【地質学】次は南海トラフではない? 「隠された地震」の怖さ 2019年に危ないのはのはどこか[01/01]
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2018年の世相を表す漢字は「災」。大阪北部地震や北海道胆振東部地震のほか、西日本の広い範囲を襲った西日本豪雨など、日本中で災害が相次いだ1年だった。
近年は自然災害が相次いでいて、その範囲も日本各地に広がっている。では、2019年以降はどのような災害が予想されているのか。
政府の地震調査研究推進本部(地震本部)によると、今後30年以内にマグニチュード(M)8〜9クラスの巨大地震が起こる確率は、静岡県から九州沖合にかけての南海トラフ沿いが70〜80%と予測されている。
さらに、北海道東部の千島海溝沿いを震源とする巨大地震も警戒されている。地震本部が昨年6月に発表した「全国地震動予測地図」の最新版によると、今後30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率は、釧路市で約70%、根室市で約80%となっている。
だが、「次の巨大地震はどこか」となると、警戒すべきは南海トラフや千島海溝沿いだけではない。東京大学地震研究所の古村孝志教授は、こう話す。
「南海トラフ地震はおおむね100〜200年の間隔で繰り返し発生していて、前回は1944年の昭和東南海地震と46年の昭和南海地震が該当します。一方、その前後では43年の鳥取地震や長野地震、45年の三河地震など、内陸部を含む複数の地域でM7クラスの地震が頻発しています。南海トラフや千島海溝沿いの地震の確率が高まっている今の日本は、日本海側や内陸部であっても、いつM7クラスの地震が起きてもおかしくありません」
鳥取地震の死者・行方不明者は1083人、三河地震は2306人。ところが、戦争中の地震は情報統制で十分な調査が行われず、これらの地震は現在でもわかっていないことが多い。昭和東南海地震と同様に「隠された地震」と呼ばれているが、海溝型の巨大地震の前後に直下型の地震が頻発していたことは、歴史の教訓として知っておく必要がある。
さらに、昨年発生した2つの地震にも学ばなければならない。大阪北部地震では、高槻市の小学校に設置されていたブロック塀が倒れ、小学4年生の女児が死亡した。
ブロック塀についてはかねてから専門家から危険性が指摘されていたものだ。78年の宮城県沖地震では、死者28人のうち18人がブロック塀などの倒壊で犠牲になり、子供が多かった。その後に法改正があり、宮城県では生け垣に変更するなど対策が進んだが、全国には広まっていなかった。
北海道胆振東部地震では41人の死者が出たが、大半が大規模な土砂崩れの犠牲となった。被害の多かった北海道厚真町では、住宅近くの「土砂災害危険箇所」の43カ所で土砂崩れが発生し、うち22カ所が「土砂災害警戒区域」に指定されていたなかった。指定が進んでいれば、被害が軽減されている可能性もあった。自分が住んでいる地域で、きちんと対策が取られているかをまず知ることが必要だ。
では、いつ起こるかわからない地震に対して、どのような対策をすべきか。
「まずは震度6強程度の強い揺れでも建物が倒壊しないように建物を強くすること。震度7で建物が倒壊したとしても、完全に潰れず空間があれば命は助かります。耐震基準が高まっているので揺れに強い建物は増えていますが、室内の家具の転倒防止策を取っていない人は今でも多い。
そのための対策もしておかなければなりません」(古村教授)
続きはソースで
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2018123100011_2.jpg
https://dot.asahi.com/dot/2018123100011.html 千葉に住んでるけど千葉もそろそろヤバいだろう。
千葉県東方沖のスロースリップとか。
30年くらい前に相当大きな地震があったけど、それ以降この辺が震源の大きな地震無いし。
あの時も液状化現象がすごくて学校の校庭がドロドロだった。
それ以降も地震あったけど、東日本大震災くらいだしなぁ。 2018/06/18 M6.1 震度6弱 13km 大阪府北部
2018/11/02 M5.4 震度4 44km 紀伊水道
もう、3月前後で、近畿の地震が出て来なけりゃ、西日本は静穏期じゃないか。 個人の偏った意見を、ごり押しするのは辞めましょう。もう、プレートは常識化してます。 >>304
そもそもまだ10年たってないだろ
阪神大震災のころは震度5以上はせいぜい100年に一回あるとかだろ 口永良部島が噴火
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547684695/
【噴火速報】鹿児島・口永良部島、噴火
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547684685/
【速報】気象庁 詳しい状況を調査中 今後の情報に注意を(09:22)
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547684661/ 中央構造線形状推定へ 東大地震研、美馬・阿波市で実測 予測精度向上に期待 −徳島新聞
