブロックされてませんが。100億光年先の銀河も見えている。
>>1は膨張宇宙がわかっていなかった時代の疑問として面白いよ。
ある距離の星が与える光は、明るさは距離の二乗に反比例、数は距離の二条に比例で、相殺される。これをどこまでも積分したら無限大になる。宇宙の大きさを制限しなくちゃ!
答え知ってる現代人には簡単だけど。
こんなとき珍理論が出てきたりする。
これを星間物質の吸収で説明したかもしれない。これでも積分は収束できる。
でも観測結果から否定される。
宇宙項の二転三転と似てるな。 後退速度が光速を超えてると光は届かない
実際の宇宙がどんなに広くとも
宇宙の明るさという点では「観測可能な宇宙」のサイズで頭打ち 遊戯王でダーツが宇宙は闇こそが真理。
ニャル子さんも闇のほうが無限だと言ってたな。 >>35
「100億光年先の銀河も見えている」
距離が100億光年というのは膨張宇宙が正しいという前提だろ。
実際に計ったわけじゃない。 というか計れんわな。
星間物質の吸収で熱拡散すれば光でなくなる。
そうでなくても星間物質にあたって反射、散乱
なでどで 1度でも光はブロックされたら可視光は届かない
https://kotobank.jp/word/%E6%9A%97%E9%BB%92%E6%98%9F%E9%9B%B2-29131
暗黒星雲とか光が地球に届かずブロックされるいい例だろ >>39
ん?超新星観測など膨張宇宙論適応以外の方法でもわかるよ?(厳密には揺れがあるけど)
暗黒星雲は小さく銀河内にしかない。
少なくとも見つかっている現象では、吸収源はないし、吸収ならその物質の吸収スペクトルが光源のスペクトルに重なる。相対速度が違えばズレて。 オソロシイ存在ではあるようだ・悪魔の技だ///////////// 金属+マイナスイオンが原因であるだけで平均的偏差値だ。 バカだな
・宇宙が無限に広がっていて
・恒星が均等に散らばっている
ならば、宇宙は明るいはず
これがそもそも間違いだ ”無限”を誤解している
無限の彼方から光が地球に届くわけ無いだろ
ある一点の星から出た光が地球に届けば、その時その星と地球の間は有限だ
無限の彼方の星光は永久に地球には届かない 宇宙が無限に広がっていたとしても、138億年前に宇宙が誕生したのなら、
当然1兆光年離れた星からの光はキャッチ出来ないんだから、
宇宙空間は暗く見えて当たり前だと思うんだが・・・ 平均質量とで空間密度が平均的である無空間自身であるー§ 恒星の大きさとその輝きに比べたら
光を遮る宇宙塵とかって無きに等しいような気がするんですけど でも銀河の数が2,000億じゃなくて2兆個に増えたし
宇宙の大きさだってもっとデカくなるかもだぜ MySystem−Wolrd//////////////////// わざわざ妙な図を描くより、
星は距離の二乗で面積が小さくなる一方数も二乗なので云々って説明の方が分かりやすい。
昔は事象の地平面のせいだと聞いた気がするが、単純に大きさ・年齢・密度が小さいからなのか。 なんだっけ蟹座星雲だか蠍座星雲だっけか
星雲の真っ只中の惑星だったら夜も明るいんだろう My−Sysytem−MODELANA.−・∀・− (・∀・)Firozomasssssssssssss. でもあんなに遠くにある太陽の光がここまで届いて
熱まで来てるんだから
太陽と地球の間は眩しいぐらい明るくてもおかしくない気がする 宇宙は光だけしか無いのに明るくない
もう少し突き詰めて考えれば
なぜ暗いということがわかるか?
明かりがあるから、人間の目は
明暗を区別してみている、そのための器官だ
宇宙がどのような明るさであろうがその明暗を
見分けるために目がある必要がある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<−S=〇〇〇〇〇〇〇〇.winnorrss-yes. PRO-MODE-world-Revolution-yes-yes-yes-yes-yes-yes-yes-yes-yes-yes.(・口・) >>24
まぁ目が地球の環境に適応した結果の性能だからな。
実際電波望遠鏡じゃ、宇宙背景放射で全天から電磁波受け取ってるし。
毎晩どこもまっしろじゃむしろ困る。薄暗い中じゃないとセックスも燃えない。 Im Springss & Gold cupss ーyesー. >>59
そんな膨張宇宙論出る前の話では。
>>53
無限まで広げる前に、どこかで、夜空が明るくなることになっちゃうから困ったって話。
>>68
ある意味>>1に近いか。事象の地平線があるから限りがある。それだけじゃないけど。 wwwwwwwwwwwwwwwwwWWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww. カラスーーーーーー、、、、、、、、、、、<<<<<<地球は14000km>>>>>>、、、、、、、、、、、。 大日本帝国関数wwwwwwwwww.
WEB@COM−SHINSHENHGG 悪夢は2つ存在している・SHINSHENGG・SHINSHEGG 時間旅行者効果wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww w AckumaーRIGG−XEeooooooooooooooo. 考えられるよりも観測不可能な宇宙背景放射が巨大すぎたんだ。− OOO 手オア――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― Good!!??
が正解である・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そもそも恒星は球体なんだから距離が離れるほど光は拡散する。
レーザー光で照射じゃねーんだからよ。 ぴらるくぴらるくぴららららららららららららららららくりろろろろろろろろろろろろんん A
パラドックスとかそれっぽい言い方する奴の頭が悪いだけ。 手がねじれている陀十おおおおおおお!!、、、、!、、、!、、 FIAST−FISSTTOOOOOOOOOOOOOOOO!!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、!、、、、! ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss mustafassssssssssssssssssssssss >>53 はもう10年前2ちゃん物理板に書いた みんな おおそうだそうだとなった
2ちゃん見てない奴はバカなんだよ で観測可能な宇宙の大きさは宇宙全体の何%なんだよー ガスコンが炎を放つ関数-ppppppppppppppppppppppppppppppppppp 宇宙が暗いのは空気とか乱反射させるものがないからだろ。
地球は昼だと明るいが、月は昼で明るいのは光が当たってる所だけ。
月は空気がないからな。 夏の北海道大雪山、旭岳の頂上で一泊した時生まれて初めて満点の星空を見た
真っ暗な空に白い星が点々としてるのだがとにかく多い隙間なくビッシリ星が埋まってる天の川もわかる人工衛星らしき物もわかる流れ星は1分に一回くらいあったかな?
暇と僅かなお金があれば是非見に行くことをオススメしたい 人間の定義が更新wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 17世紀の西洋で人類の定義が更新されている・豚は人間である 2ch博之<−ラスボスのこいつが低学歴を通り越して成人になれないのは馬鹿だからだ! 逆に宇宙は薄すぎると思うけど
何十億光年の星から光が届いてる
ティッシュ1枚で遮られてしまうような光が
何十億年もの空間にティッシュ1枚分の不純物もなく届いてる むしろ何十億光年彼方から光が届くことの方が凄い、宇宙どんだけ澄んでるんだよ。 光って不思議だよね。
粒であり波であるってことだけどわずかな光でも何万光年でも飛んでいける推進力がある。 光って不思議だよね。
粒であり波であるってことだけどわずかな光でも何万光年でも飛んでいける推進力がある。 人間の視力がもっとよくて、見える電磁波の領域が広ければ明るいんじゃないのか?
可視光だけでなくて遠紫外線から遠赤外線までみえるとか 宇宙にも結構ガスとかあるから、光もだいぶ弱くなるんじゃねーの? 宇宙は永遠に膨張を続け、原子や分子も散り散りになって、最終的に何もない空間になるとか。
星にも寿命があるが、宇宙にも寿命があるのかもしれん。 アンドロメダがあんなに暗いっていうか
銀河系も暗いんだよな楽しくないよ宇宙 ■
簡単だろ。
宇宙が光速より早く膨張してるから。 これ宇宙膨張も宇宙の年齢も知られてない頃の話だろ
現代の知識でドヤ顔で講釈垂れてるアホがいて笑うわ 5000億光年先のねぇちゃんのオナニーが見えるかぼけぇ。 だって
普通に宇宙見れば 暗いって 幼稚園児でも分かるだろ。そしたら 宇宙の膨張って 真っ先に発想できる。
古いから知らなかったとかぁ? 何の根拠にもならない。
ただ その理由が改めて 理屈通りだったということ >>3
バカ過ぎる
>(1)宇宙は膨張し続けている。
これが知られてなかった時代の説なんだがな
こういう>>3みたいな知障が科学の進歩を阻害する ■
コペルニクス
ケプラー
ガリレオ
ニュートン
馬鹿にしすぎ。 って言うかぁ まともに 知らないだろ 幼稚園児以下の脳みそだし 自民党ネットサポーター巣は。 【速報】金券500円分タダでもらえる
https://pbs.twimg.com/media/D20l-0SU8AEC7r0.jpg
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数分で出来るので是非ご利用下さい 蛍を真っ暗な八畳間にはなったら部屋は明るくなるのか これ昔から意味が分からない。
A→0でB→∞ならA×B→が何かって話しだろ?
不定だろ答えは。 宇宙が無限に広がってるなら星の個数は→∞だが
遠くの星の光の強さは→0だろ?
宇宙が無限に広がってるなら、ある場所の近くの星よりも遠くの星の方が無限に多いんだぜ?
なんでパラドクスなんだ? ゼロ×無限は不定。
ゼロかも知れないし、有限な何かの値かも知れないし、無限大かも知れない。
よってそもそもパラドクスが成り立って無い。
以上。 >>1
>オルバースのパラドックスとは
・宇宙が無限に広がっていて
・恒星が均等に散らばっている
なぜこれで明るくなると思うのだw
円周率が無限に続くからといって無限大になると言っいるようなもん >>162
全天光っているのはマイクロ波だから、遠赤外線では足りんな。
それも明るさは3K物体の黒体放射並み。
これが明るく見える目ならほとんどの物体が眩しい。 >>179
これに、
宇宙ができてから無限の時間がたっていて、
宇宙構造は昔もいまもおなじ
という条件を加えればそうなる。 シュレーディンガーの猫もネタだったしな。
物理はこんなの多いなしかし。
多分こんなのパラドクスだっていつまでも言い張ってんの日本だけなんだろ? このオルバースのパラドクスって大昔のやつなんだろ?
