【宇宙】ミチオ・カク氏「地球外生命体はタコに似ている可能性」
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太陽系に地球外生命体が存在していれば、他の惑星の海中に集中しており、地球上の水中生物に似ているだろうと、日系アメリカ人の学者、ミチオ・カク(加來道雄)氏が新著『The Future of Humanity』で語った。加來氏によると、宇宙人はタコに似ている。
加來氏は太陽系の地球外生命体が存在する可能性2つを検討。1つは火星で、もう1つは木星の衛星「エウロパ」ですでに発見されている海か、土星の衛星「エンケラドゥス」にある海に存在する。加來氏は水中地球外生命体の説支持者である。
知能のある水中地球外生命体には物を掴む指と良い視力、交流能力が備わっているはずだ。この要件に最も適するのがタコだ。地球でタコは交流能力が発達していないが、他の惑星ではタコのような生物が鳴き声と笛音からなる言語を発達させている可能性は十分ある。
加來氏の説の原文はサイト「Inquisitr」に公開されている。
https://jp.sputniknews.com/science/201805184888804/
https://www.inquisitr.com/4901262/what-do-aliens-look-like-probably-like-octopuses-says-space-scientist-michio-kaku/ 宇宙における水環境の標準は氷雪天体内部の水マントルだから、
そこを前提に生命の標準を考えるのは論理的必然だろう。 大阪に飛来したら間違いなくたこ焼きにして食べられちゃう エウロパ産のたこ焼きとかキャビアの何倍の値段なんだろ 加来は超弦理論の国際的権威なんだけど、
宇宙生物学・AI・再生医療……といった未来科学については門外漢で、
SFマニアが専門家の話を受け売りしているだけ。
池上彰の天才バージョンくらいに思っとけばいい。
逆に言うと、受け売りだからこそ信頼性は高い。
未来人が加来の発言を後知恵で検証したら間違い多いだろうけど、
それは現時点の専門家自体が間違っているということで、仕方無い。 こんな感じか?
>鳴き声と笛音からなる言語を発達させている可能性は十分ある。
「ピーピーピピピ?」
「ピッピ、ピピ、ピー!」
「ピー、ピピピ、ぴーーーwww」
「PI,PO,PI,?」
「ポー、ピー、ぺぺ、バー!!!」 >>12
吸盤の並び方からクンニしてるのはメスダコと分析した生物学者がいたなあ〜。
レズですね カク・ミチオさんが加來道雄だというのに一番びっくりした 1947年生まれだろ
当時のパルプフィクションを見て育った世代だよ >>27
それは専門誌じゃねえ。コッチ
https://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&as_sdt=0%2C5&q=Michio+Kaku&btnG=
引用数見ると、十分一流やな 系統樹的にはクラゲがゆらゆらって方が適当。タコは欧米向けのリップサービスやな。悪魔のなんちゃらだから >>85
この形状を推定した昔のロジックとは違うんだよね
コッチは重力が弱いから、そんなしっかりした足は要らんだろうという類推
ミチオ・カクのは生命の起源が水中からという地球の生物学の知見からの類推 ミチオ・カクが出てくるだけで科学ドキュメンタリー番組がSFバラエティ番組になるw 「やりすぎ都市伝説 関暁夫」みたいなキャラ
この人はテレビ仕事を選ばない ありがちな「知的」地球外生命とはいっていないのは、
幾分かマシな仮説(あるいは妄想)だが、いきなり、
多細胞生物を想定するところに、まだまだ論理的飛躍
を感じざるを得ない。
地球外生命の科学的考察(あるいは妄想) Part 8
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1320856167/ この人、超弦理論も全然当たってないし、
生物学には素人、適当に言うな! 胸を叩きながら「ワレワレハ ウチュウジンダ」って言えば誰でも宇宙人になれる
これ豆な >>64
科学作家とか科学ジャーナリストとかと思ってました トム・クルーズのリメイク作は何もひねりが無くて面白くなかったな なるほどあの春画は宇宙人襲来を描写したものだったのか。
どうりで威容だと思ったんだ。 液体環境の生物は大枠で地球と似たような形のはず。
水底を這う生物はムカデっぽい多足形だろうし、
遊泳生物は流線形でヒレを持ってるだろう。
防御性能を上げるために運動性能を捨てた
巻貝・二枚貝・ウニ……みたいな生命形態もあるはず。 SF番組、インチキ科学番組にコメントする
インチキ科学者 常にヌメヌメしてるから文明の途中で鉄の精製とか出来なさそう 俺は遊星からの物体Xの初代版を見た時に、
これが未確認生物の正体だって確信したわ 人間だって元を辿れば水中に起源があるが、
やっぱり水中は不便なので地上に出るよう進化した
もし全球が液体に覆われた天体であっても、そこに住む知的生命体は水中より水上を歩く形になるのでは? >>122
水中で鉄の精製とか出来るのかな
まぁ元はタコであっても、そこら進化していく過程で肺呼吸になり地上に這い上がって皮膚も硬化するんだろ
そして体を支えるために骨格が発達して・・
もはやタコの面影はないな 地球外から来れる様な知性体は平行時間軸移動やワームホール生成通過移動可能な半物質な意識体で実は超高度文明だった何度目か前に時間軸や系外惑星に避難した地球人かもよ……(-。-)y-~ 向こうではイルカは高知能生物だから
水中でもOKって考えではないのかな 地球外生命体は他国者と同義だからタコか… 単細胞的な思考がステキ
重大な罪を犯した場合は、
地球の江の島みたいなところに連れてかれ、熱した鉄板でプレスされるのかな?
タコ 「分かってくれたか!地球人!
俺も太古の昔に遭難して地球に漂着した宇宙人だったんだ!
今でこそ地球人の食材に身をやつしているが・・・・
それでもハイパーワープで銀河駆け巡っていた記憶は残っている!」 ならば私は「地球外生命体は胸の大きめの美少女に似ている可能性」を提示しよう。 タコ形の火星人のイメージ図は間違っていなかったのか。 >>133
なるほど
では、たこ焼きでも作ろうかな!
>>134
映画、メン・イン・ブラック鑑賞が超お勧め。
名のある物理学者なのだろうが、各所の発言を見ていると、あまり感心しない。
専門外のことでいい加減なことを言い過ぎる。
そりゃ地球の海からの生命発生と似た発達がある可能性は高いので、
貝もタコも魚もいる可能性は高いだろう。
もっと原始的な段階かもしれないし、地球人以上の星間移動する技術力もある段階かもしれない。 いい加減な発言が一般向けには面白いので、NHK特集とかでコメント紹介されてるのを見る。
過剰評価されすぎ。 未確認飛行物体が飛来して瀬戸内や九州の
干しダコやってるとこを襲撃する可能性があるのかな エキゾチック物質でワームホールを突破してワープ成功だ タコの足は獲物を捕獲するためのもの
理論的に考えて推測せよ 過大評価は問題だが
たまにはお遊び的に色々考えるのは頭にいいかも。 イルカみたいなタコ
イルカタコ
イカコ
イタコ
イコカ 地球だと水のなかだからこそあの形で生き残れる。
宇宙の他の惑星じゃ液体の海の中の環境が大半ってことなのかね。 >>79
専門家って予算確保のため実現性を高めに言う癖があるからな〜
「もうすぐ実現」と何十年も言い続けて狼少年化してる核融合が典型例。
五十年前の専門家の未来予測で言うなら、2018年の人類文明は、
月に基地があって火星を有人探査しており、
二足歩行する人工知能ロボが家庭用に普及してるはずw 正しくは「地球外知的生命体」では?
でないとサカナ形でない理由がわからない。 イカメンのバター焼きはおいしいよなぁ。
足引っこ抜いて内蔵をさらけ出す形にして背骨を抜き、
目玉をくりぬいて内蔵を取り出し、中をよく水で洗う。
それでざく切りにしてからバターで炒め、大きめのところ
があればヘラで切り落とす。そのとき熱された組織が
パンと破裂したりキューと空気を出す音が出て、その後
香ばしい香りが広がっていく。
ああ、イカメン。 ミチオ・カクっていうおっさんとモーガン・フリーマンでは
どっちが優秀なの? 事実を判りやすく伝えるという意味では、ミチオ・カクの番組が判りやすかった。
モーガン・フリーマンは、特に最近の番組になると、概念的なことを紹介することが多い。
最近は、いろんな宗教教団の取材をして、人間の捉え方を解説したり、科学のトピックスを
取り上げて文明論を語ったり、そんな感じの番組が増えている。現代の科学者が
見ている地球のいまは、とか、ここまで分かった延長で考えると宇宙の捉え方はこんな
感じだ、とか、そういう抽象的なイメージを伝えるのには長けている。 ミチオ・カクは、抽象的に見える研究、例えば、量子力学の研究から、
空間の特性がわかりつつあるというお話から、実際、空間のエネルギー
がわかれば、(実現不可能かもしれないけど)巨大なエネルギーを次ぎ
込めば、SFのワープ航法が実現するんですよとかそういうお話が上手。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています