【循環器】子どもたちが遊び続けられる無尽蔵のスタミナの正体が明らかに[04/26]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大人のような体力もないはずなのに、何時間も走り回って遊んでいる子どもの姿を見かけることがあります。
オーヴェルニュ大学のセバスチャン・ラーテル准教授らの研究では、
無尽蔵にも思える子どもたちのエネルギーの源は、
全国大会出場レベルの成人アスリート以上である持久力によって生み出されていることが示されています。
Frontiers | Metabolic and Fatigue Profiles Are Comparable Between Prepubertal Children and Well-Trained Adult Endurance Athletes | Physiology
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fphys.2018.00387/full
Children are as fit as endurance athletes -- ScienceDaily
https://www.sciencedaily.com/releases/2018/04/180424083907.htm
子どものもつ回復力について研究チームは、
「子どもは疲れにくい筋肉を持つだけでなく、高い強度の運動から迅速に回復します。
その回復スピードは成人だけでなく、
普段から高い強度の運動を行っている成人のアスリートをも上回っている」としています。
ラーテル准教授らは過去の研究において、
「子どもたちは、普段運動をしない成人よりも疲労度が著しく低いため、
持久力が必要なスポーツをしているアスリート並の能力に匹敵する可能性があること」を示唆していましたが、
子どもたちの持久力が、本当に成人アスリート並かどうかを証明することはできていませんでした。
また、子どもの循環器系は大人ほど発達していないため、成人よりも早く疲れてしまう特徴があります。
このため、子どもたちが長距離を自力で移動するときは、一定距離ごとの休憩が必要です。
最終的には大人以上に休憩が必要となるため、決して身体能力そのものが高いわけではないことを示しています。
しかし、子どもたちは、強度の高い運動をこなしたとしても、
疲れにくい筋肉と疲労から回復する能力を有しているという特徴もあります。
そこで、研究チームは「この特徴が循環器系の能力の物理的制約を克服していること。
そして、この能力は成人のみならず、アスリートと同等以上のはずである」と考えて、
過去の研究で示すことができなかった課題を検証することにしました。
研究チームが行った実験では、「8歳〜12歳の健康的な男の子(少年グループ)」12人、
「19歳〜23歳の普段運動をしない男子大学生(大学生グループ)」12人、
「19歳〜27歳のアスリートの男性(アスリートグループ)」13人の被験者が集められました。
なお、アスリートグループに所属する男性は、陸上の長距離ランナー、トライアスロン、サイクリストが集められ、
いずれも全国大会出場レベルの選手が集められました。
各グループは、エアロバイクを用いて「有酸素運動」と「無酸素運動」の試験を行い、
参加者の「心拍数」「血中酸素濃度」「乳酸塩除去率」をチェックし、運動中にどの程度疲労し、
運動後にどの程度迅速に回復したかを調査しています
すると、疲労度の観点では、普段から運動をしていない大学生グループが最も疲労するという結果となりました。
また、少年グループはアスリートグループと同等の疲労度であることが確認されています。
そして、運動後に心拍数が正常に戻り、乳酸塩が血液から取り除かれるまでの回復速度を調べると、
少年グループが1位となり、アスリートグループを上回る結果となりました。
ラーテル准教授は「子どもたちは、マラソンランナーのように好気的代謝を多用していたため、
強度の高い運動を行っている間の疲労が少なくなりました。
また、心拍数の回復と血中の乳酸塩の除去能力も高いことが明らかとなり、アスリートよりも高い回復力を有していることが明らかになりました」と語っています。
「この高い持久力こそが、子どもたちが長時間遊び続けられる理由かもしれない」とラーテル准教授は述べています。
関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/04/26/kids-muscles-like-endurance-athletes/00_m.jpg
GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180426-kids-muscles-like-endurance-athletes/ だから何なんだ?
子供のような回復力を手に入れるサプリや薬を作ってから
論文で公表しろ >>4
そういうお前らだって室温25度で寒がったり加齢臭臭いだの禿げてるとか言われるんだぜ 大人になってから縄跳びをすると
子供の頃より明らかに跳べない
ブランクとかとは違った次元を感じる 平方立法測だろ
筋肉の力は断面積(cm2)
体重は体積(cm3)
体が小さい子供は割合が有利だからな 「何時間も走り回って遊んでいる子どもの姿を見かけることがあります」
↑ウソです(キッパリ)。 無尽蔵かと思いきやいきなりスイッチ切れるやん
大人:マンガン電池
子供:アルカリ電池
か マジかよ。
じゃー幼少の頃にオリンピック出て有名になれば良かったわ。 体重のせいだと思ってた
ガキの頃は疲れ知らずだったな 若い時は体重軽かったり脚力があって動けたけど
上半身の力だけは30代後半入った今の方が上だわ じゃあ、とっちゃん坊やは、なんの価値も無いってことか? だから何なのだ?
子供並みの回復力を、大人にも実現させる方法の足掛かりでもつかめたのか?
そこが、一番大事な点だろ‼(*`Д´)ノ!!! この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 退屈な親の買い物に付き合わされた時は、滅茶苦茶疲れたがな いや、おれもそのあと半日何もしないで寝てられたり、飯やら何やらが自動で出て来るなら相当無茶できると思うよ? 成長ホルモンが乳酸の排出に関係しているのかもね
興味深い研究だ 乳酸は筋肉回復のためにわざわざ出してるって話だったと思うぞ ・まず体重が軽く筋肉への負荷がもともと小さいこと。
・好きなことをやっているから疲れも忘れるということ。
こういうバイアスをちゃんと取り除かないと意味がない。
子どもたちが嫌がることを長時間やらせて彼らが本当に疲れ知らずか、
それこそを試さないと意味がない。 >>4
子供は臭い
獣みたいな臭いがする
野良犬みたい >>56
勃起は乳幼児でもする。
が、射精能力はない。 >>52
いつからだろうな、明日のこと考えるようになったのは 子供の頃はスタミナがあってよかったな
大人になるとパワーはつくけど 子供は徹夜できないが、大人になるとふつうに徹夜ができるようになる。
そういう意味では子供はスタミナがないと思うけどな。
子供時代には深夜0時以降ってのは未知の世界だったから。 本当一日中遊んでたなぁあの頃
疲れた〜って感覚はあったけど大人の重たい疲労とは違う心地良いものだったような
そしてちょっとしたことで大声で心の底からゲラゲラ笑えた、本当に楽しかった
おっさんになった今もまだ残っているものといえば、好奇心くらいかな
あの娘はスカートの下にどんなパンツ履いてるのか、どうやったら確認できるのか、どこかでなんとか見ることはできないか…グヘヘ 子供が無尽蔵のスタミナなんて嘘だろう
訓練したスポーツ選手や肉体労働者のほうが全然凄いだろ >>59
幼児〜小学校低学年くらいまでは小便を我慢すると勃起することがあるね 衝撃事実拡散
【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】
創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国の極悪クソ諜報、スパイ)
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭うけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってる
災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すから、定期的に米国のAlが科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
パトカーの付きまとい、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音等も、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下
http://ss.fan-search.com/bbs/honobono/read.cgi?no=12029 赤ん坊は泣くのが仕事。
子供は遊ぶのが仕事。
サラリーマンは? ふむなるほど
つまり牙が鋭いほうが強いってことですね 遥か遠くの星から送られてくる電波を受けて、
エネルギーに変換しているのだ
だから、エネルギーは尽きることがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています