【宇宙開発】NASAの探査機「ニュー・ホライズンズ」が海王星の外側にある天体「ウルティマ・トゥーレ」近接撮影に成功[01/02]
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NASAの探査機「ニュー・ホライズンズ」はカイパーベルト天体「ウルティマ・トゥーレ」をフライバイ飛行し、その撮影画像が地球へと届けられました。
2006年に打ち上げられたニュー・ホライズンズは、2015年に冥王星の観測を実施。今回の画像は、同探査機がフライバイの直前となる、2018年12月31日に撮影したものです。
ウルティマ・トゥーレは、海王星よりも外側にある「カイパーベルト」に位置する天体です。今回の撮影により、そのサイズは長さ32km、直径16kmほどだと判明。なお、これが1つのボウリングのピンのような天体なのか、あるいは2つの天体がお互いを周回しているのかは、まだはっきりしていません。
■Ultima Thule Looks Like a Bowling Pin in Space in New Horizons Flyby Photo
https://www.space.com/42873-ultima-thule-bowling-pin-shape-new-horizons-photo.html
https://sorae.info/wp-content/uploads/2019/01/20190102.jpg
https://sorae.info/030201/2019_1_2_ul.html 1枚の女性の写真を「美しくしてください」と世界各国の人に修整してもらったらどんな差が出るのか?
http://twitterhot.m4.xrea.com/status/3890468 1枚の女性の写真を「美しくしてください」と世界各国の人に修整してもらったらどんな差が出るのか?
http://twitterhot.m4.xrea.com/status/3890468 重複スレだ
ここのスレ立て人はちょっと前のスレすら確認せずにスレを立てる悪弊ボケな無能
反省しろ >>5
NASAが撮影した画像をだしから
続報扱いだろ このウルティマ・トゥーレの Thule って
「トゥーレ協会」のトゥーレだよね。
何やら国際的なインボウを感じる。 >>5
だよな。スレが進みにくい分野で分散するなよ。
元スレの方がよほど情報が集まっている。 いい角度から撮ったな
角度によってはただの丸い岩石にしか見えなかったw どうみてもうんこだな
モコモコした感じが完全にうんこ
クレーターを作るほどの細かい天体も周りにほとんどないんだろう
46億年であの姿という事はほぼ何もない環境 雪だるまが1000年かけて太陽まわるなんて神話になりそう ☆ 改憲しましょう。総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって
みてください。国会の発ギはすでに可能です。平和は勝ち取るものです。
拡散も含め、ぜひよろしくお願い致します。☆ 明日か明後日から高解像度のウルツマがダウンリンク再開か
毎日1枚も見れるかな 探査機ニュー・ホライズンズが本体を回転により安定させるスピンモードに。これにより、年始に通過観測したカイパーベルト天体ウルティマ・トゥーレの画像データをこれまでの2倍の速度でダウンロード可能に。 DNSがニューホライズンと通信してるからいい知らせだな 写真ショボすぎだろ
物体の形が朧に分かるだけかよw
表面がどんな感じかwktkしながら開いたのにw 60億km彼方からはまだ画像が送れない
高解像度はこんなサムネみたいなもんじゃないよ
来月もう1度来てみてください だが暗いし(月夜よりは明るい)
相対速度大きい故露出時間稼げないしで画質はどうしても下がるだろうな。 冥王星も十分暗い環境だったぞ
CCDで10等とか撮影できるんだから満月の何倍も明るいとこのウルティマトゥーレならノイズも乗らん 冥王星と今のNHの位置で太陽の等級は1.5等くらいしか変わってない http://pluto.jhuapl.edu/News-Center/News-Article.php?page=20190103
ステレオ画像に使ったのが分解能140m/pixel@28000km.
pixel resolutionが5μradでlorriの性能と一致する。
最接近は3200kmなんで解像度16mが期待できる。まだ届いてないのか論文書くまで公開してないだけか。
通過速度が速いので、流し撮りしたとしても大変とは思うが。 ニューホライズンズが接近した時の冥王星が確か32AUで
ウルティマ・トゥーレが43AUだっけ?
となるとウルティマ・トゥーレにおける太陽の明るさは冥王星の
ざっくり半分程度だから感覚的にはあんまり違いがなさそう 次の発表の時期すら未定なのか?画像はいくつかダウンしてるけど論文の為にまだ未公表か >>37
納税者に対しては義務あるで
海外の俺たちは関係ないが 最終的には全部公開しないといけないが、常に速報で出す義務はないんだろ実際 遠距離からの粗い画像は来たか
しかし今より解像度の高いものは発表せず んでこれもしかしたら自転の周期が悪くて最接近の時にでかい方が小さい方隠してんじゃないの?(もしくは逆)
∞の真ん中が自転軸で太陽方向 真横からだと半球を隠す確率が高い
接近前7時間くらいの自転から割り出して3500kmの時の角度調べて誰か やっとこさデータの1%をダウンリンクしたんだと
気の長い話だ 高解像度来始めたな
100mクラスのクレーターが結構あるとは
10mくらいの天体はあの近辺にも存在しているのか
46億年で何十個程度しか当たってないからまあスッカスカの空間ではあるが よくもまあ衝突で壊れもせずに静かにくっついたもんだ。 でかい方に昔の自転軸だっただろう周りに円形の痕跡があるが成因が謎だなあ
回転してる時になんかが擦れたらそういうのになるだろうけど
そんな高速回転でもないしかといって何時間も押し付けて当たってたってのも考えられんし…うーむ いくつかの地域に分かれるとか意見があってなるほどなって感じ
破片の集合が奇妙な模様を作っているとしたら納得
あの辺じゃそれぞれが硬いから元の天体から破片が出来る時に分化が弱く粉々というよりいくつかの塊にしかならんのかもな 製造からもう13年以上経ってるのに故障の一つもなさそうって結構すごいな でかい方は平べったいのは分かってたが比率が5:1くらいの薄さだったとは >>58
冥王星到達直前にフリーズして冷や汗かいたことはある 数日前にリブートしたな
再起動も時間がかかるから接近時にエラー起こしたら泣くに泣けんところだった >>61
あの時は中の人の心情想像して泣けた
まあ中の人たちは淡々とできることをこなす強い人たちだろうけど、心配だったろうなあ。
人生賭けてる人も多かっただろうし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています