【エネルギー技術】“超臨界”地熱発電を実現へ、NEDOが事前調査に着手[09/20]
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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、温室効果ガス排出量の大幅な削減が期待できる超臨界地熱発電技術について、調査井掘削に向けた事前調査に着手すると発表した。
同事業では、超臨界地熱資源の存在の可能性が高いと想定される国内複数地域で詳細な調査を実施し、資源量評価や調査井の仕様検討に取り組む他、酸性環境・高温度(500℃程度)に耐える資材、発電システムおよび超臨界地熱環境下における人工貯留層の造成手法の調査・開発を行うとともに経済性についても検討する。
最近の研究成果から、一定の条件を満たす火山地帯の3〜5kmの深部には、約500℃と高温・高圧の超臨界水が存在すると推定されている。それを活用して発電する超臨界地熱発電は、従来の地熱発電よりも、1つの発電所当たりの大出力化が可能になる発電方式として期待されている。
超臨界地熱発電技術は、日本政府が2016年4月に策定した「エネルギー・環境イノベーション戦略(NESTI2050)」の中で温室効果ガス排出量を大幅に削減するポテンシャルのある革新技術の一つに位置付けられる。NESTI2050が示すロードマップでは、実現可能性調査、調査井掘削のための詳細事前検討、調査井掘削、掘削結果の検証と実証実験への事前検討、そして実証試験の5つのステップが組まれており、2050年頃の超臨界地熱発電技術の普及を目指している。
NEDOは、このロードマップを踏まえ、超臨界地熱発電に関する実現可能性調査を2017年度に実施した。その結果、妥当と考えられる前提条件を与えた数値シミュレーションにより、1坑井あたり数万キロワットの発電が可能であること、および経済性評価については従来の地熱発電と同程度の発電コストに収まることが示された。一方で、地下設備の資材開発(コストダウン検討を含む)や地上設備のシリカ対策や腐食対策などについて継続調査を行った上で、経済性を再評価する必要があるとの結果を得た。
今回、超臨界地熱発電に関する調査井掘削に向けた詳細事前調査として、日本で超臨界地熱資源の存在の可能性が高いと想定される複数地域において詳細な調査を実施し、資源量評価や調査井の仕様の検討などに着手する。また、昨年度に引き続き、酸性環境・高温度(500℃程度)に耐える資材(ケーシング材やセメント材)・発電システムおよび超臨界地熱環境下における人工貯留層の造成手法について調査・開発を行うとともに経済性についても検討する。
検討結果については、来年度末に実施するステージゲート審査において、試掘前調査へ移行可能であるかどうかを確認する予定だ。なお、事業期間は2018〜2020年度。2018年度の事業予算は3億4000万円となっている。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1809/20/rk_180920_nedo01.jpg
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1809/20/news041.html ジパングでやってた
アイスランドの地熱と日本の地熱の違いって 日本は規制があってまず10年認可にかかる
建設に5年、減価償却に20年、つまり35年がかりの壮大な話に ちなみに日本はここ20年3万キロワットアワーでしか認可されない
15年かけて建設でこれだとだれも建設しないんだよね
理論上は50万キロワットアワーでも建設できるんだがな ヒートパイプなら お湯を使わず直接熱エネルギーが使える ちなみにアイスランドの地熱発電所は観光名所になってた
日本の地熱発電所を温泉業界が猛反対してるのとは中世と現代ほどの時間差がある 最初に温泉関係などの権利関係に目途をつけてから研究しろよ
ただの補助金目当てが集ってくるだけだろ 日本特有だが
地震が多い日本で超臨界水が安定定期に維持できるかといえば難しい
>>5
アホ
全部沸騰してる >>1
エネルギー超カネかかるよな
↓【マジある】
ぜ
天才↓
↓『小説掲示板』で《《絶賛》》された(←※『本当!』ですよ!↓)
↓ぼくの
『戦争をなくして世界を豊かにする方法!』↓(人類社会のルール変更)(世界最高税率統一)
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8 >>2
電力の3割が地熱 アイスランド、蒸気使い尽くす技
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO86049260T20C15A4000000/?df=2
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO86049260T20C15A4000000/?df=2 >>8
お前の白いマグマを注入すれば安定期に入るだろアホ
突っ込むんだ早く! 原発よりこの技術を開発推進すべきだな。
安倍が何時までも原発村を優遇するから技術が開発されない。 >>6
アイスランドは、地表に噴出している熱エネルギーを地熱発電所で回収して、温泉業界
や一般家庭に分配して発電もしている
日本にそういう地表に大量の熱エネルギーが噴出している場所ってあるの? 温泉 地下1000メートル程度の地下水脈
“超臨界”地熱発電 3〜5kmの深部の高温・高圧の超臨界水 温泉とは関係がない この手のやつは20年ぐらい経つと後はコストも安くなってボーナスステージ状態なんだろうけれど、温泉とかの兼ね合いとか初期コストがネックだよなぁ。
出力も大きくなれば原発みたいに札束で黙らせる事も出来るんだろうけれど。 >>15
3kmの部分の層を冷却したとして、1kmの層に影響を与えないの?
超臨界水って継続して利用できるの?
超臨界水を抜き取ったら終わりというわけじゃなくて、すぐにまた貯まるのか?
地熱発電は、アイスランドみたいに周りにあまり人が住んでいないようなところで
実験的に試して行かないと、何が起きるかわからないような気がするけど
特に地下深くの層を利用する場合は 理系で水素社会を推進するような研究成果を出すのは馬鹿
無駄飯食いの商社儲けさせるだけ
理系がやるべき研究は自宅の屋根のソーラー発電で電気を
全て自給できるようにする研究や自宅で水から水素を作っ
てエネルギーを全て自給できるようにする研究
要するにエネルギーを無駄飯食いの商社を介さずに得られ
るようにする研究
トヨタのミライを出すのは自宅で水素を自給できるように
なってからでないとダメ
そこを理解してない理系が以外に多いことに驚く
もしあなたが水素社会を推進するような部署に配属された
ら、わざと間違えた方向に研究を進めたり重要なデータを
見なかったことにしてスルーしたり文系男の真似して毎日
会社でぼけーとして給料貰っとけばいい
どうせ特許は会社の物だし
ちなみに、ソーラー発電のウチはこの夏遠慮せずにエアコ
ン使ったが電気代0円どころか5万円貰える(既に原価償
却済み)
鼻クソみてえな銀行の利子よりずっと多い
皆で太陽光発電にすれば無駄飯食いの商社潰せる段階に来
てる 中国では大学入試は国立、私立全てにおいて高考(ガオカオ)
の点数だけで決まる。もちろん、推薦やエスカレーター校など
存在しない
そして、文系でも数学必須なので日本で早慶文系行った奴は中
国に生まれたら高卒の人生になる
日本が落ちぶれたのは、数学が出来ない早慶文系の馬鹿を大卒
扱いにしてしまったため、優秀な理系がアホくさくなって完全
にやる気を失った事に起因する
そして、絶望的なことに、中国に技術流出させて、国家主席が
理系、学生の数も理系の方が多い中国を発展させた方が相対的
に理系の地位が上がる事に気がつかず、未だに中国を敵視する
奴が理系の中にも存在する
こういう奴を理系馬鹿という
無能文系がのさばる日本企業なんぞ負債まみれにして潰し、負
債は銀行に背負わせ、中国企業に転職し技術を渡す、そこまで
極端ではなくても、金になる特許につながりそうなデータは見
なかった事にしてわざとスルーしたり、文系男の真似して毎日
仕事してるフリだけして給料貰ったり、日本を衰退させるため
に出来る事はいろいろある
科学技術強国中国の躍進と日本の厳しい現実
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_0913.html
中国、アメリカでは工学系の院生には給料が出る。日本w 日本の会社で研究開発する時の心得
@会社にはどうでもいいゴミ特許だけ渡しておけ
金になる特許を渡してしまうと、会社が倒産したときに会社
の資産として売られます。絶対に渡してはいけません。
Aわざと間違った方向に研究を進めろ
特許は会社の物になるのですから真っ当な方向に研究を進め
る必要などありません
B出来るだけゆっくり研究を進めろ
世界に先駆けて特許をとってもあなたには1円も入りません。
したがって急ぐ理由など何もありません。1ヶ月で終わるデ
ータ取りに3年かけましょう。チンタラ遊んでいるうちに、
世界中の誰かが先に特許申請してくれるかも知れません。
C金になる特許につながりそうなデータは隠しておけ
日本の会社なんぞ負債まみれにして潰し、負債を銀行に
背負わせた後、海外で特許を完成させましょう。 >3〜5kmの深部には
地震を誘発したりしないのか? >>12
地熱発電は温泉と直結するから
原発とか関係なく無理だろ
温泉街の人に、温泉枯渇するかもしれないけど大規模地熱発電所作らせてね
とか言える政治家はいないわな NEDOのプロジェクトなら必ず失敗する。従来どおり。豆な。 深く深く穴掘らないといけないからな、
原発よりは日本に合ってる気はするが。 >>12
反原発キチガイはバカだから国立公園をガン無視して建てまくっても
需要の10%行くかどうかという事実を知らない >>20-21
バカアカ。まだ昭和のアジ演説やっているww これなあ、地震の影響モロに受けるから北海道みたいになるぞ >>22
浅いほうが局所的な地震が怖い
深いところは深いほど地震がおきる距離が遠くなるので巨大なゆがみを
地中にかけなければいけない、
浅いほど『極小さい』ゆがみで局所的に狭い範囲で地震がおきる >>3
トランプのアメリカファーストが失敗して世界が混乱し石油やら何やらが
日本に入りずらくなればチーム安倍ちゃんが慌てて檄を飛ばすって寸法です 超臨界状態を扱うのは接触する部分の素材開発で手抜きができないだろうな >>31
失敗というより、深い穴(4km程度)を掘削するのに恐ろしく莫大な費用がかかるのよ
たった4km?とか思っているやつって無知すぎる。
技術革新でもないかぎりこの手に未来がないのはその掘削費用が膨大だから。
妄想話レベルであるなら、想像の超高出力レーザー掘削とかできて岩盤をプラズマ化させて穴を開けるぐらいの
方法であれば短時間に高い掘削ヘッドやらで時間と手間かけてとかなくなる。 こういった技術や事業は金がかかってもすべきだな
最近は費用対効果とか言う連中が増えたのが困る
2位じゃダメなんですかレベル 【Rizin、神の子】 ガン面割りの因果応報か、ガンで山本KID急逝、次はヌル山か、腕ボキ青木か
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537756007/l50
こんなのが格闘家なの? チンピラじゃないの? >>32
高温高圧になればなるほど腐食性が高くなるし材料の強度や寿命がネックだろうね
加えてメンテとか罹災時の対応とかもあるし検討しただけでおわりそう てかさ
パイプで地中100℃くらいのとこまで掘って
中にアンモニア等々を流して気化 それで発電できんかな。
(もちろん、アンモニア等々は漏れないようにする)
地下水関係ないし。 >>33
既存のレーザーで花崗岩盤を数百メートルも掘れるのなら、金山開発でもしてゴールドで天然ガス買ったほうがいいねぇ。 地熱の発生には放射性元素の崩壊が関わってるので間接的な原子力発電だな 南海トラフの歪みエネルギーで発電できないかね?
エネルギー解放にもなって地震減るんじゃね? >>43
そういう意味ではすべての発電は、核融合か核分裂の核エネルギー 地震等地殻変動でマグマの通り道が変わって開けた穴を通って大噴火待ったなし 高温岩体地熱発電とやらはどうなったんだ?
スイスでは地震が誘発され、プロジェクトは中止され開発企業の社長が起訴され裁判にかけられたそうだが
同じようなことにならないか? 内陸で地熱発電するよりは
海底の熱水噴出孔周辺をボーリングしたほうが
温泉の権利や自然環境的に簡単じゃないかな?
まあ、浅い海底に熱水噴出孔があるかは知らないが >>16、>>23
従来の地熱発電よりはるかに深いところにある水を使うので、こいつは影響がないと思う
最も従来の地熱でも大抵の場合は影響は出ないんだけどさ
日本で一番古い松川地熱発電所なんか近くの温泉の露天風呂から見下ろせる場所にあるし
>>47
流し込んだ水の回収率が悪くて今のところ実用化のめどは立ってない 超臨界水を直接使うのではなく二次冷却系で動翼回せば枯渇しなくなるな 超臨界水と温泉水とを混同してる人多いけど、
雨水が地下に浸透して温められ地表に出て来るのが温泉水
太平洋プレートが大陸プレートに潜り込む時、何億トンもの深海の海水が流れ込み
マグマの熱で温められたのが超臨界水で根本的にメカニズムが違う。
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171109000128_comm.jpg アイスランドと日本じゃ地質構造が違うから
そのまま参考には出来んだろー
日本みたいな地震大国じゃ可能性低いと思うけど
原油も値が上がって来てるし出来るんだったら早よやって欲しい >>54
もしかして 副産物でレアメタルとかも採れるのかな? >>57
実はその副産物レアメタル、がこの発電のネックでパイプがレアメタルなどの
鉱物析出で詰まることが大きな問題になってる
この超臨界水が地下岩石割れ目などに析出した物が金鉱脈などの鉱物。 どっかでは地震が多発してるらしいから、やるにしても、そうならない仕組みでやってね! 超臨界で高温になってる水の熱エネルギーを利用するってことは水の温度を下げる
ということだから、地下のエネルギーバランスを崩すことにはならないのか。
地震や噴火多発になったらいやだな。
ここはやはり安定の原子力でしょう。 4日に1回、配管交換しなきゃならんし
配管屋の利権だわな シェール(頁岩層)の開発が急速に発展したおかげで、大深度掘削のコストは低下し、ノウハウは増えている。
地下の超臨界水を取り出すより、本当は地表水やその他の媒体を使ったクローズドサイクルの方が安全なんだが、その研究もするのかな。 >>54
ブラタモリでやって有馬温泉の源泉はこれ? >>49
思うで納得してくれる地元民はいないからなあ
影響が出る可能性は低いが、出たら将来得られたであろう利益はすべて保証します
くらい確約しないと、地元の理解が得られなくて無理だな 問題は温泉経営者だな、根拠もなしに「温泉が出なくなる、温度が下がる」で猛反対だろ
いかに、根拠出して説得できるかにかかってくるだろうが納得しないだろうな 成田闘争の時のように、強制執行で温泉施設を排除して壊してしまえば
いいのじゃないの?自民党の伝統ならできるのでは? 反対する勢力は
中共の工作員だとか言えばいいのだろうし。 もんじゅと同じ臭い
できもしないペテン話で予算ぶんどって一生気楽に過ごす
それが目的。
あとのことは知らねw >>20 >>21
こいつは絵に描いたような糞尿製造機。 原発って単位面積当たりの電力量がけた違いに大きいんだって メガソーラー1MW(メガワット) (1000kW) と称する施設1000カ所で100万kw、
原発1基の標準出力が100万kw、
原子力発電は1000倍の能力がある分、事故が起きると災害も大きい。 >>75
メガソーラーは「最低」1MWだからね
大きいところだと100MWなんてところもある 原子力発電は設備利用率が80%以上で24時間安定して発電するけど
メガソーラーはピーク出力が1MWでも、曇りの日や夜間だと発電せず
設備利用率が12〜14%で、風力発電の設備利用率は20〜30%
100MWは設備定格出力で実際の発電量はX0,14で14MWくらいの能力。 地熱ガンガンやれよ。
日本は世界有数の地熱資源大国。技術もある
もんじゅとか核廃棄物処理に金使うよか余程有意義だろ
地熱も元を正せば核融合の残熱だから原発好きも納得だろ? >>62
確かに地下のエネルギーバランスは崩れるけど、マグマからエネルギーを奪う
=火山噴火の可能性が下がる、だから噴火は減るんじゃね?
>>69
そりゃあ、彼らは生活が懸かっているんだから仕方がない
放射脳とかの連中とは違ってね
特殊な泉質なことろ以外は発電所にあるお湯を分けるから勘弁してじゃダメかな? >酸性環境・高温度(500℃程度)に耐える資材、
>発電システムおよび超臨界地熱環境下における人工貯留層の造成手法の調査・開発
>を行うとともに経済性についても検討する。
ムダなあがきっぽいなあ、どんどん安全な原発をつくって、
核廃棄物を太平洋プレートの底に埋める研究のほうが、まだ見込みがありそう。 今ある科学掘削船「ちきゅう」は太平洋プレート海底下7,000メートルを掘削する能力を持つ
太平洋プレートが西北西方向に年間8cm程度の速度で沈み込んでいる。
太平洋プレートと大陸プレートが重なり合う場所で海底下1,000メートルあたりに穴を掘って、
核廃棄物を埋めれば地表に出て来るのは数億年後と成る前に消えてしまうか? 足湯の温度で発電バイナリー発電、
地球火山が一割ある日本、
福島原発事故、やっと建屋の屋根が、
これから燃料プール何十年で撤去、
このざまで未だに原発原発騒ぐ大馬鹿、
東大名誉教授エイリアンの攻撃想定してない、
あの教授出て来い、 「超臨界水が存在すると推定」って書いているってことは、まだ発見され
たことはなく、あるかないか明確ではないってことなんだよね?
取らぬ狸の皮算用ってことわざがあるが、その狸が存在するかどうかも分
からないって状況だと、流石にそれに対することわざはなさそうだなw 具体的スケジュールすら示さず「調査掘削に向けた事前調査に着手する」
と発表されてもねえ 安倍朝鮮人にワイロをくれない限り絶対に認可してやらない!!! 腐食対策が大変そうだな
九州にでかい地熱発電あったはずだが >>90
その熱で掘削して
そのままマグマへ投棄したら掘ることだけで利益が出る 超臨界水だと湯の花が猛烈に出まくってあっというまに埋まるとかだったら萎え
★★パチンコ換金営業は明白な刑事犯罪(賭博罪)です!
警察官OBは定年退職すると
パヨク(在日韓国人)パチンコ屋に天下りして
年金が出るまで3〜5年ほど雇ってもらいます
警察の風営法検査の日時情報を漏らしたり
ヤクザから店を守る手伝いをします
そんな警察官OBは、最も卑劣な売国奴です
パヨク(在日韓国人)パチンコ屋の犬です
パヨク(在日韓国人)パチンコ屋の社長(金持ち)は
そんな警察官OBをトコトン馬鹿にしています
「警察官OBは使い捨ての犬ニダ!」なんて言ってます
それでも警察官OBは文句が言えません
年金が出るまで、ひたすら我慢です
その分、日本人には威張り散らしています
警察は自分たちの利権(天下り先)を守るために
重大な犯罪行為(賭博)を「見て見ぬフリ」しています
パチンコ換金営業は明白な刑事犯罪(賭博罪)です
今すぐパチンコ換金営業を全面禁止すべきです!
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)に甘い「親韓政治家」は
次の選挙で「普通の人」になってもらいましょう
自分の選挙区の政治家さんたちが
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)に対してどんな姿勢でいるか
次の選挙のために、冷静に観察しましょう
★★パチンコ換金営業は明白な刑事犯罪(賭博罪)です!
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 東南アジアや中国、インド、アフリカ、北欧、アイスランド、オーストラリア
などにも地熱発電のプラントをどんどん売り込むべきだ。そういったプラントは
常にメインテナンスし続けないとダメになるから、継続的に安定した収入源に
なる。地下から水をくみ上げるとヒ素や重金属などの有害物質が地下水と共に
出て来てしまうのが難点だか、放射性廃棄物を積み上げて抱えこむのよりは
ずっとマシだろう。 >>93
八丁原だね
最大のネックは腐食対応だろうね
水でさえ超臨界になるとヤバいのに硫黄や腐食性抜群の水を超臨界とか持つのか不安だわ 火山まるごと、冷やしちゃいます。イエローストーン大噴火から地球を守るために
NASAが立案する野心的計画。
しかし、もっと熱を逃がすことができれば超巨大火山は噴火しない。
NASAはマグマだまりからの熱伝導を35パーセント上昇させることができれば、
イエローストーンは脅威でなくなると推定している。問題はその方法だ。
それは火山の内部に10キロの穴を掘り、高圧をかけて水を抽水することだ。
循環する水は350度程度まで下がり、ゆっくりと火山から熱を取り出す。
【地熱は発電利用も視野に】
ウィルコックス氏によると、イエローストーンからは6ギガワットに相当する熱が漏れている。
そこに穴を開ければ、地熱発電所としても利用でき、キロワット時あたり11円ほどという
きわめて競争的な価格で発電が可能になる。
地熱発電企業に通常よりも深く掘り、熱いお湯を取り出してもらえるような
インセンティブを与える必要はあるだろうが、初期投資は回収されるし、
その後1万年は周辺に電力を供給できる見込みがある。 地熱発電で火山の大噴火を抑える。地熱が下がれば地震も減るのではとの説も。
火山の噴火は、小規模のもであれば、火山灰が積もるだけで、鹿児島の桜島火山のように
頻繁に噴煙を上げているが、地元の人々も桜島の火山とともに生活している。
日本の火山は、海洋のプレートが沈み込んだ時に多量の海水を含んでいるために、
このプレートの上にある岩盤が、水によって、溶融してマグマとなって溜り、
高温高圧のために岩盤の割れ目を伝って、地上に噴出して火山となる。
噴火を抑えるためには、マグマを冷やしてやる必要があるが、マグマ近くの熱水を
くみ上げて地熱発電を行ない。水を高熱の地下に注入して高温の熱水として
取り出すことによって、マグマを冷やすことが可能となり、噴火を抑えることができる。
特に富士山のように噴煙を上げていない火山は、地下のマグマが多量に溜まって、
高温高圧になって、大噴火を起こす。これを防ぐには、マグマ近くの熱水をくみ出して、
発電して、水をこのマグマ近くに注入する。
このように火山のマグマの熱を放出させることによって、噴火を抑えることが可能になる。
地熱発電で電力を作り、噴火を抑えることによって大規模噴火を抑えて、
被害を抑えることができる。 究極の発電がマグマにパイプ突っ込んで水蒸気を取り出すマグマ発電か そもそも5キロなんて深さの穴を掘って維持できるのか? アイスランドの先進技術
アイスランドは地熱利用で先駆的なプロジェクトを推進している。
もうひとつはマグマ発電のIDDP(Iceland Deep Drilling Project)である。IDDPは地下深部まで
掘削して、高温水蒸気を使って高効率の発電を行う国家プロジェクト。
IDDPは当初5,000m掘削を目標としていたが、2,000m付近でマグマ溜りに到達し、
その井戸を発電に利用する開発を進めて来た(Geothermics 49, 1, Jan. 2014)。
そして別井戸はIDDP-1として世界初のマグマ発電事業の実証発電所となったが、
最近さらに深い4,700mの深部では高温・高圧の環境下で水が
超臨界状態とpなっていて、それを利用すると効率が10倍高くなることを見つけた。
組み上げるには亜臨界水とした方が金属チューブでの移送に適しているが、
地下に眠る無尽蔵の熱エネルギーを利用する糸口になるとして注目を集めている。
2016年8月から開始された掘削は2017年1月に4,659mに達し、超臨界水を得た
(Phys.org. May 5, 2017)。 >>85
アイスランドでは2016年8月から開始された掘削は2017年1月に
4、659mに達し、超臨界水を得た。 2050年ってふざけんなよ、そんな研究に金は出せん。
5年で計画しろ。 これ超臨界水の中へ地上からCO2を圧掛けて送り込めばCH4メタン、天然ガス、
がマグマの熱と圧力で科学合成されるような気がするのは俺だけか? >>33
文系なのでよく分からんが分かるように説明してくれ。
水平に4キロメートルに渡って地下鉄の穴を掘るのは、たいして難しいことじゃないだろう。
それに対して垂直に4キロメートル掘るのはそんなにも難しいことなのか?
何がそんなに難しくしているのか? アイスランドはたった5ヶ月間で5キロメートルの縦穴を掘ったというのに、日本の技術って随分とお粗末なんだね。
独自技術にこだわらないで、アイスランドの技術を導入すれば、来年中に丁臨界地下鉄発電所が出来あがるじゃん。 >>33->>109 今はもう掘削深度5000mって普通だよ
https://www.inpex.co.jp/museum/03/contents02.html
国際石油開発帝石 陸上大型リグ
6,000m以上掘ることのできる大型リグ。
作業員6〜7人が一組となり8時間交代で24時間作業を続けます。
これまでに5,000m以上の井戸を20本掘った実績があり(1998(平成10)年まで集計)、
この中には1993(平成5年)に掘削(くっさく)深度の日本記録6,310mがあります。
新潟県、南長岡ガス田 約4,000から5,000メートルの大深度より採取
北海道苫小牧市、勇払ガス田 5,000m付近の大深度
新潟県、片貝油ガス田 地下2,000m付近から4000〜5,000m付近の大深度へ拡大中。 実は地熱って電力会社もやりたかったこと
でも、観光業界とその界隈の利権が凄くでできなかったやつ
火山が多く、温泉も多い日本には一番合っているエネルギーなんだけど
どうなることやら・・・・ 火山帯ならば深く掘れば臨界の水蒸気が得られるだろ
国定公園等で無い場所はいくらでもあるから太陽光発電やめてどんどん地熱を作ろう 日本地球掘削科学コンソーシアム
我が国でこれまで掘られたボーリングのうち5000 m を越えるものは50 本程度である,
しかしそのすべてが石油・天然ガス探査目的であり,40 本が新潟,7 本が北海道,
3 本が秋田と地域的に偏っている.これらのボーリングでは,コア採取が行われるのは,
ごく限定された部分だけであるし,石油天然ガスの産出に関与しないような
データは取得されない.
火山地帯の3〜5kmの深部には、
約500℃と高温・高圧の超臨界水が存在すると推定されている。
確かに超臨界水ならくみ上げた瞬間気化して高圧水蒸気になり、
そのままもしくは過熱後タービンを回せる可能性はある。
っが、
3〜5Km?
それを熱損失を抑えつつ地上間まで?
熱損失なんてどうでもいいか、取れる分だけ取って採算を取る?
ホントに採算に合うのか?
単なる研究遊びの予算取りじゃねえのか?
フィリピンですら実用化している地熱発電がモノにならない日本って、
本当にすごすぎるわ。w 超臨界水の腐食ったって今時火力発電でも使ってるやろ
しかし不純物がどう悪さするかは知らない 圧力が有ればね、
100℃で沸騰するのは1気圧、富士山の山頂 (3776m)のような低い気圧だと
気温5度の時では約650hPaで水の沸点も約88℃まで低くなる。
「300℃でも沸騰しない水の謎」. 「ちきゅう」が掘削調査した 沖縄トラフ伊平屋北の
深海底(1400m)から噴出する熱水の温度はなんと300度を超えます。
100気圧にもなる深海の圧力のため、水は100度を超えても沸騰しないのです。 >>108
よくわからんがものっそイノベーションというかパラダイムシフトじゃね >>120
日本だって地熱発電所が無いわけじゃないよ
ただ単に、今までは採算が合わなかっただけで 天候や昼夜を問わず安定的に発電する純国産のクリーンエネルギーとして
大きな可能性を秘めていることから、国も規制緩和してこの利用を後押し。
2019年5月、国内では実に23年ぶりに出力1万kWを超える新たな地熱発電所として
「山葵沢地熱発電所」(出力4万2000kW)が稼働を開始する。 >>101-102
ここ数年、同じようなことを妄想していたが、実際にやってる人たちがいたんだな
イエローストーンほどじゃないにせよ、日本も壊滅的な噴火をしそうな火山がいくつもあるから
こういうのに予算を付けて欲しいな 棒を地面に突っ込んで熱を直接電気に変えることってできないの? >>109
圧力と温度
特に圧力が問題
構成する岩石の比重が2.5とすると地下4kmでは1cm四方あたり1トンの力が働く > 酸性環境・高温度(500℃程度)に耐える資材、発電システム
そんなもんが可能ならそれで原子炉作った方がむしろ割安かつ安全だよ
>>130
温度は全然大丈夫、というより、
そのままでは効率が悪過ぎて使いたくないほどだな。
詳しいことは省くが、
熱力学的には媒体の温度と圧力は高ければ高いほど効率は上がる。
今どきの汽力専用の発電用大形蒸気タービンは700℃程度の蒸気を使う。
(最近はLNG複合の汽力が増えてるからこの汽力部分はもっと低い)
但し腐食は問題だ。
汽力発電なら最低でも熱交換して二次側では腐食しない媒体を使うしかない。
一次側だって腐食は問題になるけどね。
やりようは無い訳じゃないけど問題は採算。
>>131
採算は厳しいよ
資源量の推定がガバガバで
発電所設置から一年以内に減衰してくる可能性も考えないといけないし >>10
アイスランドは人口が33万人程度で
電力消費も国全体で100万kwとかw
規模が違うから比較にならない >>130 500℃?今さらか?? 知識が古すぎるよ
ジェットエンジン、ロケット等に使われる耐熱金属は3000℃の高熱に耐える ...
筑波大など、焼成した耐熱性セラミックス。セ氏2700〜3000度の耐熱性が得られた。
3000℃でも溶けない革新的な断熱・耐熱新素材”
高機能遮熱断熱材『イプシロンEXシリーズ』の試験ムービーを公開!
世界最高水準の高効率・大型ガスタービンで超々臨界石炭火力発電やエネルギー問題 ...
タービン翼の冷却方式の開発などにより、1600℃級の発電設備の建設が進められ、
さらに1700℃級ガスタービンコンバインドサイクル(GTCC)に代表される、
各種の火力. 発電技術の開発と1800℃級GTCC技術確立を目指し.
2016年度以降. 第1世代技術の効率向上. (第2世代技術並に). 膜分離法 要素技術開発... 三菱日立パワーシステムズ、最新型強制空冷式ガスタービンの運転時間 ...
engineer.fabcross.jp/archeive/180626_mhps.html
2018/06/26 - ... 同社の主力ガスタービンJ形の最新機種、強制空冷式の
JAC(J-series Air-Cooled)形が、ガスタービンコンバインドサイクル ...
運転は同社高砂工場内の実証設備複合サイクル発電所において行われた。 ...
今回対象の強制空冷システムは、国家プロジェクトとして1700℃級の超高温ガスタービン
の要素開発に取り組んだ成果を発揮 ... これは凄い!日本の素材力・・・・・ジェットエンジンは飛躍的に性能向上 | 夢 ...
https://ameblo.jp/boumu/entry-12041520032.html
2015/06/21 - さらにこれは火力発電所のタービンにも共通して言えるが、
タービン入り口温度を高めるほど熱効率は良くなる。 ...
従来のニッケル合金だと外から取り込んだ空気で冷やす必要があったが、
SiC繊維製のCMCだと最高2,000度まで耐えられる ... IHI 旧石川島播磨重工業株式会社製XF9-1は日本のジェットエンジン技術の到達点。
このように見てくると、世界のジェットエンジンは日本の産業技術によって
支えられているようにも見える。もちろんXF9-1にはそのような日本の技術が使われる。
XF9-1では、ジェットエンジンの性能の指標となるタービン入り口温度は1800度である。
これは、世界トップレベルだ。
IHIがエンジンコア部分を納入した際のプレスリリースを見ると、このタービン入り口温度
を向上させているであろう「日本独自開発の金属材料」、
「セラミック基複合材料」という単語が目に入る。 >>137
高圧水蒸気で連続運転出来てからきなさい 反対どころか温泉が主導権握っているんだがw
とうぜん湯温下げるだけのバイナリー発電な
杉乃井ホテル(大分県別府市 )の地熱発電施設では
年間最大約1200万kWhの発電が可能
ソニーは年間1000万kWhを基準量とし、
杉乃井ホテル施設での発電量の全てについて発電委託
発電委託電力量は、「グリーン電力証書」取引契約高としては国内最大 三菱重工|蒸気タービン - Mitsubishi Heavy Industries
https://www.mhi.com/jp/products/energy/steam_turbine.html
蒸気温度の高温化については、数多くの600℃級の超高温大容量蒸気タービン
を製作・納入し、現状、再熱620℃を商用機に適用しており、
蒸気条件700℃級、35MPa(350気圧)を目指すなど、次世代技術の開発に
現在もたゆまぬ努力を続けています。 ...
NEDOは、次世代石炭火力発電の一つである先進超々臨界圧火力発電(A-USC)に
適用可能な700℃級の高温蒸気に耐えられるニッケル(Ni)基合金の信頼性向上
を目指した技術開発に着手します。
本技術開発では、A-USCの発電設備への適用に向け、700℃級の高温蒸気下で
Ni基合金の疲労試験など、信頼性向上のための試験を実施し、
その成果を活用して2020年代にA-USCの市場投入を目指します。 スチームタービンも700℃の高温化へ技術開発へ 2018-02-22 07:10:29 | ガスタービン
国家プロジェクト(国プロ)の支援を受けて 2008 年 から
700℃級 A-USC蒸気タービン開発を行ってきた。
主要な開発項目は,700℃ 10 万時間で 100MPa(1,000気圧)以上の高温クリープ強度を
持ち,10 トン以上の大型鍛造ロータを製造可能とする
Ni基材料の開発や,Ni基と高Cr鋼の異材溶接ロータ製造技術。
これらを検証するため,最終的に,実機大のタービン回転試験を行った。
この試験条件は 700℃以上の温度場で異材溶接ロー タを持つ蒸気タービンを3600rpm
で長時間回転するものです。
これらの材料は,国プロ開発時の目標10 万時間 100MPa 以上の高温クリープ強度が
達成される見込みであり,FENIX700及 び LTES700Rでは10 トン級の大型鍛造ロータ
の試作に成功。 また,これら材料はΦ1000 程度の大型鍛造ロータ試作で,
非破壊検査による検出寸法が2mm 程度以下の結果を得ました。 実機検証試験と平行して,配管候補のNi 基合金の保守技術として,クリープ損傷評価技術と
非破壊検査技術の開発を開始した。今後,これら技術の開発を進め,実用化していく予定である。
この他,耐用温度800℃のNi 基合金として,高強度化と熱間加工性を両立させたUSC800 を
開発・実用化中であり,今後の更なる蒸気温度上昇のニーズに対応可能な材料開発にも
取組んでいく。 >>135
まあ、面積と人口を考えたら、函館分しか人が住んでない北海道みたいなもんだからなあ >>144
1,000気圧で10万時間て、11年も3600rpmで回しっぱなしか?ふーんだな。 伊豆諸島や小笠原諸島の火山で発電して水素製造したらガス発電にも使えるよ。 >>144
純水じゃない酸性環境に耐えるってのは今からなんだよな?
