これただの設計ミスだよな

線路の凹凸の負荷がスプリングの台座の一点に集中するアホ設計。
F/Xcm2
でFを受けるXcm2が小さすぎるから、鋼材の剪断限界を疲労劣化で劣化した時期に上回ったと

つまり、フローリングで小さい足の家具が傷をつける問題
=主婦でも、足にパッドをいれると大丈夫じゃね?と分かるはず。
Xcm2→2Xcm2だと2倍割れない 4Xcm2だと4倍割れなくなる。

「線路の凹凸のガタガタ負荷」を「すさまじい小さな面積」で一点で受けたことによって
引きちぎり圧力=ハサミでねじ切ったような負荷がかかると。

ぱっと見で設計ミス。
もっと大面積で受ける台座をつければよかったと分かる。
ばかでかいワッシャーをつけるとか、なんとかすればいいのに
スプリング=クソ狭いワッシャ=鋼材直接取り付け

で「フローリングの重たい家具問題」でへこんだと。=この場合はねじ切り剪断負荷。
あの綺麗な割れは剪断負荷のため。