【研究】シリコンバレーのノーベル賞、細胞研究の森教授
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【ワシントン=三井誠】
米ネット大手のグーグルやフェイスブックの創業者らが設立した「ブレイクスルー賞財団」は3日、
今年の同賞(生命科学分野)に京都大の森和俊教授(59)ら5人を選んだと発表した。
同賞は「シリコンバレーのノーベル賞」と呼ばれ、賞金は1人当たり300万ドル(約3億4000万円)で、
ノーベル賞の分野ごとの賞金の約3倍。
森教授は「自分が億万長者になるとは思いもしなかった。これはアメリカンドリームの日本版」とコメントした。
森教授は、細胞内に異常なたんぱく質がたまるのを防ぐ仕組みを解明した業績が評価された。
がんなど様々な病気の治療に役立つ成果として、世界的に注目されている。
ブレイクスルー賞は、2013年には京都大の山中伸弥教授、昨年は東京工業大の大隅良典栄誉教授が受賞している。
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20171204-OYT1T50043.html ゆとり教育(寺脇研、前川喜平推奨)の成果が出る頃には
ボロボロになっている日本 今年は総額22億円だって
シリコンバレーの人間なのにコンピューターサイエンスの表彰しないのはなぜ? 基礎物理学と数学も表彰する。より科学の基礎の部分でブレイクスルーを起した人物を選びたいだよ 「舌先三寸」のアメリカ人に負けた屈辱 国語力を磨けば世界に勝てる
MIT航空宇宙工学科の大学院に入学した直後
若かった僕は周囲のアメリカ人学生たちを「バカ」だと思った。
数学ができない。物理ができない。
東大航空宇宙工学科とMIT航空宇宙工学科の平均的な数理的能力を比べれば
前者のほうが確実に高い。
しかも日本の理工系学生は学部4年次で研究室に配属され、研究をし卒業論文を書くが
アメリカの理系学生の多くは授業だけ受けて大学を卒業し大学院に来る
だからアメリカの理系学生たちはモノづくりの経験に乏しく、手先も不器用なことこの上ない。
では、アメリカの理系学生たちは何が得意なのか。2つある。第一にしゃべること
1のことを20にも30にも膨らませる
第二に、書くこと。雑多な思考をきれいなストーリーにまとめて説得力を持たせる
本稿ではこの話す力と書く力をまとめて「国語力」と呼ぶことにしよう。
では、数理的能力に勝る僕と、国語力に勝るアメリカ人学生のどちらがMITの先生に評価されたか。明らかに後者だった。 森先生とRon, Peterは来年ノーベル賞とるよ
>>12
でも人を月送り込み、ボエジャーを飛ばし、GPSを飛ばしF22を飛ばしたのはアメリカで、
火星にも到達できてない、MRJが全然完成しないのが日本。
アメリカだって淘汰されれば飛びきりいいのが残る。
淘汰が無く集団として平均が高いだけの日本。
飛びきりいいのは埋没して芽が出ないし、とりまとめ役しかやらないw
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