タービンなら酸性水はそのまま使わんよ。
熱交換して純水を使うでしょ。
そこで効率は多少ロスするだろうけど。
でもよくよく考えたら、
>約500℃と高温・高圧の超臨界水
熱交換はむしろやりにくそう。
高圧を保って汲み上げ循環させればいいけど、コストがかかる。
高圧を保たないで汲み上げ?自噴?にすると、
蒸気になっちまって熱交換しにくくなるかも。詳しくないけど。
そのうち火山を冷やして噴火予防とかあるかもな
副産物として発電
富士山とかニーズあるやろな >>152
>>1は酸に耐える発電システムとある。
熱交換器の話かもしれんが、500度をkm単位くみ出して熱交換となると、熱交換機以外はふつうの蒸気タービン発電になりそうだな そのまま使うんじゃないの大気圧に開放して水蒸気でタービン回す
霧化室を太く長くとって重力で析出物を落とす
それかお湯が出ない井戸掘って熱交換パイプを高温岩体にぶっさすか >>156
高温岩体、そのアイデアは前から有ったけども
数万kwレベルの発電所だと可なり大きいダムで水確保が必要でコスト上問題があり
ダム造るんなら水力で良いんじゃないで終わり。 地熱の起源は、地殻の岩石中に微量の割合で含まれる放射性元素の壊変による
エネルギーなんだよ。つまり元は原子力なんだ。元素が放射壊変すると
高いエネルギーの放射線が出るけれども、岩石などの厚い物質の層の中で放射
されているので、ニュートリノ以外の放射線は遮断されていて元から放射線
被爆的には安全なんだ。まさに理想の原子炉なんだよ。
地球は放射性物質を使った放射性壊変による核分裂型の巨大な原子炉なんだ。 >>155
この前、テレ東のジパングでこの話題を取り上げたけど、鎌田さんが熱交換器を
使うような話をしていたよ >>158
半分はそうだが、半分は地球を構成する物質が集積して重いものがコアに落ちていく過程で放出された位置エネルギー分 東北大学サイエンスカフェ 第141回「地球の熱を使ってみよう〜超臨界地熱資源から温泉水素発電まで〜」
https://www.youtube.com/watch?v=Bt2Pv8DK6Mk もう何年も前に火山のないドイツで実験施設作ってんじゃん。
日本はやることがいつも遅過ぎ
結局、利権争いで進まないんだよね 大量に温泉の出る場所が日本にはあるわけでそれを発電に活用するのが一番実用的で低コスト。
でも、利権争いになるからほとんど手付かず。
東電は利権にならないなら、客を奪われるだけで損にしかならないから抵抗勢力になるし
温泉組合や地元自治体が利権を握るにしても、東電が接続させないから不可能 >>165
日本の大地震はプレート境界型と断層型で
地熱発電やシェールガス掘削に伴う地震とは
原理もマグニチュードも違うんじゃなかったかな?
火山活動に伴う群発地震なんかが似ているのかな?
勿論震源の直近は激しく揺れるだろうし他の地震や火山を誘発しない保証はないが
それはそこにエネルギーが蓄積されているからで
遅かれ早かれ避けられない災害ではなかろうか 地震が起きなくなったら生命体は絶滅する
プレートテクニクスがあるからこそ地球環境は恵まれた環境なのである >>162
温泉水素発電 これ面白かった!
温泉の熱で酸と廃アルミを反応させて
水素を作るんだね・。 廃液はどう処理するんだろうか?
結局処理にかけるエネルギーとどっこいどっこいな水素しか得られないだろうし、今までアルミの精錬に莫大なエネルギーがかかるからリサイクルを推進してきたのであって、それと真逆な事だろうに >>169
廃アルミはリサイクルして新たなアルミ精錬を節約するのがいいんだろうけど、日本国内でアルミ精錬あまりやってないだろうから、輸入電池のような感じだな。
日本国内の電力は失われない。
排液処理は問題になりそうだが。 その温泉で得られた電力を売って利益を得るのが、地元自治体か、あるいは大手電力会社なのか?
これが大きな問題。
利権争いがある限り実験しない。送電線を握る大手電力会社はライバルなんて作らせない プラスチック包装に装飾されたうっすいリサイクル不能のアルミならいいだろうけど電線は勿体無いわな 絵を見ただけだけど、周りにヒビが入って噴火とかしそう >>173
溶岩にしろマグマにしろ、凄い粘性だから
水のようにしみ出してくる心配はないかと 農民から強制収容で土地を取り上げたり、干潟を埋めたてたりしているのに、
なぜ温泉地から強制的に熱水を掘り出すために強制収容しないのかな。
発電に利用して温度が下がったお湯をプールのようなところに導いて
それで温水プールにすればいいだけなのに。 >>176
公共の利益の為の土地などの強制収容は、限定的だよ
まず、得られる利益が広く全体に及ぶものでないとだめ
そして、強制収容以外に代替手段がないと言う事も重要
温泉の場合だと温泉業業者の利益で、国民全体の利益とは見なされない
地熱発電の場合、その発電所1つで原発数基分の能力があると確認されれば、
他に代替え手段が乏しい利益で、強制収容する可能性が高いと思う
でも、今の地熱発電程度では、代替え手段が色々あるからね
高値でも普通に、土地売買して用地確保するしかない
強制収容は、土地取得を安く済ませる手段じゃないよ 結局、地下の事は何も分かってないんよ
直接かつリアルタイム観測する手段が無いからな 普通に汲み上げたら途中で気化してしまって旨みがない気もするけど…その辺の技術に興味がある
深海の熱水噴出孔なんかでも似たようなことができるのかな
どちらにしろ腐食性の高さとの闘いか >>177
農業や漁業はそこまで儲けないが、発電はさらに儲けない
儲かるなら、工場は自家発電してる >>181
自家発電して売電してる工場って、製鉄所とか本業の余剰の熱で発電できるとこばっかりだもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています