【航空力学】北京-ニューヨーク間をわずか2時間で飛行する超音速機が開発中[02/27]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
通勤するには2時間じゃ遅すぎる
20分で飛べるやつを作れよ 大陸間弾道ミサイルや巡航ミサイルとの区別が紛らわしくて
安全保障上問題を生じることだろうよ。 昔は東京NY間をという比喩だったが
今は北京NY間なんだよな
時代の変化を感じる 極超音速機は実現可能だ。
今までのトライは一機で離陸から超音速巡航までやろうとしたから失敗した。
発想を変えてみるべき。
超音速は成層圏を飛ぶ超大型無人機とする。
地上から無人機まではシャトル機を利用して乗り降りする。
燃料補給は無人シャトルで行う。
これなら既存の技術か近い将来実用化できる技術だけで可能だ。
極超音速無人機は全長数百メートルでシャトルを格納できるドッキングベイを持つ。
シャトルとのドッキング時だけマッハ1程度に減速するが巡航はマッハ5以上。
大型機ゆえ大量輸送が可能で実用的なコストを実現できる。 その速さというか
時間短縮は何か良いことを生み出すのかい
危険が増すだけではないのかい >>40
支那土人が2時間でNYに押し寄せるというw 衝撃事実拡散
【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】
創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国の極悪クソ諜報、スパイ)
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭うけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってる
災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すから、定期的に米国のAlが科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
パトカーの付きまとい、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音等も、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下
http://ss.fan-search.com/bbs/honobono/read.cgi?no=12029 >>1
マッハ36の風洞を作るってことは将来的にはマッハ36の飛行機も作るのかな?
ミサイルやロケットより速くなりそうだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています