【生物工学】「一度死んだペット」のクローンを作成するクローン犬ビジネスの最先端[08/13]
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韓国の研究所では複数の医者が、資産家や著名人のために「一度死んだペット」のクローンを作成しています。
そんなクローンビジネスが盛んな「クローン犬」に関する最先端の情報について、海外メディアのVanity Fairがビジネスの中心にいる外科医のファン・ウソク氏へのインタビューと合わせてまとめています。
Inside the Very Big, Very Controversial Business of Dog Cloning | Vanity Fair
https://www.vanityfair.com/style/2018/08/dog-cloning-animal-sooam-hwang
韓国・ソウルのある外科医チームは、ガラス張りのオペ室で学生たちに見守られながら、妊娠した犬のお腹を切開して赤ん坊を取り出すという、まるで興行師のようなオペを行っているそうです。
そして驚くべき点は、お腹から取りだした赤ん坊犬がクローンであるという点です。
オペを担当しているファン・ウソク氏は、世界で初めてクローン犬を誕生させたことで知られる人物で、秀岩生命工学研究所というクローン犬の作成をビジネスとしている企業の所長を務めています。
世界で初めて哺乳類の体細胞クローン羊であるドリーが誕生し、世界中を驚かせたのは既に20年以上も昔の話。
当時、メディアは生物の遺伝的レプリカを作成することは暗黙の恐怖に飛び込むことだとはやし立てましたが、今では人工知能やゲノム編集、キメラなど、より驚くべき技術が登場しており、クローンに対する恐怖はもはや小さなものになりつつあります。
2017年3月には海外セレブのバーブラ・ストライサンド氏が死んでしまった愛犬・サマンサのクローン犬を2匹飼っていることを明かしているように、クローンに対する抵抗感が薄れてきているというのは明らか。
なお、ストライサンド氏はアメリカ・テキサス州のペットクローン会社・ViaGen Petsで愛犬サマンサの口と胃から採取した細胞をもとにクローン犬を作成したとのこと。
しかし、ストライサンド氏がクローン犬を飼っていることを明かしたあと、動物愛護団体などから抗議の声があがりました。
それでもストライサンド氏は意に介していない様子で、「私は14年間も共に歩んできた愛するサマンサを失ってひどく落ち込みました。そして何かしらの形で彼女と共にありたいと考えていたのです。
サマンサのDNAの一部があれば彼女の分身とこれからも共に生きられることを知ったあとは、私にとって簡単な決断でした」とクローンを生み出す決断は簡単なものだったと話しています。
なお、クローン犬の作成費用は5万ドル(約550万円)だそうです。
倫理学者たちは長らくクローン動物の道徳性について議論してきました。人間に生き物のコピーを作り出す権利があるのか、また、クローンプロセスにより生じる苦痛を本当に考慮しているのか、など多くの観点からクローンについての議論が行われています。
既存のクローン技術では、「1匹の健康なクローン犬」を生産するには12個以上の胚が必要となります。
これは、クローンを身ごもる代理母が時間の経過と共に命の危険が増していくというリスクを抱えており、また、12個の胚があってもほとんどが流産などで死んでしまうためです。
それでも、2005年にウソク氏が初めて作ったクローン犬は100匹以上の代理母に1000個以上の胚を移植して誕生したものであり、当時と比べるとクローン犬の作成技術は格段に進歩しているといえます。
続きはソースで
https://i.gzn.jp/img/2018/08/13/inside-business-dog-cloning/02.png
ウソク氏がオペで母親のお腹から取り出したクローン犬
https://i.gzn.jp/img/2018/08/13/inside-business-dog-cloning/s01_m.jpg
■動画
World's smallest living dog, Miracle Milly, cloned 49 times in South Korea https://youtu.be/04xmWsCCTY8
GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180813-inside-business-dog-cloning/ 捏造で袋叩きにあって学会から追放されたES細胞のファンウソク
これ本当に同一人物なんだね
もう倫理とか全く気にならないだろうから恐ろしいな >>73
ここの鰡は学つけないと気が済まないらしいぞ うっかり食べちゃったのて仕方無くクローン作って誤魔化すニダ >>1
金正恩のコピー何体か作ってるだろうね。
臓器、血液工場として
韓国人は既に同じ犬か猫のコピーを10匹作って 道徳観のなさを露呈しているし 遺伝子はクローンできても魂まではクローン出来ません 良いと思います。
姿形は同じ、魂は違う、それはそれで良いと思います。 >>81
クローンで産まれた、別の「オリジナル」だよな 言うまでもなく、死んだ犬とは別の命。そこはわかってるだろうけどなんでだろ?と考えてみれば・・・
けっきょくオモチャなんだね。オモチャ。もてあそんでんのよ。 しかし死んだ自分の妻を・・・なんていって育ててセックスするわけだろ?これはひどい。
愛していた妻なので・・なんていいながら実質セックス用だよな。 >>クローン犬の作成費用は5万ドル(約550万円)だそうです。
意外と安くて驚いたwww 人間だといくらよ。正直俺か親のコピーを作って子孫を残しておきたい。
つかむしろやらせろや。結婚するより安いだろこれ。 そもそも動物を自分の快楽のために拘束して、
偏ったのを掛け合わせてもっと偏ったのを作るとかしてるんだから
いまさらクローンごときでgdgdいうのもどうかと思う クローンは記憶が違うからべつの魂。
元の犬からしたら飼い主のしていることは虐待。クローンにとっても虐待。 上にもレスしたけど
向こうでは去勢や不妊は当たり前なのかな
ペットの仔が望めないからクローンに走るのかねえ アホくさ犬なんか外見が全部同じなのに記憶が保持されないハード面だけクローンしても意味ねぇ。
外見だけで良いなら犬なんか幾らでもいるだろw クローンに問題なければ品種改良も捗るな
高知能犬の量産はよう 捨て犬猫余ってる時代にねえ。
まあ確かに保護犬の成犬貰うと、この犬の幼少期はどんなだったかは気になる。
もう何匹も成犬貰ってるから毎回子供の頃を夢想してる。 >>1
今ならなんともう一匹プレゼントとか出来ちゃう >>1
まず肉体があって魂が宿ると考えるなら、オリジナルと言えるのかもしれない
まぁ魂なんて存在しないと思ってるけど 犬猫とか頭の良さや性格に当たり外れ大きいから飼い主的にクローンはかなりアリだろ >>99
魂ってのは便宜上の話だよ
好き嫌いとか仕草とか行動の傾向とかの個体差の事 健康な一匹を作るために、
流産で亡くなる多数と、
流産はしなかったけど障害のある数匹が生まれるんですね
どうしてんだろね 韓国だから食用かね >>21
と思うじゃん
警察犬軍用犬の類は資質のクローン需要があって
外国政府の顧客も抱えているそうだ 血統書付きのペットはある意味でクローンに近い。
似た遺伝子を持つ者同士を交配させて似たような分身の子孫を生み出している。
ペット品評会が賞をとるのはその品種のクローンにもっとも相応しい個体。
その個体がまた増やされていく。
血統書崇拝というのはクローン崇拝と似ている。 軍用犬や盲導犬とか特殊需要用のクローンはありだよなぁ >>106
薬学の実験に使われる純系マウスは、何代にも亘る近親交配の結果
ほぼクローンみたいに形質が揃ってるんだよな
犬猫の血統書付き個体も似たようなもんだろうな >>109
愚かな飼い主にとって「先ずは見た目」だから、性格の違いは問題無い
ただこの技術だとモザイクのコントロールは無理だから
ダルメシアンなどブチ犬の斑紋の位置を同じにすることは不可能だな 前から思ってたんだが、
もしクローン技術が安定したとして、
その犬の体毛とかをどこからか手に入れてクローン犬作って、飼い主にお前の犬を預かってるとか脅迫出来るかな?
飼い主の手元にいるクローン犬は私のワンちゃんで、私の関わらないクローン犬は別の犬なの? >>111
人質とった犬は「私のワンちゃん」とは思わないでしょ。
クローンが無意味である本質かもね。 一色の毛並みならいいけど、ブチだとブチの場所や大きさは生まれたあとで決まるんじゃなかった?
ネコのクローンがぜんぜん違うとか問題になったと聞いたことがある >>112
だよな
本当の私のワンちゃんは、最初の死んだ犬だけだよな 倫理的にとか意に介してないとかいう事よりも
クローン犬は以前飼ってた元の犬と同じ犬って飼い主が感じられたかの方を詳しく記事にして欲しかったわ ファン・ウソクは一応世界初のクローン犬を生み出した事自体は事実らしいからな
大学の論文から嘘だった小保方とはそこが違う 妻と仲が悪くなったら、リセットするために、
*して、クローンを作って、幼女から育てて刷り込みをして、
なんてやっている暇などあるかっての。 これ金を払えるなら是非やってみたいな
よく器だけと言われるがオリジナルも飼う前はある意味ただの器だったわけだしな
再度同じ時間を共有してどういう違いがあるのか純粋に興味もあるし個体というよりその個性を作ったDNAに愛着が湧いたとも思える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています