「火球」って、最近よく聞くようになった気がする。
まあ昔からあったのだろうが、それを表現する言葉が無かったのだろう。

今ではこの地点からあっちの方向に見えた、別の地点から見るとあっちの方向に
こんな風に飛んで行った。そういった情報がすぐにたくさん集まるから、
それは「火球」だろうと言えるようになったのだろうさ。