0001しじみ ★
2019/02/12(火) 12:04:48.61ID:CAP_USERまたシカネズミのアミノ酸変異は黄色の色素(フェオメラニン)を減少させ、全体的に体毛を明るく見せる原因だと分かった。定常的な遺伝的変異が利用できれば、自然淘汰が急速な表現型の変化をもたらしている可能性がある。
■野生型(暗い左のマウス)またはΔSer(明るい右のマウス)。トランスジェニックハツカネズミからの背側体毛および個々の背側毛におけるフェオメラニンの強度を示す(同大学発表資料から)
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