>>1 >>68
計算を間違えたので一部訂正

地上の範囲は、半径250mでなくてその700倍の半径175kmが月の明るさになる(そのまま鏡で反射だと50万倍の太陽の明るさになってしまうから、月の明るさになるまで広げる)


うーん、人工月というから月の大きさのイメージで考える難しいけど、太陽を反射させる明るさで考えると、
「月は太陽の50万分の1の明るさだから、使う鏡の面積も50万分の1、半径は1/700でいい」


照らす地域の半径の1/700の凸面鏡を使えばいいので、
元のソースのとおり、地域を半径4km(50平方キロメートル)とすると、半径6mの凸面鏡で月の明るさになる、
月の8倍の明るさなら半径17mの凸面鏡で、半径4kmの地域を照らせる


常時精密な動力制御が必要なのは変わらないけど、大きさはずっと小さくなる
人工月ではなく人工星だけど、静止軌道バージョンでも可能性はやっぱりありそうだ

静止軌道では高度な常時制御が必要で月の形には見えないが、照らす目的も可能に思える、
>>25は訂正で「見える月と照らす星」は両方とも可能性がありそうだ