〈英語記事〉宇宙最強の物質「核パスタ」は鋼鉄の100億倍[09/14]
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【要約】
宇宙最強の物質「核パスタ」は鋼鉄の100億倍
https://www.sciencenews.org/article/nuclear-pasta-neutron-stars-may-be-strongest-material-universe …
”Nuclear pasta”、中性子星の地殻物質、ねじったパスタとかラザニアみたいな構造してると推測されている。物理的強度を算出
https://pbs.twimg.com/media/DnYmftNUwAEOM1y.jpg:large
”核パスタ”のうちラザニア状なのには一応名前があって「テラサキ斜路(Terasaki ramps)」
コネチカット大学の生物学者Mark Terasaki氏が2014年に細胞膜で発見した多孔質多層構造。自走式立体駐車場ビルの構造に類似
https://uconn-today-universityofconn.netdna-ssl.com/wp-content/uploads/2016/11/Terasak-1024x682.jpg
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1042062364084854785
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A strand of spaghetti snaps easily, but an exotic substance known as nuclear pasta is an entirely different story.
Predicted to exist in ultradense dead stars called neutron stars, nuclear pasta may be the strongest material in the universe. Breaking the stuff requires 10 billion times the force needed to crack steel, for example, researchers report in a study accepted in Physical Review Letters.
“This is a crazy-big figure, but the material is also very, very dense, so that helps make it stronger,” says study coauthor and physicist Charles Horowitz of Indiana University Bloomington.
Neutron stars form when a dying star explodes, leaving behind a neutron-rich remnant that is squished to extreme pressures by powerful gravitational forces, resulting in materials with bizarre properties (SN: 12/23/17, p. 7).
About a kilometer below the surface of a neutron star, atomic nuclei are squeezed together so close that they merge into clumps of nuclear matter, a dense mixture of neutrons and protons. These as-yet theoretical clumps are thought to be shaped like blobs, tubes or sheets, and are named after their noodle look-alikes, including gnocchi, spaghetti and lasagna. Even deeper in the neutron star, the nuclear matter fully takes over. The burnt-out star’s entire core is nuclear matter, like one giant atomic nucleus.
Nuclear pasta is incredibly dense, about 100 trillion times the density of water. It’s impossible to study such an extreme material in the laboratory, says physicist Constança Providência of the University of Coimbra in Portugal who was not involved with the research.
■Al dente
When atomic nuclei get squeezed together inside a neutron star, scientists think that globs of nuclear matter form into shapes reminiscent of various types of pasta, including gnocchi (left in these simulations of nuclear pasta), spaghetti (middle) and lasagna (right).
続きはソースで
関連記事
Physical Review Letters - Accepted Paper: <article-title>Elasticity of nuclear pasta
https://journals.aps.org/prl/accepted/c8071Y7bH841a36705fd8708d692a5b0747353591
Neutron stars may contain the universe’s strongest material | Science News
https://www.sciencenews.org/article/nuclear-pasta-neutron-stars-may-be-strongest-material-universe
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 軽くて加工しやすいなら飛行機や車や鉄道車両やトンネルや橋や高架鉄道道路インフラ整備に使えるな。
というかそういうのじゃないのか? これで戦車作ったら劣化ウラン弾も弾き返すのかな?
その前に重さはどうなんだ? >コネチカット大学の生物学者Mark Terasaki氏
生物学の実験で使う Terasaki プレートを
作ったのもこの人かな。 めんたいこ核パスタ
カルボナーラとベーコンの核パスタ
アンチョビ核パスタバジルソース風 魔法の力で取り出せても低圧だと崩壊しちゃいそう
もっと内側は超流動体になっちゃうから固くないのかな 太陽と同じ質量のものを動かせる技術と資源があるなら
加工も出来るかもね >>10
仮に地球上に置けたとしても
自重で地面にめり込み地表を突き抜けて
さらにマントル、地殻にまで到達とかそんな話 > 自走式立体駐車場ビルの構造に類似
一瞬、自走する立駐ってなんやねんって思ってしまった 中性子星ってでっかい原子核って聞いたんだけどなあ
ちゃんと構造物があるわけか 鋼鉄の100億倍とか想像しづらい
16文キック※発分とか東京ドーム※個分で表現してくれ これを加工出来る唯一の素材が
遥か宇宙の彼方の地球と言われる星にあるという
その名はカツオブシ 空飛ぶスパゲッティ・モンスター「え? マジで!?」 こういう星のカケラが、
地球の近辺を漂っている
かも… これの隕石の場合、
見かけの大きさだけでは、
潜在的被害規模の脅威を示さないから
厄介かな。 >>11
耐熱性が有ればバンカーバスターに使えそう >>55
うーんと、中性子星ってのはブラックホール一歩手前の超強力な自重による重力で物質が集まり、中性子の塊になってる星
核融合とかいうレベル以上のとんでもない圧力が必要なわけで、爆弾としては使えないと思う 「核パスタ」の起源は
ゴキブリ韓国(ゴキ韓)ニダ!
<#`Д´> >>19
解らないけど、つまり鋼鉄みたいな加工できる物質では無いのね。
残念っす。 板が出来上がってそれが縦に切られてヒモっぽくなんの? ブラックホールの核には負けるのに、最強言っちゃってるよ スパゲッティのストランドは簡単にスナップしますが、核パスタと呼ばれるエキゾチックな物質はまったく別の話です。
中性子星と呼ばれる極端な死星に存在すると予測される核パスタは、宇宙で最も強い物質であるかもしれない。材料を壊すことは、鋼をひび割れるのに必要な力を100億倍も必要とする、例えば、Physical Review Lettersで受け入れられた研究で報告されている。
インディアナ大学ブルーミントンの研究共著者で物理学者のチャールズ・ホロウィッツ氏は、「これはすごく奇妙な数字ですが、その材料も非常に高密度であるため、強力に役立ちます。
中性子星は瀕死の星が爆発したときに形成され、中性子の多い残骸を残して強力な重力によって極端な圧力にさらされ、奇妙な性質を持つ物質が生じる(SN:12/23/17、p.7)。
中性子星の表面から約1キロメートル下にある原子核は、互いに密に絞られ、中性子と陽子の高密度の混合物である核物質の塊に合体する。
これらのまだ理論的な塊は、ブロブ、チューブまたはシートのような形状であると考えられており、ヌノキ、スパゲッティ、ラザニアなどのヌードルルックアライキの名前が付けられています。
中性子星がさらに深くても、核物質は完全に引き継がれます。燃え尽きた星の核全体は、1つの巨大な原子核のような核物質です。
核パスタは信じられないほど高密度で、水の密度は約100兆倍です。実験室でそのような極端な材料を研究することは不可能だと、研究に関与しなかったポルトガルのコインブラ大学の物理学者Constan??aProvid??nciaは述べています。 そういえば新素材として以前話題になった
C60フラーレンやカーボンナノチューブは
どうなったのかな。
超軽量で超強度の素材になるという話だったが
素材として実用になるなら戦闘機などで使われている頃だが。 >>66
長いCNT繊維が大量生産できてないからまだ実用化されてない
でも実験室レベルで長い繊維作れたって話はあったような このような構造がそのように巨大な強度を持つ物理的理由が示されていない。
ばねのような螺旋状の構造が圧縮強度を高めているのかもしれないが・・ >>55
バンカーどころか、惑星まるごと吹っ飛ばせるぞw >>40
スパゲッティだってパスタなんじゃないの? スパゲッティのことをパスタという奴=意識高い系=俺らの敵だからね >>66
作るとしたら国家予算並みなので
撃墜されただけで国が滅びる >>66
まあはっきり言ってそんな戦闘機なら幾らでも作れと
バカバカ落とすだけで生産者がアメリカだろうと中国だろうと
10機も落とせば国が沈むよ
巨艦主義のような考え方は間抜けとしか言いようがない >>59
ブラックホールになれないくらい小さいサイズの恒星の末路が中性子星
つまり、ブラックホール一歩手前の物質だからとんでもなく重いはず >>66
CNTはゴルフクラブとかに使ってなかったっけか。
なぜか新素材はゴルフクラブから使われる説…。 1000不可説不可説転倍硬い物質がさらに発見されろ >>70
縮退物質なので比較にならないぐらい固い。
空気と鋼鉄の堅さを比較してるようなもん。
強烈な重力で原子核同士がくっついて、原子核の分子みたいになってるので、
通常の物質とは堅さの次元が違うよ。
もっとも、中性子星の強烈な重力が無ければバラバラに弾けるので、
最強だからといってもだからどうした、って感じではある…。 頑張って地球上に欠片を持ってきても爆発するだけで利用はできんな イタリア人のパスタを折るなという強固な思いが宿っている
故に最強 >>11
結局これだし利用は不可能
白色矮星のカケラなら可能かも 画像はどう見てもパスタというよりトルネードポテトなんだけど
きっと味や食感がパスタなんだろう パスタとあったから 食べ物かと思ったんだけど 噛んだらいけないヤツね 総入れ歯になっちゃう 欠片を取り出したら凄い勢いで核分裂して大量のエネルギーが解放されるの? >>101
もし転送でも出来て瞬間的に別の場所に取り出せたらたらそうなるね >>83
それはなぜかでは無く、
実際は軍事用が最先端であり、
次に一般向けに量産して高付加価値を得る市場が有るのがゴルフクラブって事だろう 流動性あるんじゃないの??
陽子は外側より中心の方が多いのか??
ってか、陽子あるんだ。 >>107
それでも金槌で簡単に粉々に出来るとかないよね? 崩壊しても重力ですぐ潰されて戻るの繰り返しがあの隙間か。 >>31
なるほど、悟空たちは神がこれで造った舞台を容易に破壊する力と気を持ってるのか >>115
中性子星どうしが衝突して
バラバラになると
ウランや金などの重金属に変化するって
話があるし 核パスタいつも美味しく食べてます
ありがとうございます
【パヨク】=【ゴキブリ在日韓国人】=【朝日新聞】=【立憲民主党】
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)の奴隷根性=事大主義
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)に 甘い顔すれば 付け上がるだけ
強く出る相手にはすぐ土下座をし 優しい相手にはトコトン付け上がる
それがパヨク(ゴキブリ韓国人)5千年のDNAに染み込んだ習性
奴隷根性(どれいこんじょう)=事大主義(じだいしゅぎ)
パヨク(ゴキブリ韓国人)の奴隷根性=事大主義の本質とは
【優しさと弱さの違いが分からない】
ことなのです (奴隷民族なので 優しくされたことがない)
したがって 自分に優しくしてくれる相手(日本)は
自分より弱いと考えて とことん付け上がる
自分をいじめる相手(中国)は
自分より強いと考えて とことん土下座をする
それがパヨク(ゴキブリ韓国人)の習性(奴隷根性=事大主義)
歴史上初めてパヨク(ゴキブリ韓国人)に優しくした日本人に対して
パヨク(ゴキブリ韓国人)は、日の丸を焼いて付け上がりました
【恩を仇(あだ)で返す】のは
パヨク(ゴキブリ韓国人)のDNAに染み込んだ腐った習性です
中国人は5千年間 パヨク(ゴキブリ韓国人)を
奴隷民族として飼い慣らし 動物扱いしてきました
だからパヨク(ゴキブリ韓国人)は 中国人には絶対にさからわない
いくらいじめられても ひたすら土下座をします
要するに、日本人はパヨク(ゴキブリ在日韓国人)をトコトン甘やかし
【泣けば日本人から、あやしてもらえる】
と覚えさせたのです (このくらい、赤ん坊だって学習します)
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)に 甘い顔すれば 付け上がるだけです!
ヴィブラニウムだな
キャプテン・アメリカ!
ブラックパンサー! >>115
SFなんかだと縮退装甲とか出てくるけど、やっぱ保持できないよな
竜の卵では重力制御で維持してたけど、高重力で普通の物質近づけないし
文字通り世界が違う これがあれば…!
軌道エレベーターが作れる!作れるのだ! こういうのって中性子星同士の衝突ぐらいでしか崩壊しないんだろうか
ブラックホールは途方もない年月で蒸発するらしいけど >>131
長いスケールでいいなら
ブラックホールじゃないから当然熱放射も逃げられるし
放射性崩壊も頻繁に起こってそうだしそのうちバラバラになるんじゃないかな? オレの黒鋼金剛灼熱絶対零度の拳は鋼鉄の1000兆倍だぜ
そして神速の右ストレートは中性子星すら打ち砕く こういう星のカケラが、例えば
直径100メートルの球だったら、
地球の近辺まで漂ってくると、
隕石になるのは地球の方かな?
太陽の近辺まで漂ってくると、
さすがに太陽に呑みこまれるね。 おいしそう・・・・
パスタ好きの俺にはたまらんわい >>77
B-2が一機5000億円だったよな…
原子量空母より高額な爆撃機 やっぱりパスタ野郎は中途半端でブラックホールにもなれず
中性子星でラザニアでも食ってろやって話なんだな 従来の中性子関連記事は、その密度(質量)に焦点が当たっていたが、
この記事は、硬さを強調してるんだな。
重さより、イメージしにくい。 前に同様の研究の記事があったがどうやら破断強度についてのことらしい。
鋼鉄の破断強度は数百MPaらしいのでその100億倍なら1mm^2あたり数億トン。
中性子星の強度は重力由来だろうから材料としては使えないだろうが、
仮に同じ強度を持つ直径1mmのワイヤーがあったとすると米原子力空母を1000隻以上吊り下げられるわけだ。 >>149
やっぱり中性子ワイヤー、日本人全員が吊り下がっても、大丈夫!! >>72
逆爆弾としては使えるかも知れない。
どんな遮蔽物も関係なしに吸い込む。
まぁ、後始末が大変だな。 直径5センチくらいの中性子星があるなら、それがそのまま兵器だな。 >>154
そんな小さな塊だと重力が弱いので、中性子が陽子と電子に分解して飛び散っちゃうと思う >>136
うどん好きだと出身地がバレるからパスタと言い換える作戦? >>149
重力じゃなくて「強い力」由来でないの? >>161
うーんどうだろう?
いずれにせよ強大な重力なしでは維持できない状態ではあるだろうね。 言われてみれば原子核が変形してるんだもんな。
強固な結合は重力だけでなく強い力の影響も少なくない(あるいは支配的)のかも知れない。 でも強い力って隣の核子くらいまでしか作用しないからそこまで寄与できるのか疑問だな
重い原子核が不安定になって崩壊するのも核力の作用範囲が狭いことが一因なわけだし 「竜の卵」でしょう
知的ナメクジが暮らしてるんだよね
あれは面白かった 核パスタを食べたはずなのに
核パスタに自分が吸収されてしまったわい 名前のインパクトがすごすぎて内容がまったく入ってこない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています