【宇宙】太陽系外から飛来した天体オウムアムアは「エイリアンが送り込んだ探査機」の可能性 ― ハーバード大
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エイリアン
「これが5ちゃんねるとかいう
地球人どうしの交流記録か…」
「ないわーこんなクズ共と交流する価値ないわー」 >>96
やっぱり今のところ観測可能な範囲には知的生命いないんじゃねーの >>9
その金星人ならもうたっぷり日本で活動してるだろうに >>太陽系内を超高速で移動している。
これを捕獲できるか文明発達度かどうか試しているのかもwww
いや、もっと人工物っぽくないと学者は喰いつかないな
細長いならば、スパナとか、メガネレンチとか、金づちか、どうよwww 賢いな。
もし地球に宇宙戦艦ヤマトみたいなものが近づいてきたら恐れるからなw >>1
こういう訳の分かんない天体が太陽系の中心部まで
接近してきたら、スクランブル発信する小惑星探査ロケット
というのを常時スタンバイさせることできないのかな? >>110
間違えた。訂正です。
× スクランブル発信
〇 スクランブル発進 >>7 >>10 >>11 >>38 >>80
コズミックフロントではじめ、学者たちはラーマって呼んでたな
クラークの古典SF
>>34
天文学や生物学以前に日本語が変 >>49
ただの観察が出てこないあたり駄目ねー
>>60
ラーマ人なら第○弾まで用意してる
>>95
今お前の後ろにいるよ、バーさんぽい声で語りかけてるよ この話題を初めて聞いた時から何か感じるものがある
たぶん俺の仲間が乗ってるんだと思う また来るような気がするな
最初の船オウムアムアは偵察機で
次に来るのが本命
地球公転軌道の正反対の側のラグランジュ点に停泊
そこから小型宇宙機で地球にやってくる
友好的か好戦的かは不明
ってことにならないかなぁ >>11
モノリスよりラーマ(ラーマ1号31/439)だろう。
>>115
ラーマ人の場合は3弾と確定している。
>>52
ラーマのまんまやんか。 >>3
小保方とにゃんにゃんしてたバカンティだってハーバードの関係者だったろ 葉巻型の骨格に表面を岩石コーティング。
現在も推力を使って加速中。 探査機としての役目はもう何億年も前に終えてて
ボイジャーのゴールデンレコードのようなメッセージを乗せて宇宙を漂っているだけなのかもしれない 異星人の探査機だとしたら、逆に遅すぎる。
恒星から恒星まで何万年もかかってしまう。 頭が良すぎると一周回って不思議な電波を受信するんかな これだけ観測技術が発達してるのに宇宙人の存在の痕跡すら見つからないのは
おかしいって説もある 宇宙人がいるなら何か痕跡が見つかるはず
これがそうかも >>124
表面が岩石っぽい絵は想像図だよ
現実には、そこまでは見えて無いし、実はメカメカな表面だったとしても分からない
光の波長から表面に炭素が多いとの事なので、地球で言う炭素繊維/カーボンファイバーみたいなもので・・ 本当に科学レベルが上がると
こういう偽装もあるのかもしれんな まだ細長い理由は説明付いてない。
エイリアン製に決定ーーーーー >>1> 論文は英学術誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ(Astrophysical Journal Letters)」
日本でいうところの、ムーかな? >>136
細長いって言っても観測データからそう推測されただけで実際に形を確認できたわけではないでそ? 小惑星だって地表にローバー降ろしてみるまで
砂が無いのが分からなかったからな 明るくなったり暗くなったりを規則的に繰り返していたから回転する細長い物体と判断したみたいだね。
コズミックフロントでは彗星と結合していたが、あれだけ太陽に近づいてもガスもチリも出してないから彗星ではないな。 でもトンデモ科学を批判していたカール・セーガンさんが夢見ていたのも
こういうことなんでしょ?
こういう探査機を作れる知的生命体が地球以外にもいるはずだと。 >>121
宇宙のランデヴーだよな?
