【禁断の医療】冷凍保存で人間は不死身になれる?…医療の進歩を期待して「冷たい眠り」に就く患者たち[03/27]
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>>30
コンピューターに入れたデータなんてもあ自分じゃねーし >>29
>ネズミですら1匹も蘇生できてないのにな
ネズミはモチロン無理。凍結で確実に死亡。
いまの方法で凍結・蘇生が可能なのは線虫という微生物までだそうだよ。 >>62
>魚とか昆虫程度の大きさの生き物で冷血動物なら何とか冷凍保存可能だけど、それも100パーセントではないからなぁ。
おいおい、サラリとウソを書くなよ。
魚の凍結・蘇生は無理。液体窒素で凍結した金魚が復活するのは、表面の皮膚だけ凍結して解凍する、ただのインチキマジックショーだよ。
あれは、エラがやられるから、水に戻しても数分動くだけで死亡する。
昆虫は、自力で冬を越せる種類のヤツがいるだけ。体内で氷を作らせない仕組みがあるらしい。
モチロン、恒温動物は無理だし、その仕組みがない昆虫も凍結したら100%死亡。 >>123
その理論だと、クライオニクス→精神転送は「意味なし」で、SF小説での手法でしかないって結論か。
日本にも、ドライアイスでロシアまで運んで150年後に精神転送するとかいってる「日本トランスライフ協会」という集団があるが、熱狂的SFマニアなんかね?
スタートレックの見すぎなのか?
それとも、ドライアイスを使うと細胞が完全に壊れるのは知ってるけど、利益のために確信犯的にやってる詐○なのか???
日本トランスライフ協会は、550万円でロシアのクリオロスって会社まで運んでくれるそうだけど、どうも変なんだよね。
それで、これがロシアのクリオロス社。
http://www.afpbb.com/articles/-/2738784?pid=5934415
本当にこれ、150年間も大丈夫なの?
そして、だれが蘇生費用を出してくれるの?と謎ばかりなんだよね。 >>129
アルコー延命財団は、内部告発者=裏切者ってことで、告発本の著者が襲撃されたと本に書いてあったね。
今でも、逃げ回ってるそうだ。
で、これが内部告発の本。読んでみるといいと思う。
人体冷凍 不死販売財団の恐怖
http://www.amazon.co.jp/dp/4062162024 冷凍した遺体をそのまま解凍しても生き返らないのは当たり前
彼らはマイクロマシンのような未来技術で冷凍で壊れた組織を修復できると信じている
記憶や意識が脳のシナプス網の構造やタンパク質構造に依存しているなら
極低温で構造は保存可能だし未来のテクノロジーで読み出すことも可能だろう >>130
それでも、疑似科学に騙されちゃってる残念なヤツっているんだよ。
危険な保存液を使うアルコー延命財団のやり方だと、100%蘇生しないってことが既に証明済みなんだけどね。
だから、アルコー延命財団の疑似科学に騙されるのは、情弱で頭がチョット足りない系の人だけ。
まともな研究者は、アルコー延命財団を全く相手にしてないらしい。
この、下のリンク先の話が、詳しいし分かりやすい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11181517701 >>132
いや、そのシナプス網やタンパク質構造が、アルコー延命財団の超危険な保存液の使用で「ぶっ壊れる」と証明済みなの。
だから、疑似科学の被害者が増えないようにと、海外では法規制をすべく、まともな研究者たちが動き出してる。
アルコー延命財団の説明って、情弱は信じる人もいるが、よく調べれば疑似科学と分かるレベルのトンデモだよ。
https://www.theguardian.com/science/2016/nov/18/top-uk-scientist-calls-for-restrictions-on-marketing-cryonics それはホルムアルデヒドが入ってるから架橋反応で固定化されるって言いたいんでしょ
もちろん現代のテクノロジーで生物として復活させるのは到底不可能だよ
だが我々の想像を超える未来技術で冷凍標本の分子構造を読み取って
さらに超絶分子シミュレーションで固定化の影響をもとに戻すのも可能かもしれない
十分発達した科学は魔法に等しいから復活を完全に否定するのは難しい 復活できなかったとしても未来の科学者にとてつもなく重要な標本として扱われるのは間違いない
超保存状態のいい氷河期のミイラみたいなもんだ
少なくとも未来の人類学者に感謝されるだろう >>132
それで、アルコー延命財団のやり方だと、ナノマシンでも100%蘇生できなくなると理解しちゃった人たちは、Nectomeという会社に切り替えようとしている。
でも、そのNectomeって会社のやり方は、ホルマリン漬けを作る方法と大差がない。
つまり、アルコー延命財団のやり方はホルマリン漬け以下のレベルだって、みんな気付き始めたわけだ。
https://gigazine.net/news/20180314-brain-preserved-with-asc/ >>135
アルコーは架橋してない、架橋してるのはNectomeの方。
あと、細かい指摘だけど、Nectomeはホルムアルデヒドじゃなくグルタルアルデヒドを使ってる。 冷凍保存なら 月にでも死体置いたら 冷凍維持費ゼロじゃん >>135
固定化できるのは、アミノ基のある分子だけだから、あとの分子は「washing」されると、どっかの高名な先生が批判してたよ。
つまり、こういうこと。
アルコー延命財団 → 脳が「ぶっ壊れて」情報が残ってない
Nectome → 脳が形だけ保たれるけど「ぶっ壊れて」情報が残ってない
未来のナノマシン →「ナオセナイモノハ、ナオセナイヨ!」って結論。 PC本体の各パーツは万全に保存していても
それを動かすOSが無く電源が切れた状態では
死んでいるという >>1
一番良いのは、スタートレックの転送だよね。
転送前に、体の全原子・分子状態を読み取ってデジタル化して
電気信号化して転送しているんだけど、これを保存すれば良い。
読み取るときに、ハエとか蚊が紛れ込まないことが大前提だけど、
その保存された情報を大切に維持すればよいかもしれない。
また、保存されている情報を直接編集することで、病気の
原因を特定、もしくは修繕することが出来るかもしれない。
もっと言うと、瞳の色も変えられるし、手足も長く細く、
希望の体に変えることが出来るかもしれないなぁ。
スタートレックって実はワープ転送しているうちにダイエット
したり、筋力アップとかのオーダをいれているのかもしれない。
うーん、スタートレックで時代の先端をいっているぜ。 >>141
脳から情報をダウンロードして、機械にアップロードだから、ダウンロードでも正解かな。
でも、アルコー延命財団のやり方・Nectomeのやり方の両方で、その情報すら残ってないのがバレバレになったので、そもそも精神転送すら100%不可能と問題になっている。
それでも「いけるんじゃん」と思って契約しちゃうのは、「スティーブ・アオキ」みたいな人だけ。
「スティーブ・アオキ」で画像検索してみな。なんというか、「こういう人がアルコー延命財団と契約するのか」と残念な感じが凄い。 >>136
そう。生き返る可能性のない標本が残るだけ。残念だけど。
Nectomeやアルコーの方法は、標本としての「形」はいいけど、効果がないのに危険な化合物を使った分だけ、より劣化してる。
今のクライオニクス技術をまとめると、こんな感じか。
|蘇生可能・不可能の境界線| >>>>> エジプトのミイラ >> シベリアのマンモス >> |DNAから情報を読み出せる限界| >> Nectomeのクライオニクス ≧ ホルマリン漬け > アルコーのクライオニクス > 土葬・火葬
こう考えると、古代エジプト人は優秀。 >>135
>さらに超絶分子シミュレーションで固定化の影響をもとに戻すのも可能かもしれない
>十分発達した科学は魔法に等しいから復活を完全に否定するのは難しい
シンギュラリティ教という宗教の考え方だよね? アルコー延命財団のM22という超高毒性の液体を使うと、
脳神経が修理不能になり蘇生が絶望的になると、
そういうことが、↓には書かれてるけど、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11181517701
じゃあ、M22は使わなければいい!
ではダメなの?
超高毒性のM22がモロ疑似科学でも、
使わないと説得力なしで、
顧客が得られないから使うの?
ただの、おまじない?
なんか、不誠実な商売だね。 >>146
でもクローンは作れるんじゃね?あと記憶も断片的にならあるかもしれん
本人はその程度でも良いって思ってるかもしれん
ま、仮に出来ても果たしてやってくれるかは疑問だけどさ >>146
グルタルアルデヒドって薬品を使うと、DNAまで取り出せなくなるから、クローンも作れなくなる。
だから、エジプトのミイラより技術的に退化してるって説まであるぐらい。 >>149
Nectomeは、ホルマリン漬けの製法を応用してるから、クローンは無理。
ホルマリン漬けは、DNAも化学的に架橋しちゃうから。
だから、貴重な生物のホルマリン漬けを作るときは、後でDNAを調べるために、一部分をホルマリン漬けとは異なる方法で保存するんだ。
AlcorとNectomeは、致命的な問題があるってわかりきってる方法を使ってる。 150って俺に言ってるのかな?
使ってないなら良いとか単なる冷凍なら問題ないなら後は本人の考え次第だろう
多分この手の人たちって灰になるとか100%の死よりは良いって感じでやってると思うし >>152
そうなると、宗教だね。
信じたいから信じる。 >>153
まあそういう部分はあるだろうね。
でもま、宗教よりは一応科学的だからどうしようもないね
DNAさえあれば復活できるってのはまあ現在なら嘘にはならないわけだし >>152
その実態は宗教だけど、信じちゃってる人たちは科学だと言い張るから、おかしくなってる。
科学的には既に矛盾点が続出してるのを認めて、宗教としてやっていけばいいのにね。 別に良いと思うし、口酸っぱく否定する物でも無いだろう
俺的には恐らく復活とか可能でもそんな事はやることなく朽ちる可能性が高いとは思うし、
クローン作ったところでそれは別人格だから興味は無いが、それはその人の勝手だ >>154
いや、Alcorが疑似科学って理解できない人々が濃縮して集まってるから、
そうとう非科学的な集団になってると思うぞ。
既存のメジャーな宗教は、なかには科学者だっている。
信じてるか信じていないかは別として。 >>156
末期のガン患者に、効き目がない健康食品を売りつけるのと同じで、
脅迫詐欺っていうジャンルに近いとの指摘もある。
情報弱者の本人が信じる分にはいいが、「150年後に生き返る」とかウソを拡散してるのがね。 >>157
うーん、俺はその団体だけ言ってるわけじゃ無いし詳しくは知らないが、あるとすれば疑似科学と言うより
詐欺集団ってのが近いと思うんだけどね。理論的にはDNAさえあれば今でもクローンは一応可能なわけで
それをやる気が無い、というなら詐欺集団とは言えるだろうが、可能になったらやるって言うのが本気なら
取りあえず否定は出来ないわけだしね >>159
「150年後に生き返る」と言ってるのは、日本トランスライフ協会という国内の団体なんだけど、Alcorと同じぐらい怪しい。
そこも、科学的な知識がないのか酷い方法だね。ドライアイスでロシアまで運ぶとか、そんなだし。
他の人も指摘しているけど、ドライアイスで運ぶ先のロシアのクリオロスって会社がコレだし。
http://www.afpbb.com/articles/-/2738784?pid=5934415 冬眠なら命をながらえさせることができそうだ。その時病状が進行すると
まずいが。 冷凍してある肉体を解凍してもう一度命を与える蘇生技術はいまだ確立されていない。
つまり、最初の何人かは、失敗する可能性が高い。
高い金払って、実験台にされる気分って、どうなんだろ?
まぁ、もともと死んでるし、蘇生に失敗しても人殺しにはならないからいいのだろうか・・・
にしても、精子だったか受精卵だったかを冷凍保存している会社もあったけど、数年前に破産して、
結局、そのまま契約者に返還されてたな。
取りに来た人は、自宅で保存してるらしいが取りに来てない人の分は、当然そのまま廃棄だったんだろうな。 100%理解できん。
そうまで生きたいのか。
わしは安楽死を希望したい。
無慈悲な政府のせいで生活保護しか
セーフティネットが無い日本だもの。
生きるだけで苦痛。 >>151
DNAなら死ぬ前に細胞取ってシーケンサーで読み取って
さっさと電子情報にしちゃった方が早いな 客の近しい関係者がみんな死んだら首もそっと捨てるビジネス >>163
俺は地縛霊になって、この愚かな人類がどうやって滅ぶのか、それとも宇宙播種船作ってばくちにでるのか、見届けたい。
ドラマの最終回みないで死ぬのいやだろ? 遠い未来
人類は物体エックスに吸収されてしまった
そして物体エックスは冷凍人間達を見つけた >>163
共感する必要はないが理解出来んってのは想像力が著しく欠如してる証拠。つまり馬鹿
だからナマポしか待ってないんじゃん >>6
あれ?
それって血液を特殊な液体に入れ換えて
冷凍の仕方を調整すれば解決するんじゃ
なかった? 体中の水分を特別な溶液と入れ替えるの?
生きてる、または、蘇生可能な状態下で、できんの? >>170
凍結からの蘇生は、どれも失敗してる
魚 → 無理
マウス → 無理
犬 → 無理
Alcorで、犬の蘇生に成功したという話は、凍結前の仮死状態らの蘇生
これは、別に普通で人間の雪山遭難でもある
仮死状態からの蘇生の話が、なぜか凍結からの蘇生と誇張されて独り歩きしてる >>171
それは、体液を他の溶液に置き換えれば、誰にでも達成できる
凍ると体積が増える液体の方が実は珍しく、水って特殊な部類の液体なんだ
で、Alcorは細胞が破裂しないように、殆ど有機溶剤みたいな溶液で体液を置き換えるけど、そんなことをしたら、どうなるかは明白
実は、エジプトのミイラのほうがマシでしたってオチです
だから、Alcorは疑似科学の信者の集団なんですよ >>174
死亡確認後でないと処置できない
何の医学的根拠もなく、法的には埋葬と同じだから
Alcorでは、少量を体内に入れただけで即死みたいな溶液を、全身にくまなく入れる
そんな方法なんで、Alcorは世界中の科学者から白眼視されてる
オカルトマニアは、Alcorを熱狂的に信じるけどね >>174
Alcorの方法は、どうもオカルトっぽい
ちょっと調べただけで、ボロがわんさかとでてくる
あれは、科学じゃなくて疑似科学
私は、ここを読んで、そう確信した
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14189755314 オカルトだって気が付く知性のある人は、Alcorに参加しないし、
仮に参加したって、すぐにオカルトって理解してAlcorから去ってく
だから、Alcorにはオカルトマニアが濃縮されて、変な「オカルト増幅サイクル」が成立して、
オカルト情報の拡散をしてるってことらしい
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11181517701 まーもし冷凍して死なないなら
救急車に車載しとくといいね。
あと生き物空輸する時も凍らせられる。 人間は元々不死だ
魂(意識体)と肉体は別で、死んでも意識は消えない
長期冷凍して抜けた魂が戻るとは思えない 疑似科学ってのはなんか違うと思うけどね
だいたいにおいてそれだと、彼ら自身は真面目にやってるってこった、やり方を変えればいいってだけになる
またこの手の不死を売りにする商売は適切にやってれば何の問題も無いと暗に言ってるようにすら聞こえる
俺はそうは思わないね、単純に詐欺くさい、詐欺的手法てのがしっくりくる >>181
ごめん。
冷凍したら魂が抜ける根拠はなんなん?
魂が不死ならそのままかも知れへんやん。 一種の安楽死だね。
安楽死を認めないからこういうグロテスクな歪みが出るんだね。 >>182
本人が信じてるで押し通せれば、詐欺は成立しなくなる
だから疑似科学と詐欺は、非常に近い存在 >>182
国内だとね、日本トランスライフ協会ってところの信者が活発に布教してて、
ガン関係の掲示板とかに出没しては、生き残りたいなら、
日本トランスライフ協会のクライオニクスって、デマを拡散してる
ドライアイスで凍結するだけなのに、150年後にロシアで復活できるってはなしだ
根拠は、精神転送というSF技術で、機械に精神を移すとかいってる 終りがあるからはじまりがある。始まりがあるから終りがある。
始まりと終わりのあいだをたのもう! 瀕死の病人を説得する小道具がドライアイスのみで、冷凍したらロシアに放置、
あとは精神転送っていうSF理論まかせってのが、マジでわからん
アレな感じの人々の集まりなんだろうけど、そんなんで病人が安心して臨終を迎えられるのか?
病人からしたら、お前らの話は気やすめにもならんから、だまっとけって気分だろ
本人たちは、↓みたいなノリで楽しくやってるんだろうが
https://www.youtube.com/watch?v=Qm0NFeY-wic >>179
アルコー延命財団で、オカルト増幅サイクルが成立してるってのは的確すぎ
精神転送を主張してる日本トランスライフも似たようなもんか 冷凍保存よりコールドスリープ研究した方がいいんじゃないのかな >>185
> 本人が信じてるで押し通せれば、詐欺は成立しなくなる
そうだね、でも俺は信じてない可能性があると思ってるよ
それに遺伝子残せばいいって特定の条件なら屁理屈こねられるしね
君はそれなら良いかもしれないが俺は良いとは思わんね
> だから疑似科学と詐欺は、非常に近い存在
いや何がだからなのかしらんが、違うでしょ
個人的には疑似科学というどうとでもとれる、或いはそう悪い事ではないように見える言い方はどうかと思うね
そういう論法では宗教を装えばいいって事になる。俺は認めないね。 >>186
うんまあ、それ俺の話と基本的に関係ないよね、俺に言う必然性がないと思うが?
それ疑似科学の証拠でも、疑似科学であるべき話でもない
個人的にはそう思うならむしろ、疑似科学という曖昧で罪も軽いような言い方はやめるべきだろうよ、という感しかない 知ってる人が誰もいない世界で目覚めて
一人で浦島太郎状態でも生きていきたいものかね 冷凍なんかしたら細胞が死んで解凍しても無駄だと思うんだけど あの世に金は持っていけないんだから
騙されてるとわかってても
酔狂で金を払ってくれるなら
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