【話題】「古代インドで幹細胞研究」「アインシュタインの理論は間違っている」 インドの権威ある学会でトンデモ説続出
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トンデモ説なんて世界中の学会で大概唱えるやつがいるよ。
みんなに相手にされないだけで。
この学会だって毎度のことだけどたまたま記事にしたやつがいたということに過ぎない。
学問の自由は普通保証されてるから、どんな人の発言でも阻止できない。
おかしな人を排除しようとするともっと大きな弊害が生じてしまうから仕方がないとみんな思ってる。 いや、そういうトンデモは、世界的には、たいがい朝一番の発表で聴衆も質問者もないとか、懇親会で発表者に話しかける人がほとんどいないとかいった扱いになる。
ここ数年のインドの科学界で問題なのは、学界の主流の責任ある立場にある人々がどんどんトンデモを主張していて、
そのトンデモ主張とトンデモ世界観が、勃興する中産階級と中央政府のそれと政策に深くリンクしているために、社会的影響力を増していっていることだ。 >>42
そういう漫画が最近あったよね。20万年ごとに同じ歴史を繰り返してるってやつ。
ジャンプだっけ、打ち切られちゃったけど。
1万年くらいだと痕跡が残ってるだろうけど、20万年なら痕跡なさそう。
妄想かもしれないけど、20万年前に違う自分がいたとか。 >>101
最近のインドの中央政府と中産階級の「ヒンドゥー至上主義ポピュリズム」は、
既に教科書からマハトマ・ガンディー、ネルーの功績やタージマハルの歴史文化的意義まで
否定して削除する方向に向かってるからね。
トルコ共和国もイスラーム主義政権になって建国以来の世俗主義の放棄に向かっているし、
今後、世界中でポピュリズムによる反科学、歴史修正主義、反知性主義の嵐が吹き荒れるんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています