内容がよく分からんが

例えば神学的エーテルという概念は正しかったのか間違いであったのか?
何もない空間にも何かがあり万物は振動しているという点で見れば正しかったといえる
物事の本質を見るってこういうことだと思う

こういう視点で見れば古代インドの文献から学べることはまだあるんじゃないかな

まぁここはアタマノ柔らかさとは無縁な人が多そうだから意味不明かもしれないけど