日本の理系史上最大の天才5人


■岡田康志 医学者
灘→東大理三。中3で理三A判定。高1で東大模試2位。高2で同模試1位。高3で同模試2位&全国模試全教科1位。灘史上最高の天才

43歳でやっと博士号取得

■久野慎司 開業医
高2の時に高3の岡田を抑え東大模試1位。灘首席卒→東大理三と京大医に合格→京大医首席入学。灘史上最高の天才。

単なる久野クリニックの医者

■副島真 東大生
筑駒→東大理一。3年連続数オリ金賞。2009年は最高得点で金。筑駒史上最高の天才。

プログラミング選手権で世界一だが今のところ学生

■長尾健太郎 数学者
開成→東大理一→京大院理研。3年連続数オリ金賞。開成史上最高の天才。

優秀だったが30代で死去

■望月新一 数学者
19歳でプリンストン大卒。京大数理解析研教授。専門は数論幾何学、遠アーベル幾何学。

数学史上最大の問題の一つを解決