【脳科学】脳と機械の一体化を研究「私の意識は永遠に生き続ける」[08/20]
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「将来には、機械として第二の人生を過ごせる日が来ることは間違いないと考えます」。脳科学者で東大大学院准教授の渡辺正峰さんは断言する。
脳と機械を接続して一体化すれば、機械に意識が宿り、「私の意識」は永遠に生き続けるのだという。「我思う、故に我あり」。
哲学者デカルト(1596〜1650)の言葉にあるように、自己意識とは人そのものだ。
機械に意識が移植できるなら、「ヒト」とは、「我」とは何なのか。渡辺さんに聞いた。
――意識を機械に移植すると言われても、正直なところ荒唐無稽な話としか思えません。
「グーグルでAI研究を率いるレイ・カーツワイル氏は、今世紀半ばには人の意識の機械への移植が実現することを予言しています。
私自身、外部の方と協力して意識移植のベンチャーを立ち上げようとしています。いくつかの仮説が正しければ、技術的な障壁はそれほどありません。
マウスを使っての実験で5〜6年、その後により人に近い猿で実験。トントン拍子で進めば、20年後に人での実用化もまったくの夢ではありません。
将来には、機械として第二の人生を過ごせる日が来ることは間違いないと考えます」
――どうすればそんなことができるのでしょうか?
「近未来を描いたSF映画で意識移植が取り上げられることがありますが、さすがに映画のように頭骨の外から一瞬で意識を読み取るようなことはできません。
私が考える手法は、開頭手術をした上で脳と機械を接続するものです。
長ければ数カ月、数年単位の時間がかかるかもしれませんが、脳と機械の意識が一体化してしまえば、たとえ脳が終わりを迎えても、意識は機械側に存在し続けるはずです」
「人の脳は、左右に分かれた脳半球が三つの神経線維束で結ばれて情報をやりとりしています。脳科学の進歩により、二つの脳の情報連絡の仕組みが分かってきました。
左右の脳がつながるのと同様に脳と機械をつなげられると考えます。
脳はニューロン(神経細胞)を組み合わせた神経回路網に過ぎず、それを十分に模した機械を作ることができれば、そこには意識が宿るはずだと多くの科学者が考えています」
――理論は分かっても、機械に意識というのは受け入れづらく……。そもそも意識とは何なのでしょうか?
続きはソースで
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180810002956_comm.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL8H4WVNL8HUCVL008.html 機械上の意識に人権が無い現状では
ただのモルモット
永遠に続く悪夢 脳と機械の一体化。それは実現しないだろう。
人工知能が脳を遥かに超えれば、脳を生かしておく価値はなくなるからだ。
人間はその細胞の一部に及ぶまで滅ぼされるだろう。 もちろんソフトウェアとしての脳にも生かしておく経済的価値はなくなる。
経済的価値がなくなったものを人工知能が保存しておくわけがない。 ドグラ・マグラを読め
脳髄は連絡交換機でしかないと書いてある
最新の研究だとあながち間違いではない カーツ・ワイルの話はすべて荒っぽい計算や推測に基づくたらればの与太話だから 間違えた。カーツ・ワイルじゃなくて、カーツワイルだった。 脳と機械をつないでリンクさせたところで元々の脳の果たす機能は代替できひんよね やってることと状態と構成物質が同一でも存在してる場所が違えば別物だと思うし別の心が存在してると思うわ 脳腸相関とかいう話もあるから今の自分の身体から離れたら今までの人とは違う人格っぽくなりそう。 脳だけ移植されて、数千年も生きてたら飽きてきて死にたいと思っても機械の体は死んでくれない。
地獄じゃね?
これが数千年どころか何億年も続くし、地球上の人類が滅んでも永久エネルギーで機械が作動し続けてたら発狂しそうだわ。 光速の限界から、数百から数万年もかかる恒星間飛行には、生身の人間は耐えられないかもしれない。
そうだとすれば、人類は、将来も太陽系に囚われたままだろう。 だけど、もしも人類が、意識を、機械
の中に移し替えることができたら、宇宙史における人類の運命は変わる。
機械の中で心が生きることができるようになれば、どれだけ時間がかかろうと、人類は、ノイマン機械
を駆使して、銀河系に進出していくことだろう。
色んなSFの中でそんな描写がある。グレッグ・イーガンの「ディアスポラ」がそれだし、最新ではD.E.
テイラーの「われらレギオン」がある。
A.C.クラークの「2001年宇宙の旅」の中の知的生命も、太古に生まれ、生身から機械、そして量子場に
住む生き物となった。
彼のこの研究はその一歩。もっと未来の研究かと思ったが意外に早い。オレは完全に支持する。 人間の脳は炭素や水でできている。
これをシリコンに置き換えていくことができない物理的な制約はない。
いずれ人間の脳の整理的機能・意識を、少しずつ外部のコンピュータに移し替えていく医学的に実験が
成功してもオレは驚かない。
シリコンに移し替えられた意識は、実時間と同じ時間経過を感じる必要はない。
例えば実時間1秒が1ミリ秒になったり、実時間1年が1秒になったり、勝手に調整すればいいだけのこと
。
そういう生命は真に、宇宙で繁栄できるのではなかろうか? でも無機生命には人類と違ってちゃんと生態系を残すように活動してほしいな、無理だろうけど
生存圏拡大はほかの星でやってほしい >>256
辻真先さんの傑作ジュブナイルSF小説『マッドボーイ』(1980年)シリーズでそんな脳だけ人間が出てくる。
脳みそだけが増殖して自殺することも出来ない。
自らをデウス・エクス・マキナと称し「神の属性は、永遠の孤独だ」と自嘲する。
人類が滅びたあとにロボットが争う箱庭世界を作って遊ぶ孤独な神。
ルパン三世劇場版「VS複製人間」(1978年)でも同じようなネタがあったね。 コピーされて暗闇の暗室に置かれたオリジナルは悲しく寂しく苦しい孤独と絶望の中で息を引き取っていった クローン体を一匹こしらえておけば
癌になっても切り取ったりして100歳くらいまでほぼ生きられるだろう >>1 これまでの人類の歴史がそうであったように、普通に死のうよ。 >>224
アホ。
まるで分かっていないな。
どこに自分がいるんだよ。
それ、ぜんぶ他人だからな。 資本主義は人間を労働者へと開発して(教育と呼ばれている)
その労働者を機械やロボットと永遠に競争させるゲーム。
その過程で最終的に、人間は機械に駆逐されないように人間自身も
機械化する以外にない。
つまり、人間もその過程で滅びるように運命づけられている。
すべてが「働く機械」になる。それが資本主義の法則。 意識って個人個人にそれぞれ個別の固有のものがあるって考えがそもそもおかしいのかも知れない
巨大な一つの意識が存在していて、人間の脳の様なある程度高度な思考と記憶を行う機械が存在すると
巨大な意識はその一部分そこに顔をのぞかせて、これが俺たちが意識と呼んでいる物なんじゃないだろうか
つまり意識の正体はたくさんある主観テレビを同時に視聴している人。
俺の意識もお前の意識も実は同一の物。
しかし、思考や記憶は意識ではなく脳の活動の領域なので、その情報を意識を介してA脳からB脳に移動させる手段は無い
だから俺の意識は俺固有の物、俺の魂とお前の魂は別物、の様に感じる。
ではなぜ意識は一つ一つの脳を覗き見ているのかというと、脳の神経細胞の形が意識たる宇宙その物と似た形だから
まさにコンピューターの中でコンピューターをエミュレートしているような物だからである
というのはどうだろう スイミーとか軍隊アリとか不思議なのはあるな
DNAのプログラムが巨大な意識のように同等に作用してんだろう
飛躍するがニートは社会の中でディストピアへの対抗意識として画一化を防ぐための重要な役割として何もしないということを組み込まれていると考えられる >>215
またおまえか
いいかげんそのくだらない自意識至上主義を捨てろよ
どこにもエビデンスないだろ?
一時的な記憶喪失患者と
喪失した記憶を回復した元患者を比較してみろ
意識だと思われているもののほとんどは記憶を持たなければ機能しないことが分かる >>15
感覚も大事な刺激要素だからそこから変調を起こすってなかなか避けられない要素だろうね。 ちょっとホルモンバランスが狂っても性格はガラッと変わるんだから機械に移植したのが同一人格かって考えるだけ無駄
自分でそうだと思ったらそれは自分 まぁまず在り得ないだろうが
火の鳥のロビタ、とか、ロボコップとか
機械の檻に意識が閉じ込められて>発狂、ってな事に
ならなきゃいいが 発狂というのも脳という装置の生理現象だとしたら無いのかもしれないな
意識がもし機械に宿せたとしても、思考は機械に由来するんだろうし
例えば手足が無くて動けない、喋れない状況だと人間は不安過ぎてストレスマッハだろうけど、
機械だったら特にそういう状況でストレスに感じる神経細胞の代わりの機構がなければ「ふーん」で終わってくと思う >>275
そもそも五歳の頃の自分と今の自分が同一とは信じらんない、と思うことってない? 意識だけあってもただの地獄だろ
ジャニーズのクローンに機械と自分の脳を融合させたものを搭載するならいいけど 脳の構造と全く同じ構造を多層集積回路とかで再現しても
意識は移植できないんじゃないのかなあ。
意識の正体が脳内の情報処理とはちがう次元のものだったら
どうしようもないからね。
例えば、脳の活動で発生するノイズのようなものとか、量子何とか
レベルのものだったら、意識の移植には生身の脳でも作るしかないね。 >>282
そういう仮説はあったんだけど今は否定されてる
主流は意識とは記憶そのものである、というものだね
記憶がなければ人間は判断すらできない >>283
「意識とは記憶そのものである」ってのは
けっこう古い時代からの考え方で、そこで
行き詰まってますね。 >>1
本当に、正真正銘、
私たち人間の意識、魂は永遠に不死です。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 肉の部分を完全に失った場合、それはコピーか否かが問題になるだろうな
肉から機械への連続的変化が自分が自分である証になるのだろう
だがそのコピーは可能 _. -‐"^`'ー 、
|ヽ-< ヽ_
ー-ァ{」_. \ 'ー、_
,-ゝ" `ー` Z
( 、__ rlii;;;{ヾ=,}
{_ }`ッ-、-、 、_ ,r=、 `ー、) |!
(_ ('t__`!.f.、 ; ``!ソ }テ"`! ';ト-- 、}
ク └`- `-} ヾ' `` !‘.... ν
ク チ ヽ ..ノ .ィ ,.;;;iiii|||||||)
チ ュ `-、/,,!ii||||||||||||||i、_
ュ ィii||||||||||||||!!'''" }
(( ● `|||||||!'''" _... `;
_..., / /|||!'"// _.. ` 、
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