一冊目しか読んでないからあんましらんねん >>89
ペットボトルのキャップあたりをつかむだろ
そんでそのまま振りかぶって投げたときみたいな回転をしてる どっかの惑星の住民が宇宙に向かって石投げたんじゃね? 定期的にネタをぶっ込んで注目を浴びとかないと
研究費削減どころか、廃止にまで追い込まれるNASAのようなもん
現代の学問・研究はどこも同じ >>149
でも>>146みたいな回転だと推進力の向きが常に変わるから加速できなくねぇか? そういう回転だとすると一体どういう原理で加速現象が起きているんだろ?すべての説明に矛盾があるように思われる。 >>150
かなり自転周期は遅い
これだけ自転が遅ければ、太陽光の当たる部分だけ蒸発してガスの力で加速していても不思議はないと思うが
オウムアムア (恒星間天体)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%A2_(%E6%81%92%E6%98%9F%E9%96%93%E5%A4%A9%E4%BD%93)
>自転周期 約7時間 >>150
推進力の射出を複数にして、その合力が回転軸の中心を通るように調整すればいい エイリアンじゃなくても既知の天体とはちょっと違う思い掛けない構造とかをしてるせいかもしれない
現在の人間の技術ではこれ以上調べられなそうなのが勿体ないな
どう見たって岩石だが、
偽装する必要と、
知的生命体に遭遇した場合に備え、それをしておく余裕があったって説か?
MIT出のケーブルテレビ屋が言うなら信じるが
ハーバードじゃな 大きなトリモチみたいので捕まえて調査する技術が地球人にあったらよかったのに おかしいのは回転軸なんだよ
加速は説明出来ても回転軸の説明が出来ない ドリルみたいな回転しててくれればまだね
当初人工重力を発生させるため説もあったけど計算したら最大0.1G以下とかそんな試算になってしまって終わったはず
一番の謎は、なぜこんな形になったのか、だね あれだけ大型なもの作る必要ない
探査機なら小型化させてるはず 播種型移民船なのでは?
宇宙人の卵が詰まっているのかも
でたまたま彼らの播種に適した星が太陽系になかったのでよそに向かっていると >>133
もし仮に、質量砲の弾体(或いはその残骸、流れ弾)だったとしたら、それはそれでかなりマズイ、と思われる。
遠〜〜〜い宇宙のどこかで(宇宙速度から見ると案外近いかも?)ドンパチやっているのだから。 >>37
それ。
単に規則的に明滅しているから、そうではないか?という、あくまでも想像でのお話。
わかっているのは、
・規則的に明滅している。
・光の波長分析から、表面物質は炭素を多く含んでいる。
・現在、加速中。
これだけじゃないかな?
恒星スイングバイだって、後追いの想像だし。
こんなの、想像、想像で、科学的でもなんでもない、と思う。
ただの自然現象でしょう。 最初はベガの方向から来たと言っていたが、凄い時間がかかっているので、違うらしいって話になってるみたいだね。 >>170
明滅の割合が大きいので、地球から見た面積の変化が大きい、つまり細長いような極端な形状じゃないかと推測されたわけだね。
ただ、表面に滑らかな部分と細かい凹凸の部分があったり、色に極端な濃淡があれば同じようになるだろうから、あくまで推測でしかないわけで。 この物語は、あるプロレスラーの借金滞納に闘いを挑んだ熱血債権者たちの記録である。
実業界において全く無名の弱体債権者が、最後の一念で屈強な暴力団を雇い、わずか数日でワイン浣腸制裁を
成し遂げた奇蹟を通じて、その原動力となった不屈の執念を、余すところなくドラマ化したものである。 地球外生命体が捕食者や敵対者か友人や仲間かは前者のほうが可能性が高いと思うけどなあ。
地球上に発生して進化した生物種同士の関係を例に見ればおのずとわかる。 地球より文明が発達してるであろう宇宙人にしては原始的なのは
宇宙人の小学生が遊びや実験で造った物の可能性もある
地球人の小学生が蝋を塗った紙の船を水路に流すノリで宇宙に流したのかもしれん (´・ω・`)2001夜物語で見たわ
植物の種子を満載して滅び行く惑星から打ち上げられた奴だろコレ 1972年3月3日、オハイオ州ラブランド近くのリトルマイアミ川の近隣で、パトロール中の二人の警官が午前1時ごろ遭遇した。
二人の話によるとその怪物は二本足で歩き、背丈は約1.2メートル、黒灰色の皮膚や指の間の水掻き、巨大な眼、頭部から腰まで並ぶ背中の突起を持つ蛙のような容姿だったらしい(しかし、皮膚はうろこだったとの証言もある)。
地元紙「ラブランドヘラルド」がそのことを報道すると、読者から目撃証言が多数集まった。最終的にこの怪物の捕獲に賞金がかけられたが、未発見である。
正体については宇宙人と考えられる。 これから放出された自己複製型ロボット探査機がタイタンに着陸してるのは内緒 >>1
メガ損保の一角が本気で不正請求する整骨院狩りを始めた模様。
患者の通院日数が多い整骨院をピックアップ、患者の行動確認(尾行)で通院なき施術費請求を特定してるみたい。
うちの受任案件でも複数不正が判明して辞任になったでござる。
バレたら施術費返還請求が来るから絶対加担するんじゃないぞ
https://twitter.com/hatarakedo1988/status/1035704832659607552?s=19
画像で分かりやすく解説!
柔道整復師の悪事!
http://www.ibmjapankenpo.jp/asp/news/topic/files/juusei_2.pdf
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) というか否定できないなら説としてはありだろ
なんというか頭ごなしに否定してる奴ってちゃんと考えて言ってるのかねえ
宇宙人とか宇宙船とか言ったらそんなものがあるわけないから、
的に脊髄反射で言ってるだけじゃないのかと
それは宇宙人なんて絶対いない、と言ってるのと変わらんわけで 太陽に接近する際に加速するのはわかるが
太陽から離れながら加速するのがわからん
どゆことよ? 尾部から何かを噴射しているのでなければ、太陽風を受ける帆を張っているのだろうな。素晴らしい技術だ。 太陽に近づく時にゆっくりなって
太陽から離れたら加速し始めた
このとこから宇宙船説が浮上したって認識
太陽でエネルギーを補充するために速度がゆっくりになるよう動力を使い
十分に補充できたから動力を使って目的地に向かうために加速した
こんな感じかな 太陽光の熱で、太陽を向いてる面の揮発性の物質がガスとなり加減速した
・接近時 太陽に向いている面からガスが出る → 減速
・離れる時 太陽に向いている面からガスが出る → 加速
ってだけだと思う
何も不思議な事はない >>201
いや、太陽に近づくときは重力に引っ張られてどんどん加速して、離れる時は逆に減速するはずなのに、その減速する割合が計算上よりも少ないってこと。 一応、補足すると発見されたときは既に太陽から遠ざかりつつある状態なのね。
だから、天文学者が発見時の軌道から逆算して接近時の軌道を割り出しているので、実際に接近しているときの本当の軌道はだれも分からない。 基本的に否定的な話ってのは、こう考えれば自然物でもあり得るってだけで
明らかにそういうものではないというモノではないのよね、そこがあるために
少々弱いというか、完全否定にはならない おいおい、この宇宙に
この地球だけにしか知的生命体が存在しないっていう方が
とっぴな仮説だぞw >>204
水星の近くに黄道面に対してほぼ直角で進入した辺りから把握してるのでは? 今の地球の科学で最も順調に宇宙開発が進んでも探査機が
一番近い恒星系のアルファケンタウリに着くまで5000年くらいかかるらしい 2816【05】 The Antarctic Continent in Piri Reis Map+Its Proof ピリ・レイスの地図の中の大陸は南極大陸だった+その証明by Hiroshi Ha
https://youtu.be/rJRt8PNNX-U
距離を測る前に地図をよく見て南極大陸に蛇が描かれていたり「暑い」なんて気候の説明されていることに疑問を持てよな…
それ以前に南米大陸と海岸線が続いている時点で描かれているのは南極大陸ではあり得ないことに何故気づかないのか? 太陽系を何百年起きに周回されると、いつかはぶつかるから、ぶっちゃけて言うと、
嬉しいよりも、はよどっかにつっこんで消えろよとw >>209
ボイジャー1号は40年経ってもたったの0.002光年しか進めていない
4光年以上先のアルファ・ケンタウリ系に行くには5000年どころか8万年くらいかかるよ とんがった岩にしか見えないが偉い教授には探査機に見えるのかこれが >>208
発見されたのは遠ざかる途中で地球の近くを通過したときだよ。
地球近傍の小惑星を探す望遠鏡にたまたま捉えられたから。
水星の近くだとたとえ存在を知っていたとしても太陽の強烈な光に邪魔されて見つけるのは困難だったと思う。 >>215
それは現在の技術でだろ
レーザー光を当てる例のやつは数十年でつくと言われてるし
核融合爆発を使えば(理論上は)光速の10%ぐらいはいけると言われてる
これらは原理的には不可能ではない >>221
それって超ちっこいやつだろ
アルファケンタウリの近くまで行っても地球に情報を送れないだろう ある程度の大きさも技術的には可能、更なる小型軽量化も何れは可能
それに核融合は人を送ることも理論的には可能
俺が言いたいのは将来的には何とか可能って言いたいことだから >>219
とんがった岩は想像図。
実際にわかっているのはもっとぼけぼけなイメージでは? >>221
光子水神森まだまだ絵に描いた餅だよ
実現化にはかなり先の技術革新が必要 超巨大宇宙人「ごめん、それこの前宇宙旅行した時の俺のウンコだわ」 >>225
科学誌見る限り俺はそうは思わないし、いずれにしても8万年よりはずっと早いだろうw
いや、速いだろうかなw >>142
灯台みたいにUFOのライトが明滅してるんじゃね 光速を超えるロケットが実現しない限り他の恒星系へ
行く事は不可能だよ。
光速を超える事も不可能だから永遠に行けない。
そんなことより地球でかわい子ちゃんとイチャイチャしてる方がずっといいだろう。 >>231
隣の恒星系で良いなら光速未満でも最速8.6年だが。船内はもっと短い。
瞬時に光速まで加速、到着時瞬時に停止は無理だろうから、その倍くらいか。
最後の一文は同感。 行ったところで火星くらいの荒涼とした惑星の可能性が限りなく100%
そんなとこ行くわけない
無人探査機で十分 そりゃそうだよ、人間送るなんてそれらが実用段階になってもはるか先だ
またもし送るとしてもそういった無人探査機や或いはその他の観測結果で明らかに
有用なものがあるとか、行くだけの価値があると判断した後に限るから
当たり前だよ >>234
探査ミッションこなすAIの方が先に出来そうだな
まあ有人ミッションの価値はそこじゃない!と突っ込まれそうだが。 相対論を使って船内時間数年で到着するにしても地球では数千年数万年過ぎてるんだから基本的にデータを送ることは余り意味がない、決して戻らない植民船ならあり得ると思うが
住める星を見つけるまで宇宙を彷徨うのだ 加速がソーラーセイルみたいとか、実は形が光を推進とするのに適した形だったとかな >>236
そして旅の目的もここが宇宙船であることも忘れ去られ、宇宙船内社会が中世化するのですね。 ワープ航法が実現しない限り、
その航行期間と人間を宇宙線から守るために、
太陽系内でも惑星間航行は、シドニアのような
小惑星を利用した宇宙船が必用になる >>232
地球では、送り出した宇宙船乗組員が孤独にならないように、
月に1度に地球の状況を知らせるビデオレターを送信し、
宇宙船での状況報告を求める
ところが宇宙船の速度が想定以上に速くなり、
宇宙船では地球からのビデオレターが1時間毎に届き、
乗組員は地球への報告を1時間毎に送るハメになり、
報告で疲労困憊することになる >>233
通常航法の恒星間移民船を送り出して数世紀後の地球で
ワープ航法とテラフォーミング技術が開発される
地球から新宇宙船で移民船を追い越し、適当な惑星を改造し、
移民船に気づかれるないように誘導し、
移民団が自力で最適惑星を発見し移植したようにするお話がある 公転面に垂直方向に減速しながら恒星めがけて接近。
恒星系の外で加速>>ワープ空間に移行
てぎわがよすぎ。予想通りの展開だよね。安全管理で銀河系で決められたとおりの手順だし、敵対的な意図はないだろね。
惑星を通過する速さ殻リアルタイムに観測、データ収集する仕組みがあるはず
捕縛すれば地球土人にも使えるマニュアル付の通信機が用意されてたはず。 ざんねんだけど恒星間の通信機は手にはいらなかったね。
でもまた来るから大丈夫。
地球に土人がいるのは今回の観測で判ったはずだし。
未開の星だって判っただろうし
今度は地球の周回軌道まで来る。
同じ航路で進入してくる殻望遠鏡で探すといいよ。 >>248
密かに電波出ていないかDSN向けたりしたんかね? 公開されていない情報があるだろね。
ただの遊星とは情報の広がり方(伝達けいろ)がちがうんじゃないのかな。
しもじもの人間にも情報がひろがっていくのが普通のいん石
そもそも自然にあんな細長いぼったいできないだろ、まずはそこを理解しろ
スプクトル反射率がおかしいって話もあったよね。次はそこな >247
”完全に”生きてる説で説明できるって、そういう話でしょ。
太陽系内での過去の観測結果から、なにか説明できるものあった? あれ自身が岩石生命体という可能性も考えられる。
ただ思考するメカニズムが岩石レベルで思考速度も数千年とか。
彼らにとっては恒星間飛行は普通の時間感覚なのだろう。
なにせ寿命自体が数億年あるだろうし。
人類が宇宙生物と会話できる可能性なんて限りなく低いと思う。 >>253
巨大石像の足からサンプルとって、数年後訪れたら足を押さえてたってSFあったな。 学問っていうのは確かな説を唱えるものではなく、
とりあえず適当な仮説を立てて、それを否定して一つ一つ潰していく作業である。
すべての可能性を潰した先にある、残った真実を消去法で探していくもの。 攻撃的な兆候はなかったけど
Uターンはしていないんだよね
もししていたら
あぶねぇよ / \
/ _ノ ヽ、_.\
/ o゚⌒ ⌒゚o.\ チンコって定期的に勃つNE!
| ///(__人__)/// |
ゝ ` ⌒´ -く
/  ̄ ̄ ヽ
! イ ° ° ト-'
| ,,∩,, |
ヽ _ (::)(::) _ /
ヽ┘  ̄ ̄ └' これが宇宙船なら、アサヒビール屋上のウンコも宇宙船 >>259
縦に回転してたらなぜ無理なのかを詳しく なんかさ、イメージイラストを岩石っぽい感じで発表してたけど、
そういうイメージにしたいのは、あくまで願望で、
実際は、モロに葉巻型の建造物だったんだろうね。 これは彗星ですよ
表面反射率が普通の10倍以上のいままでみたことがない彗星 しかし小型の彗星の早期発見といい
未確認物体の発見力といい
かなり小さい物体までずいぶん
早く発見できるようになったものだね
この科学力に感心するわ スピツアー天文台が観測不能っていってるじゃない。観測不能なのに
どうやって発見したのさ?とか言うなよな
最初500mだから観測できるって話だったわけ。
いまじゃ50mから150mの大きさのみえない彗星ってことにしようぜ!ってなったわけだし
察してやれよ。 >>271
太陽相手のスイングバイで
対太陽の速さ(太陽系内での速さ)は変わらん。向きが変わるだけ。 >>199
>>271-272
マジレスすれば、太陽系内座標では単なる双曲線軌道だからゆっくり近づいて太陽に急接近した後ゆっくり遠ざかるだけだ。
しかし、銀河系内座標で見れば、太陽の公転速度を奪って加速したはず。
一方で、ここで言う加速して離脱とは、オウムアウアに僅かに残っていた彗星成分の放出よる非重力効果のこと。 >>273
星間空間としては、都合のいい固有運動している恒星使ってスイングバイ加速も可能なんだろうな。ただ、その速度だとボイジャーなどと同じく、星を渡り歩くのに数万年以上の時間を要するが。 オウムアムアのニュースでは、「毎年1つは恒星間天体が来る」ことが
はっきりと書かれていたのに、今年は発見されなかった、
だから宇宙船かも まとめてみたけど彗星だからな
王むあむあは厚さ40cmの炭素物質に覆われているため黒くてみえないです。
だけど反射率は高い。ので表面の明るさはふつうの彗星の10倍以上あります、
明るい彗星ていうことがわかります
現在は軌道近辺を飛んでいて加速してます。加速度から推定すると厚さは0.1mm程度で中は空洞になっていはず
40cmの厚さの炭素のおかげでプラズマの熱にも強い。ので太陽の傍を通ってもガスを噴出したり溶けたりしませんでした
長さは500mで細長い形です。だけど150m以下の長さでもあるので赤外線望遠鏡では見れません
木星軌道を通過したときの表面温度は平均2400度以下でした。とても冷たい
温度が低い星ですね多分、空洞だし中身は彗星と同じような氷でできているはず
ちなみ、縦に回転してますが加速してます。回転速度は一定のままです。
望遠鏡で見えないので太陽光を反射した明るさの変化からの推定です。 そもそも太陽系の垂直方向から飛んでくる天体ってありうるの?
そんな星がたくさんあるなら、うずまき銀河にならないよね
光速で飛んでも銀河系のなかだったらうずまきになるのに 今の知られている速度だったらボイジャー2より早いし
それでも外宇宙からの飛来となると万年の経過はあるだろう
かなりの老朽化があるだろうし
岩石で見かけをカモフラージュしてたとしても
もう活きた飛行物体ではないだろう
あれから物体の場所も特定されてないから
火星にでも捕獲されているんだろう
まあその情報は我らには届かないのかも >>279
いろんなところから一直線に旅してきたんだ
夜空の星は目に見えないだけで無限にある なるとのうずまきに浮かぶゴミやあぶくだって中心から外に向かって一直線なんてありえない。
もしそんなあぶくが存在するならまちがいなく王ムアムアって名前をつけるよ >>262
こんな状態でガス噴出して都合よく加速できるわけないだろ。
回転速度もかわら図にだ
冷たい土星の軌道近くにあって2400度程度に帯電してるらしいから。
電磁的な推進システムとかはありそうよ
https://www.nasa.gov/sites/default/files/thumbnails/image/oumuamua-800.gif >>279
円盤は二次元ではないのよ
厚みがあるんだ 板のような形状だったら工作物かと思うが、これじゃ自然にできる形だな。 >>284
都合よくじゃないぞ?
自転周期は7時間にもなる
つまり「太陽光が当たってる間だけ加熱されてガスが出るが、影に入って冷めるとガスが止まる」、というのは十分に有り得るだろう
これだけ自転速度が遅ければどんな回転方向でもそうなる >>284
彗星の非重力効果
どんな彗星にも起こるありふれた現象だぞ。 >>144
1の最終行の「ラーマ人は何ごとも3つ一組にしないと気が済まない」に基づき、2号機3号機がやってくる。 >>15
ラーマなら、宇宙人自体は乗ってない。宇宙人にとっての深宇宙探査船が、たまたま地球の近くを通り、太陽を使ったスイングバイで去っていく。
地球人は干渉しようとしたけど、シリーズ通して最終的に失敗だったかな。 >>59
超空間通信ができるなら、超空間航行でやってくるだろう。
>>51
人工重力が欲しい方向と見た目の進行方向が一致する必要はない。
>>58
発見したと報告するのが仕事で、コンタクトは報告内容に応じてミッション組む。 ほれ
https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/559/7713/s41586-018-0254-4/
>天文学:1I/2017 U1(オウムアムア)の軌道における非重力的な加速
>太陽の輻射圧、抗力や摩擦力などの力、強い磁気を帯びた天体に対する太陽風との相互作用、そしてオウムアムアがいくつかの空間的に離れた天体から構成されていたり、
>光学画像から求められた中心と重心のずれが著しかったりする可能性に起因する幾何学的効果を除外した結果、オウムアムアの熱特性が彗星と類似しているとすれば、
>彗星のような脱ガスが物理的に妥当な説明であることが明らかになった。 地球人の観測手段が光学観測しかないのは問題だと思う。
超高速探査機を実用化して今回のようなケースに直接観測できるようにする必要がある。
因みに現在の探査機は100万km/h以下の速度。
アルファケンタウリ探査機はレーザーで光速の20%まで加速する計画だそうだが
これは21600万km/hになる。現在の探査機の数千倍の速度だ。
これならオウムアムアに追いついて観測も可能だ。
さあ作ろう! 人為的に作ったものならあんな真っすぐな構造はありえない。
伸ばせば伸ばすほど応力で船体が傷みやすく壊れやすくなる。 ここでラーマ書いてる奴はもちろんゲームもクリア済みだよな? 【レス抽出】
対象スレ:【宇宙】太陽系外から飛来した天体オウムアムアは「エイリアンが送り込んだ探査機」の可能性 ― ハーバード大
キーワード:イカ
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