大昔は無限に広がったものの体積が有限になることがあるなんてものでたまげてたわけでね。
こんなネタいつまでも引っ張るなよアホどもが。 >>183
つーかこれはまだいろいろわかってなかった頃の議論だからしょうがない。
恒星と銀河の位置関係さえはっきりしない時代の。
でもその時代なりに真剣な議論だったんだろうと思うよ。 >>185
だから終わってる話しを引っ張るなっつってんの。 星の数が少ないからじゃなくて、偏ってるからだぞ
均等に分布してたら、どんなに密度が低くても無限大に明るくなる 光子が反射して目に入るから見えるのだから
ここに書いてる話はおかしい
ギリシャローマの時代でもそのくらいわかってたはず
近くに太陽があるのに夜には暗いのだから
つまり天動説を前提にしてるはず
元記事読む気ないけどおそらくその前提を記事書いたやつがわかってないのだと思う
元ネタなにか知らんけど >>1
これ、広い狭いじゃなくて恒星の密度の問題じゃないのか? 星が無数に散らばってると言っても、その星と星の距離がどんだけ離れてるか
知ってる?太陽の大きさを直径1センチの錠剤に例えれば最も近い恒星アルファ
ケンタウリは300キロ彼方に存在することになるんだよ。
星同士がこんだけ離れてりゃそりゃ暗いわ。 >>191
なると思うが。理由は元記事のとおり。
追加した前提が間違っているので現実は違うのだが。
逆に、何故ならないと思う? >>167
これ
思考実験として面白いのにそれが楽しめないっていうのは、
きっとバカなんだと思う >>6
何が正しいのかは誰も知らない
理由 望遠鏡で覗いているから 見えないところは知らない なんで遠くにあるものは小さく見えるんだろう
不思議だ >>1の説明が悪いから思考実験を半分以上の人が理解できてない
宇宙が無限で恒星が均一に散らばっているとする
地球から1万光年以内の星の数をn
その一つの星から地球に届く平均の光の強さをLとする
1万光年以内の宇宙の明るさは
n×L=nL
となる
ここで地球からの距離を10倍の10万光年にするとどうなるか
光の強さは距離の二乗に反比例するため
一つの星から届く光の強さは
L/10^2=L/100
ただし星の数は距離の三乗に比例するため
10^3×n=1000n
つまり10万光年以内宇宙の明るさは
L/100×1000n=10nL
よってスケールに比例して明るくなることが分かる
当然無限に広いスケールが無限大であれば
無限大×nL=無限大
となり宇宙は無限大の光で満ちておりその熱量も無限大になる
これが現実とことなるのは明白なので前提に間違いがあることが分かる >>203
離れるほど減衰するし四方に放射してるから1個目の式で何故掛け算するのかわからんなのだが 図鑑に載ってるハッブル宇宙望遠鏡が撮った綺麗な星々、星雲、銀河なんてのは、じつは可視光じゃないからなあ。赤外線やら紫外線やらX線だのを合成してるんだろ?
そこら辺が誤解を生んでるじゃないの。 宇宙の晴れ以前はすべてプラズマ状態で光が満ちていてもすぐ吸収されて伝播できない闇状態とか? >>203
体積と表面積の関係そのものだな
宇宙の体温は無限大?みたいな 光が減衰するから暗くて当然
光子自身の劣化もあるし、宇宙は濁ってるんだよ 暗黒物質が暗黒じゃなかったてことにしよう
どうせご都合物質なんだし おいおい、ここまで
「ハッブル・ウルトラ・ディープフィールド」なしか? 宇宙背景放射は宇宙が広がるにつれて弱まるが、
逆に宇宙が小さかった初期には、もっと強かった。
ビッグバンから40万年くらいの時期には、
宇宙全体が三千ケルビンくらいの黒体放射で輝いていたから、
この時期に観察者が存在したとしたら、
オルバースのパラドックスに悩むこともなかっただろうw >>168
心の目で見るんだ
のぞみはひかりより速いんだぜ 素朴な時代だね
あれを不思議に思った時代もあったんだなぁ 宇宙が無限に広がっているならば光が跳ね返ってこないので
暗くみえるのは当たり前に思うのだが。 でもコレ確かになぁ
考えたことも無かったが面白いよね
単純に目から鱗だ 「明るい」というのは人間の感覚。
宇宙を考える時、感覚を介在させてはいけない。
誤謬のもとになる。
だから数学や電磁波で記述している。
人間には明るくても、
他の生命体には明るすぎるかも知れない訳で。 >>222
訂正
>人間には明るくても、
他の生命体には明るすぎるかも知れない訳で。
人間には暗くても、
他の生命体には明るすぎるかも知れない訳で。 絶対暗黒というのは知らないから何ともいえない。
月のない夜の星空の下も絶対暗黒からすればずいぶん明るいのかもしれない。 地球に大気や塵がなければ、太陽に照らされた昼間の地球も暗いでしょう。
月のように。 だんだん夜空はもっと明るくてもいいような気がしてきた ある距離xの単位面積あたりの明るさが1/xに比例するのであれば0から無限大まで積分すると結果が無限大になるんだけど、
どうして1/xであると思ったのか解らん 高校生だけど
宇宙の黒い部分って本当は明るいっていうかそこにも星があるんだよね?
でも黒い部分の星は遠いから人間の目にその光が届かなくて
黒く見えるってそういうことなんだよね?
人間の目が神様みたいな視力があったら宇宙は真っ白に見えるんだよね?
ゴキブリ韓国人(ゴキちょん)の卑劣なやり方
●善人面で日本人に接近しろ。
●片言の日本語を一生懸命に喋れば、日本人は善人と信じ込む。
●日本を韓国文化で浸食しろ 。
●日本文化に「韓国発祥だ!」と言いがかりを付けろ。
●韓国の歴史観を否定する者は、土下座するまで恫喝しろ。
●「韓日併合は植民化までの通過点に過ぎない。」と主張しろ。
●日本人に なりすまし、世界中で悪事を働け。
●韓国アプリ「LINE」で日本人の個人情報を盗み取れ。
●国際IT企業に潜り込み、内側から支配しろ。
●世界中の韓国系・中国系・ユダヤ系と連携して日本を叩け。
●「日本=ナチス、韓国人=迫害されたユダヤ人」と世界中で同一視させろ。
●韓国の失業者を日本へ大量移民させろ。
●移民は最強の侵略兵器。大量に入れて日本を植民化しろ。
●日本の右翼に成りすませ。日本の左翼を援助しろ。
●日本へ陰湿な嫌がらせを繰り返せ。
●危険な毒食品・不良製品を日本へ大量輸出しろ。
●日本の神社に放火しろ。神仏を破壊しろ。御神木を薬物で枯らせ。
●エイズにかかったら、日本へ行け。日本人とヤリまくり、病気をバラ撒け。
●対馬の土地を侵略目的で買い漁れ。
●日本にグローバリズムを植え付けろ。韓民族のナショナリズムは守り抜け。
●日本人に親切にする事は、見返り狙いの「先行投資」である。
●反日はどんな苦痛も和らげる万能薬。
ちょっと待てよ ビッグバンのときの光ってまだ見えるんだよね?
それが宇宙背景放射って言うんだよね?
それならもう暗いところなんかなくないか? なるほどね 人間の視力の問題か
猫の目なら夜空はもっと明るいはず >>227
なんかいろいろ違う
明るさってのが何を指してるかわからんけど >>219
無限に広がっていて恒星も同じく均等にあるという前提だから
そうなると宇宙は明るいはずだという結論になる 等間隔で恒星があれば確かに明るいわね・・・どれくらいの光と数が必要かわからないけど >>170
このパラドックスは、(1)(2)が原因だろうと当時の学者が、考え納得した。その後、(1)(2)を裏付ける事実や理論が出てきた。無知はお前。 宇宙が暗くても人類は闇を火で削って生きる場所を広げるから大丈夫 >>1
解説が間違ってる
積分の応用できないのか
地上で遠くの風景を見てみよう 直線道路でもいい
遠くに行くほど暗くなってるか?
なってないだろ 同じ立体角で 距離ごとの断面を考える。
2倍になれば 写る星が4倍になり それぞれが距離の2乗に反比例して1/4の明るさになるので 立体角あたりの明るさは変わらない。
これは任意の距離で成立するので 宇宙はどんなに離れても立体角の任意距離の断面あたりの明るさは同じ。
したがって 宇宙が無限なら 明るさは無限となる。 距離が2倍であれば、星の見かけの表面積は1/4だが、空を覆う星の数は4倍になる
距離が無限であれば、星の数は無限で、宇宙のどこを見ても隙間なく星の表面が見える
全天は明るく、宇宙の果ては見えない お前らつくづくアホばっかだな。
光の強さがどこまでも逆二乗則ではなく
宇宙スケールでは逆4乗則に近づいていったりしてれば
明るさは無限に発散しないわけ。
逆二乗則なら球殻からの光の無限和は無限大に発散する。
ある距離から無限まで積分すると
∫dr・r2・1/r2 = ∞
これが逆4乗則なら
∫dr・r2・1/r4 = ある定数
つまり、宇宙スケールでは逆二乗則が
超長距離ではだんだんと逆3乗則や逆4乗則なんかに弱まっていってる可能性が高い。
もちろん、アインシュタインの相対論も崩壊するんだよ。
だいたい、宇宙が有限なわけないだろ。
無限大であり、始まりも終わりもないのが宇宙に決まってるわアホ草。 宇宙は無限だと仮定しても、
ある一定距離以上離れると光が到達できないんじゃない? 宇宙スケールでは奇妙なことが他にもあるぞ。
銀河の回転問題な。
円運動なら外周へいくほどゆっくりと回転するはずなのに
銀河の外周は内周と同じような速度で回転しているという。
つまり、重力が逆二乗則ほど弱くならないから
外周で速く回転することになってしまうという・・・
先ほどの光の強度と逆の関係になってしまうが、
重力と電磁波のスケール依存が互いに逆の関係にあるから
辻褄が合うのかもしれんな。
くっくっく なぜ宇宙は重力崩壊しないか
↓
無限に続く定常宇宙を考えればいい
↓
すると、このオルバースのパラドックスが必然的に導かれるが、どう説明する?
↓
膨張宇宙論への1つの証拠に 宇宙はそれほど広くはない。ただし地球人にしてみると広大である >>244
距離にかかわらず、星の見かけの面積(立体角)あたりの明るさは一定という証明を挟んだらもっとわかりやすいな。 >>248
それをスマートに書いてくれたら元記事ももっと評価されるだろうな。 >>243
>>244
同一立体角で距離が二倍なら体積は三乗の8倍だ
当然星の数も8倍
一方で光の減衰は距離の二乗に反比例だから1/2^2=1/4
総合すると
8倍×1/4倍=2倍
だからこそ宇宙は明るくなる 濃い霧の中いるとホワイトアウトで視界真白になるけど、宇宙でも同じようになるんしゃないの?って事だよね >>253
距離ごとで語るから、星の数は球殻断面積で距離二乗比例だよ。
これを無限まで積分すると無限大。
こうしないと距離がばらつくので距離二乗反比例の光量について、距離をいくらに取るかがややこしくなり別の計算がいる。 >>255
球殻断面積→球殻面積
これを無限まで積分→球殻面積☓距離^(-2)=定数を無限まで積分 >>26
逆だべ。
散乱するものが多ければ光が到達可能性はむしろ高まるだろ。
昼の空全体が明るいようなもの。
直進するからこそ放射状に広がる分だけ遠くなるほど弱まる。 >>21
> 人はそれを眼球で反射する事で見る
???
目が光ってる人なのかな? >>26
塵がなくても距離によって数密度が小さくなることは幾何学的に計算できるじゃん >>255
ここでいう距離2倍というのが1.2倍や1.5倍を含まないと言うつもりか
それがモデルとしてふさわしいと本当に思ってるの? 全然だめだな
光より速く宇宙は遠ざかってる
その宇宙から発せられる光は
届くまでに時間がかかるし
届かないことだってある 大きいも小さいもないだろ。
時間の逆行する、膨張する宇宙、
時間の逆行する、収縮する宇宙、
時間の進行する、膨張する宇宙、<いまここ
時間の進行する、収縮する宇宙、
この4つの繰り返し。
ビック版なんてうずまき中心の通過点にすぎないのだ。
うずまき宇宙(全部あわせるとドウナッツに見える)ってのは、そういうもの。
少なくとも俺はそう信じてる >>264
お前の生きてる世界とは何だ?
せっかく知性あるものとして生まれてきたのに、虫のように何も考えず受動的に生きて死ぬだけか? 理解できなかったけど、宇宙に星はそんなに多くないとは思った >>266
銀河系は無限大にあるよ?ってか、空間があまりにも広すぎるんだよ >>1
こいつ馬鹿だぜ
オルバースは積分計算やったうえで この結論出してるのに
この記事書いた馬鹿は高校数学以下の数学力しかない なんでこんな高校も出てないようなのが記事かいてるんだろ? 高校どころか小学生レベルだろ。
恒星が平面でレーザー光を照射してるならそうかもしれんが、恒星は球面だし、波長の揃ってない光は減衰するし。 難しいことは言ってない
が
たいしたことは言ってないとも言える 1800年 銀河系の発見 ハーシェル
1915年 一般相対性理論 アインシィタイン
1924年 銀河系外星雲の発見 ハッブル
1924年 赤方偏移の発見 ハッブル
1948年 ビッグバン理論 ガモフ 「昔の人の勘違い」とか 後知恵で書いてる馬鹿
わかってる人は昔の科学者を 「巨人」と言ってるのに この馬鹿の理論だと 地上の風景は遠くに行くほど暗くなるんだわ
馬鹿だわ >>1
さて問題です
窓の外の風景を見ます
近くの建物と遠くの建物の明るさが同じなのはなぜでしょう?
答えられないなら科学記者なんかやめちまえ。 昔の科学者を馬鹿にしてるし こんなの思考実験にもならない類のものだろ
じゃあ実際に計算してみると明るさはどれくらいになるかまでやってみると面白いことになるんだけどな
仮に無限といっていいほどの大きさの定常論的な宇宙があるとすると届く光は直達光じゃなくてほとんどが散乱光になる
計算してみるとその散乱光のスペクトルと強度は観測される宇宙背景放射となんら矛盾しないことが重要
つまり定常宇宙論とビッグバン理論の決着は背景放射を観測した段階ではまだ付けられない
研究者たちがなぜそれでもビッグバン理論に傾倒していったのかまできちんと整理してくれると科学史の記事としても立派になる 星は無限近くあるが
ブラックホールもあるため
暗い。 宇宙の広さが無限じゃなくても、
無限であっても、
地球から一定距離以上離れた、
恒星からの光は地球に到達しない。
これを事象の地平面と呼んでるんじゃないの? >>277
おれが書くわ
■宇宙の発見
紀元前ギリシャの研究では地球の年齢はすくなくとも2000万年という科学調査がでていた。
(海水の塩分が岩石から溶け出して今の海の濃度になるまでの時間を手がかりに推論した。)
古代ギリシャ人は 地球の直径、月までの距離、地球と太陽までの距離を三角法で悪くない数値を得ていた。
1915年 アインシュタインのころでさえ宇宙は時空無限・定常という仮定がごく自然に受け入れられていたが
一般相対性理論を解くと 宇宙はどんどん小さくなって有限の時間で一点に収縮してしまうので
無限の過去からあったという説に疑問符がついていた。
1924年 銀河系外天体と赤方偏移の発見 (膨張宇宙の証拠)
1931年 膨張宇宙論 ルメートル
1948年 ビッグバン理論 ジョージガモフ
1964年 宇宙背景放射の発見(ビッグバンの証拠)
やっぱ年表になってしまった。 わかってね 昔の科学者を馬鹿にする奴はゆるさん。
科学的手法や論理性は今と変わらん。
んで大学生は19世紀の難しい数学を詰め込まれて頭を悩ますわけだ 一定距離と言うと語弊があるか、
一応、事象の地平面も拡大をしているはずだから、
取り敢えずは、
事象の地平面より、
近い距離の恒星の密度が高くないと、
宇宙はピカピカしてなくても、
何もおかしくないのでは?
それとも、事象の地平面と言う、
有限の距離内に、
無限の恒星が存在していると言う、
仮定になってるの? >>260
アプローチが違うだけだよ。
>>243>>244は自分ではないけど、
たぶん彼らは積分的に考えてる。
星密度ρ(定数とする)の空間で、半径Rから(R+α)倍のみかんの皮みたいな領域を考え、体積が4πR^2*α、星の数はそのρ倍。
結果、距離Rの星の数はR^2に比例。光量はR^2に反比例なので、この領域の光量はRによらない。
それをRで積分すれば無限大。
R付近の狭い領域だけを考えるので、距離による光量減少が評価しやすい。
>>253も直感的にはいいし結論は同じだけど、すべての星が距離距離二倍になったわけではない説明が飛ばされてる。
星の位置を全部距離X倍にしたら光量1/X^2倍。
体積がX^3になるので、星の密度が同じなら星の数がX^3倍になるから、それを掛けて、結局範囲をX倍にするなら届く光もX倍、Xを無限に伸ばせば光量も無限、と出来る。
こんな感じなら、いい。 >>276
月の明るさは日なたの石ころと同じです、ってのもあったな。 近くの星は大きく見え、遠くの星は小さく見える。
遠くの星の光はほとんど地球に届かない。星の総体積は宇宙空間の体積に比べて非常に小さい。
よって宇宙は暗い。 事象の地平面までの距離が遠いか近いかしか、
分からんのじゃないの?
この命題だと。
宇宙がピカピカするには、
事象の地平面までの距離が短すぎたって、
結論は導けるかもしれないけど、
宇宙が有限か無限かなんて、
この思考実験からは導けないのでは? >>288
逆では?
無限なら夜空は眩しい、だから有限だ
その有限の理由が事象の地平線だと後でわかるって感じでは。
後退速度による赤方偏移などもあるので、それだけではないけど。
このパラドックス、正確には夜空は無限に明るい、ではなく、恒星表面並に眩しい、だな。
恒星の後ろにある構成の光は少なくとも直接は届かないから。
遠くから見る恒星表面も、距離によらず輝度は同じだから、全天がすべて恒星で埋め尽くされれば、全天が太陽面のような輝きを持つことになる。 ん?
前提が逆転してるって話?
オルドースのパラドックスが元になって、
事象の地平面の概念が生まれたと言うこと? まあ、
そう言う経緯があるなら、
オルドースのパラドックスも、
重要な思考実験の一つだったと言う話か、
今だと、大した意味はないと思えるけど、
事象の地平面と言う概念がない頃に、
無限遠から無限個の恒星の光は到達していないから、
宇宙は有限だと結論付けたけど、
それだと上手く説明できない部分があるから、
地球から見える部分は有限だけど、
その先は分からないとする必要が出てきて、
事象の地平面と言う概念が生まれたと言う流れ? >>290
だって、オルバースが活躍した19世紀にはまだ事象の地平線の概念ないでしょ?そのパラドックス自体はその前からあるらしい。
ハッブルの法則も1929年。
その頃はまだ、単に宇宙の果ての概念かと。 >>292
なるほど、
そう言う時系列と言うか流れの話なら、
事象の地平面を用いて、
オルバースのパラドックスに、
大して意味がないとか、おかしいと言うのは、
筋違いと言うか、
それこそ意味がないと言う話になるのか。 オルバースのパラドックスを補完したり拡張する為に
生まれたような概念を用いて、
オルバースのパラドックスでは説明できない部分がある
とか言った所で、
いや、当たり前じゃんと言う、
話になるって事か。 これだけは確実なのは
星は99%が氷の惑星。
星は寒冷化で死ぬ。
地球温暖化なんて馬鹿な話をしてる場合じゃない。
俺の地球人への予言。 太陽が例外的に近すぎるだけで宇宙は十分に明るい。
10兆年後に生まれる知的生命体は母星である白色矮星以外の光を見ることはないだろう。 完全鏡面に囲まれた立方体空間があり、
その空間内に点光源があったとする。
この空間が永遠の昔から存在していたとしたら、
空間内の明るさ(光子密度)は無限大でなければならない。
……というのと同じ理屈。 事象の地平はブラックホールの境界線のことであって宇宙の果てではないぞ ああ、
事象の地平面は、ブラックホールに関しての話で、
宇宙の地平面が、
遠方からの光が地球に到達できる限界範囲と言う話か、
適当に覚えてしまってるな。
宇宙の地平面と、
宇宙の果てだと、
若干、ごっちゃになりそうだから、
もうちょっとカッコいい名前を付けといて欲しかった。 事象の地平面 event horizon
宇宙の地平面 cosmic horizon
だから、
英語だとどっちもカッコいい感じなのか、
ただhorizonだと地平線のはずだけど、
3次元空間を分割するには面が必要だから、
和訳でチョイ足ししたのかな?
一応、宇宙の地平面の方は、
宇宙の地平線と直訳するのも一般的なのか? >>262
それ 無限に続かないそうだ。
やっぱ始まりと終わりを考えないといけない >>298
なるほど、反射率100%の合わせ鏡は無限空間と一緒か。 そうだ 映画「地球の静止する日」 で地球人の物理学者が黒板に数式書いて考えてるところに
宇宙人?がやってきて式を訂正する場面があったけど
あれはアインシュタインが一般相対論に定常宇宙になるように宇宙項を書き足してるところに
宇宙人が膨張宇宙の式に訂正したの。 光の速さで宇宙は広がってるから、
光の速度では満ち足りることができないんじゃないの? >>1
ちがうよ。膨張しているからだよ。ばーーーか まあオルバースのパラドックスの意義はともかく、 >>1の記事は本当にひどい。肝心の、距離を勘案しても明るさはガンガンに上がる理由がちゃんと説明されてないし。
変な放射図説明する暇あれば・・・ >>313
でも暗さは0ではない
電灯が無限にあれば
×無限大=明るい 空間が光の速さより速く増速して膨張してるからな。必然的に密度も距離も遠すぎる。
空間が光の速さより速く膨張するエリアが増えつづけてるからどんどん観測できる範囲は狭まる。 >>276
馬鹿はお前だよ。
お前のコテハンの電球で考えてみい。
近くで見ればまぶしいが、遠くから見ればそれほどでもない。
それは光の強度が弱くなるからだ。
お前のいう建物が、それ自体から同じ光を発しているなら
近くの建物のほうがまぶしく感じるぞ。
そう感じないのは、太陽光の反射による光が建物自体のみからではなく、
空気による散乱反射よって遠くの建物でも明るく見えるからなんだよアホ。
お前みたいな馬鹿ほど、しっかりと
>>245
>>247
の意味をよく考えろアホ。
くっくっく そして、周囲の地面や建物からの反射光もある。
ココ電みたいなアホには半笑いするしかない。
くっくっく ちなみに>>1の図がデタラメなのは
そのとおりだな。
コイツは文系だろう。
>>245の積分の意味な。べき乗記号で書き直すと
>逆二乗則なら球殻からの光の無限和は無限大に発散する。
>ある距離から無限まで積分すると
>∫dr・r^2・1/r^2 = ∞
dr・r^2が球殻の体積、すなわち球殻内の恒星の数に比例しておる。
そこから中心に向かって1/r^2で光の強度が減衰する。
これを全宇宙球について∫すなわち積分すればよい。
すると∫drだから無限大に発散してしまうわけ。
アホども分かったか?
自分でさっと考えろよ、こんなもん。
くっくっく >>29
地軸が傾いてなかったら日本に四季は無かった
こっちの方がヤバい 宇宙の明るさが無限大でないのは、宇宙の広さが有限だからだろ 宇宙が暗いから、宇宙空間が有限だとは言い切れない。
観測可能な宇宙の大きさが、オルバースのパラドックスが真となるのに必要な大きさに全然満たないから、ってこと?
ならば観測可能な宇宙の外に無限に宇宙が拡がっている可能性があるのかい? >>324
論点の本質は同じ
観測可能範囲は光速に制限される
だから、そちらの論点は、
光束が有限だから
有限という論点が本質で同じ
宇宙の広さが有限、光速が有限、光星の寿命が有限など、
様々な有限により、無限に明るくならないと言えるのでは レス先は323の間違い
あと微妙な漢字間違いも
光束が有限だから
↓
光速が有限だから >>323
限られた観測から、考察で(観測可能な)宇宙が有限か無限かを推測したことに意味があるのだと思う。
観測可能外についてはその後の観測と理論待ちで、今でも観測不能だけに直接の検証はできない。 宇宙が存在していること自体が人間の理解を越えた事なので、宇宙が無限に拡がっているという議論もさほど突拍子のないものではないな。 なんか勘違いしてるバカばかりだな
仮説を立てた結果現実と異なることから仮説の前提が違ってることを証明したのに しかし、結局は、人間の電磁波の感知能力が高ければ、夜空は明るく見えるって事
十分な視覚があれば、
夜空は宇宙背景放射で輝いて見えるはず >>329
>>1の仮説が正しければ明るさは無限大になるだぜ? プラズマ・フィラメントの形成は、局所的だから、
で説明できる。 >>330
無限大ではないよ
恒星同士の重なりがあるから。
ただ、全天が恒星表面並に明るくなる。至近距離で太陽見るより大変(側方後方にもあるから) >>26
>オルバースのパラドックスの致命的な欠点は
>恒星から放たれた光が地球に届くまでに宇宙塵によって散乱、吸収されることをまったく無視していること。
大間違い
光を吸収した宇宙塵は温度が上がって光を放出し始め、恒星表面程度の温度になったところでとりあえず落ち着く
>>334
>無限大ではないよ
無限大だぞ
>恒星同士の重なりがあるから。
>ただ、全天が恒星表面並に明るくなる。至近距離で太陽見るより大変(側方後方にもあるから)
恒星同士も温めあうから、温度はどんどん上がる >>335
大元のオルバースのパラドックスはそこまでは考慮していない。
そこまで考えたら、高温になった星々は中心が高温になりすぎて早々に寿命を終えて冷えてしまうかもね。 恒星は全て、地殻天体と確信している学者もいる。
つまり、核融合などしていない、と。 >>337
オルバースがどこまで考えてたかはともかく、彼の仮定では無限に明るくなるので、そう指摘したまで 宇宙は、現在でも、光速の4倍近いスピードで膨張している、というが、
宇宙でもハチソン効果の現象が起きていれば、宇宙は膨張していないことになる。 >>1
光の速度よりも広がる速度が早けりゃ暗いだろw 宇宙は正12面体の鏡像
反射における錯覚でそこには無限が広がる、ように見えるが
中心の実在的宇宙のみの恒星数で
明度を拡散させているから
反射率は悪くなり暗黒の空間が垣間見られるようになる
闇の中で光の速度は限定されているから
宇宙が暗黒の空間であり続けているように
我らには見えているのである
ホントかな 追記
正12面体の内部の鏡像は無限に見えるのである
中心に小さな宇宙を置けば
あら、不思議
無限の宇宙が出来上がる
実在的には宇宙は狭くてもなんの問題もない
ある意味宇宙はトリックである
我らはそこに付随し意識の内部での感覚で
地球での生存や生活を感覚しているのではないだろうか
ただそれ以上のことは誰にもわからないのだろう
意識の感受性の中で
これらを受け取り生として感受し自己を表現し
他を理解するというプロセスの中にいるのではないだろうか >>329
背景放射はすごく弱いからそんな明るくは見えないし そもそも星の光ではない 太陽の中にすっぽり入るようなもんだな
太陽は無限の大きさ そのうち何もかも1個のブラックホールに集約されて真っ暗になって終わり? 誕生と終焉を繰り返すタイプの宇宙、サイクリック宇宙論は説得力あるけど、
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やるなら今かねえ
早速銀行に500円移した 結論はすでに出てるだろ。
宇宙は均等ではなかった。 >>346
星が出してる電磁波だよ
宇宙初期のエネルギーの残滓とかいう妄想もうやめようや >>272
ビッグバン理論だけ妄想w
ハッブルもアインシュタインも思いつかなかった奇天烈なアイデアではある。 宇宙が無限に大きく、光速度も無限だとすれば
相互作用も無限で、密度が関係無くなるな 古代インドでは宇宙の大きさは980億光年とか聞いた。 「韓国、バカすぎない?」→結論「韓国、バカすぎた」 オルバースのパラドックスって
無限に広い宇宙を支持していたアインシュタイン派への反論として
提唱されたパラドックスだったよな?確か >>366
無限と仮定すると矛盾するから有限であると証明したのが>>1:なんだな 俺がウサインボルトから1mのハンデを貰って競争したら、
ボルトが1m進む間に俺は0.5mは進める
ボルトが0.5m〜俺は0.25m
…∞
ボルトは俺を絶対に追い越せない。
計算は無限に続くなら、無限に足し算されていって、量的にも無限大になるはずだっていう短絡思考。
星の光量ってのは、距離が離れすぎると減衰してくわけで、その密度や距離が低過ぎるのが現在の宇宙。
いくら1000億光年離れた銀河が無数に発見されようと、地球を明るく照らす事は無い 光は減衰するって錯覚するやつ多いけど
そんなわけないわな無限遠まで届く >>368
ボルトが2m進んだところで横並びになってならね?
その後は圧倒的に差でぶっちぎられる >>371
宇宙空間には多少の邪魔な粒子みたいなのがあるのでは?
でも100億光年も離れてる銀河が観測できるのはそういう事なのか >>373
だから短絡思考(でもないけど)と言ってるんでしょう。
今回のとは全く関係ないけど。 素人だけど、上のボルトの話は何となくわかる
0.9999999…∞は、決して1にはなり得ないけど
人によっては「無限に.99999…が続くのだから無限大の数となる」という説明に似てると思う
コレは単なる思考のワナで、無限に宇宙が広くて無限に星があっても、今の夜空の2倍3倍明るくなる事は無いんじゃないの
無限に広いって事は、無限に光やエネルギーが雲散してくわけで ゴメン
0.9999…じゃないか
1に0.1を足して、その0.1に0.1倍を足すのを無限に繰り返す式みたいなやつだっけな
1+0.1+0.01+0.001…
とにかく数学的には否定も肯定もできずに頭おかしくなるアレ >>376
>0.9999999…∞は、決して1にはなり得ないけど
中卒かね。0.9999999… は近似じゃなくて厳密に1。
実数の小数点表記は一意ではない。 >>376
横レスだけど
0.99999…×10=9.99999…
↓
9.99999…−0.99999…=9
↓
0.99999…をXと置いて式変形
X×10=9+X
↓
9X=9
∴ X=1
つまり0.99999…は1 >>377
>とにかく数学的には否定も肯定もできずに頭おかしくなるアレ
有界な単調数列は収束する、ってのは大学1年の4月には習うハズだが。 >>363
だよね、 >>2 の説明が一番分かりやすい >>377
それ 1.1111 … = 1/0.9 では ボルトに追い越されない話は数学的にどうなん
数学の先生が言ってたんだよね
俺はそれとこの話は同じ話だなと思ったんだけど >>383
本スレの話とはどう関係あるかわからんけど、
ボルトの話は、観察する時間の方も収束してるから、ある時点から先の未来について記述できない。だからその時点以降で追い抜くかどうかは、この観察方法で議論することは無意味。 なんで今さらアキレスと亀のパラドックスの話に陥ってるの… これって結局は観測可能な半径120億だか130億光年だかの範囲の恒星や銀河の密度が低いって話じゃねえの?
無限遠まであって無限の星があって無限の時間を経過して来ているなら確かに論理上は光で埋まるだろうが
現実には120だか130億年しか経っていないし観測可能な範囲もそれしかない、有限の空間の有限の時間内の光しか見えない 全国のひきこもりや暇人が宇宙について考えて総合知を結集すれば、なんとなく宇宙とはなんであるか、みえてくるのかもしれない >>386
つまりそれ以上の空間が有るか無いかはまだ断定できないって事なのかな
今から1000億年後は今はまだ届いていない激しい光がやってきて地球が光に包まれるのかも分からない >>384
極単純化して、太陽の光量が100として、
月の光量が1、オリオン座が0.1、アンドロメダ銀河が0.01…と光量を足していっても、今見えてる範囲の宇宙は1.111111…にしかならなくて、
「今見えてる宇宙と同じような空間が無限に広がっていたとしても夜が100になる事は無い」と結論するのはおかしいかな? >>389
現在主流の学説では宇宙は膨張を続けているので、120億年前に120億光年先にあって現在地球から120億年前の姿を見ることができる銀河は
現在は400億光年以上先に行っているし、そんな遠方の銀河が地球から遠ざかる速度は既に光速を超えているので、
たとえ今から400億経過したとしても、地球から現在の姿を(400億年後に)見ることはもう不可能で、
現在120億年前の姿が見えている銀河はいずれ赤方偏移してどんどん暗くなり、やがて観測することができなくなるのだそうな。
まあ、事の本質は宇宙が膨張している云々は無関係で(チコちゃん云々はこの説明をやって間違っていると突っ込まれている)、
単に「観測可能な宇宙」の範囲内にある星が少なすぎた、という理由以上のものではない マクロ的には恒星も銀河も点として扱っていいんじゃね >>393
そんなワケないじゃん。
現実として望遠鏡の口径によって見える星の数が違うんだから。 >>390
遠距離ほど、同じ距離にある星の数は、その距離の球表面積比例、距離二乗比例で多くなる。それを入れると、
遠いから暗い分と相殺されて、どの距離でも同じとなり、1+1+1+1+.......なんだよ。
実際には空間は膨張するわ歪みがあるわ、遠距離まで均一ではない(遠距離のは過去の像)だわ、いくらかは星間物質はあるわ(殆どないけど)でそうは行かない。
遠いから暗いと単純に考えず、そういう要素がなければ暗くならないことをあぶり出したことがこのパラドックスの意義かと。 >>392
まあこの図はない・・・理解を困難にするわ。 >>386
これは現在の最先端の話ではなく過去どのような考察を行っていたかという科学史の話
現在のデータや仮説を持ち出すのは野暮
それに当時も仮説から導きだしたのは宇宙が有限であるもしくは星の密度は均一でないという結論
誰も宇宙が明るくなるという説を支持してない(というか宇宙が明るくないのは自明) >>395
1+1+1…って、そんなに綺麗な式になるのか
例えばプラネタリウムみたいに床から天井までが半球形の部屋の内側に100w電球を同密度で配置するという条件下ならば、
天井高が10mとか1000mとか1光年とか違ってても目に感じる明るさはほぼ同じになるんだ? >>395
>遠距離ほど、同じ距離にある星の数は、その距離の球表面積比例、距離二乗比例で多くなる。それを入れると、
>遠いから暗い分と相殺されて、どの距離でも同じとなり、1+1+1+1+.......なんだよ。
違うよ。
宇宙に星は均等にちらばっていない。 >>395
考え違いしてたかも。
この考えはあくまで、宇宙空間に星が、だいたい同じ輝きで同じ間隔で配置されているって仮定が正しいかどうかってことか? 横だけど、俺も気になった
たしかに今の100億光年くらいの半径だと分布にムラがあるけど、
もし無限なのだとしたらそんなの気にならないほど均一に分布して明るくなるのかなと
1兆光年とか、1京光年とか、もっと遥かまで >>400
そういうこと。
現実と違う答えが出たから、前提が間違っている、どれがどのように違っのだろう?といった感じ。
あの時代はまだ神が造りし宇宙は美しくこうあってほしい的な感覚もあったと思う。故に恒常均等宇宙が想定されたが、考察と観測でその殻を割っていった分岐点にこのパラドックスは存在した
かもね。 観測で遠距離ほど星の密度が低いから、中心から広がっていったビックバン説につながるのか 赤方偏移があるのだから、遠くの星が地球に届く頃には可視光より長波長になって見えないだけでは?
高エネルギーに上限がないのなら、どんなに遠くにあっても見えるんだろうけど。 >>403
ビッグバンは赤方偏移、ハッブルの法則からだと思う。遠方ほど密度が低いなんて話はなかったとおもう。
そこから>>404経由でオルバースのパラドックスの解決となったと思う。 >>404
赤方偏移は距離ではなく速度に依存する
確かに現代では地球からの距離が大きいほど赤方偏移が大きくなり、地球から遠ざかる速度が大きくなっていることが確認されているが>>1の仮説はそれより古い時代であることを前提に考えていただきたい 宇宙が有限であることは古代ギリシャの時から言われてたのになんで無限説に後退したの >>407
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どんどん…どんどん増えていくんだよ借金が………そしてこの状況はいつまでも続くわけもない。 >>30
そのガウスの法則がこの場合また問題になる
宇宙を地球からの距離ごとに殻のように切り取ると距離の2乗に比例してそこに存在する星の数が増え、
距離ごとの光量の期待値が一定になってしまう
そしてそれが無限に続けば全方位になるって訳だ 宇宙が無限かつ無限個の恒星ならば全面が光る
↑
実際そうではない
↑
故に宇宙は有限かつ有限個の恒星からなっている
という推理だろ
>>1
記事が糞 晴天時が10万ルクス
曇天だと25000ルクスか
月明かり1ルクス
天文薄明0.001ルクス
宇宙が広がると星の数1億の宇宙殻が取れる、として
太陽系からアルファケンタウリまでの距離くらいの厚さの宇宙殻に1億個の太陽程度の明るさの星を含むためには
その宇宙殻の直径はどのくらいだ 光より速く膨張し続けてたら光ごと持っていっちゃうから、地球には光がいつまでも届かないんじゃないの ばーか
暗くないと光が動けないだろう
光のために暗くしてあるの
映画館の中と一緒だよ 宇宙は光速の4倍で膨張などしていない。
恒星が瞬間移動しているだけなのだ。
恒星が瞬間移動する仕組みは
↓ 恒星が瞬間移動する仕組みは
空飛ぶ円盤が瞬間移動する仕組みと同じだ。
公開はまだまだ先だが・・・ >>5
ならない
宇宙の膨張速度が光速を超えているので遠方で光速を超えて遠ざかっている星の光は永遠に見えない 宇宙が膨張しているのが原因ではなくて
「見える範囲にある星の数が少ない」のが原因だから
宇宙が膨張していようがいまいが、星が少ないから宇宙は暗い
膨張しているからさらにこの先はどんどん暗くなってゆくという話は追加であって本質ではない >>422
なぜ見える範囲の星が少ないのか?の答えが宇宙が膨張してるからなんだけど
宇宙が膨張してなかったらどんな遠くにある星の光もいつかは届くわけだから >>424
見える範囲の星が少ない理由を考えるなら「宇宙が有限だから」が一番自然な発想じゃないかな?
宇宙膨張説が認められる以前の仮説に宇宙膨張説を前提にするのはアホだよ あの時代での重要性とか想像するのが苦手な方が多いですね >>416
光が移動する空間そのもの(ヒッグス間だっけ?)が新生しながら拡張してればやはり我々のところには光が来ることは無いかなと >なぜ見える範囲の星が少ないのか?の答えが宇宙が膨張してるからなんだけど
ちがいます
>宇宙が膨張してなかったらどんな遠くにある星の光もいつかは届くわけだから
宇宙が膨張していなくても見える範囲の星が少なければ宇宙は暗いし、
現在の宇宙論の膨張速度では遠方の膨張速度は既に光速を超えているので、
それらの星が発した光は地球に届く前に見える範囲から出て行くので見えないし
今見えている星や銀河の光もいずれ見えなくなる >見える範囲の星が少ない理由を考えるなら「宇宙が有限だから」が一番自然な発想じゃないかな?
これもちがいます
馬鹿しか居ないのかここは
無限の時間があれば無限遠の星の光もやがて届くはずなので、宇宙が光であふれていないということは宇宙の大きさが有限である証拠だ…とか言う奴らはアホ
宇宙ができてから大雑把に130億年として、
「まだ130億年しか経っていないので、半径130億光年のエリアしか見ることができない」
地球から半径130億光年の球の中にある星の数が宇宙を光で埋め尽くすにはほど遠い少なさでしかなかった、というだけ
130億年前に地球から130億光年先にあった天体は今は400億光年以上先へ遠ざかっているとされるので
130億年かけて光が地球に届く間に、その光を発した天体は270億光年も遠くへ、光速より早く遠ざかっている
仮に今現在400億光年先で発した光は、今から400億年掛けても地球には届かないし、
空間が膨張する速度の方が速いので、仮に永遠の時間があっても地球には永久に届かない
宇宙空間も時間も無限であっても宇宙は光で溢れる事はないし、
時間だけは無限で宇宙空間が有限であったとしても、一定以上の距離から先の星の光が地球に届く事は永久に無い 宇宙が暗いのは、
プラズマ・フィラメントが局所的に構築されているから
で簡単に説明がつく。 天の川銀河系の中心部が予想的に凄く明るい感じがするが地上からみても途中のガスなどで暗く感じるがそんなもん? >>429
はい、これも結局宇宙は有限だという前提で論じてますwww >>429
何も分かっていないその当時では、はっきりわかるのは、果てなく広がる恒常静的宇宙という前提が間違ってるというだけ。
(少なくとも観測可能な)宇宙にははてがある、だけ。
観測可能な宇宙という概念も怪しいと思うけど。まだ亜光速で遠ざかる天体なんか見つかってないし。
宇宙の年齢だの膨張宇宙だのも根拠なく他の妄想と同列になる時代。 恒星が光速の4倍ぐらいのスピードで移動したのを観測したから、
相対論と辻褄をあわせるために、宇宙が光速の4倍のスピードで
膨張しているという仮説を提示しただけ。
それを殆んどの人が鵜呑みにしているだけ。 >>436
今の宇宙論そのものでしょ
光の速度で見えるのは138億光年まで
本当の宇宙のはては465億年先
だから一番外は光速の約4倍で広がっている >>435
違うよ
ハッブル=ルメートルの法則を一番単純に説明しようとした結果
wikipedia:ハッブル=ルメートルの法則
10メガパーセク以上離れた位置に観測される天体には、地球との相対速度と解釈される赤方偏移が見られる。
このドップラー効果から計算される、様々な銀河の地球からの後退速度は、数百メガパーセク程度の銀河までは地球からの距離にほぼ比例する。 >>438
「遠方の銀河がハッブル=ルメートルの法則に従って遠ざかっているという観測事実を
一般相対性理論を適用して解釈すれば、宇宙が膨張しているという結論が得られる。」
光速の4倍のスピードで遠ざかっているという観測結果は、
物質の速度の上限が光速未満であるとする相対論と矛盾する。
この矛盾を無理矢理解決するために、光速を超えるスピードで宇宙が膨張している
というトンデモ仮説を捻り出したのだ。
空間は物質ではないので、相対論と矛盾しないというわけだ。
このトンデモ仮説を無邪気に妄信しているのが現在の天文学会ということだ。 >>437
「恒星が光速の4倍ぐらいのスピードで移動したのを観測」などしていない。
140億光年弱前の最遠方の銀河や背景放射がほぼ光速で後退していることが観測されてること、それから宇宙膨張論を適用して今現在は465億光年先で超光速で後退してる、と「推測できる」だけ。 宇宙が膨張しているというアイディアのもとになった赤方偏移であるが、
これはドップラー効果以外でも説明がつくことがわかってきた。
若い銀河や天体はもともと赤方偏移を生じる性質があるのだ。
赤方偏移がドップラー効果によるものではないとすれば、そもそも
宇宙が膨張しているという根拠が土台から覆されることとなる。
そう、最初から間違っている可能性がある。
「間違った地図をもとに懸命に走ったところで、間違った場所に早く着くだけである」
とはアメリカの金言であるが、まさにその通り。
そっくりそのままビッグバン宇宙論にも当てはまる。 重力赤方偏移というのもあるな
中性子星の重力で赤方偏移が観測されてる
その理論でいくと背景放射の赤方偏移が一番大きいわけだから遠くに行くほど大きな重力源があることになる
つまりグラフィック宇宙論だ >>439
>光速の4倍のスピードで遠ざかっているという観測結果は
この観測結果とやらを出して >>439
>光速の4倍のスピードで遠ざかっているという観測結果は
もしかしたらv=czで計算した後退速度か?
あれはz=0.1くらいまでしか成立しない、相対論効果を考慮しない近似式だぞ
http://www.bao.city.ibara.okayama.jp/stardb/gal/data/gal0051.html
こちらの式も空間膨張は考慮されてないそうだが。 狭すぎるんじゃなくて
物質が少すぎてスカスカなんでしょ
無限の空間に有限の物質だと勝負にならない なんで無限空間=無限物質?質量?と考えるのか
無限に物質は生まれないだろ
そこに空間があれば物質もそれに比例して存在するなんて考えがアホ >>450
無限に物質があっても物理法則に反しない
少なくとも現在の物理法則ではね 空間が無限ならば物質が無限でも問題ないが
何を拗らせてんだろこの人…… >>451
無限空間なんてこの宇宙にはないからその性質もわかるわけない
無限空間の想定自体が物理法則の範囲外だよ 空間が無限でも宇宙の年齢が若すぎるので半径130億光年の範囲しか見えないし光も届かないから
宇宙が有限で狭い訳でもないし宇宙空間が無限であることが否定された訳でもない
ただ137億光年の「見える範囲にある物質(≒恒星)の量が、半径137億光年の空間を光で埋め尽くすには少ない」というだけ
ならば宇宙空間が無限にあり無限の時間が経過すればいずれは光で埋め尽くされるのか、という話がやはり無知の妄想で
宇宙の膨張によって否定される(遠方の空間の膨張速度は光速を超えているので、無限遠の距離の星の光は永遠の時間があったとしても地球へ到達できない)
というのはまた別の話
これ言うの何度目?本当に馬鹿しか居ないのか >>455
お前が一番バカ
>>1をよく読んでスレの流れ読め >>455
この時代は膨張宇宙なんかわかっていなかったので、想定もしないだろう。星々までの距離さえやっと一部がわかり始めたかどうかの時代。
当然不可視な領域があるなんてわからん。
そんな時代に夜空が暗いというだけで、思考だけで無限均等宇宙を否定できた。そしてなにが違うのがの探求の端緒になった。これが大きいのに、今の科学知見でどうこういう意味はない。
今の宇宙論議論だって150年後には同じように語られているかもしれないのだ。多少違っているが、しょぼい観測や加速器だけでここまで考えた、偉い!と。 >>452
ビックバンでは無限に物質は生成できないけど
何を拗らせてるの >>459
ビッグバンなんか知られていない時代の振り返りを扱った記事の話題で何言ってるの? >>459
ビッグバンなら空間は有限なんだから当たり前でしょ?
関係性が分からないのか? ダークマターの重力レンズとかで分裂したり曲がったりしてるから厄介 もうさ誰かが、
宇宙の最大光子数÷宇宙の体積
を計算すれば? >>13
田舎の住宅街と都会の住宅街じゃ街灯の数が全然違うんだよな
田舎暗すぎる >>465
前提からして間違っている。
「宇宙が無限で恒星が均一に散らばっているとする」 【F35A】 ほら見ろ、タイフーン派が正解だった
F16を共同設計したPierre Sprey氏が「F-35は駄作だ」とコテンパンに言っている動画がありますが、
そこで「なぜこんなひどいものを作ったのか」という問いに対して
「米会議からロッキードに金を送る、これがこの飛行機の真のミッションなのさ」と言っています。
そしてMKOさんは、日本が空母「いずも」を持つための口実としてF35が必要だと指摘しています。
https://twitter.com/shantiphula/status/1116537751975923712
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>456-458
俺は昔の話してないんだよね。「今」「ここで」「空間が無限でないことがわかった」「時間が無限にあれば達成できる」と言い続けるアホを殴っている。お前らもその一部。 >>470
じゃあ別のスレ立ててそっちで頑張って。 1兆年後くらいには大量の銀河に囲まれて地球はいくらか明るくなるのかもしれないね >>470
いまどきお前の持ってる知識くらいこの板の奴なら大概持ってる
そんな程度でドヤ顔されてもなぁ
あえてパラドックスが議論された当時の定常宇宙論を前提に語ってるだけ >>429
こいつマジでバカだな
宇宙の年齢が有限かどうかすら
まったく不明な時代の思考実験で
いきなりそんな結論出すわけねーたろ >>480
多少見直した。全く考えてないわけではないんだな
>>481
そっちはそのレス見てさらにバカだなと思いました。 >>167
与えられた知識でしか物事を判断できない奴だな
当時 宇宙て広がってんじゃねと考えてた人が居たとしてもお前みたいなのが真っ先に否定するんだろうな >>488
仮説をたてるのは自由だけど、得られる知識以外で思いつくのはその時点では妄想。得られる知識で否定されない仮説だけが生き残り、さらなる新事実で強化される。
否定されたものが新事実で復活することもあるが、それまでは否定か保留するのが正しい態度だろ。 >>414
宇宙の広さが有限だとしても昼夜を問わず明るくなるためには、現在の宇宙の星の密度と同じ宇宙を仮定して
どれだけ広い宇宙が必要か、という試算 >>492
それは意味ないよ。
太陽という近くにある恒星や月という近くの衛星があるために大きなバラツキが生じてるから。
最も近い恒星を2-3光年くらいにしないと。
それと、この宇宙殻までの距離を勘案しないと考察できない。 宝石箱を散りばめた満天の星空が肉眼で見える惑星もあるんだろーな >>495
球状星団中心部の夜空とかすごいだろうな。半径0.3光年以内に星が数十個とか、100光年以内に数十万個とからしい。平均恒星間隔0.13光年・・・
金星並みの星が多数、残りの星も一等星クラスばかり、って感じか?
惑星があるかどうかは知らんけど。 >>496
中心部にはブラックホールがあってなーんにも見えなかったりするかも。 我々のいる宇宙の外側は全体的にブラックホールなんじゃないかな
光は外へ吸い込まれていく
そのうち一番遠い銀河から消えてくかも >>498
我々は宇宙的規模の事象の地平の内側に平気で居る訳だ。 >>499
そう。ブラックホール内部にだって、時間的な過程はあるわけで
いま消えて小さくなっていってる最中 狭すぎっても光で到達不可能な速さで膨張中だな10兆倍大きくても光が届かねえ >>13
>電灯がそこそこあっても夜は暗いだろw
納得した。
ひょっとして天才? 悪生活と困窮である
苦難死必時代である
地獄の様である
敵が地獄の悪魔の声! 乱だらなので運勢が遠のいてしまったようだ
幸せな地球も過去の御用発つ車である あの輪を破壊するのは別に自由
どうなるかというと宇宙の祟りが出やすい 三留地位層よか弱いことはないのでB~C留地位層である 比較悪い傾向が大きくなるので隠遁生活は苦難だとした THE TIME END.
時代未来永遠よ幸せであるのは今だ あの大麻を吸ったところで・・・何時かは滅んだ。!!。
宇宙は怖いところだあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!。 物質が固まり 重力 からの 「水」ができまでの奇跡と
そこから無数の生物が発生する二段階奇跡と
ついに宇宙の仕組みを理解し改造したりするへんな生き物までが生まれるまでの奇跡
>>503
光よりも早く膨張してたら狭くねーじゃん >>528
奇跡じゃなくて必然ね
なるべくしてなっただけ 再生核研究所声明150(2014.3.18)
大宇宙論、宇宙など小さい、小さい、the universe について アンドロメダ銀河系が天の川に接近してくれば夜空は賑やかになりそう 、この目で見てみたいな、後億年先‥
○| ̄|_ >>532
て思うじゃん?
でも俺らは天の川銀河の一部から天の川銀河を間近で見てるはずだぜ
それでも、一番明るいところは天の川程度だろ
ということは、アンドロメダ銀河が最接近しても、
地球から見たら天の川が1つ増える程度じゃね? 狭いか広いかもそうかもしれないけど
地球が重い星が集まってる中心から離れすぎてるから暗いのもある 光速度普遍なのはそうだけど
もう1つ恒星もすごい速さで移動してる 光のドップラー効果とか、光速度普遍とか、星の移動速度とか
色んな情報を統合するAIが必要だな
A→Bに移動する恒星の、地球に向かう光の見えかたみたいに
小さな事かもしれないけど、まだ計算機がないから見えてない 光子の量が現時点で無限じゃなければ暗い時もあるだろ 物質は存在しない。
全ては波動である。
これは、マックス・プランクの言葉である。
物質の振動数を変えると、質量が0にもなるし、
非物質化もするのである。
つまり、宇宙を支配しているのは、重力ではなく、
波動なのでだ。
マックス・プランクは、このことに、すでに気付いていたのだ。 >>541
マックスプランクが言ったのは
全ての物質は固有振動数を持つ
じゃないのかな? >>541
「全ては振動であり、その影響である。
現実に何の物質も存在しない。
全ての物は、振動 で構成されている」
マックス・プランク
「現実に何の物質も存在しない。」
この言い切りは、ただ者ではないな。
さすが、「量子論の父」は言うことが違う。
「現実に何の物質も存在しない。」この捉え方、ものの見方に、
超常現象と言われている現事象を解明するヒントがありそうだ。
マックス・プランクも、重力は宇宙論に関係ない、と言っているのかもしれない。 >>543
ソース出しな。
国会図書館では見つからなかったと回答しとる。
(質問) ドイツのノーベル賞物理学者マックス・プランクが言った下記の言葉はどの文献に載っているのか。
「全ては振動であり、その影響である。現実に何の物質も存在しない。全ての物は、振動で構成されている」
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000057816
(回答)そこで、上記の言葉もあわせて調査しましたが、いずれも記載のある文献を見つけることができませんでした。 >>544
横からだが、
国会図書館の職員は、どんだけ暇なんだろう、
と思った人が殆どではないだろうか?
国際波動科学研究機構の研究を潰すための
工作活動だろうな。 >>546
その手のオカルトが、プランクの名で騙ってるデマってことだ。 >>547
量子力学を理解すれば、「量子論の父」であるプランクが言ったことも
ストンと腑に落ちるのではないかね。
「すべては振動であり、その影響である。現実には何の物質も存在しない。
すべてのもの、各々のものは、振動から構成されている」
観測したときだけ波動関数が収束するとは、
現実には何の物質も存在しないということを意味している。
これは、量子論の真髄であることは誰でも知っている。 >>548
横からじゃなくて、お前が >>543 本人だな。
馬鹿は死ね。 物理的世界に直接の影響力を持ちそうもない「観察」という意識的な行為が、
どういうわけか量子レベルでは大きな影響力を持ってしまっている。
このことを量子論の生みの親であるマックス・プランクは、
「意識は物質よりも根源的で、物質は意識の派生物に過ぎない」と言っている。
ノーベル物理学者を受賞した理論物理学者ユージン・ウィグナーも
「意識に言及することなしに、量子論の法則を定式化することは不可能だった」と語っている。
「物質は意識の派生物に過ぎない」
という言明も、オカルトになるのかな? >>549
教科書に書いてあることだけを丸暗記してるだけの人では、
理解できないだろうな、量子力学とは何かを。 >>548
腑に落ちるかどうかじゃなくて本人が言ったソースもなしに本人の言にするのは捏造なんですけどねぇ なんかいろんなスレでマックスプランクのコピペしてるやつだな
プランク先生知って嬉しかった中学生だろ マックス・プランクが本当に言いたかったことは、
「意識は物質よりも根源的で、物質は意識の派生物に過ぎない」
想念による、物質化現象が、これで説明できる。
手品やマジックなどではなく、人間に元々あった能力なのだ。
唯物洗脳教育によって、その能力が隠れてしまったのだ。
しかし、いずれ、マックス・プランクが明言したように、
「意識は物質よりも根源的で、物質は意識の派生物に過ぎない」
ことが、実験で証明されるであろう。
また、そのとき、太陽は核融合などしていないことも、
公表されるだろう。 >>544
フェルミ粒子の振動が物質だから、プランクがそんな馬鹿なこと言うわけないわな >>550
お前の書き込みは、トカナ(2017.01.17) ↓の無断引用。
https://tocana.jp/2017/01/post_12042_entry.html
>>551
お前は、教科書に書いてることすら理解してないだろ。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/kasetsu/subject/sub04.htm
観測過程における非連続的な変化は、かつては《波束の収縮》と呼ばれ、観測を行う知的存在が物理系に影響を及ぼす過程ではないかと主張する人も現れたほどミステリアスだったが、
現在では、こうした変化が物理的なプロセスとして生起しているのではないという点は了解されている。 >>557
量子論は、相対論と完全に矛盾しているし、相対論を完全に否定している。
教科書に書いてることが間違っているかもしれない、と考える人が、
科学を進歩させるのだ。
教科書を鵜呑みにして、理解したつもりの者では、
科学の進歩において何の貢献もできないし、何の役にも立たない。
量子論の実証実験により、現実は意識が作っているし、過去も未来も
現在の意識で改変が可能である。
という結論がでており、反論は出ていない。 >>559
>量子論は、相対論と完全に矛盾しているし、相対論を完全に否定している。
馬鹿。特殊相対性理論は、量子論と組み合わさって(相対論的)場の量子論が構築されとる。
一般相対性理論の重力場が量子化出来ない、ってだけだ。
>量子論の実証実験により、現実は意識が作っているし、過去も未来も現在の意識で改変が可能である。
>という結論がでており、反論は出ていない。
嘘つき。 ソース出しな。 ケリ付いてる話しを誤解して蒸し返して「面白さが分からないヤツはバカ」とか
まあ凄まじい猿丸出しスレだなw 一年で最も忌まわしい10日間が始まった。
貧困家庭の子どもたちは給食にありつけなくなり、体重が減ると聞く。
日給月給の非正規労働者は稼ぎが大幅に減る。
能天気のマスコミはGWで行楽地の人出だの、交通機関が超満員だのと浮かれモードだ。
記者様、デスク様。社会の現実に目を向けてね。
https://twitter.com/tanakaryusaku/status/1122379113992376321
すべての問題に対する解決策は一つである。
しかるに、これまで誰もその言葉を、思い切って囁く者はいない。
その言葉とは分かち合いであり、分かち合いが人間のすべての問題への答えである。
人類がマ@トレーヤを見るとき、これらの真理の言葉を聴くだろう。
そしてそれに応えて、圧政と不正の終止を呼びかけるだろう。
人類は間もなく彼の顔を見るだろう。マ@トレーヤは今、人々の近くにおられる。
from-master/1295
【報道規制の、解禁を】 マ@トレーヤのUFO出現
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sky/1537927336/l50
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 何言ってるの?と思う人が他にもいるみたいで安心した。
ウンコしてくる。 例えば100万光年離れた星を地球で観測できるということは、地球とその星との間には光を遮蔽する物体や星がない、ということなの。
宇宙のこと考えると脳みそがウニみたいになりそう。 宇宙意識と一体化すれば神になることを
1知っていた
2今知った 【マITLーヤ】 悪人に悲報、テレビ出演、大演説も
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/hulu/1556774069/l50
ワシントンポスト紙
なぜ米海軍が最近UFOの報告を受け付けることになったか >>3
夜空はなぜ暗いって本でも宇宙膨張で星の光が届かなくなるからだって書いてた記憶がある
だから>1には違和感があるのだが俺の記憶がおかしいのかな ってこれ>1の文章とリンク先の文章が違うんだけどなにこれ
サイト側が直した? 2019年4月18日:追記
記事中「オルバースのパラドックス」の解説について、記述に誤りがあると読者からご指摘いただいたため、津村耕司氏(東京都市大学天文学研究室准教授)のご協力のもと、本文を修正いたしました。 サイトから転載(修正版)
恒星の見かけの大きさ(明るさ)は距離の2乗に反比例するが、同時に恒星の数が距離の2乗に比例するため、遠いところ(つまりはより広いところ)には一つ一つは弱いがたくさんの光があるのだ。
球体の表面積は半径が大きいほど広くなるため、遠いところのほうが多くの星が位置できる、というわけである。
よって「宇宙全体の明るさ」という観点からすると、距離による一つ一つの星の減光は、距離が離れるほど星がたくさん位置することによって相殺される。
転載ここまで
ここでいう「明るい」「暗い」とは光が「無限大」か「無限大じゃない」かという意味
このへんの定義が足りない
また仮説の最終的な結論である
「単位距離ごとの地球に来る光の合計が無限小でなく距離が無限大であるなら全ての距離から地球に来る光の総量は無限大になる」
という肝心のところが抜けてる、どこまでマヌケなのか
もう一回作り直すべきだな >全ての距離から地球に来る光の総量は無限大になる
まさにガウスの法則 >>577
サンキュー
このスレ自体1ヶ月以上前だったのね せめて4/1だったら それでもだめか
知能指数は以前より落ちているとかいう記事が以前あったようだが
こんな形で実感しようとは思わなかった 分布が均等なら、どっちからでも同じ事。
自分のことしか考えてなきゃ逆とか思うかもしれンが。 いや地球基準だよ
図だと中心に集光してんじゃねえか
したり顔でバカかよ 物質は光速を超えられないけど
空間なら光速を超えても物理学に反しないという屁理屈ねw 別にいいんじゃね
現状そういう仮定するしかないんなら
文句あるなら代わりの整合性ある説立ててね チコちゃんでやってるの見て違和感持ってた
星なんてそもそも明るさがマチマチだし、距離が遠くなればなるほど肉眼では捉えられないレベルの明るさになるんだから、どんなに宇宙が広くても暗くはなるんじゃね?って 空間の広がりが光速を超えてる説があるのってこれだけの理由なの? 恒星が光を発してブラックホールを光を吸い込んでたらこんなもんでしょ ビッグバンの時を100としたら
今は0だから当然だろう 無知と未知は区別しないと
人間の無知は未知に太刀打ちできない
宇宙は広さでは説明できないし
リーマン的広がりでもない
基準点もない
時間的出発点も終点もない
人間の判断基準は宇宙の未知には何の役にも立たない
我々が見知ったのは物理学的な推測からの宇宙である
それは宇宙の点のような部分であり
人間にとってのたったひとつの理解の要であるだけだ
その要の展開が宇宙というわけでもない
われらは未知の海の中でたった一つのしるべに触れただけである >>590
広ければ暗くなります。
だから、そもそもが意味を理解出来てませんね。 広かったら明るくなるって…
そんなんあり得ない
太陽以外に恒星が10個しかなかったら、明るいのか?? >>600
「星の密度が一定」という条件を無視するなカス >>602
1の記事の意味すらわかってないのか…?
> ならば、宇宙は明るいはず、というもの。いまいちピンと来ないので、図で示す。
> そう言われれば確かに……と思わないだろうか。
> このような思考実験が行われていたのは、宇宙の広さも、宇宙空間が真空かどうかも分かっていなかった時代のこと。 地球上から肉眼で見える星は何光年先の光、それだけでも凄いでしょ?まして、天の川以外の銀河系まで光って肉眼で確認出来るんだから 地球に影を落とすことができる天体は太陽月金星天の川だけ >>603
>>1
>■なぜおかしいのか?
オルバースのパラドックスとは
・宇宙が無限に広がっていて
・恒星が均等に散らばっている
ならば、宇宙は明るいはず、というもの。いまいちピンと来ないので、図で示す。
あと>>1の記事の図解は間違いであるということで訂正されてるぞ
>>577
>>578
を見ろ >>606
だからパラドックスだろ
現に宇宙が暗いのは狭いからだと思うのか? そもそもこれパラドックスじゃないよね
単なる仮定だし >>607
お前は何言ってんだ?
仮説に間違いがあることの証明にはなるだろ
>>608
パラドックス(paradox)とは、正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉である。逆説、背理、逆理とも言われる。
仮定であることはパラドックスでないことの証明にならない 無限ではないってことを認めるなら
定常宇宙論は支持するなよ? >>610
誰にレスしてるのか知らんが>>1は仮説を否定することで背理法により定常宇宙論を否定しているのだが? 宇宙が暗いってのが意味不明
1の話は、地球が暗すぎる、でしょ
宇宙には光反射するものがほぼ無いんだからそりゃくらいだろうよ
地球ご暗いのは当然、星の光が足りないだけだし なんだかんだ言っても、今現在では宇宙の事を1%も分かってないんだろ?? 1パーセント以下だろ
火星やら金星やら隣の惑星すら大して分かってないんだから 月の位置に他の惑星があったらどう見える?っていう動画が色々あるけど、
めっちゃ巨大なんだよね
https://youtu.be/_mZStIAqzxc
もしこの世界がその距離感だったら、人類は宇宙への旅を最優先しただろうな。あれなんやねん!って人類が総ツッコミしつづける
なまじっか、月以外米粒だから宇宙への興味が薄れる アンタレス以降ほんとやばい
https://youtu.be/ANTYF6g2Q9A
この距離に星があればほんと面白いのに 空気があるから明るく感じられるもんだと思ってた
小学校で習うよね ホーキング博士は宇宙が広すぎてまだまだ光が満ち足りてないからだって言ってだはずだけどな 暗い明るいは実は相対的なものでしかないのかもな
地球の場合太陽があるから
太陽前提の肉体構造になるけど
近くに恒星のない星だったら
微弱な光を感じるように進化して
その分空が明るく見えるかもな
え?そもそも生物がいる星がないだろって?
恒星がないとエネルギーに乏しくて低温で生命が存在しえないだろって?
まあそうか 単位体積あたりの星の数(明るさによる重みつき)
みたいなのから決まるのが
この暗さなんだろう >>23
星が燃える時に出す光に特徴があってな
まあ、「ドップラー効果」と「(原子の)スペクトル線」あたりのキーワードで勉強しな 宇宙が膨張してないとしても、その星までの距離の2乗に反比例して明るさは落ちるから
地球から見て宇宙の全方位に隙間なく星が存在していても、空全体がギラギラと明るくはならない
と言いたいんじゃないの? >>624
レイリー散乱でググってくれ
太陽からの光が、自分に向かってきてなくても、
大気を通過する際に、大気の分子で散乱されて自分の方にも飛んでくるので
太陽がある方向だけでなく、空の全方位が明るくなる。
大気がある星だけで起きる現象。 勉強しな、ググれ。つまり教える能力が無い
ジャップ理系に本当に多い。日本の癌 >>626
一つ当たりの星の光の強さはは距離の2乗に反比例するが
星の数は距離の2乗に比例するから相殺される
そして特定距離の星の光の強さがゼロでないなら距離は無限だから地球から見える光の強さは無限大となる
これが現実に反しているのは明白なので前提条件である
・宇宙は無限の広さを持つ
・星の密度は均一である
のどちらか、もしくは両方の前提条件が間違っていると分かる 遠すぎて光が届かないだけで暗闇にも星がいっぱいあることは観測されてる
この問題の答えは宇宙の広さに対して星(光が届く距離にある星)の数が少すぎるから
>>1みたな知識も思考も中途半端で真実を理解できない人間にならなくてよかった >>630
H・ヴィルヘルム・オルバースが>>1の仮説を唱えたのは1823年の話
現代の知識を持ち出すのは野暮というもの
科学的真理ではなく科学史の話題であることを理解するように >>631
おまえはまずレスをちゃんと読む勉強してから出直してこい
>>1が書いた結論が間違ってるって言ってんだよ馬鹿
>ではどのくらい広かったらピカピカギラギラの宇宙だったのか。
>試算すると、目安として実際の宇宙の10兆倍ほど必要! つまり、
>オルバースのパラドックスが実現しないのは宇宙が狭すぎる(=星の数が少なすぎる)から。 >>632
間違ってないだろ
「宇宙は有限で星の数は多くない」
君は宇宙が無限大で星も無限大だと思っているのかね 地球反対側に太陽もうひとつ太陽あったら宇宙明るすぎってなるだけ
距離の問題じゃん >>633
無限の空間で無限の星が存在していても
光が見えなくなるほど遠くにあったらただの暗闇でしかない
地球から宇宙の果てが見えるか?遠すぎて見えないだろ
>1もおまえも小学生でもわかることがわからない馬鹿 光が遠いから見えないのでじゃなく膨張しているから見えないのが通説
膨張してないならどんなに遠くても届く >>635
ちゃんとモデルを構築し計算しなさい
直感に頼るから間違えるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています