【人類学】肌は浅黒かった 英で発見の1万年前の男性 DNA分析[02/08]
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ロンドンにある自然史博物館などは、イギリス南西部で発見されたおよそ1万年前の男性の骨のDNAを分析した結果、
肌が浅黒かったことが判明したと発表し、ヨーロッパ北部の多くの人たちの肌が白くなったのは、
これまで考えられていた時期よりもっと最近であることを示すものだとして注目されています。
この男性の骨はおよそ1万年前のものと見られ、
イギリス南西部のチェダーにある洞窟で1903年に発見されたことから「チェダーマン」と呼ばれています。
ロンドンにある自然史博物館などの研究チームは7日、頭蓋骨から採取したDNAを分析したとして、
その結果を発表しました。それによりますと、チェダーマンは、肌が浅黒く、目の色は青かったほか、
髪は浅黒い巻き毛だったということです。
これは、チェダーマンの肌は白いと見られるという仮説を覆す結果で、
ヨーロッパ北部の多くの人たちの肌が白くなったのは、
これまで考えられていた時期よりもっと最近であることを示すものだということです。
自然史博物館で40年以上にわたってチェダーマンを調べているという研究者は、
「1万年前の人たちが浅黒い肌で青色の目だったとは想像していなかったため、とても驚いている」と話しています。
NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180208/k10011320191000.html アフリカのサン人(ブッシュマンと呼ばれていた人びと)はそんなに黒くないね。
東アジアのモンゴロイドや先住アメリカ人と似ている。 >>101
ヴァロワの「人種」でも
サン人はネグロイド・モンゴロイド・コーカソイドの
どれにも分岐しなかった古いタイプかもと書かれている 2008年に、青い目は6,000〜10,000年前に黒海北岸で発生したと発表されたが、
最近は14,000年近く前に欧州で発生したというのが定説になりつつあるね
青い目より白い肌への変化の方が欧州人にとっては歴史的に新しいことのようだ 新大陸に入植していった白人達はまだ長くても500年位しか現地で生殖活動を行なっていないが
じきに現地に適合した目の色や肌の色に小進化を遂げていくんだろうかね 〇突然変異→環境適応
×環境適応→突然変異
これ理解しよう >>5
今時黒いアテナかよ
古代エジプトだってコーカソイドだってゲノム解析で判明したのに >>105
青い目の発生年代と
黒い肌の存在年代を比べるのはおかしい オリンピックの陸上競技のイギリス選手は、みな黒いしなw >>104
中国人なんて概念が無い時代の人々を中国人と言うべきではない
安易すぎる >>108
それでいくとクレオパトラ黒人説は雲散霧消するんだよな・・・ コーカソイドの肌の色は、北アフリカのハム・セムのように黒い人から
北欧のように白い人まで多様です。往年のマラソン選手のアベベは、肌は
黒いですが、人種としてはコーカソイドなのです。
インド人もそうですが、顔の彫りの深さや形が、モンゴロイドより立体的な
顔の人をコーカソイドというのです。 >>113
ヴァロワの「人種」でも白人(コーカソイド)の定義は鼻の高さが第一義と書いているね
つまり高鼻濃色は紛れもないコーカソイド 1万年前の夜道で出会った古代英吉利人。
>>97
白人は黒人よりも日光で皮膚癌になりやすいのは事実だよ そりゃあ緯度の低いところではそうだろうけど
何というのかそういう当たり前の事を言う必要性が分からんなあ >>114
それじゃエチオピア人やアイヌもコーカソイドに入るってこと? 一万年前は氷期なんでしょ
イギリスは大陸と地続きだったらしいし >>118
アイヌはコーカソイドと見ている
中央アジアに居住していたコーカソイドの先祖の中で
東方に向かった集団の生き残りがアイヌと書いている
エチオピア人は白人にも黒人にも分岐しなかった古人類の子孫と言う書き方 >>122
アイヌは北方に居たけど、琉球は南方でも生き残った >>120
ビタミンD不足なんてサプリ飲めば簡単に解決できる
現に軍の潜水艦乗組員はビタミンDサプリ飲む事で間単に解決してる >>126
じゃあ どうゆう問題?
人をアスペ扱いするなら逃げずに説明するべき >>126
あー黒人がなんで肌が白くなってたかって事についてか
勘違いしてたわ 古代はサプリなんてなかったし
現代でもサプリ買えない黒人が大多数
歴史的にサプリの代替が生肉
エスキモーはそれで黄褐色の肌を維持していた >>129
エスキモーの事は勉強になった
古代については黒人は日光の強い場所で住んでて
しかも日光をさえぎる服も着てなくて狩りなどの野外活動が多かったから
ビタミンDの欠乏の問題はなかったんじゃないかなあ 今度は環境考古学の問題にもなるけど
約1万年前の氷河時代の終焉以降
地球の中緯度地域は湿度の高い状態(雲の多い状態)が続いたと言う指摘がある
約1万年前から5千年前ぐらいまでで原因は氷河の融解
日照時間が減少
農業の進展に伴う穀類摂取
このあたりも白色化を進めたのかもしれないね モンゴロイドのノッペリ顔、吊り上がった小さな目、絶壁頭はいつごろからなんだろう。 >>132
穀類にはビタミンDが含まれていないから
ただ2010年代前半は農業が肌を白くしたと言う説が有力視されていたが
ここ何年かは否定的な意見も強まっている様子
例えばこんな感じ
http://sicambre.at.webry.info/201403/article_16.html >>112
クレオパトラなんてプトレマイオス朝だからマケドニア人の王朝だよ
アルシニエ四世のゲノム解析できないのかな 肌の色に関しては白色化の説明はつくけど
青い目の普及はまだ謎のままなんだよね
性的淘汰説もあながち無視出来ない 東南アジアっぽい肌の色かな?
それで目が青って不思議な感じ。 メラネシア人やアボリジニーは黒い肌に黒目なのに金髪も多い ダーウィン進化論はやっぱりインチキなのかもしれない 肌が白いって事は高緯度帯でしか生きていけない欠陥種ってことだよ
オーストラリアが犯罪流刑地なのは白人にとってもっとも過酷な赤道付近だから
そこに住む事自体が生命を縮める罰になってる
今住んでる人だってガンにならないように日焼け対策に必死やねんでwww 色が黒いのも白いのも住む場所に合わせた進化
人の体の中にある程度の光が届かないと病気になるし
光が入りすぎても病気になる
部屋にこもってないでたまには日光を浴びろよな >>142
> 肌が白いって事は高緯度帯でしか生きていけない欠陥種ってことだよ
その頭の悪い理屈によると肌が黒いってのは低緯度しか生きていけない欠陥種ということになるが >>144
ビタミンDは魚に多く含まれているから狩猟採集なら問題は起きない
寒冷地は耕地に向かないから必然的にビタミンDは欠乏しない
ヨーロッパはバイキングが侵入して暴れまわった結果スカンジナビア半島由来のDNAが多い
白い肌の由来は山岳民だろう
魚から十分なビタミンDを摂取できないから黒い肌は生存に不利になる
農耕の発達とともにその特性が逆に有利に働いたのだろうね あと南米の最南端のパタゴニアの原住民は寒い雪の中を全裸で暮らしてて
服を着る文化が入った途端風邪をひいて絶滅したって言ってたけど >>145
それは俺にではなく、欠陥種とか言ってるお馬鹿な>>142に言ってくださいよ DNAで解るなら、恐竜の色も解るだろ
というか、それ日焼けだからね 家でネット三昧なんかしてないんだから当然だろ あとヨーロッパの白人は魚アレルギーで魚を全く食べれない種族がいるらしいけど 古代インドに侵入してきたインドアーリアンは肌が白かった。
カーストは以前は色を意味するヴァルナとも言われ、肌の白い人種が上位を
占めたが、次第にインドの環境に適応した浅黒い「肌色」と変化したが、
カースト上位の集団はコーカソイドと同じ顔貌をしている。
わずか三千年少しで、遺伝子の環境対応変化が起きる。 >>145
だから古代欧州の狩猟採集民が
かなり後まで濃い肌でいられたということだろうね
欧州民の祖先は大別すると次の三とおりらしい
@狩猟採集民(クロマニヨン人の子孫?)
大陸 濃い肌・黒髪・青目(7,000年頃まで)
北欧 白い肌・金髪・青目(7,000年頃から)
Aアジアからの移住者(約9,000年前農業を欧州にもたらす)
白い肌・黒髪?・黒目?
B南部ロシア平原からの移住者(約5,000年前頃欧州に印欧語をもたらす)
やや白い肌・黒目・黒髪・乳糖耐性
今のところはこんな感じで整理されているが・・・ >>150
たぶん常染色体における原インドアーリア人の割合は5割未満だと思うよ
つまり濃色系の血が濃い混血
人口比で見るとさほど多数の印欧語族侵入者があったとは考えにくいからね まぁ でもコーカサス地方のほうから、『紅毛碧眼』つう 金髪と青い瞳が広がったのは確かだろ、
ここの地方にネアンデルタール人的なアフリカ・イブ系の人種がいたと思える、
欧米人の大柄の巨体とブロンド 白い肌がアフリカ系人類から変化したっての無理があるからなぁ…。
ネアンデルタール人との遺伝的混合も数パーセントだが確認されたんだから、
イブ説だけ論じるのはおかしい >>108
新王国はそうだが、それ以前支配してたハム語族は今のコーカソイドとの繋がりは乏しい >>155
> 欧米人の大柄の巨体とブロンド 白い肌がアフリカ系人類から変化したっての無理があるからなぁ…。
いや、色素が薄い方が生きていく上で有利なのだから何の無理もありませんが?
> ネアンデルタール人との遺伝的混合も数パーセントだが確認されたんだから、
そもそも、お前はネアンが色が白いと決めつけてるようだが、仮に譲ってそうだったとして、
原人時代から白かった、というつもりかね?それとも原人は黒かったがネアンは突然白くなったとでも?
どちらにしても、その場合は色の変化を認めるくせに白人が白くなったのだけは認めないとか、相当都合の良い頭してるね >>157
白人の科学者たちが深層心理で
クロマニヨン人の肌が濃いことを受け入れていない可能性はある
その反動がネアンデルタール人に向かっている気がしないでもない
コーカソイドの脱色だけでなくモンゴロイドの脱色もネアンデルタール人のせいだとしたら
何故コーカソイドとモンゴロイドで肌の色が違うのか説明出来ない
しかも両者の脱色をもたらす遺伝子は異なっているから尚更 >>156
新王国どころかキリストだからなw>>5 >>158
> 白人の科学者たちが深層心理で
ここは勝手妄想&意味不明っぽいんでどうでもいいとして
> 何故コーカソイドとモンゴロイドで肌の色が違うのか説明出来ない
いや別に白人だって緯度や地域でかなり違うし問題ないと思うし。
そもそも全く同じ色になると言う方がとんでもなく電波で頭おかしいから
あとさ、たった2、3%の血が殆どの影響とかそもそもその時点で絶対にあり得ないことだから >>155
原生人類で一番の巨人は
中国の巨人村遺跡から出た遺骨 SLC24A5の影響を過大評価しているのではないかな
現にエチエピアではこの変異型があってもそれほど白くないようだから 古代欧州人が色黒なのはわかったが、
取って代わった色白の人たちが何故しろくなったのか。
そのあたりヨロ・・・。 SLC24A5は13000〜14000年前だかに
コーカサスで発見された人骨に発見されたのが最初らしい
アジアから欧州に広まったのか? イギリス・スペイン・ルクセンブルク・ハンガリー
これだけ遺伝子的に同じタイプ(碧眼・色黒)が出揃うともはやという感じ 青目も13,000年ぐらい前が最初らしいね欧州では 【人類学】チンコは浅黒かった 英で発見の1万年前の男性 DNA分析[02/08] 英国系でもウェールズあたりは色黒がチラホラ
これチェダーマンの血を受け継いでいるのかね 1万年前といえば・日本は縄文時代早期だろう。そんな昔じゃないよな。 政治家=自民党+公明党=詐欺師
公明党=創価=詐欺師
詐欺師=政治家=犯罪者
拡散しろ 5300年前のアイスマンは
髪: 茶
目: 茶
肌: 白 >>164
白くなったのは只の突然変異でしょ。
日照時間の短い環境では色素が薄い方が生存に有利(ビタミンDの関係?)らしいし、
また夜目が利くぶん活動可能な時間が長く、特に戦争になればそれが有利に働くはず。
それで肌の白い人達が徐々に勢力を伸ばして行ったんだろうと想像。 >>182
そういうこと
>>183
肌の色に関しては欧州北中部は適地だからね ネアンはかなり色白だったようだね
全部がどうかはわからないが
一部は赤毛だからビックリだわ 世界でー番ネアンデルタール人のDNAを多く引き継いでるのは日本人なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています