【心理学】機械学習を使った調査で「うつ」病の人がよく使いがちな言葉が判明[02/09]
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>>1
俺かよ
英語の勉強の後遺症だとばかり思ってたのに 発達障害の2次障害の抑うつだろ?
定型発達と異なる世界観で言葉も違うからそれがスクリーニングで引っかかるんじゃね? 「自分」や「自分自身」という言葉は、自分以外の外部環境との比較から生まれる言葉。
それは答えのない、不毛な思考のループに陥るんだよ。
その原因を他罰に求めれば犯罪者になる。
自罰に向ければ鬱病になる。
日本人は自罰(自己否定)を教え込まれる文化だから、犯罪に走るより鬱になる人が多い。 日本人は。。というやつは低脳。正確には低脳の在日。日本人は日本人は。。とはいわないからな。
低脳の在日は鬱より知能が低い。 考え方のクセじゃないかと思っているけども
どんなシーンでもその言葉自体の意味について考えてしまうんじゃないか
意味そのものについて考えるクセがあるなら記事でいう絶対主義的な言葉を使うだろうし
例えばだけど
「好きな対象のことは全肯定、嫌いな対象のことは全否定」ってな行動を取る人がいる
そういう人は何があっても嫌いな人間のことは否定するよね
本来良しとされる行動というものがあっても
その行動を必ず否定する、その人が嫌いだからね
言葉の意味よりもまずどうにかして否定するって所を優先させる
でもその否定されたのが意味について考える人だった場合
自分が嫌われているから適当に否定されたと思わずに
相手に言われたその言葉の意味について受け止めて考えてしまうんじゃないかな
そうすると良いと思ってしたことなのにどうして何がいけなかったんだろうって方向にいくと思う
これを繰り返すと煮詰まって精神的に参ってしまうと思うけどね
よくある流れでいけば
「うつの奴には頑張れっていうとダメージを与えられるのか、なら頑張れってレスしよう」って行動に対して
「頑張れって言われてももう頑張れないよ」みたいな受け止め方をしてしまうみたいなこと
考え方のクセを変えるだけで煮詰まって参ってしまう状態にはなり辛くなると思うわ しかし「考え方のパターンを修正する」ことが、病的状態に陥った人には難しいんだよね。
自己客体視はそれなりの知的訓練を受けていないと困難であり、修正という「努力」をするための心のエネルギーも足りなくなっている。
だからその自助努力の補助として、薬剤やメディテーション指導がある。 私は私はって、自意識過剰で他人に対し常にマウントとれてないと生きていけない人が鬱になるんだな。
納得 人のせいにすればいいんだけどね。
逆に、彼ら、彼女らを多用する人には自分のせいにさせる。
それが社会的に合理的。 仕事が安定しないから鬱なのに
薬与えてもロクな仕事がなくますます辛くなるので
バッチリ決まるクスリのほうに行くんだろ
それはそれで良いと思う
だって廃人って楽しそうだし >「自分」「自分自身」「私」など一人称の代名詞を多用することが判明したとのこと。
ドーパミンが過剰な人は常に自分と自分以外の何かを比較する具体的思考しか
できなくなる。とうしつの陽性症状がそれそのもの。 自分を精神障害者という人らが病気かどうかは知らないが
彼らの話の内容はたいてい、被害者な自分は不幸で特別な存在だとアピールし認められようとするもの。
この研究に違和感はないな。 うつ病は脳の収縮が認められている
すなわち、アルツハイマーの前段階
原因はストロンチウム90による放射能被爆
脳の神経伝達にはカルシムを必要とする
人体はカルシムとストロンチウムを区別できない
血液中にはカルシムが流れているのでとストロンチウムも流れて脳に到達し、脳細胞を破壊する 人工知能と対話させてカウンセリングで症状の深刻さを診断できるな
精神科医なんかいらんかったんや 「あなたは〜〜なのですね。それは大変辛かったことでしょう。どうすれば解決できるか、一緒に考えてみませんか?」
人工知能どころか人工無能でもつとまるわ >>230
語れる奴は内容が悲惨でも全然マシ
そういう元気もないってば ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています