【物理】京大、ミクロな情報量を計算する幾何学的公式を発見「重力理論の宇宙は、量子ビットの集合体と見なせる」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>24
むずいし全く理解できないが、一応矛盾したことは書いていない気がする
この記事書いた人も凄いな そもそも重力の量子化ができずに世界中の科学者が頭を抱えているのに
なぜいきなり量子ビットを使うと重力か扱えるってことになるんだよ? 全部読んだけど、反ドジッター宇宙が分からないから概要すらも分からなかったw そもそも量子ビットの情報量っていうのがよくわからんくて…
まあそのへんはおいとくとして、この公式って紐理論が破たんしたとしても成立するもんなんかな 遅刻しそうになって、食パンをかじりながら駆け出してぶつかる世界の公式が見出されたのか。凄いことだね >>102
反ド・ジッター空間は負の曲率を持つ空間
エッシャーの「天使と悪魔」という絵が有名で、ググれば出てくる
外から見ると有限の空間だけど、中にいる人にとっては無限の大きさがある
ロバチェフスキーの非ユークリッド幾何で出てくるモデルと同じ
平面で例えると、円の中心にいる人が外に出ようとして端のほうに向かって歩いても
中心から離れるにつれて身長が縮むので端に辿り着くには無限の時間がかかる 笠高柳公式はエンタングルエントロピーの計算が非常に難解な問題を別の簡単な問題に置き換えて計算できる公式
ということみたいだね 量子もつれエントロピーは気体分子の運動と温度圧力の間に関わるエントロピーと同じように
重力を含まない2次元空間の場の理論と重力を含む3次元空間との間に関わるエントロピーということだ 時空が量子ビットあるいは量子もつれでできている、と受け入れてみる。
きっと物質が多数集まって重力の強いところは量子ビットが一杯集まっているのだろう。その極限はブラックホールか。
重力の強いところを離れたところから眺めてみると、重力の情報はもちろん直接見ることはできない。
それは途中にある量子ビットの連なりを伝わってやってくるはずだ。量子ビット以外には何もないのだから。
そう考えると3次元の時空の情報がそれを囲む2次元面に投影されるというのは自然なことに思える。 >>97
膨大と感じるのはとても人間的な尺度であろう。
どんな存在にとっても膨大であるとは限らない。 生命体は三次元シミュレーション中のGod intelligence 名付けてGI
神々様の世界で必要とされているのだ。ジョー!お前の事だ!!
人間も神々様もまた量子ビット、そこそこが神たる神なのであった!!! 人が存在する理由
正解するカドというアニメの表現がぴったり当てはまる
ヤハクィザシュニナ(時空を超えた情報のみの存在のアバター:人間のカオス性による情報量が喜び)
「私は神ではない。神が存在するというのなら私からすれば人こそが神の作られた奇跡である」 「情報は体積としてあるはずなのに、表面積に集まる」へ〜。
体積4/3r^3を微分すると乗面積4πr^2となるが、情報にも「微分」みたいな要素があるのかねぇ?
「情報体積」を「情報微分」すると実際にこの次元に現れる「情報量」になるみたいな。
今、量子論で3次元以上の概念を、「正射影」みたいに3次元上に落とすみたいな研究をやっているようだが せっかくアインシュタインが重力=加速度の等価原理というシンプルな理論を発見してくれたのに
重力子とか余計な粒子をもちだしてくる超弦理論は複雑なだけで真理から遠ざかっていく感がすごくある
加速度が重力と等しいなら加速運動しただけで自分のまわりに重力子が集まってくるのは不自然すぎる
一体その粒子どっから湧いてきたんだと。何と何を媒介してるんだと。意味不明だろう
重力も表面張力みたいにエントロピー増大則による見かけの力であって、
媒介粒子ないとするエントロピック重力理論こっちのほうが説得力はあると思うんだが、
エントロピック重力もホログラフィック原理を介して超弦理論とつながってるみたいで、そこは胡散臭い感じがするんだよな 現実にはD-1次元じゃなくて
D-2次元まで遡ることになると予想しよう
そっちの方が2^3で各種公式と都合がいいからな
ホログラフィック原理的に3次元空間を1次元の紘にまで折りたたんで
そこから2次元平面に投影された単連結の描像
及びその描像を極軸で回転してできるトーラス
恐らくはこのトーラスこそがAとBを繋ぐトンネルってことになる
構成される紘(ひも)=三次元空間は全部で8本
八紘一宇とは良く言ったものだ
日本は神の国ってのはあながち眉唾じゃなさそうにすら思える
馬鹿な軍部や神智学者が矮小な世界に当てはめたのに対して
こちらは宇宙の真理を表すのだからな >>112
あのアニメは凄くよく出来てたね
あれだとザシュニナですら低次元なんだよなぁ
俺たち人間をn次元、ザシュニナをn^2次元とするならば
最後の少女ユキカはn^3次元でザシュニナを上回る高次元存在なんだ 難解と言ってもIUT理論に比べれば十分人間の理解の範疇 >>13
ドジっ子属性に反発する派閥が主流の宇宙じゃね? ブラックホールや時空間を一種のハードディスクとみなして情報を読み出す理論とかあったな トーシロだけど、久々にソース読んでも訳わからん内容が来たな、時間の矢の方が分かりやすかったわ… >>114
等価原理は重力=加速度じゃなくて慣性質量=重量質量っす
で、慣性質量を決めてるのは素粒子論的にはヒッグス場なんで重力は関係ないす
ヒッグス粒子はもう見つかってるので後は重力子ということで
じゃ等価原理はどうなるかっていうと、素粒子論はまだ一般相対論と折り合ってないすから
いずれ量子重力理論が完成したら素粒子論の立場から等価原理を説明できるかもしれないけど >量子もつれ
対称性の破れってのもノーベル賞とったな・・
もつれたり破れたりねじれたり、ちまたの人間関係と同じでたいへんだなw >>1
日本は研究の対象を戦闘機、ロケット、スパコンだけに限定すべき >>123
慣性質量=重力質量だから、加速度による力は同じ大きさの重力加速度による重力と区別できない
両者は本質的に同じものだということ。加速度=重力は省略しすぎだったけど、言いたかったのはそういうこと。
ヒッグス粒子で説明される慣性質量はヒッグス粒子の抵抗を受けて粒子が動きにくくなる
その現象をこれまで「慣性質量」と呼んでいたわけだ。
ヒッグス粒子があるから慣性質量が生まれるわけじゃない。
物体が動きにくくなるから慣性質量が生まれる。
粒子が動く邪魔をするのはヒッグス粒子じゃなくても別にどんな物体でも粒子でも構わないんだよ
ただ素粒子理論の枠組みの中で粒子の動きを邪魔するのにちょうどいいサイズなのがヒッグス粒子ってだけで。
重力質量も慣性質量と同じで物体の動きにくさを表してるだけと考えれば、力の媒介粒子として重力子を想定する必要はない。
動きにくさを決めている仕組みをエントロピー理論から考えて、加速度=重力加速度の場合には
それがヒッグス粒子をもとにした慣性質量と一致するというように理論の整合性がとれていれば良くなる 偉そうな
東進スクルの林とか
池上彰とかに
この話題をふって
「噛み砕いて解説頼む」
たぶん答えられんと思う >>128
×ヒッグス粒子をもとにした慣性質量と一致するというように
→○ヒッグス粒子をもとにした慣性質量から導かれる外力が重力と一致するというように
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 715 -> 715:Get subject.txt OK:Check subject.txt 715 -> 715:fukki NG!)1.07, 1.00, 1.06
sage Maybe not broken 俺神様だけど、お前ら俺の量子コンピュータのゲームのキャラだって知ってた?
この前十連ガチャやったら出てきたSSレアが大谷翔平な >>1
「発見」という言葉の使い方がそもそもおかしい馬鹿記事 >>126
そういうのはDARPAのようなコンテストで競わせればいいww大学はこういった壮大
な理論を構築するのがキモww トンネルを抜けると
そこは反ドジったー宇宙だった。
そう・・・研究グループはドジったのである。 >>137
タダシらしいな
Entanglement of purification through holographic duality
Koji Umemoto & Tadashi Takayanagi
https://www.nature.com/articles/s41567-018-0075-2 数学的宇宙仮説 (mathematical universe hypothesis, MUH)
@マックス・テグマーク
で、哲学的にはすでに整理されている話。
理解できない素朴実在論脳の理論物理学者くずれや勘のにぶい大学院生あたりが、
ホログラフィック宇宙論やらこういう新しい研究で、ようやくなんらかの
「権威的論証」の匂いを感じ、素朴実在論の洗脳から目覚めてるタイミングだろう。 ていうか人間の普通の感覚なら宇宙は無限と考えざるを
えないが、無限なんて量が許されるのは数学の世界だけ。
つまり宇宙は数学であり、その数学を解釈する生命が
存在して始めて物質として具現化する。 存在すると錯覚してるだけで、現実は存在しない自由意志。
存在すると錯覚してるだけで、現実は存在しない自分自身。
存在すると錯覚してるだけで、現実は存在しない宇宙。 コップに水が注がれてる。水の表面には表面張力がかかる。水は3次元の塊だけど、表面張力の2次元部分の観測だけで水の全状態を知ることができる。これは2次元の存在であって3次元での認識のほうは幻想だ。 >>114
量子重力理論として超弦理論やループ量子重力理論、その他、とあるが実験的検証が困難なため乱立している。
今回の論文も超弦を想定しているから、疑問に思う人も多いだろうが、AdS/CFT対応そのものは、摂動が使えない強相関の相互作用を弱い重力理論に翻訳して計算を可能とする便利なツールとしての側面もあるね。
超弦を想定しつつも上記の対応のミクロの理解、特に量子エンタングルメントの理解が進むのは新しい物理の可能性につながるので面白い。
ちょっと気になるのは重力子の存在を否定していいのかな、という点。すでにLIGOによって重力波は観測されてるし、その速度は光速だし、量子論は正しいわけだから、質量ゼロの重力子の存在は疑えないように思える。
超弦も量子ループもこの点どうなんだろ? >>98
というか小学校の理科は自然法則をシンプルに日本語で説明しようとしてるから
かなり高度な事をやってるんだよなぁ
算術とか幾何学をやった方が早いかもしれない 宇宙はブラックホールだったって事なんでしょ
トンネルって分かりやすく説明するとどういうもの? >>102
監視カメラみたいな全方位が写る魚眼カメラの映像を思い浮かべるとイメージが沸きやすいよ 一ミリも理解できない脳内で理解できることに置き換えて考えることすらできないw >>145
あれは重力波を観測したっていうか
空間の歪みの伝播を観測したっていうのが正しいって事になる
それで何の矛盾も生じない ドジっ子ですら宇宙で大活躍しているというのお前らときたら 数学でしか説明できない事は、人間にとっては「何も無い」と同じだわ。
理解できない。 >>157
✕ 人間にとっては
〇 おまえにとっては スレタイ見てすげえって思って本文みたら難解過ぎてわかんなかった人が集まるスレ ボブとアリスで3行で説明できなきゃ
まともな研究とは認めてやらないからな >>93
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/201701.html
日経サイエンス 2017年1月号
特集:時空と量子もつれ
ワームホールと量子もつれ 量子時空の謎 J. マルダセナ
ホログラフィー原理を解く エンタングルメント・エントロピーと笠・高柳公式
中島林彦 協力:大栗博司/高柳 匡 結局曲率が負の反ドジッターで良さそうなのか
いよいよ異世界あるな マジで日本語は欠陥言語だろ
何にも頭に入ってこんわ
共通言語変えるか日本語の文法や文章の書き方変えるしかないやろ 現実の宇宙は反ド・ジッター空間なのかねぇ
なんでも空間曲率が負でないとブラックホールの比熱が正にならないとかいう話だけど
それを持ってこの宇宙の曲率を負とするってのも根拠に乏しい気がする 統一理論には遠いな。重要な理論ほど単純なはずだから。 >>168
日本語自体の問題ではなく書き手の能力だと思うよ
なんというか理解させようという気が最初からない奴が書いた文章
研究者本人も本質的・直観的な理解レベルには至ってないと思われる
数式上のつじつまを合わせるのが精一杯なんだろう
直観で本質が分かってればこんな意味不明な文章にはならない
数式を離れても、他人に伝わるイメージがある程度は描けるものなんだよ
アインシュタインの理論とか、テンソルの計算わかんなくても図解してもらえば大体わかるだろ >>1に添付されてる図を見ても何もわからないだろ
こんな図を描くのは計算だけできる馬鹿の仕事なんじゃないかと 人に分かるように説明出来るのは理解してる人だけ
いくら優秀な記者でも無理やろ いつも数学で考えていると、言葉やイメージにすると、「それは違う」と言うことになるんだろ。
架空とリアルのハザマだろう。 >>174
この記事の記者自体は京大のプレスリリースを丸写ししてまとめただけで何にも理解していない
そんなのはどうでもいい
問題なのはプレスリリースの草案を書いたはずの研究者本人だよ
研究者本人が自分のやっている計算が何なのか本当には分かってないから
ただ数式上のつじつまが合うってだけで、こういうめちゃくちゃな日本語の文章になる まとめ
三次元以上の空間的広がりは、物質の内部側に広がっている。
空間中に、物質内部より三次元が投射されており、空間自体は多次元を包摂している。
物質同士は時空を超えてリンク、管理されている。
次元とは単位の重なり。あらゆる次元は1次元より始まり、重ね合わせでいくらでも分岐可能。
あらゆる次元は一次元ビット単位で表現される。
このビットにより表現された現象が森羅万象。人間も存在ではなく現象。
このビットは、その内部を通じて互いに関連する。
ビット内部は、さらに多種のエネルギーの振る舞いにより均衡して維持されている。
これらから多次元が広がると言うためには、ビット内部に不干渉の別ビットが存在しており、
我らの宇宙を1ビットと解釈して、不干渉の世界を統合して新次元とする。
このようにして次元を増やしていくことが可能。
究極的に、真実を知るにはビット内部を探索するほかない。
同じ空間中に、ビット内部に、ビックバン相当のエネルギが格納されているかもしれない。
また、ビックバン相当のエネルギ不干渉ビットの形で同じ空間中にすでにあるのかもしれない。 >98
領域を分けるってことがミソだよ
AとBが断面のトーラスがある
その方向に循環回転運動してる
間にスキマがある、という図形をイメージするだけ
ポイントは重ね合わせにあり図は量子計算の一部を抜き取って示してあり
レス27,76で言われているように同じ仕組みだね >>4
軍事転用できない研究なんて早々無いけどな。どうやって軍事研究では無いと言うのだろうか? あれだろ、あんま解明しすぎると
RPGのラスボスみたいのが出てきて全員殺されちゃうんだろ? ER=EPRの仮説がどんどん掘り下げられて行ってるのはすごいな
量子もつれとワームホールの断面積と実際にどう関連しているのかなんて
想像もつかない トンネル空間の最小断面積って何よ?
わけわからん。 >>180
それだ!
敵を直接攻撃する代わりに境界面にあるホログラムの元像を叩けばよいのだ 亡くなったばかりの人を悪く言うようだが、
ホーキングの凄さっていうのをイマイチ評価できない。
専門的にはブラックホールで、一般向けには宇宙論だけど、
最近のこういう研究や、ホログラフィック宇宙論のほうがよほど宇宙観を正しく啓蒙しているように感じる。
少なくともホーキングは一般向けの本に、
なぜ宇宙が数学でこうもうまく記述できるのか謎みたいな、哲学的には結構低レベルなところでうろちょろしていた、
というか感銘を受けたことは一度もない。 少なくとも、自分の印象では、2chに頻繁に出入りする感じの
理論物理の大学院生レベルでも、
まずは宇宙の時空間の器みたいなもんが先天的にあって、その振る舞いを巧妙に記述するのが、
統一理論だ、みたいなマインドセットの馬鹿ばっかりだったように思う。
しかし最近になって、特にホログラフィック宇宙論が注目を浴び始めてからは、
さすがにそういう素朴実在論的な宇宙の器がまずあってその振る舞いを数式で模倣みたいなやり方じゃ
最新の理論の理解じゃ速攻で破綻するから、時空そのものがかなり数学的に創出されて、
みたいなテグマークの数学的宇宙仮説、プラトン哲学に沿うしかなくなってきたように感じる。 >>183
俺たちが認識してる3次元宇宙は、実は1次元や2次元だった
量子もつれを起こしてるAとBはワームホール(虚数空間)を介して繋がっていて
その量子ビットが扱える情報量は、AとBを繋ぐ虚数空間の経路をトンネルとして表した時の最小断面積と一致する
面倒くさい用語を詳細かいつまんですげー簡単に言うとこうだぞ >>186
ホログラフィック宇宙論はホーキングとトフーフトやサスキンドとの
ブラッホールの情報喪失論争から生まれたといっても良いのだが 量子もつれを起こしてるAとBがなんらかの構造でつながる必要なんてあるのか?
と思うね。単に数学的に常に対照の関係が成立している、それで完結できてるわけで、
余剰の構造が必要な意味がわからない。
さらに、虚数空間やら虚数時間、って複素数ベースの構造のことかね。
空間とかいうタームはもう最終的に時空が織り上がるまでは無意味というか、
どういう定義がわけわからん。 基地外レベルの難解さだろ。これ。
どういう頭してんだろ。 >>192
これはド・ジッター宇宙じゃん
反ド・ジッター宇宙とは曲率が逆だ >>192
顕微鏡で拡大。。。以降が重要な文章なのに、そこ以降の意味が分からんかったのじゃった。 >>193
というか、この特に初見者にとっては意味不明な、わかったようでまるでわかってない
混沌とした記事を読むくらいならば、こっちの記事読んで、
超ひもが唯一の量子重力理論候補ではないこと、他にもあること、
それからそういう曲率が逆だろうが、要するに根幹はこういう感じだと理解できるほうが重要。
超ひも間違ってたら、この研究成果だった間違いで水疱に帰するんだからな。 スモーリンの『迷走する物理学』
『ストリング理論は科学か』
あたりをAmazonのレビューだけでも良いからチラ見したほうが良い。
超弦理論の研究自体が物理業界で多分に政治的な要素が強すぎて健全には見えない。
ああ京大の先生も例にもれず業界のトレンドに乗ってるのね、論文書かなきゃいけないんだろうな、
と思ってしまう。
>そして、重力の理論と量子論を融合して、宇宙の統一理論の構築を目指す分野が超弦理論(超ひも理論)だ。
と唯一無比の量子重力理論のような出だしで、ああこの記事もそうか、とまず思い、
根幹としては正しさが検証されてもいない超弦理論の最先端の発見確定みたいな論調だけど、
超弦が不正解なら、これだって不正解で、一般人がありがたく必死になって解読するような研究ではないと思う。 ペンローズのツイスター理論も超弦理論に取り入れられたりしているから
ホントにいいアイデアならどっかでつながる可能性はあるんじゃね 数学者のこういう意見もある。
黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki
物理学者達が「超弦理論は物理であるか」のような議論をしているのも、昔からくだらないことだと思って見ている。
私の感覚では、「物理であるか?」のような問いはどうでもよくて、数学的に価値があれば全然問題ない。
数学的に価値が高ければその研究は我々の子孫の生活水準を改善する可能性が高い。 o-o⇒o-o-o@yujitach
中西襄先生の弦理論批判は有名ですが、ウン十年批判をなさっているんだからどんどん内容が鋭くなればいいのに、
はじめの頃からの繰り返しなのが残念なところです。
また、彼の批判のずっと変わらぬ論点の一つに、弦理論屋の量子異常の扱いはおかしいというのがありますが、
最近は理論トポロジカル物性でも量子異常はばりばり使われて、そこでの扱いは弦理論屋式と同じでして、
中西先生の所謂正しい扱い(http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/preprint/file/RIMS1497.pdf … など)を認めるということは、
弦理論ダメというだけでなくて、理論トポロジカル物性も沢山の部分がダメということになりますんで、
悪しからず。中西先生についていこう、という方はまず、彼の量子異常の扱いに納得できるかを検討してから、にすることをお勧めします。
https://twitter.com/yujitach/status/959425869541343232 >>200
まず結論として、数学が工学的応用につながるのはごく一部だから、
生活水準云々は大風呂敷広げすぎ、楽観しすぎ。
あと、物理=この世界の数学的構造として妥当であるかどうかが存在理由なのに、
数学的に価値があれば全然問題ない、ってのは暴論。
どれかひとつに決まる、それを探すっていうフレームワークに、
どれかひとつに決まらなくてもどうでも良い、とか言われてもね。 弦理論が、他の量子重力理論より取り立てて正しそうに考えられる、という理由は別にないが、
物理業界の多分に政治的な状況で不健全に権威をもってしまっているというだけ。
スモーリン書のあるレビューをそのままそっくり引用すると
しかも驚くべきことに、ストリング理論は実験的に確立したわけでも
確立しそうな予感があるわけでもないのに既に学界のパラダイムと化し、
全米の理論物理学のポストのほとんどをストリング理論家が占め、
ストリング理論以外の理論研究を締め出す結果となった。
何の実験的支えも持たない理論がパラダイムとして支配する。
そんな状態の科学は前代未聞です。
成功していないにもかかわらずストリング理論の支配体制が確立してしまった理由は、
スモーリンによれば、短期間で結果を求める(すなわち解き方の型の定まった「通常科学」における)
今日の研究ポスト争いの激化が根本問題への独自の長期的取り組みを阻害しているためだという。 物性や原子核物理、流体力学、非平衡系にも超弦理論が使われ始めている時代なんだから
もうその本の内容は古いんでは?? >>205
ミクロの量子レベルからの宇宙の根源的な構造において不確定な理論が、
そんなマクロの理論に応用とか、数学的成果を援用できてるとしてもまともじゃないね。 >>1
>同成果は、京大 基礎物理学研究所の修士課程学生である梅本滉嗣氏と同 高柳匡 教授ら
>の研究グループによるもの。詳細は英国の学術誌「Nature Physics」に掲載された。
>そうした中、2006年に高柳教授ならびに笠真生 シカゴ大学 准教授(現在)が「笠-高柳
>公式」とも呼ばれる「ゲージ重力対応における量子もつれエントロピー(Entanglement
> Entropy)の面積公式」を発見。
笠-高柳-梅本でノーベル賞確定の業績?
それとも超弦理論を完成させないとダメなレベル? バラエティに富む超弦理論分野の研究のひとつだよね。
超弦理論コケたら、数学的妙技の成果だけが残るというその他大勢のうちのひとつ。 そもそも、熱ってなによ。
どこにある?
ビットに格納されているのか、空間中に漂ってるのか。
ヒッグス場を伝わるエネルギーで、ほかのビットに触れると内部に貯蔵されるのだろうか。
ビックバンとは、干渉し合うなんらかのものが出会った時に生じたもので、超エネルギーがある時高次元から注がれたのではなく、
エネルギたらしめる要素が空間中に発生して、一気に干渉が発生してこの宇宙でいうビックバンなる現象が生じたのではなかろうか。
エネルギーが流れ込んだのではなく。
なんでもない要素がポツンとあって、そのほかの要素と干渉を始めた結果、それぞれのビットに内蔵されて単なる存在でったエネルギーが現象としてビックバンが生じた。
炭化水素のタンクを爆発させるような、あるキッカケによって安定していたものが一気に不安定化した。
それがこの宇宙でいう爆発、、ビックバンなのではなかろうか。 ビックバンのイメージ。
ある特定の空間中で超エネルギー爆発が発生し拡散したというのが従来のイメージだった。
だが違うのではないか?
あるキッカケにより、要素同士の干渉が伝播しだして、空間中に干渉により成立する現象の空間が生じた。
一度干渉が始まり伝播して行くと、量子のもつれのように、距離を無視してあらゆる地点から干渉伝播が拡散して行くのではなかろうか。
そうすると、宇宙の膨張速度が変化することも説明できそうだ。 しょせん数学構造、
安っぽい例えで言うと、ホログラッフィックやら仮想現実のコンピュータシミュレーションみたいな
情報に過ぎないので、数学的に破綻せず辻褄があえばなんでもあり。 >>171
さらに単純化するために必要なパーツが欠けているんだよ。
でも、どんなパーツ?と訊かれても、いまは答えられない。 >>198
> スモーリンの『迷走する物理学』
> 『ストリング理論は科学か』
これはどちらも読んだが、特にスモーリンの『迷走する物理学』は超弦屋が研究ポスト利権の占有とでも言うべき
極めて政治的な集団行動を少なくとも北米の大学では行っていることを証言していて呆れた
このスモーリンの本は、理論物理学の現代史に関する文献として見ても非常に興味深く内容のある本だと思う
> 超弦理論の研究自体が物理業界で多分に政治的な要素が強すぎて健全には見えない。
同感、実証を欠いたまま30年以上にわたり暴走し続けている超弦理論は部外者からはもはや単なる共同幻想、
あるいはカルト宗教の教団にしか見えない 世界は生まれた瞬間から完璧の完全無欠で
人間はそのごく一部分を数学という物差しで調べているだけに過ぎない。 1 野良ハムスター ★ New! 2018/04/14(土) 12:44:23.74 ID:CAP_USER
京都大学(京大)は4月11日、量子ビットの「純粋化量子もつれ(Entanglement of Purification)」と呼ばれる情報量を計算する幾何学的公式を発見したと発表した。 超弦理論役に立つヤン
@hottaqu
昨日の押川さん@MasakiOshikawaの話の中心であった分野横断、融合の楽しさや重要性は学生さんにも伝わったと思う。
個人的も超弦のDブレーンの解析が量子細線のジャンクションという物性物理を通じて、
米国での特許取得となったという初めての話が印象的。超弦でも特許技術につながる!
13:41 - 2015年7月17日
https://twitter.com/hottaqu/status/622144051526172672 3次元と4次元で考えると、
3次元空間の物理法則が4次元空間での重力で
3次元と4次元の接点(カド)が最小断面積? >>221
3次元と4次元の接点は3次元全体だと思う 修論でこのレベルかよ
教授のサポートがあるにせよ、凄いやつは本当に凄いな
俺が東大で書いた論文なんて誰にも読まれず
一生図書館に眠ったままゴミになるのだろうな 反ドジッター宇宙ということは、ドジッ娘メイドだらけのドジッター宇宙もあるということだな
量子さんと痴情をもつれさせたい
みたいなレスを期待してたのに…… >図書館に眠ったまま
学位論文のうち審査よりも後に読まれるものはどれくらいの割合だろう。
日本の大学の博士論文は出身大学だけでなく、もれなく国会図書館にも
収められてるから、18歳以上なら誰でも見ることができる状態が
ずっと維持され続けるが。 >つまりゲージ理論と重力理論を統一的に扱うことが可能であるとする
>1997年に発見された
意味不明
重力(場)理論はゲージ理論だというのは相当昔から指摘されてんのに
それと上の方で中西批判してるのがいるけど
胡散臭さは実験的に否定されつつあるのに知らん顔の超弦的高次元のほうが上だろ >>226
それは普通にAdS/CFT対応のことだろ >>29
直感的にそう思っていたけど。もはや仏教的。
生きてることが量子コンピュータで計算された世界。
現実は夢の中の幻想でしかない。
見えてる世界すべてが量子コンピュータによリ作り出されるVRの世界だ。 >>1
> 修士課程学生である梅本滉嗣氏
まさかこのひとは東大法学部出身なの??同姓同名にしては珍しい名前すぎるよな、、
>○虎高OBの梅本滉嗣さん(法4年)
http://www.torahime-h.shiga-ec.ed.jp/pdf/h24_toudaikouza.pdf そんなこと言っててもお前ら足くせーし
息くせーし、出直しておいで >今回、修士課程学生(梅本)の鋭い洞察力と強い熱意が大いに功を奏して、
>混合状態も含めて量子情報量を幾何学的に計算する一般的な公式をついに発見することができました。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/180403_3.html
もし同一人物ならスーパーマンやな 黒ワイン@ボクの存在論@wine_kk_wine
梅本、理系行った瞬間に文系になって、一橋志望したかと思えば京大受けに行くとかいうある種のギャグめいた何かを感じた
6:58 - 2017年3月7日
https://twitter.com/wine_kk_wine/status/839128221253685248 >>1みたいなわけわからん記事読むくらいなら
原論文が公開されてるからそっち読んだほうがまだマシ
http://rdcu.be/JRJk >>237
1は殆ど京大のプレスリリースそのままのような >>238
プレスリリースなんかよんだって意味ない
1のコピペ元だから
プレスリリースではなく元の論文を読むってこと
どうせよくわかんないことにかわりないけど、
数式を眺めたほうがまだ何をやろうとしてんのか雰囲気くらいはつかめる そうだよ
一般人にまともに説明できないってのは研究者本人の理解が足りないんだろうと思ってる
数式レベルでつじつまが合ってもそれが現実の物理的世界でどういう意味をもつのか
説明できてないってことだからね
だからこちらが研究者のレベルに合わせてやって数式眺めて考えるしかないんだよw
研究者が一般人のレベルに合わせられないって白状してるようなもんだから 日本の大学なら大学問わず分野問わず
どこの入試も苦じゃないという人は時々いる。
同級生にもいて、どちらにしようかなーって言ってた。 >>241
数式見ても専門外の人間には理解できないと思う。
数式以外で伝える努力が必要。 >>232
理論物理で世界トップの頭脳を持つウィッテンは
大学で歴史を専攻してから物理に手を出した
まあ両親がどちらも物理学者だが
海外の大学では文系と理系両方とるのも珍しくないが 「量子もつれは情報を伝えられない」と言う問題は解決出来たのか? ここで量子もつれを扱う目的は、通信を行うことではないよ。 >>214
文系バカだなw
ADS/CFTはQCD 物性 プラズマ 、、などで
検証されているよ。
問題は 数値が荒すぎる。
統一理論は粗視化でマクロ対応か?と
言われている。
実際、QCDはラティスより精密に
数値計算している。 >>248
伝達とは伝える相手側の情報つまり力を伝えることになる、
それが可能であればマクロ現象でも伝えられなければならない。
つまりミクロの世界だけで起きるという説明はおかしく
ミクロの世界だけ観測しているように見えるというほうが正しい >>255
そうなるわな
数学的に価値がある議論が全て他の分野で同じように価値があるわけでもない >>250
> >>214
> 文系バカだなw
> ADS/CFTはQCD 物性 プラズマ 、、などで
> 検証されているよ。
ADS/CFT対応が物性で実証されてのは事実だが、だからといって超弦理論が主張する素粒子の描像が正しいことの検証にはならない
超対称性が原子核のスケールでは観察されるが、だからと言って素粒子のレベルで超対称性が(近似的にでも)成立して超対称粒子が存在する保証とはならないのと同じようにね
お前はニュースのキーワードを知っているだけでキーワードやニュースの内容については何も理解できていない
お前のようなのを理系クズレと言うんだよ 重力が量子もつれの中から生まれるということなら
重力子は必要ないってこと? 超弦理論が現段階では、現段階では哲学レベルというのは、
トップレベルの理論物理学者の常識だしな
むしろ超弦理論が実証できたら、世紀の大ニュース
アインシュタインの相対性理論を超えられるかも >>259
ある程度以上になったら実験検証しようがない、という原理的な問題はともかく、
現段階のもっとも最悪な問題は、それにも関わらず、
しょうもない政治と利権的理由で権威化されており
超弦理論が唯一無比の量子重力理論の候補のように、
大多数の研究リソースがそこに集中していること。
このしょうもない記事の書き方ひとつみてもそれはわかる。
他にもかなり多くの量子重力理論の候補あるのに。 そりゃ超弦理論はフィールズ賞を何人も輩出するような成果を出しているからな >>262
量子の世界だとむしろ数学だけが有効なツールになりつつある。
確認できない現象が多すぎるからね。 >>262
お前が2ちゃんに書くために使用してるsslは無意味と思われてた整数論の成果だ 正直弦理論以外は大きな発展性は見込めないから
どうしても若い人が業績上げるにはそっちへ行くしかなくなる
スモーリン先生がいくら注目されないことに嫉妬して弦理論を批判しても
ループ量子重力理論に若い人が行くきっかけが何もないから仕方がない ホログラフィー原理を最初に説いた天才トフーフトは、今のAdS/CFT双対のその後の発展
には懐疑的なようだね。
https://www.ipmu.jp/sites/default/files/webfm/pdfs/news30/J_Interview.pdf
超弦の枠組みは数学的には興味深いが物理的にはどうかと。さらに物理的には究極の根
本的方程式は(超)弦理論ではないとさえ言ってる。
たしかにAdS/CFT双対に関して言えば、使ってるモデルが反ドジッター時空だから明
らかにこの宇宙のものではない。この宇宙のモデルであるドジッター時空では計算が合
わなくなるわけだから。(となるとこの双対の意義は強相関系を計算できる便利な計算
ツールということになるかもしれないが・・・?)
トフーフトはそれでも、この時空は量子ビットからなるという考えには賛同している
ようだ。オレも時空が量子ビットからなり、その配置でもって重力が生まれるってい
う見方に期待したいな。そういう意味でも、使っている双対手法の成否は分らないが、
今回の論文は、量子重力の問題に切り込む価値あるものなんじゃないか? >>257
クズ
素粒子標準モデルまで導いているわ >>271
事実を述べるのに、バカとかクズという言葉は必要ないだろう。 イラストは混在状態のないときの公式の説明?
アリスから見えるボブの情報量と
アリスから見えるボブの影の情報量は一致することはわかっていたけど
今回新たに、アリスとボブ以外のものが存在していようがいまいが
一つの公式で対象の情報量を表せることがわかった的なことなんかな? 現実と異なる反ドジッターな時点で机上の空論
まず現実世界を素直に見ろと まぁでも現実の宇宙は反ド・ジッター空間ではない
とも決めつけられないわけで >まず現実世界を素直に見ろと
こんな間抜けなことを言う素朴実在論脳のやつは理論物理に関与スべきじゃない。 トホーフト:個人的には、弦理
論は量子重力に対する非常に優
れた、また興味深い数学的アプ
ローチですが、十分ではないと
考えています。物理的にはもっ
と何かがあるはずです。物理的
な問題と数学的な問題を区別し
なければいけません。数学的に
は、弦理論は非常に興味深い数
学的枠組みです。量子重力を理
解しようとするには非常に真剣
に受け止めなければなりません
が、物理的には究極の根本的方
程式は弦理論ではないと私は考
えます。しかし、この点では私
は少数派です。
問題は、おそらくトホーフト並み、あるいは準ずる独創的で利口な研究者は、
数学的にイジり甲斐のある超弦とそれに群がる権威に盲従する多数派の研究者より、
少数派になるのはまあそのとおりだろうな、と思えること。 気になるのは、
>弦理論は量子重力に対する非常に優れた、
また興味深い数学的アプ ローチですが、十分ではないと
考えています。物理的にはもっと何かがあるはずです
という言い回しを理論物理学者がしていることだな。
根本の理論が超弦でないと考えているのであれば、
超弦は根本的に間違ったアプローチなので、
それが非常に優れたアプローチとなるはずがないし、
十分でない、という言い回しもおかしいし、
もっと何かがある、ではなくて根本的にまったく別のものがある、というほうが正しい。
物理学者がこういう政治家みたいな発言をせざるをえない物理学会の現状こそ不健全だと思うね。 >>282
トフーフトはブランクスケールより下の階層を考えてるみたいだから
そりゃ弦理論を根本理論とは思ってないだろうね そういう何の役にも立たんこと考えるのはやめて
入試をちゃんとすることだけ考えなさい。 物質の根源がヒモだというなら、じゃあそのヒモはどこからどうやって出来てきたって話だからな
何もない世界の中でヒモだけが最初からあって、ブルブル振動してるとかおかしいだろ >>278
現実の世界もよく分かってへんのに、どうやって現実見るや。アホやろw 私はプラ
ンクスケールではビットとバイ
トだけが情報として得られると
確信しています。物が存在する
容れ物としての連続体は、もは
や存在しません。それでも弦理
論は実数と連続体で考えるべき
であると示唆しています。私は、
今や、実数が全ての究極的理論
の基本的変数であるとは、もは
や信じない段階に達しました。
私は、究極的理論は基本的にビ
ットとバイトだけに基づくもの
であろうと考えます。しかし、
それがどのように機能するのか
理解することは、今、大問題で
す。私たちはそれを理解してい
ません。
この辺だな。
>弦理論は実数と連続体で考えるべきであると示唆
弦理論が根本的に駄目そうなところは。 >>1
コレって暗黒物質やダークエネルギーの解明につながる可能性? >>288
だから現実の宇宙は明らかに定常宇宙じゃねーから
それ前提の理論なんて所詮まやかしだよ
物理学は現実世界を説明するためのもの
数学的に正しいのと物理的に正しいのはまるで違う話を 加速膨張してる宇宙ってことをちゃんと説明できそうな理論じゃないと統一理論の候補にもならんだろマジで
いつまでオナニーしてるつもりなんだ 反ド・ジッター空間イコール定常ではないすよ
加速膨張はしないみたいだけど、でもそれを言ったらド・ジッター空間でも説明出来てない 小説の中のハンニバル・レクターは、このエントロピーについて妄想を広げてたよね
あれを映像化できたらよかったのに >>296
人生大変そうだね
挫折の連続だったのか? ドジッターってタツノコプロのギャグアニメに出てきそうな名前だな >>296
挫折しても立ち上がれば良いよ
だけど曲がっちゃダメだよ、挫折が活きないよ この宇宙がド・ジッターか反ド・ジッターかなんてまだ分からんのちゃう
ホログラフィックコンピューターが発明されてその中に宇宙が出来てその宇宙の中にホログラフィックコンピューターが発明されてまたその中に宇宙が出来て‥
ての繰り返してる可能性も有る アインシュタインだって思考実験だけで相対性理論を導き出した
実験等で確認されなくても理論だけの正しさで認められることもあり得るだろう >>303
アインシュタインの相対性理論は思考実験から導いたものといっても、
水星の近日点移動とか、検証できる現実の世界とつながった説明になってるから
超弦みたいな実験的に検証できない机上の数式のつじつまあわせと一緒にしたらダメ 最近かじり始めたけどさっぱり
ほんと物理は1905年レベルで大体の人は止まるわ
1915年あたりの一般相対性でわけわかめになる >>307
それは一般相対性理論の話?
特殊相対性理論の話? >>308
マックスプランクがいつの時代の人が知ってる?
1905年の物理を知ってるならどんなこと知ってるの? >>309
結果論じゃねーよ
アインシュタインは相対性理論で水星の近日点移動を説明できることを計算で示した
つまり理論に基づく予測が現実の現象と一致しているということだ
そして相対性理論以外に水星の近日点移動をシンプルに説明できる理論はいまのところない
超弦理論は、そういう検証可能な現実についての予測をこれまでに一つも出せてないんだよ
ただ11次元で振動している弦を仮定するとミクロな重力計算をしても無限大発散が起こらず都合がよさそうってだけ
数式上のつじつまあわせでしかない >>312
たから結果論
一般相対論を発表しだ時点では水星の近日点移動をそれで説明出来るとは思ってなかった プランクは物性で、アインシュタインは空間の特性。
それ以前に当たり前に四つの力を実現する空間の特性も、量子が媒介すると考えれば幾ばくかの解明されてない量子現象の筋が通る。
そして今はその空間の特性と物性の両方を満たす量子というものがなにを持って作られているかということが焦点になっている。
そのアプローチとして、既知の現象を説明できる数式を探してる状況だよ。
そしてそれを満たす仮説ができた段階で今度は検証を進めていくことになる。
マックスプランクの物性量子力学も当初は電球開発のための黒体輻射から始まった。 >>310
時空の曲がりの話をしてんだから一般相対性に決まってんだろ >>313
もともと一般相対性理論は別に水星近日点を説明するために作った理論じゃないからな
でも理論構築してからすぐに自分の方程式で近日点の計算できることを自分で確認していただろう
結果論というのはなんか知らんが偶然合ってしまったということ
相対論と現実の一致はそんな偶然の結果論なんてもんじゃない
それだけ重力の理論としての精度が高かったということだ >>313
>一般相対論を発表しだ時点では水星の近日点移動をそれで説明出来るとは思ってなかった
これはどういう根拠で言ってるの?
重力の理論として正しければ水星近日点移動もそれで説明できるはずと本人は予想していたと思うし
実際に方程式の精度の答え合わせをするために近日点の計算を自分でやってたはず >>316
まず理論の構築があった後に実証に行くということ
アインシュタインは自分の理論にポジティブな観測が生きてるうちに出てきて幸運だった
死後何十年も経ってやっと評価される科学者もいっぱいいる >>318
まあ相対性理論の予言の中でも重力波の実証までは100年かかったからね
かたやこれから100年かけても何も実証できそうにないのが超弦理論 >>319
そりゃ分かんないんじゃないの?
別に超弦に期待してるわけじゃないけど
明日にでも何か証拠が見つかるかもしれないよ アインシュタインも1905年当時、ただ無名の特許局員でアマチュアだったので、
特殊相対性理論の論文は権威主義的な学会にガン無視されてたからな。
それこそマックス・プランク一人が認めてくれたから
その他大勢のアホ学者も追随したようなもので、物理屋業界ってずっとこんな感じ。
今の超弦理論にも盲従する多数派は真理の追求にはあんま役に立たんだろうね。
ネットで独学したアマチュア物理学者の若者が答え見つけるか、
それかシンギュラリティの時間切れで人間よりAIが究極理論見つけて終了だろ。 >>320
無理。実験に必要なエネルギーのオーダーが違いすぎる >>269
> クズ
クズはお前
> 素粒子標準モデルまで導いているわ
それがどうした?
そもそも素粒子標準モデルは既に破綻しているんだがな、ニュートリノの質量がゼロでないという事実が判明した時点でね
それともクズな君は「標準モデル」という概念の中には「ニュートリノの質量はゼロ」という仮説も含まれていると知らなかったのかな?
更に言えば標準モデルをニュートリノ質量の非零有限性で一般化したとしても、更に色々な一般化が可能だ
例えばニュートリノでないレプトンでのフレーバー混合の可能性やレプトンセクターでのCP非対称性の可能性などがある
超弦理論はこれらの可能な一般化のそれぞれについてどういう結果を導くのかな?
それともどんな一般化が現実になっても導けるとかw
つまり超弦理論はどんな可能な現実でも導けるということは裏を返せば理論としての予測能力がゼロということだ
ニュートリノの質量がゼロという本来の意味での標準モデルと非ゼロ質量のニュートリノという現実の実験結果に即して改良された標準モデル、この異なるモデルの
いずれでも超弦理論で導けるのならば、超弦理論からはどちらが正しいか予測し決められないということだ
そもそも超弦理論は膨大なパラメタの自在な組み合わせが許される理論構造になってしまっている
この状況をサスキンドなどはランドスケープなどと呼んでいるが、膨大な組み合わせが可能ならパラメタフィッティングでどんなモデルでも導けるということだ
つまりどんなモデルでも超弦理論は導けてしまうということは、様々なモデルのどれが正しいかを超弦理論からは決められない、理論として何も予測できないということだ
こんな理論に何の意味がある?
単なるパラメタフィッティング=後付けと言うんだよ、そんなものはね
お前は物理理論とはどういうものか何も分かっていない、つまりお前は物理学の基本精神を全く理解できていないということだ
物理学に関してクズという言葉は正にお前のためにある言葉だな 実証することもできないが反証もできないってところがミソ
信じるか信じないかはあなた次第って状況になってる >>324
量子力学は製品開発のための実証実験から始まっている。 物理と数学と情報が三位一体になってるってのが超弦理論が明らかにしたことだろ. >>323
クズが検索しても分かるまい
BSMは必ずSMを再現するのが必要条件、しても >>322
いやいや実験による実証されるだけとは限らないしょ
宇宙でなんか見つかるかも知れない
でっかいヒモが浮かんでる写真が撮られるとか 超弦理論では閉弦は重力の自由度を含み、開弦はゲージ場の自由度を含みます。
従って、超弦理論は重力理論とゲージ理論を統一的に扱うことができる理論です。
より正確には、開弦はD-braneに端を持つので、D-braneに局在しています。
一方でD-braneは閉弦では重力の源となっています。
ここで、D-braneにはブラックホールによる記述と、ゲージ理論による記述が可能になります。
つまりブラックホールの情報をゲージ理論を解析することで引き出すことができるのです。
1975年、スティーヴン・ホーキングは、ブラックホールは完全なブラックホールではなく、
事象の地平線の近くの量子効果のため、わずかな輻射が発生していることを示唆する計算結果を発表した。
最初、ホーキングの結果は、ブラックホールが情報を壊してしまうであろうことを示唆したため、
理論家に対しては問題の提起となった。
さらに詳しくは、ホーキングの計算は、基本的な量子力学の数学的定式化の一つと矛盾するように見えると指摘した。
量子力学の基準とは、物理系はシュレディンガー方程式に従って時間発展するというものである。
普通は、この性質を時間発展のユニタリ性として理解する。
ホーキングの計算と量子力学のユニタリ性の基準の間の一見矛盾に見えることは、
ブラックホール情報パラドックスとして知られるようになった。
ゲージ・重力対応はすくなくともある程度拡張すれば、ブラックホールの情報パラドックスを解決することが可能となる。
なぜならば、ゲージ・重力対応の脈絡では、ブラックホールがどのようにして
量子力学との整合性をもって発展することが可能かを示すことができるからである。
実際、ブラックホールをゲージ・重力対応の脈絡で考えると、
ブラックホールは反ド・ジッター空間の境界上の粒子の構成に対応することになる。
これらの粒子は普通の量子力学の規則に従って、特にユニタリ性をもって発展するので、
ブラックホールは量子力学の原理に照らしユニタリ性保存するはずである。
2005年にホーキングは、パラドックスがゲージ・重力対応により情報を保存する方向に設定したとアナウンスし、
ブラックホールは情報を保持するであろう具体的メカニズムを示唆した。 >>326
超弦理論はスピン2の重力を含むから有望視
された。
重力はざっくり 2つの流れがある。
ケプラー→ ニュートンの万有引力、
ポアソン重力場方程式→アインシュタインの
重力場方程式、の流れ。
一方、散乱行列から アインシュタインの
重力場方程式が導出される。
ハドロン散乱→弦理論→超弦理論、で
超弦理論の重力はこの流れ 我々の宇宙は実は仮想空間で、
量子の不確定性は処理能力を節約するためにそーいう仕様にしただけ。 >>303
相対性理論は実験と無関係じゃない
マイケルソン・モーリーによって、もしエーテルがあるとしても
地球との相対速度がゼロであることが実験的に示されていた。
マクスウェルの方程式は多くの実験を説明していた。だがマクスウェルの
方程式にはニュートンの運動法則と辻褄が合わない光速度が現れていた。
他の人間はニュートンの運動法則が正しく、
マクスウェルの方程式が不完全だから合わないと考えた。
アインシュタインだけが、ニュートン力学の方を不完全として、
筋が通るような他の運動の法則を示した。
ニュートン力学に合う実験もマクスウェルの方程式に合う実験もあるのに
互いに矛盾する部分があった。実験に合ってる所を壊さないで矛盾を
解消せねばならないという必要に迫られて特殊相対性理論が考え出された。 マイケルソン.モーリーの実験は、
ローレンツがエーテル仮説に基づき収縮
より説明した。
しかしエーテル仮説から導びかれた
マックスウェルの方程式は、エーテル仮説
がそのままだった。
今でも ローレンツ変換の名称は残っている。
ポアンカレの相対論は 数学の群と相対性原理
よるが、エーテル仮説であり単位、尺度が
ない。
アインシュタインが着目したのは
測定方法 単位とマックスウェルの方程式と
熱力学、マイケルソン.モーリーの実験と
フィゾーの光行差実験、だな。
特殊相対論は 光伝達 媒質のエーテルが不要に
なり電磁場が実在になった。 It from Qubit.
物理学は、変革期を迎えているらしいぞ。
時空と物質をあつかってきた物理学が、情報の理論,つまり量子ビット
結びつこうとしているようだ。これはそのスローガン。
超弦に疑問を抱くオイラを含めた諸氏もこれを読んでは?
著者の気持ちが少し分かる。
http://barbra-coco.dyndns.org/yuri/nikkei/201701_034.pdf チャーン・サイモンズ理論のSimonsがヘッジファンドマネージャーに転進して大成功して億万長者になって
数学界、物理界の強力なスポンサーになってるんだよな。そのスローガンもそこの研究所から ホイーラーの It from bit のもじりなんだよね
量子もつれの先に大き展開があるんかな〜 >>335
シッカリした解説 論説なら
高柳 匡著
ホログラフィー原理と量子エンタグルメント
サイエンス社
http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=ISBN978-4-7819-9925-8&YEAR=2017 重力は電子と陽電子の融合したグラビトンで発生します。
グラビトンがトランポリンの生地になって電気的凝集力で発生します。
グラビトン砲はエレクトロマグネティックグラビトンによるレーザー光線のことで、反重力装置とは両足や原付バイクですら反重力装置です。小さい星ならジャンプ台から原付バイクで宇宙に行けます。
陽子と反陽子の融合したヒッグスボソンは12のクォークが融合しており、人智では理解出来ないため、神様や魂があると言えます。
宇宙人はラグナロクで人類を殲滅出来るので、最後の審判に備えて重力理論は重要です。
https://i.imgur.com/iCYVjv7.jpg
https://i.imgur.com/n5SUZxP.jpg >>338
ああそれってもう紙では手に入らないんだ
よね。仕方ないからキンドール版で読むか。 リーマン予想の証明に非可換幾何学というミクロの世界の幾何学と関係しているという話を聞いたことがある。
数学や物理学の未解決問題が水面下で相互につながり合うようなそんなロマンを感じる。 >>327
> BSMは必ずSMを再現するのが必要条件、しても
おいおい、お前の正体がクズだってバラしたら動揺しちゃって日本語までちゃんと書けなくなってるじゃないか
で、超弦理論は様々な可能性があるBSMのどれを予測しどれは排除してくれるのかな?
BSMのどのバージョンでも導けるなんてのはナンセンスだって理解してる?
そもそもSMを導くって言うけれど、素粒子の質量スペクトルは超弦理論で説明できるのかな?
レプトンの3世代の質量の定量的な関係が超弦理論で統一的に説明できるなんてのはあるのかな?
もともと超弦理論はレプトンやクォークの世代の質量の違いを弦の振動モード毎のエネルギーの違いで説明できる可能性があるかも、というので注目を集めたんだよ
だが、超弦理論の弦長がプランク長のオーダーである以上、
超弦の振動モードの違いによるエネルギー間隔は素粒子の質量より桁違いに巨大なプランクエネルギー程度ということに気付いて(この程度のこと最初から気づけよな、馬鹿)
超弦の振動モードにより素粒子の質量を定量的に説明できるという当初の期待はあっという間に放棄されたわけだ
でランドスケープなんて言って、どんな現実でもパラメタの値を調整すれば説明できちゃうなんて変に威張ってるわけだ、超弦信者はね
というわけで超弦理論は素粒子の質量スペクトルに関して何ら定量的に予測できないのは決定済
超弦理論は様々なパラメタを含んでいるので、それの値を都合よく調整すればどんな質量スペクトルでもフィッティングできるだろうがね、そんなのは理論による予測とは言わない
単なるパラメタ・フィッティングに過ぎない >>343
人類の思弁の究極はどこかに収束しそうだよな、たしかに 笠-高柳公式の笠真生 シカゴ大学 准教授は物性理論が専門だからな.
宇宙論、素粒子論、物性、量子情報、数学の分野横断的な世界. >>349
アスペペってなに?
もしかしてアスペルガー障害ののこと?
文書見ただけで診断できると思ってるの?
もしそうならヤバいよ。
自覚のないキチガイって、一般的な精神障害/疾患者よりも厄介なんだよ。
治る見込みもないし。 重力の視座とは、
SMでの場の量子論
ハドロン散乱→弦理論→超弦理論と
ニュートン力学のポアソン重力場方程式
→アインシュタインの相対論的重力場がある。 >>335
二次元量子系の量子もつれに関わる状態量、す
なわち量子エンタングルメントエントロピーの
性質によって、重力が存在する3次元空間が立
ち現れるとあるぞ。
なんだかSF感満載でグレッグイーガンが小説の
ネタにしそう。 とにかくこの新しい状態量のエ
ントロピーがキ ーワードなのだな。 2016年のノ
ーベル物理学賞の本当の意味がよう やくわかっ
たよ。
逆に、なんらかの方法ですべての光子などの量
子系の量子もつれをほどいてしまえば3次元の
重力は立ち消えるのか? じゃ、元の2次元系は
1次元系からできたの?? もう重力も時間も熱も色彩も幻覚だって事でいいじゃん これは大分昔に思い付いてた
そもそも宇宙に沢山の星が本当にあると信じてるレベルから早く脱出しないと >>354
論説 解説だからね。
参照にあるarxiv論文 を読む必要があるよ。 >>352
グレッグイーガンの新作の「シルトの梯子」は
二万年後の未来人が新たな時空を作ってしまう
話なんだよね ますますこの世界がシミュレーション世界じみてきたな 一体だれがシミュレーションしてるんだ?
恐ろしい仕組みが構築してあるよな 要するに、「時間」も「空間」も真の存在ではなくて、
真に存在してるのは「量子の揺らぎ」だけってことだろ。 細かく分割しすぎるから、揺らぎだとかシミュレーションだとかというところに至る。
数学だけでしか記述できない世界は実在ではないよ。 だから、
時間も空間も真の存在でないことは、
もう明らかなんだからさ。
量子力学的には、時間は未来から過去に進むケースも知られている。
そのようなときに、
直感だけを頼りに実在とかいわれても。 弦理論て大学の図書館でホコリかぶってたくらい見向きもされなかったんだよな。 >>365
真の存在とか直感とかって何?
宗教の人か? 他の存在から派生して生み出されている存在は、
真の存在とはいえないだろ。
「時間」とか「空間」とか。 量子もつれが瞬時に伝わるのは当然だ。
空間は仮の存在で本当は存在していない。
どんなに離れているように見えても、
実は同じ場所にある。
だから瞬時に届く。
ただ、光が通るときは時空が必要とされ、
それには光速に応じた時間が必要とされる。
なんのことはない、
何百年も探し求められていたエーテルとは、
時空(時間と空間)のことだったということ。 重力理論では質点や粒子ではなく関係性そのものが物理的実体てことか? >>365
数学的な論理だけを考えたら「時間」も「空間」も偽であって
「量子の揺らぎ」だけが真って事だよな
そりゃ感覚的には時間も空間も重力も感じる事はできてるけど
数学的な存在論としては幻想って事になる
でも仮にそうだとしても遅刻したら怒られる事には変わりない 時空なんて存在してるかしてないか良く分からないものが別の存在する関係性というものに置き換えられるという事は時空は存在してるって事でいいの? >>365は量子力学とか非相対論的近似理論を語ってる時点で落第 >>22
> >反ドジッター宇宙
> タイムボカンか
> プリキュアに出てきそう。
マヌケ時空に引き摺り込め ブラックホールの中心部の極限状態のなかで、
すべてが光に変わるとしたら
どうだろう?
無限大ともいえる質量が、
質量ゼロの光に変わる。
すると、ブラックホールの重力は
消滅することになる。
これは、ビッグバンで起きたことが、時間的に逆順に起きるということだ。
ビッグバンが起きたとき、重力はなかった。
質量ゼロの光しか存在しなければ、
重力は消滅する。 >>378
光子は静止質量がゼロというだけ
光速で運動してるからエネルギーを持ってる
エネルギーと質量は同じなので運動する光子は質量があるとも言える >>379
エセ理論はやめろ。
光に質量かあるというなら、
現代物理学は崩壊する。
ブラックホールの極限の状態で
もしすべてが質量ゼロの光に変わるなら・・・、
つまり特異点で、重力が消滅するなら、
それは結局のところ、どういうことになるか。
そこになにか、宇宙の秘密があるはずだ。 >>380
ていうかそれが相対論の結論なんだけど
光を箱の中に閉じ込めることができたら、箱の質量は光のエネルギーの分だけ重くなるはず
ま、どうでもいいけど どうでもよくない。
光自身は時空の外にある。
したがって、時空の中では、
ビッグバンから138億年かどうか分からんが、
いずれにせよ、ビッグバンのその時から大変な時間が経っている。
けれど、時間は、というより時空は仮の存在だから、
時空の外に立てば、
今のこの時は、ビッグバンのその瞬間と、まさに同時存在となる。
ブラックホールの特異点は、
その時空の内と外のちょうど境い目にある。 へへ!ハムスターの俺に数学の本を
理解しろと言ってるのと同じだぜ!
理解するのにT00万年頂けますか? 一万年と二千年前から読んでいる
八千年過ぎた頃からもっと解らなくなった
一億と二千年あとでも多分理解出来ない やべえさっぱりわからねえ…
おまえらこれ分かるの? >>380
> エセ理論はやめろ。
> 光に質量かあるというなら、
> 現代物理学は崩壊する。
質量は静止質量だけじゃない
エネルギーがあれば質量があると言える
光にはエネルギーも運動量もある
だからこそ太陽電池を使って太陽の光から電気エネルギーを生み出せる 統一理論にまた大きく前進したって事でいいんじゃないの。 エネルギーがあれば質量があると言えるというのはおかしい
質量はエネルギーのいち形態であって、質量は先んじるものではない >>85
ってことは、もしかしてこの世は2次元なんじゃね?
ホログラムみたいな感じで 宇宙においては情報を瞬時に光速を越えて遠くに飛ばせる。
それも複数の情報があっても混同することなく、確実に欲する情報を伝えられる。 >>200
学者のくせに「可能性が高い」とか言っちゃうんだ
高低で語るなら蓋然性だろうが もし物理学者が超弦理論の研究をやめても
数学者がやり続けるだろうな。それくらいもう数学と一体化している ぼーと2chしてる間に 世界は
ひも理論から 弦理論になったんかい >>399
> もし物理学者が超弦理論の研究をやめても数学者がやり続けるだろうな。それくらいもう数学と一体化している
数学者にとっては実在などどうでも良い、自分がプレイするゲームが面白ければ良いだけだからな 質量があれば重力が生まれるだろ
光に質量があると光も重力を生む
これはとても奇妙な事で光は重力は生まないのでは? 東大、平衡状態は量子もつれの分布も普遍的であることを解明 2018/4/24 18:00
ブラックホールから電子まで共通する量子もつれ
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP478007_T20C18A4000000/ 吉田 紅 Beni Yoshida@rougeteaviolet
物性論の知人は物性論はもう終わったと言うし、量子情報の知人は量子情報はもう終わったと言うし、
弦理論の知人は弦理論はもう終わったと言うし。世界は終末に向かってるね。
21:15 - 2018年4月18日 重力って弱すぎて素粒子物理学では無視されてるらしいよ
重力ゼロで計算してるらしい >>402
光も周りの空間をわずかに歪めてる
エネルギーと質量が等価なので当然そうなる >>406
光は運動量があって重力の影響受けるから、質量を持った物質から見ればそうなるけど、
光自体に質量はないからやっぱり重力は発生してない。
だから光同士には重力の相互作用は働かない。
ただし、光は一定確率で質量を持った物質と反物質に変換されて、対消滅によって光に戻ることはあるので、物質/反物質になってる間は重力発生させてるけど、それはまた別の話。 >>407
重力の相互作用は質量に対して働くと思うのがそもそもの誤解だと思う
重力はエネルギーに対して働くと考えるべき
重い星の横を光がかすめて通ると、空間の歪みで光の起動が曲げられるが
これを星が光に与えた重力とみれば、星の方も通過する光に僅かに引き寄せられてる >>409
訂正ありがとう
それがあれば無駄議論にならなかったのに、なぜ最初にそれを提示しなかったの?
さすがにこの板でもそれは常識の範疇ではないと思う >>409
まんだそれなら仕方ない。
あと、言葉はキツめになてしまいsましたが、別に怒ったり腹を立ててはいません。
知ってるなら教えてくれてもいいじゃんケチー、というせいぜい拗ねてる程度です。
お前がもっと真面目に学べと言われれば何も言い返せませんし。 重力場に影響されてるのは時空であって光子ではない。
光子の「主観」では真っすぐ進んでる。
光路が曲がっているは、遠方から空間の曲がりを俯瞰してるだけだ。
惑星軌道のような曲がりとは本質的に意味が違う。 ( https://arxiv.org/pdf/1805.02625.pdf )
We compare A(1) and A(2) and find the critical temperature
β∗ =(log √y∗)/πl
where y∗ is the positive root of
(y + y−1 − 2)(y − y−1) = 8
y≈0.12863+-0.31656*i
ノルム
(|0.12863|^2+|0.31656*i|^2)^(1/2)≈0.341696...
// rs=(2GM)/(c^2)
(2.71828182846*10^(-15))=(2*(6.674*10^(-11))*M)/((299792458)^2)
M≈1.83029*10^12
(1.83029*10^12)^(1/8)≈34.1048
ex
(11π^3)/10≈34.1069043...
∞∞∞∞∞∞∞∞
∞∞∞∞∞∞∞∞
∞∞∞∞∞∞∞∞
∞∞∞∞∞∞∞∞
∞∞∞∞∞∞∞∞
∞∞∞∞∞∞∞∞
∞∞∞∞∞∞∞∞
∞∞∞∞∞∞∞∞ 重力の根源、質量の根源が解明されることを期待する。 1,1,2,3,5,8,13,21,34
34=フィボナッチ数列第9項=フィボナッチ数列第(8+1)項
E=hV
E=mc^2 ……m=E/(c^2)
m=hV/(c^2) ……※V=c/λ
m=hX/c ……※X=λ^-1
34=(6.62607*10^(-34)*(X))/(299792458)
X=15.383090688749137...*10^42
X^(1/8)=2.50255... × 10^5
ex
e^2/(e - 1)^2≈2.50265030
(((e^16/(100 (e - 1)^16))*10^42))^(1/8)=e^2/(e - 1)^2×10^5
m=2.21022*10^(-42)*((e^16)/(100*(e-1)^16))*10^42
m=34.0124
ex 2.21022*10^(-42)=h/c
34/34.0124=0.999635...
フィボナッチ数列(8+1)項≈(プランク定数/光速)*[{(ネイピア数^2)/(ネイピア数-1)^2*10^5}^8]
この数学的美しさ
みんなにも理解してほしい
これらから導き出される結論
それはつまり、ER=EPRにおける多元宇宙が8を1周期として
反ド・ジッター宇宙においてネイピア数を用いた幾何学的模様によって図示されているってことだ
きっとそれはレムニスケートだ、なぜってネイピア数だってヤコブ・ベルヌーイが見出した数だからだ
詳しく計算しないとわからないが無限に8^nで拡張されていくかもしれない
量子情報においても量子誤り訂正は、9者間でもつれあった量子で初めて可能になる これはつまり量子もつれを媒介する(マイクロブラックホール)^1/8により
空間が歪んでいる事を意味する
そしてそれは日常的に私達の宇宙に起きていることなんだ
観測値とのずれはつまり、空間が歪んでいる事を計算していないから生じているという事になるだろう (1 + z)^a = ( integral_(-i ∞ + γ)^(i ∞ + γ) (Γ(s) Γ(-a - s))/z^s ds)/((2 π i) Γ(-a)) for (0<γ<-Re(a) and abs(arg(z))<π)
http://www.wolframalpha.com/input/?i=(+e+%5E+2+%2F+(e+-+1)+%5E+2+%C3%97+10+%5E+5)%5E16
実に素晴らしい >>418
なるほど、それでたまに神隠しが起きるのか
彼らはどこに行ってしまったのだろう 電子=マイクロブラックホール^1/8と仮定すると
なんとたった3.6以下の距離のカシミール効果を想定するだけで
電子は対消滅を起こして光子を放出する
電子=エネルギー的に安定したマイクロブラックホール^1/8
そしてそれらは普段は安定しているが、量子化した時に不安定化し
マイクロブラックホール由来の重力による誘引力を取り戻すなど
様々な仮説が立てられる
G = 1/2 (1/34 (2.71828182846×10^(-15)×299792458^2))
= 3.59274980970
Fq=((−1.60217662*10^(-19))^2)/(4π*8.854*10^(−12))
=2.30713... × 10^-28
3.59274980970*34*X=2.30713*10^(-28)
X≈1.88871×10^-30
9.109383*10^(-31)=(1.88871*10^(-30))X
X≈0.482307
(9.109383*10^(-31))*X=(1.88871*10^(-30))
X≈2.07337
2*(3.59274980970*34*(9.109383*10^(-31)))+X=2.30713*10^(-28)
X≈8.16441×10^-30 ((1.0545718*10^(-34))*(299792458)*π^2)/(240X^4)≧8.16441*10^(-30)
解:0<X<=3.55235
こんな数値的な偶然はそうそう起こらない
問題は真空中で普段は安定しているはずの電子マイクロブラックホールが不安定化する理由だけだ >>62
普通の人間と理論系研究者では、論理能力や抽象的な思考力に100倍以上のさがあるってこと
芸能とかスポーツなら差を認められるのに、頭のこととなると認めないね君は >>97
多分「シミュレーション」の意味を取り違えてる気がする >>428
大量のデータを扱えない時点でそのネタ以前の問題、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています