【宇宙】太陽系外から飛来した天体オウムアムアは「エイリアンが送り込んだ探査機」の可能性 ― ハーバード大
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【11月7日 AFP】観測史上初めて太陽系外から飛来した小惑星と2017年に認定された「オウムアムア(Oumuamua)」について、米ハーバード大学(Harvard University)の研究者らが今週、地球外生命体(エイリアン)から送り込まれた「探査機」である可能性に言及し、注目を集めている。ただ、ほかの専門家からは懐疑的な見方が出ている。
ハワイの言葉で「使者」「偵察者」を意味するオウムアムアは昨年10月、地球上の複数の望遠鏡によって発見された。全長約400メートル、幅約40メートルの葉巻形で岩石質の恒星間天体で、太陽系内を超高速で移動している。
ハーバード大の宇宙物理学者、シュムエル・ビアリー(Shmuel Bialy)氏らは論文のプレプリント版の中で、「とっぴな仮説」と前置きしつつ、オウムアムアは「地球外文明によって地球圏に意図的に送り込まれた、完全に稼働中の探査機かもしれない」と指摘した。
オウムアムアは、予想以上の加速で太陽から遠ざかっているため、太陽光圧を受けて進むソーラーセイル(太陽帆)のようなものによって推進力を得て、宇宙を移動しているとみられるという。
ビアリー氏は6日、AFPへの電子メールで「オウムアムアの予想以上の加速という未解明の現象について、私たちは太陽光圧によって説明できる可能性があると示した」と説明。「そのためには表面積が非常に広く、非常に薄い物体が必要だが、こうした物体は自然界には存在しない」としている。
地球外生命体の力が働いているとするこの説は急速に広まったが、ほかの天文学者たちからは異論が出ている。
英クイーンズ大学ベルファスト校(Queen's University Belfast)の宇宙物理学者、アラン・フィッツシモンズ(Alan Fitzsimmons)氏は「ほとんどの研究者と同様、私も地球外生命体の有力な証拠があってほしいと願っているが、これは違う」と述べた。
さらに、オウムアムアについて「別の恒星系からはじき出された彗星(すいせい)状の天体と一致する特徴が既に観測で示されている」とも指摘。ビアリー氏らの論文の主張については「不確実性の大きな数字に基づいているものがある」とも指摘した。
論文は英学術誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ(Astrophysical Journal Letters)」に掲載を認められており、11月12日に同誌に発表される。(c)AFP/Kerry SHERIDAN
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http://www.afpbb.com/articles/-/3196468 この話題を初めて聞いた時から何か感じるものがある
たぶん俺の仲間が乗ってるんだと思う また来るような気がするな
最初の船オウムアムアは偵察機で
次に来るのが本命
地球公転軌道の正反対の側のラグランジュ点に停泊
そこから小型宇宙機で地球にやってくる
友好的か好戦的かは不明
ってことにならないかなぁ >>11
モノリスよりラーマ(ラーマ1号31/439)だろう。
>>115
ラーマ人の場合は3弾と確定している。
>>52
ラーマのまんまやんか。 >>3
小保方とにゃんにゃんしてたバカンティだってハーバードの関係者だったろ 葉巻型の骨格に表面を岩石コーティング。
現在も推力を使って加速中。 探査機としての役目はもう何億年も前に終えてて
ボイジャーのゴールデンレコードのようなメッセージを乗せて宇宙を漂っているだけなのかもしれない 異星人の探査機だとしたら、逆に遅すぎる。
恒星から恒星まで何万年もかかってしまう。 頭が良すぎると一周回って不思議な電波を受信するんかな これだけ観測技術が発達してるのに宇宙人の存在の痕跡すら見つからないのは
おかしいって説もある 宇宙人がいるなら何か痕跡が見つかるはず
これがそうかも >>124
表面が岩石っぽい絵は想像図だよ
現実には、そこまでは見えて無いし、実はメカメカな表面だったとしても分からない
光の波長から表面に炭素が多いとの事なので、地球で言う炭素繊維/カーボンファイバーみたいなもので・・ 本当に科学レベルが上がると
こういう偽装もあるのかもしれんな まだ細長い理由は説明付いてない。
エイリアン製に決定ーーーーー >>1> 論文は英学術誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ(Astrophysical Journal Letters)」
日本でいうところの、ムーかな? >>136
細長いって言っても観測データからそう推測されただけで実際に形を確認できたわけではないでそ? 小惑星だって地表にローバー降ろしてみるまで
砂が無いのが分からなかったからな 明るくなったり暗くなったりを規則的に繰り返していたから回転する細長い物体と判断したみたいだね。
コズミックフロントでは彗星と結合していたが、あれだけ太陽に近づいてもガスもチリも出してないから彗星ではないな。 でもトンデモ科学を批判していたカール・セーガンさんが夢見ていたのも
こういうことなんでしょ?
こういう探査機を作れる知的生命体が地球以外にもいるはずだと。 >>121
宇宙のランデヴーだよな?
一冊目しか読んでないからあんましらんねん >>89
ペットボトルのキャップあたりをつかむだろ
そんでそのまま振りかぶって投げたときみたいな回転をしてる どっかの惑星の住民が宇宙に向かって石投げたんじゃね? 定期的にネタをぶっ込んで注目を浴びとかないと
研究費削減どころか、廃止にまで追い込まれるNASAのようなもん
現代の学問・研究はどこも同じ >>149
でも>>146みたいな回転だと推進力の向きが常に変わるから加速できなくねぇか? そういう回転だとすると一体どういう原理で加速現象が起きているんだろ?すべての説明に矛盾があるように思われる。 >>150
かなり自転周期は遅い
これだけ自転が遅ければ、太陽光の当たる部分だけ蒸発してガスの力で加速していても不思議はないと思うが
オウムアムア (恒星間天体)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%A2_(%E6%81%92%E6%98%9F%E9%96%93%E5%A4%A9%E4%BD%93)
>自転周期 約7時間 >>150
推進力の射出を複数にして、その合力が回転軸の中心を通るように調整すればいい エイリアンじゃなくても既知の天体とはちょっと違う思い掛けない構造とかをしてるせいかもしれない
現在の人間の技術ではこれ以上調べられなそうなのが勿体ないな
どう見たって岩石だが、
偽装する必要と、
知的生命体に遭遇した場合に備え、それをしておく余裕があったって説か?
MIT出のケーブルテレビ屋が言うなら信じるが
ハーバードじゃな 大きなトリモチみたいので捕まえて調査する技術が地球人にあったらよかったのに おかしいのは回転軸なんだよ
加速は説明出来ても回転軸の説明が出来ない ドリルみたいな回転しててくれればまだね
当初人工重力を発生させるため説もあったけど計算したら最大0.1G以下とかそんな試算になってしまって終わったはず
一番の謎は、なぜこんな形になったのか、だね あれだけ大型なもの作る必要ない
探査機なら小型化させてるはず 播種型移民船なのでは?
宇宙人の卵が詰まっているのかも
でたまたま彼らの播種に適した星が太陽系になかったのでよそに向かっていると >>133
もし仮に、質量砲の弾体(或いはその残骸、流れ弾)だったとしたら、それはそれでかなりマズイ、と思われる。
遠〜〜〜い宇宙のどこかで(宇宙速度から見ると案外近いかも?)ドンパチやっているのだから。 >>37
それ。
単に規則的に明滅しているから、そうではないか?という、あくまでも想像でのお話。
わかっているのは、
・規則的に明滅している。
・光の波長分析から、表面物質は炭素を多く含んでいる。
・現在、加速中。
これだけじゃないかな?
恒星スイングバイだって、後追いの想像だし。
こんなの、想像、想像で、科学的でもなんでもない、と思う。
ただの自然現象でしょう。 最初はベガの方向から来たと言っていたが、凄い時間がかかっているので、違うらしいって話になってるみたいだね。 >>170
明滅の割合が大きいので、地球から見た面積の変化が大きい、つまり細長いような極端な形状じゃないかと推測されたわけだね。
ただ、表面に滑らかな部分と細かい凹凸の部分があったり、色に極端な濃淡があれば同じようになるだろうから、あくまで推測でしかないわけで。 この物語は、あるプロレスラーの借金滞納に闘いを挑んだ熱血債権者たちの記録である。
実業界において全く無名の弱体債権者が、最後の一念で屈強な暴力団を雇い、わずか数日でワイン浣腸制裁を
成し遂げた奇蹟を通じて、その原動力となった不屈の執念を、余すところなくドラマ化したものである。 地球外生命体が捕食者や敵対者か友人や仲間かは前者のほうが可能性が高いと思うけどなあ。
地球上に発生して進化した生物種同士の関係を例に見ればおのずとわかる。 地球より文明が発達してるであろう宇宙人にしては原始的なのは
宇宙人の小学生が遊びや実験で造った物の可能性もある
地球人の小学生が蝋を塗った紙の船を水路に流すノリで宇宙に流したのかもしれん (´・ω・`)2001夜物語で見たわ
植物の種子を満載して滅び行く惑星から打ち上げられた奴だろコレ 1972年3月3日、オハイオ州ラブランド近くのリトルマイアミ川の近隣で、パトロール中の二人の警官が午前1時ごろ遭遇した。
二人の話によるとその怪物は二本足で歩き、背丈は約1.2メートル、黒灰色の皮膚や指の間の水掻き、巨大な眼、頭部から腰まで並ぶ背中の突起を持つ蛙のような容姿だったらしい(しかし、皮膚はうろこだったとの証言もある)。
地元紙「ラブランドヘラルド」がそのことを報道すると、読者から目撃証言が多数集まった。最終的にこの怪物の捕獲に賞金がかけられたが、未発見である。
正体については宇宙人と考えられる。 これから放出された自己複製型ロボット探査機がタイタンに着陸してるのは内緒 >>1
メガ損保の一角が本気で不正請求する整骨院狩りを始めた模様。
患者の通院日数が多い整骨院をピックアップ、患者の行動確認(尾行)で通院なき施術費請求を特定してるみたい。
うちの受任案件でも複数不正が判明して辞任になったでござる。
バレたら施術費返還請求が来るから絶対加担するんじゃないぞ
https://twitter.com/hatarakedo1988/status/1035704832659607552?s=19
画像で分かりやすく解説!
柔道整復師の悪事!
http://www.ibmjapankenpo.jp/asp/news/topic/files/juusei_2.pdf
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) というか否定できないなら説としてはありだろ
なんというか頭ごなしに否定してる奴ってちゃんと考えて言ってるのかねえ
宇宙人とか宇宙船とか言ったらそんなものがあるわけないから、
的に脊髄反射で言ってるだけじゃないのかと
それは宇宙人なんて絶対いない、と言ってるのと変わらんわけで 太陽に接近する際に加速するのはわかるが
太陽から離れながら加速するのがわからん
どゆことよ? 尾部から何かを噴射しているのでなければ、太陽風を受ける帆を張っているのだろうな。素晴らしい技術だ。 太陽に近づく時にゆっくりなって
太陽から離れたら加速し始めた
このとこから宇宙船説が浮上したって認識
太陽でエネルギーを補充するために速度がゆっくりになるよう動力を使い
十分に補充できたから動力を使って目的地に向かうために加速した
こんな感じかな 太陽光の熱で、太陽を向いてる面の揮発性の物質がガスとなり加減速した
・接近時 太陽に向いている面からガスが出る → 減速
・離れる時 太陽に向いている面からガスが出る → 加速
ってだけだと思う
何も不思議な事はない >>201
いや、太陽に近づくときは重力に引っ張られてどんどん加速して、離れる時は逆に減速するはずなのに、その減速する割合が計算上よりも少ないってこと。 一応、補足すると発見されたときは既に太陽から遠ざかりつつある状態なのね。
だから、天文学者が発見時の軌道から逆算して接近時の軌道を割り出しているので、実際に接近しているときの本当の軌道はだれも分からない。 基本的に否定的な話ってのは、こう考えれば自然物でもあり得るってだけで
明らかにそういうものではないというモノではないのよね、そこがあるために
少々弱いというか、完全否定にはならない おいおい、この宇宙に
この地球だけにしか知的生命体が存在しないっていう方が
とっぴな仮説だぞw >>204
水星の近くに黄道面に対してほぼ直角で進入した辺りから把握してるのでは? 今の地球の科学で最も順調に宇宙開発が進んでも探査機が
一番近い恒星系のアルファケンタウリに着くまで5000年くらいかかるらしい 2816【05】 The Antarctic Continent in Piri Reis Map+Its Proof ピリ・レイスの地図の中の大陸は南極大陸だった+その証明by Hiroshi Ha
https://youtu.be/rJRt8PNNX-U
距離を測る前に地図をよく見て南極大陸に蛇が描かれていたり「暑い」なんて気候の説明されていることに疑問を持てよな…
それ以前に南米大陸と海岸線が続いている時点で描かれているのは南極大陸ではあり得ないことに何故気づかないのか? 太陽系を何百年起きに周回されると、いつかはぶつかるから、ぶっちゃけて言うと、
嬉しいよりも、はよどっかにつっこんで消えろよとw >>209
ボイジャー1号は40年経ってもたったの0.002光年しか進めていない
4光年以上先のアルファ・ケンタウリ系に行くには5000年どころか8万年くらいかかるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています