良.可.悪の3段階で良の健康な人は食後でも血糖値110〜140以下で必ず治まる。
炭酸ジュースの飲み過ぎや糖質の取り過ぎで軽度な境界域の糖尿病になってる人は食後に200前後の高血糖になりやすいけど〜200以下なら【良】【可】【悪】の3段階で【可】の領域であったなら大丈夫。
それと糖尿病の人は3〜5食とかに分けて食べても食後は必ず高血糖になるぞ。
それに1日複数回も食べると他のリスクがあがってしまう。
人間の体も家電製品と同じで使えば使うほど劣化して故障しやすくなるという事。人間の場合は内蔵の老化を促進させてしまう。
1日複数回も食べればそれだけ消化器系や循環器系の仕事回数が増えて内蔵全体にも負担がかかるのだ。
だから過度の回数の食事は消化器系や循環器系の内蔵の稼働率を上げて老化を早めるリスクとなる。内蔵の稼働率を下げるのも1日1食のメリットであるのだ。
食事ってのは心臓に負担がかかり摂取した栄養素を全身に送り出すので食後は必ず心拍数があがるのだ。
ちなみに食後1時間以内は風呂なんか入るのは不整脈が起きやすいので避けた方がいい。
食後すぐの風呂は危険と循環器のリポートにでてた。実験で食後は心臓の稼働率があがるので風呂での心臓への負荷を避けるべきとある。
風呂だけでも心臓にかなりの負荷をかけてしまうからな。
食後、高血糖を避けるには野菜から食べて炭水化物類は最後に食べるだけで食後の高血糖リスクは軽減できる。
食前にスムージーとか飲むのも効果的。
鍋なんかの食べ方は一番、理にかなった食べ方な。鍋は雑炊とか炭水化物を最後にもってくるからな。
あとテレビに出てる南雲先生とかは1日1食やし、南雲先生は一度24時間の血糖値測定器を自分の体に装着して自分の体で血糖値の変化を調べる実験をしてるぞ。
その結果をふまえて1日1食が一番最適と言ってるぞ。食べ過ぎは体への負担とリスクが増えるだけでなく寿命をも縮めてしまうと豪語してる。
あと高度な糖尿病患者に断食やらしたら、全員ヘモグロビンa1cが正常値まで下がっちゃったリポートもあるぞ。
こうなると内科の先生は患者が居なくなって困るので断食とかデトックスは否定する先生も多いけど良心的な先生は全部ネットで暴露してるぞ。
内海聡、細川博司、東京の石原クリニック医院長、宗像久男、近藤誠、こういった良心的な先生のアドバイスを受けるとええよ。
今の西洋医学そのものがペテンや嘘が多い事も暴露してる。
ガン治療やガン検診なんかも全く意味がなくて無意味だと暴露してる。
ユーチューブでも、この先生方の勉強会が見れるぞ。