0094ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/07/17(火) 23:42:30.91ID:8QFGTgA9 2018/07/17 【薄毛】豆腐と唐辛子の同時摂取が薄毛予防に効果? 育毛を促す成長因子IGF-1を増やす方法 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1531837235/
0095ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/08/07(火) 11:19:38.76ID:QfVSQ9UY 2018/08/03 【生物】「爆毛」 髪の毛ふさふさの赤ちゃん、世界中で話題に(画像あり) https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533292695/ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180803/K10011562361_1808031702_1808031704_01_02.jpg https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180803/K10011562361_1808031702_1808031704_01_03.jpg 日本臨床毛髪学会の理事を務める「心斎橋いぬい皮フ科」の乾重樹院長によりますと、 髪の毛の量に関係する毛穴の数は生まれるまでに決まるということですが、 実際の生え方については特に4歳から5歳ぐらいまでは個人差が大きいということです。 2018/07/27 【ゲノム編集】遺伝子編集によってしわや抜け毛を解消し老化を止めることができるかもしれない[07/27] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1532669694/ https://i.gzn.jp/img/2018/07/27/reversing-wrinkling-balding-mice/a02_m.jpg さらにマウスを調査したところ、皮膚のたるみは表皮の肥厚・角質の増加・タンパク質分解酵素の増加によって生じていたこと、 抜け毛は毛根を包み込む「毛包」が機能不全になったことで生じていたこと、そして老化に関連する遺伝子部位の発現が 変化したことが判明しました。 そこで研究チームは、今度は同じマウスに対してmtDNAの枯渇を誘導する変異をオフにし、 さらにmtDNAを補充することでミトコンドリア機能を回復させました。 すると、マウスの皮膚は滑らかになり、厚い毛皮が戻り、同じ年齢の健康なマウスと区別がつかないレベルにまで若返りました。 以下の画像のうち、左が健康なマウス、中央がmtDNA枯渇型のマウス、右が回復したマウスです。 比べてみると、その外見だけではなく、形が崩れてしまった組織も回復している様子がわかります。 アラバマ大学で遺伝学・病理学・環境保健学の教授を務めるケシャブ・シン氏は「高齢者を中心に、 ミトコンドリアのDNA含量やミトコンドリアの機能低下が観察されています。 今回得られた知見は、遺伝子編集によってミトコンドリアの機能を回復させることで、 しわだらけの皮膚を正常で健康な皮膚に戻し、毛の成長を回復できるということです」と語っています。 研究チームは、今回の実験結果を将来的にヒトに適用できるのではと考えていて、 皮膚のたるみや抜け毛だけではなく、心血管疾患・糖尿病・加齢に伴う神経障害・がんなどの治療にも期待しています。