【宇宙】海から蒸発の水、宇宙に広がる 地球24万キロ先まで、初確認
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海から蒸発した水が分解してできた水素原子が地球を取り囲むように宇宙を漂い、24万キロ以上先まで広がっている様子を立教大などのチームが超小型探査機で撮影した。地球の直径の約20倍に当たる距離に及んでいるのを確かめたのは世界初という。8日付の米科学誌に発表した。
太陽系の外の惑星でも、地球のような環境がそろえば周りに水素が広がると予想され、亀田真吾立教大准教授は「惑星に、生命のもととなる海があるかを調べられる」と話している。
地球の高層の大気中では、水分が太陽の紫外線によって分解され水素原子になる。 確か、5、6千年前、気温が今より暑かったらしいから、
陸地の氷が解けて水かさ増してたとかじゃないの?
もっと暑かったことも何回もあったみたいだし。 >>93
エベレストはインド大陸とユーラシア大陸がぶつかって海底が隆起しただけだよ。じゃなきゃ当時陸生生物が居ないことになってしまう。 >>95
標高5000メートルのペルーに洪水を恐れる人たちが住んでる意味を考えたほうがいい。 地殻が隆起して海底が9000メートル(海底からだと20000メートル)の高さになることはないだろね。
地球の巨大な重力じゃとうてい無理無理。シミュレーションしてみれば分かること。 >>97
じゃあ、逆に氷河期で気温5度くらい落ちたら、水蒸気圧が数十%落ちるから、
それで大気中の水蒸気が激減して水かさ増したとかは? 結局、地球上の水の割合はドンドン少なくなっているのがはっきりしたのか
温暖化で加速しているのかどうか誰か調べて欲しい
そう遠くない未来は水のない地球ってことになるんだろうな 重力の異常があってエベレストの部分だけ低いから地球の内圧で重力の低いそこだけ地殻が盛り上がると
仮定してみよう。
あきらかに物理法則に反するよね。重力の低い赤道上にグルーリと9000メートルの山脈が出来るってほうが
まだましだよ。 ググったら、昔インド半島は離れてて間に海があって、
くっついた後にヒマラヤ山脈できたってあった。 数億年で干からびる計算の地球がなぜ50億年ものあいだ海が存在できたのか?
その答えは簡単。
銀河の中心の超重力によって大量に生成される水が外側に向かって蛇行して流れてる宇宙の大河が存在するわけ。
その大河に地球がぶち当たると洪水になる。これだよ正解は。 ちな、重力の小さい冥王星に雪が積もってる理由も一緒。 超重力で生成された水が銀河を巡ることもシミュレーションで判明したんですねすごいですね >>78
この可能性はあるのかな?
水素の濃度は微弱で今回、新たに発見されたわけだし、系外惑星の探査の時には検出可能以下だと思うよ んな水素調べなくても惑星を見れば大体わかるだろアホが ID:wEiYOSUM
こいつ面白いなw 小学校高学年かなww 水が出てるならCO2も出てるから温暖化は止まるかな こりゃ微生物くらいなら平気で重力圏離脱してるな、生きてるかどうかは別として >>92 >>93
化石の時間スケールと人の口伝行動の時間スケールが何桁も違う。
高標高にある化石はプレートテクトニクス、造山運動等で説明できる。
洪水伝説は氷河期から間氷期の雪解け水、津波、日本には無いような
大陸レベルの大河の洪水等で説明がつく。
全球水面はぜんぜん必要ない 減るとか無くなるとか懸念する前に分量を確かめろよ。
>21 のように、確かめようとしろ。
どんな分野でも、桁がいくつ違うのか(あるいは同じなのか)がとても重要だぞ。
桁の感覚を養うことを怠ると詐欺やオカルトにも騙されやすい。 >>37
お前は自分が何故恥ずかしいのか解らないだろ お前らの水分も余計に漏れてときどき匂ってるんだろ? 質量でいうと何トンくらいなんだろうなぁ?1000万トン以上? >地球の高層の大気中では、水分が太陽の紫外線によって分解され水素原子になる。
そして残った酸素がオゾン層となる。
水素は太陽から大量に放出されているのだから 太陽系内に水素が充満しているのは
当たり前
馬鹿か? 太陽から水素が放出されてる?
核融合に使われて出てこなくね? >>127
太陽から秒速数百キロで噴き出す太陽風は大半が陽子
陽子は裸の水素原子核そのものだから、太陽が水素を放出ってのもあながち間違いじゃないな
ただし>>1の記事では「水素原子から出た光」とある
水素原子と水素原子核は明らかに別物だから、>>1の画像が水素原子を捉えたものだとすれば
>>126の言ってることは正しいとは言えないな
それに「水素は太陽から放出されてるんだから地球の周りにもあって当たり前」って主張が正しいなら、
そもそも地球を中心に球状に分布している理由が説明できない >>127
核融合に使われるのは 太陽の中心部分にあるごく一部のものだけ
あとは単に圧力に寄与するだけ
核融合で消費されるのは約1割であり
失う質量は1パーセント未満である 外宇宙から来た水素が
単に引力分布に沿って集まっているだけかもwww >>130
まさにこれ水は銀河の中心で無尽蔵に生成されてる。
重力の小さな冥王星の冠雪をみれば分かるだろ。水は宇宙からあたりまえのように降り注ぐものだよ。 >隕石
隕石じゃなくて水の雲だよ。
ちびっこの皆も知ってるとおり、地球の内部は数千度に溶けたドロドロのマグマだからね。
その上に突然、地殻が出来て海が出来るわけないじゃない。もう一度言うよ。
水は宇宙から降り注いだのだ。
銀河の中心の超重力で出来た水は巨大な雲になって広がっていく。
やがて数光年の幅の大河となり銀河の外側に向かって蛇行してる。
そこに太陽系が移動してきて入るとすべて惑星に水の雨が降る。
すべての大陸は水没して文明は失われる。 そもそも深さ12000mの液体が地球を覆ってるって時点でおかしいこと気がつけよ。
金星のどんよりした大気が雨を降らしたとして12000mの深さになる訳無いだろ。
マグマの固まった地殻ですら50億年たっていまだ10km単位なんだぞ。
水は確実に宇宙から降り注いだわけ。
地球の歴史の学者ほんとタコじゃないの。 >>141
大丈夫だ炭素といういい相手がいるじゃないかしかも2個付けば強固で離れづらいぞ寂しくないぞ 炭素に限らず、酸化物は安定なものが多い。地球大気の様に
酸化物になっていない遊離酸素が多い環境は珍しいのではなかろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています