>>216
>そして邪馬台国は象徴的存在として卑弥呼を擁立し各国に承認させたと

九州説もだけど、卑弥呼はシャーマンとして象徴的に共立されたとか、
戦後の天皇が象徴として存在して、政府が実権を握ってるような状態が、
3世紀でも存在していたかのように考えられている。
全く、理解できない。

卑弥呼はシャーマンだったかもしれないが、同時に強権を発動できた政治家でもあった、と、なぜ考えない?
考える脳が無いから、ヒコヒメ制などというおかしな空想を持ち出さなくてはならなくなってる。