>>7
ネアンデルタール人の頭脳が発達する速度が、産道が進化するより早かった為、
頭の大きい胎児が産道を通る際、母親が死んでしまう事が増加していった。

それらにより滅亡していった、と言うのが現在の通説。

もし、ネアンデルタール人が滅んでいなければ、ホモ・サピエンスが滅ぼされていたかの知れない。