当時の宣教師の記録

「世の中におぞましい邪教はいろいろあるが、
マヤの宗教ほど邪教の名にふさわしいなものはない
彼らのあがめる神は悪魔そのものであり
この神がなにより好む供物は、新鮮な人間の心臓である
捕虜を得ると、彼らは神殿で生きた捕虜の胸を切り裂き、
血のしたたる心臓を神に捧げる
そのあとで神官は犠牲者の皮をはぎ
その生皮をまとって踊り狂うのである。
彼らの神はこの禍々しい供物によろこび
より多くの心臓を得る、戦争での勝利を与えるのである
これは虚構ではない、私がこの目で見た事実なのである」

ということだが
イスラム国とあんま変わんないな