>徳島県内の中央構造線を震源とする地震の30年以内の発生確率は、
>鳴門市―美馬市間(約52キロ)がM7・7程度で1%以下、
>美馬市―愛媛県西条市間(約82キロ)がM8・0以上で0・4%以下としている。
>いずれも阪神大震災の地震規模を上回り、甚大な被害が予想されている
いやいや、またえせ学者がM6クラスの地震予測より、
M7・7とかM8の巨大地震を偽造し捏造してる・・
飽きないほど、危険を煽って予算取りたがる学者の姿勢。もっと役立つ地震学に成らんのかね・・ 数千年に一回の内陸M7.5の地震より、
百年〜2百年に発生するM6.6〜M6.8の内陸地震を想定してくれた方がいい。
まあ、物理系も真面目に専攻しなかった管直人氏の不安症候群が、学会や反原発のお笑い話に房総・・ 学者は言う。我々は、M7と言う高度で高貴な研究をしてる。雑魚のM6はいつでもどこでも起こるんです。
いい加減にしないかな・・ 2018/11/28
【衝撃】北アルプス・焼岳の地震増加は「東日本大震災」前と同パターン! 3.11級巨大地震の前兆か 急いで備えを確認せよ![11/28]
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1543334703/
11月22日以降、長野県と岐阜県の県境に位置する焼岳(やけだけ)周辺で有感地震が多発している。
この不穏な事態に、「噴火の前兆ではないか」という指摘が上がり始めているようだが、話はそれだけにとどまらない。
実は、2011年の東日本大震災や2014年の長野県神城断層地震の前にも同地域で地震が頻発していたのだ。
焼岳周辺における地震増加が、さらなる巨大地震の前兆である可能性について検討してみたい。
焼岳周辺では、2014年にも5月3日から群発地震が起きており、同日だけで30回を上回るM2〜3クラスの有感地震が発生していた。
では、その後に何があったかというと、焼岳の噴火こそ免れたものの約半年後となる同年11月22日、
長野県北部で「長野県神城断層地震」が発生した。M6.7、最大震度6弱を記録したこの直下型地震は、
負傷者46人、住家全壊81棟という歴史に刻まれる被害をもたらした。
さらに焼岳付近では、2011年にも2月27日から群発地震が発生しており、同日未明のM5.0、最大震度4を皮切りに、
その後も28回のM2〜4クラスの地震が続いた。では、その後に何があったかというと、12日後となる3月11日、
忘れもしない東日本大震災が発生しているのだ。
これらの恐ろしい2つの前例において、焼岳の活動と巨大地震発生の因果関係は今のところまったく不明であるとしか言いようがない。
しかし、焼岳近辺で地震が増えた後、東日本で巨大地震が起きたという事実は決して揺らがない。
27日早朝には、茨城県南部を震源とするM5.0の地震が発生し、広く関東全域が揺れに襲われた。
(抜粋) >>270
2019年01月15日
専門家が警鐘! 日本列島を襲う巨大地震8連発
https://wjn.jp/article/detail/1821099/
「インド洋から太平洋にかけての地域では火山が活発に活動し、地震が発生している。インドネシアでは西部のスンダ海峡で
アナク・クラカタウ島が噴火し、火山灰や煙が噴出して津波を起こした。地球には地震が起こり、火山が活発に活動する時期が
周期的に起きている。今はその時期にあたり、そういう目で自然現象を捉える必要があると思いますね」
こう語るのは、琉球大学理学部名誉教授の木村政昭氏である。
何しろ、アナク・クラカタウ島の存在するところは古くはクラカタウ島といい、1883年のカルデラ大爆発では島の大部分が消えて
なくなった。そのため約3万6000人の死者を出し、火山灰は成層圏(11q〜50q)に達して全地球を覆い、数年間世界の気温が
1度以上も下がったのである。
そういえば、日本にも今、活発な活動が確認されたカルデラ火山がある。鬼界カルデラである。神戸大学海洋底探査センターは、
近年、鹿児島県・薩摩半島の南約50キロにある海底火山「鬼界カルデラ」に、マグマの活動が活発な場所を発見したと発表した。
海底から100隆起したドーム状の火山体で、熱水が噴出し、煙のようにたなびく「熱水プルーム」を少なくとも5カ所確認したというのだ。
今から160年前の江戸時代末期、実は当時、日本ばかりでなく、環太平洋造山帯も活性化していた。
太平洋の東側、中米のエルサルバドルで、巨大地震のため首都が壊滅する被害があった。歴史は繰り返すというが、
昨年5月、エルサルバドル地震が再来した。
「135年前に起きたインドネシアのカルデラ大噴火といい、現在、その火山で起きている活発な活動や地滑りによる津波、
そして、日本の鬼界カルデラの活動、これが無関係であるとはとうてい思えない。
日本もその真っ只中にあるということです」(サイエンスライター)
木村氏によれば、そうした地球の営みは周期的に訪れるのだから、今の日本と160年前の江戸末期の日本はまさに
地震の活動期と言える。
古文書を紐解いてみると、江戸末期には10近い巨大地震が襲来し、人々の暮らしを蹂躙した。
武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が語る。
「大正時代に発生した関東大地震以降、日本は比較的静かでしたが、江戸時代には頻繁に大きな地震が日本を襲った。
M5〜6が40回、6.1〜7.9が103回、8〜9が6回、規模不明なものは38回もあるほど。日本は静かなおかげで高度経済成長を
成し遂げることができたが、東日本大震災のため、基盤岩が動き、それをきっかけに地震が起きやすくなった。
これまでのように、地震はないものだと思っていると痛い目に遭う」
1855年11月11日(安政2年10月2日)には、直下地震に当たる安政江戸地震が東京を襲い、約1万の人が命を落とした。
「地震が発生したのは21時30分頃、規模はM7.0〜7.2と見られますが、震度6以上の揺れは江戸の中心とその付近にとどまったようです。
震源地は東京湾北部の荒川河口あたりというのが有力です。実は、前年の1854年には、伊賀上野地震のほか、
安政東海地震、安政南海地震、豊予海峡地震という安政江戸地震を上回る規模の3つの巨大地震が、
わずか4日間で起こっていたのです」(前出・サイエンスライター)
これらの巨大地震が発生した当時は、ペリー(米国)の黒船来航によって日本が開国を迫られ、尊王攘夷で揺れていた時代。
世界中がトランプ大統領に翻弄され、IS(イスラム国)などのテロに怯えている現代と似ていなくもない。
当時は地震の活動期に当たり、4日間で3つの巨大地震が起きたことを含めれば、巨大地震はなんと8連発! その背景には
中央構造線が活性化していたことが挙げられる。 ★中央構造線が活性化
まず、1854年7月9日(嘉永7年6月15日)に伊賀上野でM7・25の直下型地震が発生した。当時の古文書には、上野城の東西大手門の
石垣が崩れ、番人4名が死亡し、地滑りなどの被害も大きかったことが記されている。死者は995名。
うち伊賀上野付近の死者は625名、負傷者994名、家屋倒壊2270戸、蔵倒壊306件に上った。
そして、1854年12月23日(嘉永7年11月4日)に南海トラフであるM8.4の安政東海地震が発生した。
ロシア海軍士官のモジャイスキーはプチャーチンによる開国交渉のロシア艦隊の旗艦ディアナ号に同乗していた。
ところが、安政東海地震による津波で同船は大破、修理のため向かった戸田村(現沼津市)への回航中に嵐に遭い、
宮島村(現富士市)沖で沈没してしまったのだ。
南海トラフ地震で現在、心配されているのは巨大地震の連鎖で、当時も同じ現象は起きていた。安政東海地震の翌日には、
四国の高知沖で安政南海地震(1854年12月24日)が発生し、その2日後に豊予海峡地震が起きたのである。
「豊予海峡地震はM7.4、安政南海地震はM8.4の巨大地震です。近畿から四国、九州東岸に至る広い地域に甚大な被害を与えました。
津波の被害も多く、土佐地域では、推定6から7の大津波が押し寄せ、372人が溺死した」(同)
安政南海地震による全国的な被害状況は全壊家屋2万余戸、半壊家屋4万余戸、焼失家屋2500余戸、流失家屋1万5000余戸、
死者約3万人と推定されている。
中央構造線が活性化していたため、内陸でも直下型地震が起きた。
1855年3月18日(安政2年2月1日)には飛騨地震が発生している。白川郷を震源に発生したM6.8地震だ。死者12人だったため、
あまり記録も残っていないが、その8カ月後には、前述した安政江戸地震が発生しているのだ。
「中央構造線は現時点で活性化しています。関東ローム層の厚い堆積物で覆われているため、東京近辺はどこを通っているか不明だが、
北は茨城から南は都内まで諸説ある」(前出・島村氏)
もし、都内を通過して太平洋に抜けているとすれば、安政江戸地震の襲来もよく理解できるところだが、昨年の大阪北部地震を
経験している我々にとっては、非常に気になる点がある。
「昨年は長野県内で震度5強、群馬・渋川で5弱の地震がありましたが、いずれも中央構造線絡みと考える研究者もいます」(同)
つまり、中央構造線上で大阪北部、長野、群馬の大地震…と震源が北上しつつあるのだ。このままいくと、今年中かオリンピックの
行われる2020年頃に東京直下地震が発生しても何ら不思議ではないのである。
話を江戸時代に戻す。1856年8月23日(安政3年7月23日)には、安政八戸沖地震が発生した。
八戸藩史稿には、「最希有なる強震で八戸城が所々破損し、湊村は海嘯によって浸水し流家があった」と記されているが、
被害は少なかったという。
8連弾の最後は、1858年4月9日(安政5年2月26日)の飛越地震である。越中・飛騨国境(現在の富山・岐阜県境)の跡津川断層
を震源に発生したM7.0と推定される地震。
北陸地方や飛騨国を中心に大きな被害をもたらし、死者426人、負傷646人、家屋の全半壊・流失2190戸とされている。
富山藩士の体験記には「地面が階段状に隆起した」「水が一時に湧き出、白砂がまじってふき出し」などの被害状況が描かれている。
安政東海地震が起きた1854年は元号が変わった安政元年。今年は新元号の元年である。
(抜粋) 2012/03/22
【地震】869年の貞観地震前後 818年と878年 謎の2つの“首都直下地震”
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1332390991/
2012/06/17
【話題】警告! 首都直下地震は必ず起きる・・・三陸沖で過去2000年間に巨大地震が4回発生、その前後10年に直下型大地震が必ず起きている
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1339908105/
2016/09/02
【科学】「南海トラフ巨大地震の発生は2038年ごろ」 熊本地震予知≠フ元京大総長が警告
//daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472822051/
2015/03/10
【社会】 「M9巨大地震から4年以内に大噴火」 過去の確率は6分の6 [NEWSポストセブン] [転載禁止]c2ch.net
//daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425932849 2019年X月、阿蘇と鬼界カルデラが相次いで巨大噴火
火山灰は遠く関東平野まで届いた・・・西日本終わった 地震の揺れに合わせてスクワットやって平行感覚維持してみ。全然怖くないから。
横揺れの場合はもちろん反復横とびな。 過去の経験則を積み重ねて判断を下す点で
地震学は漢方医学と似てる。
レントゲンや血液検査で客観的に診断する
西洋医学のように地震学もなればいいと思う。 地震なんてほとんどが生き残れるから心配しなくて大丈夫だわ。
本当に怖いのは噴火だよ噴火。
日本では7000年から10000年の範囲で破局噴火が起きてて、
鬼界カルデラの噴火からすでに7300年経ってるのでいつ起きても不思議はない。
カルデラでは阿蘇が有名だけど、北海道の洞爺湖や屈斜路湖もカルデラ噴火の跡だし、
本州でも箱根が5万年前に噴火して横浜辺りまで火砕流に覆われた。
相手が火砕流だと対策なんてできないし、ほぼ助かる見込みはないが、
下手に生き残って苦しむよりも即死できるだけラッキーなのかも。
もっとも米国イエローストーンが逝ったら人類が滅亡なのでジタバタしても始まらんがw >>323-324
1854年7月9日(嘉永7年6月15日)に伊賀上野(直下型地震)M7・25<死者995人>
1854年12月23日(嘉永7年11月4日)に安政東海地震M8.4(南海トラフ)
1854年12月24日に安政南海地震M8.4(南海トラフ/高知沖)<死者約3万人>
1854年12月26日に豊予海峡地震M7.4
1855年3月18日(安政2年2月1日)に飛騨地震M6.8(震源地は白川郷)<死者12人>
1855年11月11日(安政2年10月2日)に安政江戸地震M7.0〜7.2(直下地震/震源地は東京湾北部荒川河口あたり)<死者約1万人>
1856年8月23日(安政3年7月23日)に安政八戸沖地震
1858年4月9日(安政5年2月26日)に飛越地震M7.0(震源は越中・飛騨国境の跡津川断層)<死者426人>
1858年エルサルバドル地震<首都が壊滅>
1883年インドネシア西部スンダ海峡でアナク・クラカタウ島が噴火(カルデラ大爆発)<死者約3万6000人>
2018年5月エルサルバドル地震 昭和の頃は天気予報も結構外してたけど最近は天気予報結構精度高くなった
地震も何時かはそうなるんかなぁ・・・今の所は占いと変わらんな 木村教授はご存命だったんですね。
三原山噴火の時は、富士山も噴火すると言ってましたが.... 別に大地震がいつ来てもいいように国土は設計されてるはずだ
もし大地震が来たときに想定外などとのたまう政治家がいたら、そいつはクビ 2017/09/04
【地震学】関東南部の巨大地震「元禄型」 発生が近づいているおそれ 想定の1/5に当たる500年ほどの間隔で発生していた可能性/産総研など©2ch.net
//egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1504533959/15,16,45,46,51,53-57,66,71,73,74,84,87,90,117,122,124-127,131-133,137,138
https://go●o.gl/TgkXDo
2017/11/21
【地質学】〈自転速度の変化と巨大地震発生との関連性から〉2018年は大地震が多発すると地質学者が警告、その理由とは?
//egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1511242435/105,108-111,117,120,121
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1511242435/109-110 2012年1月3日
現代の大地震は9世紀の繰り返し、、、か?
//pointex.biz/noche/archives/2011/09/20044739391
2016.10.21
887年の南海トラフ地震と現在が類似?中越沖地震⇒東日本大震災⇒熊本大地震⇒鳥取地震の流れが9世紀にも!
//saigaijyouhou.com/bl●og-entry-13882.html
2011/4/7
「1000年に1度」の揺れ、貞観地震と酷似 - 東日本大震災
//blogs.yahoo.co.jp/sakura_3939_ing/19536003.html
2013年4月24日
「貞観地震」とソックリ!「首都圏」「南海トラフ」「箱根」の直下型大地震のXデーは?
//news.infoseek.co.jp/article/happism_20130424_3018412013/
2011/5/19
1100年前「貞観地震」不気味な共通点−大地震・大津波後も続いた天災
//www.j-cast.com/tv/2011/05/19095940.html?p=all
2016/10/22
東日本大震災から熊本地震そして鳥取M6.6の流れが1,200年前と酷似?まだ起きていない地震とは
//jishin-news.com/archives/980
2017/2/18
首都直下地震は2020年±3年
//blogs.yahoo.co.jp/rohitigu/35592747.html
2017年5月24日
【警告】富士山噴火は東京オリンピック前に起きる!! 学者たちも“不穏な兆候”に戦慄、噴火前には東京湾を巨大津波が襲う可能性も!
//www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201705_post_13213.html 今回の熊本の連続地震は中央構造線上で起きている [無断転載禁止]c2ch.net
//hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eq/1460742803/
中央構造線、断裂か? [無断転載禁止]c2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1460646833/233,258,333,334-336,338-342,351,
2017年06月23日
古文書から紐解く巨大地震発生Xデー 第1弾「南海トラフ」
//wjn.jp/article/detail/2734053/
2018/1/23
古文書から紐解く巨大地震発生デー 第2弾 富士山噴火と連鎖するM9襲来
//news.nifty.com/article/domestic/society/12151-13251/
2018年01月25日
<十和田火山>火砕流30キロに 大規模噴火時原発に降灰も ハザードマップ公表
//www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180125_23007.html
http://www.kahoku.co.jp/img/news/201801/20180124_182007jc.jpg
十和田火山は過去1万1000年間で少なくとも8回の爆発的噴火を確認。直近は915年で、国内の歴史上最大とみられている。
火砕流は約20キロ先まで到達し、その後の雨で大規模な泥流が発生、日本海まで達したと考えられている。
2018.1.25
火砕流30キロ圏、原発に降灰 青森、秋田県 十和田火山、初の被害想定
//www.sankei.com/affairs/news/180125/afr1801250029-n1.html
活火山の十和田火山は1万5千年前に巨大噴火が発生。その後は1千〜3千年ごとに噴火し、
平安時代(915年)には、1990年代に長崎県で起きた雲仙・普賢岳噴火の約9倍に相当する規模のマグマ噴火があった。
日本海をはさんで10世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日 --十和田湖と白頭山--
//www.hayakawayukio.jp/paper/946/
915年 十和田湖火山噴火
946年 白頭山噴火
2016/04/20
【火山学】北朝鮮の聖なる火山「白頭山」に噴火の兆候 調査チームが多発する地震との関連を示唆
//potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1461106167/176
2013/03/09
富士山噴火よりも怖い白頭山噴火
//hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sky/1362823066/3,33,46,50-51,57-58,61,65,70,77,81,89,116,117,119,127,128,133 テロ911 神戸117 東日本311 すべて11が絡んでる
次は今日の119 それか211 みんなこれを参考に予想してくれ 2013/12/20
【行政】恐ろしい首都直下地震…最悪で死者2万3000人、経済被害95兆円想定[13/12/20]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1387509993/119,120,132,153,159,194,202,203,415,416
2013/06/16
【地震】首都圏の地震頻度、高止まり 巨大地震確率も押し上げ 「普通の地震では考えられないような現象が起きている可能性もある」
//anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1371330305/88,130,134,135,138-143,207-211,214,
http://log●soku.com/r/scienceplus/1371330305/88,130,134,135,138-143,207-211,214, 今年は超特大が来ても不思議じゃない。
マグニチュード2-3くらいの地震が毎日観測されてるし環太平洋火山噴火は日常的。
救命胴衣は必需品。 原発直下型大地震が起きるか、小惑星が地球に衝突するか、どちらが先か? 2017/12/02
【地質学】文明を消滅させるほど大規模な火山の「超巨大噴火」 従来説より高い頻度で発生か
//egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1512221626/78,145,152,153,155-158,167-169,176,184
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1512221626/157,158,169,156,167-168
http://log★soku.com/r/scienceplus/1512221626/157,158,169,156,167-168 2017/12/14
【地震学】巨大噴火の発生確率100年で1% 神戸大が試算、壊滅的な被害予測
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1513208104/31,82,118,97-98,128-131,133-135
http://log★soku.com/r/scienceplus/1513208104/31,82,118,97-98,128-131,133-135 http://log●soku.com/r/newsplus/1390128218/112-116,118,127
864年_貞観大噴火(富士山)
★1986年_三原山噴火(伊豆大島)
868年_播磨地震
★1995年_阪神・淡路大震災
★2000年_有珠山噴火(北海道)
869年_貞観地震
★2011年_東日本大震災
871年_鳥海山(秋田・山形)噴火
★2013年_小笠原諸島海底火山噴火
878年_相模・武蔵地震
★2020年?_<首都圏直下型地震>
887年_仁和地震(東海・東南海・南海地震3連動)
★2029~2035年?_<南海トラフ連動大地震>
★同上_<富士山大噴火?>
915年_十和田(青森・秋田)大噴火
★2057年頃?_<十和田大噴火?>
1707年_宝永地震(東海・東南海・南海地震3連動)
_宝永大噴火(富士山) ※49日後 2017/10/10
富士山噴火時の火山灰の量は東日本大震災の瓦礫の65倍、都心でも灰が数a積もり被害額2.5兆円 噴火したら1発で日本即終了じゃねーか… [597533159]
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1507562569/97
『貞観の時代』この間は25年!
863年 越中・越後で大地震(北陸)(2004年中越地震)
864年 富士山や阿蘇山が噴火
868年 播磨・山城で大地震(関西)(1995阪神大震災)
869年 M8以上の貞観地震(東北)(311)
その後、肥後(2016熊本地震)、出雲(2016鳥取)、京都、千葉で地震
870〜875年 新羅の王都慶州で地震(2016韓国慶州)
878年 南関東でM7以上の直下地震
887年 M8以上の東海・東南海・南海の三連動地震
残り:富士山、阿蘇山、京都、千葉、南関東、東海・東南海・南海 もう導火線に火がついた状態で、
まさにこの1、2年での話なんだよ
それなのに五輪だっていうんだから石原安部のあほは
そしてその10年後には南海トラフに富士山だが、
それに合わせて臨海夢洲でカジノだってさ橋本松井のあほがさ
これで津波警告無視した東北原発震災の東京電力をどう批判できるんだ?
人はあまりに現実離れした被害想定は黙殺してしまいがちだ
目先の平穏を守るために
確かに毎日悲惨な未来見てるばかりじゃ経済や社会がまわらなくなる
でも世間から一歩引いた場所から、
社会の安全を防衛する手立てを考えるのがリーダーだろ
残念ながら日本にはリーダーは一人もいないんだよ >>355
そんなこと言うなら今日明日にも何が起こるか分からないから怖くて家から出られない!ってもんじゃん。
キリがないよ?
何も出来ないよ?
そもそもどこから1〜2年って出てきたの? 倒れてきたら危険な家具を捨てる
倒壊のリスクある家を捨てる
コンテナハウスに住む
荷物はもう一つのコンテナに収蔵、
必要な物だけを適宜ハウスに移動させる >富士山噴火時の火山灰の量は東日本大震災の瓦礫の65倍、都心でも灰が数a積もり
噴火した実績もあり、あちこちに火山灰が積もると言う。
ところが、別の火山じゃ無理に火砕流が200kmも流れると言う。
反原発団体など、調子がいいもんだ・・ >>357
>>325 >>342 >>350
2012/06/17
【話題】警告! 首都直下地震は必ず起きる・・・三陸沖で過去2000年間に巨大地震が4回発生、その前後10年に直下型大地震が必ず起きている
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1339908105/ ■8世紀
744年 熊本/大分の肥後地震(M7.0)
772年 大分の豊後鶴見岳噴火
■9世紀
818年8月頃 北関東で地震 − M 7.9、死者多数。
827年8月7日(8月11日) 京都で地震 − M 6.5〜7.0。
830年1月30日(2月3日) 出羽で地震 − M 7.0〜7.5。
841年前半 伊豆地震 − M 7.0、死者多数。
850年11月23日(11月27日) 出羽地震 − M 7.0、死者多数。
863年7月6日(7月10日) 越中・越後地震 − 死者多数、直江津付近にあった数個の小島が壊滅したと伝えられる。
★……新潟中越地震(2004年)
864年 富士山噴火(貞観大噴火)
★……三原山噴火(伊豆大島)(1986年)
熊本の阿蘇神霊地噴火
866年 新島向山の大噴火
★……三宅島(1983年、2000年)と大島の噴火(1986年)
867年 熊本の阿蘇山噴火
★……雲仙岳噴火(1990年)
868年7月30日(8月3日) 播磨・山城地震 − M 7台。
★……阪神淡路大震災(1995年)
★……有珠山噴火(北海道)(2000年)
京都で地震(M6.5〜7)
869年7月9日(7月13日) 貞観三陸地震 − M 8.3〜8.6
★……東日本大震災(2011年)
熊本/大分の肥後地震
★……熊本地震(2016年)
奈良で大和地震(奈良盆地東縁断層帯):桜井市で6m隆起、断層が露出
京都、千葉で地震
★……大阪北部地震(2018年)
鳥取県で地震
★……鳥取県西部地震(2000年)/鳥取地震(2016年)
870〜875年 新羅の王都慶州で地震
★……韓国慶州(2016年)
871年鳥海山(秋田・山形)噴火
★……小笠原諸島海底火山噴火(2013年)
874年 鹿児島で薩摩開聞岳噴火
★……桜島・阿蘇山噴火(2016年)/口永良部島噴火(2015・2019年)
878年10月28日(11月1日) 関東諸国地震(相模・武蔵地震) − M 7.4、死者多数。京都でも揺れが感じられる。
▼……首都直下地震(2020年前後?)
880年11月19日(11月23日) 出雲で地震 − M 7.0。
京都で地震(M6.5〜7)
885年鹿児島で薩摩開聞岳噴火
886年伊豆新島噴火
887年8月22日(8月26日) 仁和地震(南海地震、東海・東南海連動説有) − M 8.0〜8.5、
五畿七道諸国大震、京都・摂津を中心に死者多数。津波あり。地質調査によればほぼ同時期に東南海・東海地震も発生。
▼……南海トラフ3連動地震?(2030年代?)/富士山大噴火
■10世紀
915年十和田(青森・秋田)大噴火
▼……十和田大噴火(2057年頃?)
938年5月17日(5月22日) 京都などで地震 − M 7.0、死者あり。高野山でも建物損壊。その後も余震が多く、8月6日に大きな余震。
946年 白頭山噴火
▼……白頭山噴火(2088年頃?)
976年7月17日(7月22日) 山城・近江地震 − M 6.7以上、死者50人以上。 >>358
と、思ってたら火砕流に襲われ蒸し焼きになる、とか。 いつ起こるかについて、賭けを行うと良いのじゃないかな?
マグニチュード7以上の地震がこの日に起こるという予想、
この週に起こるという予想、この月に起こるという予想、
この年に起こるという予想などに対して、あたったら
お金が貰えるという権利を商品として売りに出す。
この日に起こるというのではきついというのなら、日にち指定の場合には、
X月Y日に起こるなら100%、1日前後にずれて起きたら70%、
2日前後にずれて起きたら50%、3日前後にずれて起きたら30%、
4日前後にずれておきたら15%、五日前後にずれて起きたら10%、
6日前後にずれておきたら5%、7日前後あるいはそれ以上ずれて起きたら0%
の懸賞金が出るという権利証書を売る。
週単位、月単位、年単位の指定の場合も同様に幅を持たせる。
それで、証券市場でどれだけの値段が付くかを市場に任せてやれば、
ある地域の地震を世間がどれだけのリスクがあると考えているのかが
分かる。
たとえば、2019年中にマグニチュード7以上の地震が東京に起こる
ことに対する当選金が1億円に対して、その権利の購入額が1千万円
だったら、あなたはどうするか? >>32
>地震予知の研究なんて代物に研究予算を付ける価値はゼロなの
地球の過去を知りたいなんて言って小惑星からサンプルリターンして来るのも価値はゼロからだな >>366
昨年は、草津白根山の大?噴火。
気象庁や火山観測の東工大が、数千年ぶりの噴火だと大騒ぎ・・
ところが、有史から実はよく噴火してたんだと、ばらされ知らんぷり。
役に立たないのにも程がある役人。地域の事も知らない東京で記者会見するな!
もっと、火山や地震は地味に調べることが有るんじゃね。 >>361
あのさぁ…。
まぁ良いや、言ってもわからねーだろ。
今日か明日か明後日か今月中かこの半年か一年か来年か五年後か十年後か二十年後か三十年後か百年後か、北海道から北陸、関東、近畿、東海、西日本、九州・沖縄地方で大きな地震があるかもよ。 予測するにはデータが必要だが、
地球規模の長期スパン活動のデータは
取り始めてまだ歴史が浅いだろ
ゆえにまるで雲をつかむように困難だ
だけどAIなら人智を超えた地点から、
その割出し回路が見えないままに、
華麗に解き明かすのではないか?
ちょうど囲碁の最善手を示すように 例えば地震活動は株価の変動のように、
唐突に暴落を繰り返すわけだが、
プレートや断層の歪みとその解放が、
バブルの生成と崩壊に例えるなら、
それは各種の経済指標と、
投資家の日々の言動に予め示されている
ただ断定するほどの確かな根拠がなく、
事後的にその痕跡が収集されている
動植物による宏観現象のようなものだ
人口知能が超人的に情報収集して、
超人的に解析するならば、
事前に予知できて何の不思議もない
現に天気予報は衛星データという、
天空の視点をデータに得て、
台風の進路まで予知できているのである これからヘルメット被って救命胴衣を着てリュックには2日分の食料と水と携帯トイレ
を入れて通勤しよっと。 地形、プレート、断層の歴史的な変動を前提知識とした上で、
地球規模で
ミリ単位の地層及び地殻変動と
地電流、上空電磁波、
地中ラドン濃度、大気イオンを計測し、
網羅的にリアルタイム解析する巨大システムを数十年稼働させれば、
おおよそ規模感のある地殻変動が予測されるようになるのではなかろうか
いわば仮想地球モデルをコンピューター内に構築し飼育するのである >>2
いっそのことレゴブロックみたいに
すぐ壊れる、壊れても安全、そしてすぐ組み立て直せる
っていうようなやつのほうがいいんじゃないか おそらくはこの数年内ともされる首都圏直下地震は、
それが具体的に関東のどこになるのかで日本の命運がその様相において天地の差となる
それこそ東日本震災は東京じゃなくて良かったの言い種だ
北関東ならセーフ、南関東なら瀕死、
東京本丸ならアウト、
しかも23区であるならご臨終である
更なるその10年後の南海トラフに至れば
復原力のないまま火葬行きだ
なんとか群馬あたりで勘弁してもらいたい 南海トラフなんか火災と津波と倒壊の対応さえ出来れば死者なんか1000人以下に押さえられる >>376
この前、災害救助のトリアージをNHKが特集していたが
韓国人は最後でいいな 太古の地球から、
プレート活動が大陸が分裂させ、
今現在に至る歴史からの地球モデルを再現したところから、
新たな知見はモデルに組み込んで更新、
日々の変動を計測し将来活動予測させ、それと現実との差違とを比較分析する
ことを繰り返しながら、
モデル修正を重ねて緻密深化させれば
いずれ地震の予知が可能になるはずだ >>32
地震の予知をさせようとするから無駄に見えるのであって、
地震と言う現象の観測に特化してる分野としてだけなら十分に機能しているよ
予算集める手法と成果がマッチして無いだけ
あと行くとこ内から地震みたいな原子力みたいな人材というか
東大入れるんだから何やっても何とかこなせるって感じの現代の人事が一番の原因ではないかと 可能性は限りなく低いが全能の神さまにお願いしたい是非朝鮮半島に震度10の地震が起きますように! 予知?
それは簡単、今の地震学会の幹部と東大を亡ぼせば、
新しい学者で、十分対処可能。要するに、老害・・ >>376
普通に考えれば南関東じゃん。関東大震災だって東京より横浜の方が被害酷かったらしいじゃん。
震源地が内陸ならいいけどな。
被害のリスク減らす気があるなら現在の東京一極集中は早急に対策しないとね。まあその気無いみたいだけど w >鬼界カルデラを刺激し、“破局噴火”誘発の可能性
鬼界カルデラって、カルデラらしくないけどな。
カルデラじゃないかも。
火山・地震学って、戦後の大御所がいなくならないと改善されないことが多いよな。 南海トラフの2年前に奈良で大きな地震が起きます
それが終わりの始まりです >>次は南海トラフではない? 「隠された朝鮮半島地震」の怖さ 東大教授が予知した地震源は、100%お墨付きの安全地帯 MEGA予測の村井君も、学会の意向の地域を取り上げてる。だから。専門の学者から批判されない。
でも、今だ地震の理論は、地震学会村では確立されてない・ 学会って宴会組織というマフィアだから・ 次に危ないのは・・・・・・・・・・・
東京大学の補助金・・・・・・・・・・ 国民と税金は、くるくるパーのNHKとトカナ、そして電通を食わすために有る訳じゃない。 2019/01/23
【地震調査】研究者ににじむ危機感 切迫する北海道沖「千島海溝」の超巨大地震
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548245052/
8年前の震災では、それ以前に見られた地震活動の変化をめぐり「前兆だったのでは」との指摘が後になって相次いだ。
少なくとも過去に大津波があったことは分かっていたが、防災に十分生かせなかった。
千島海溝でも、同じような大地震や大津波が起きるおそれがある。地震本部が2017年12月に公表した「長期評価」は、
マグニチュード(M)8・8以上の超巨大地震が切迫している可能性が「高い」とした。
直近で起きたのは17世紀前半。津波堆積(たいせき)物を元に推定した発生間隔は平均340〜380年で、すでに「満期」を過ぎている。
■切迫の兆し?
松浦さんは、付近の地震活動の変化からも切迫感を感じている。1965年以降のM5・7以上の地震を分析すると、
08年10月ごろからこれまでにないレベルで静穏化。15年後半から回復傾向にあるという。 2006-11-15 11:14(UTC) M8.3 Kuril Islands 10km
2003-09-25 19:50(UTC) M8.3 Hokkaido 27km 北陸? 流されやすい人みたいだね。
今は、通常通り・・東北中心の冬季・ 火山・地震の専門家とやらも、特亜程度の思考力しかない。だから、当たらない。
地質学の専門家までも、活断層なんて言うこと事態では頭がいいとは言えない。 >>18
出身がそこだけど、25年位前に大地震に備えろって言われてた。
奥尻、秋田沖、新潟沖と大地震が来てるのに庄内沖と津軽沖は空白地帯だからって。
そのあと能登半島でも地震があったから、ますます怖い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています