>>113
まあそれを言うならば阿蘇山の破局噴火による直接被害も起きてしまえば100パーセント
そしてそれによる被害は原発の1基や2基のメルトダウンなど比較にならぬ想像を絶する規模だ

だったら火砕流が最大限直撃し得る可能性のある大阪あたりまでの西日本からは国民を避難させねばな
そして同じ理由で箱根山の破局噴火のリスク回避で東日本からも総員退避
どれも数万年に1回は起こってきたわけでね、起これば100パーセントだし

また近畿南部〜中部〜東海地方は巨大地震と津波のリスクが極めて高いし、しかも頻度は9万年に一度などよりも遥かに短期間で起こる
北陸などの日本海側は朝鮮と中共の国境にある白頭山の巨大噴火で壊滅するリスクが確実にあるからやはり避難せねば

北海道や東北地方北部にもカルデラ噴火した火山が色々とあるからね
南九州には鬼界カルデラがあるし

つまり沖縄などの南西諸島以外の日本列島はリスクが高すぎて人間は住むべきでない、
日本に居住している全ての住民は南西諸島に速やかに移住せよという避難命令を出すべきだという結論になる

今回の広島高裁の判事が判決を下したロジックを援用すれば、日本政府は直ちに全国民の南西諸島への避難命令を出さねばならないという結論が得られる
この避難命令が気違い染みていると考えるのであれば、広島高裁の判決そのものが気違いだということだ

数万年に一度の破局噴火で破局噴火の直接被害よりもずっと小さな原発のメルトダウンのリスクを認められないのならば、
同じ数万年でそれよりも桁違いに巨大な破局噴火による直接被害という大変なリスクを無視するのは変だろ