【宇宙物理】空間はなぜ三次元なのか? 初期宇宙での「フラックス・チューブ理論」から考察
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四次元以上の空間がこの世界に存在するなら、
歩いている時に目に見えない壁にぶつかったり
穴に吸い込まれたりするはず
つまり三次元がこの世の実体でありその他は全て人の妄想 人に感知出来ないものは全て妄想ってのはお前の妄想だとは思わないのかね 「あーそーゆーことね、理解した」と言いながら
実は全然わかってない奴
↓ そもそも次元なんて存在しない
3次元とかいうものは人間が勝手に考えた低レベルな概念でしかない
3次元で解明できるほど宇宙は単純じゃない 人間は時間という概念さえ正確に認識できていないからな。
全て感覚による相対的認識という他無い。
次元も同じ。 人間はそのようにしか認識できないから当たり前だな
何が言いたいのか分からない
人間の認識力で読み解く事を試みる以外に何か出来ることがあるのか >>136
こういう意味不明な奴ってどんな教育受けたんだろ? ベルトランの定理だったか安定な閉じた軌道は三次元でなければならない こういうのってコンピュータにディープラーニングさせて、答えを出せたりは出来ないの? >>139
その辺はよくしらんけど1次元の紐を結べるのは3次元しかないてのは自明
絵に描いてみればおそらく小中学生でも理解できる
グルーオンのフラックス・チューブが結び目を作ることによって安定するってのが肝なんだろうけどどういう計算なのかがよくわからない >>140
それで答えが出てもそれを証明できなければ認識できないよ。
所謂AIはそういった類の道具。 >>143
でた、ディープラーニング万能思想
> それで答えが出ても
でねーよ >>145
三次元以上でも問題ないけど量子以上の世界がほぼ三次元要素dsけで動いてるのは、そうじゃないと物質が集まったり、陽子と中性子が結合して物質ができたりっていう確率がぐんと低くなっていまの世界が成立しない。
それをいまわかってることがらだけを集めて検証してる人らがいる。
そこは観念論なんかじゃないよ。
科学読み物でもそのあたりちゃんと解説してる本は結構ある。
元記事すら読まないで観念とか言ってるくらいなら素人向けの本くらい読んでみようよ。 一昔前のSFの妄想レベルで三次元で固く結ばれたひもが、四次元だとほどけることがあるって言うのを、
素粒子レベルでそうなるから、世界は三次元なんだって事かな。 >>147
テグマークの「数学的な宇宙」読め。
タイトルに反してしっかり科学史を解説して、
その上でいまの量子論宇宙のありようを、複数
の学説を並べながら解説してる。 電磁場は見かけ上は3次元のベクトルだが、ゲージ対称性から実質的な自由度は2つ
つまり二次元なのだ。それと同じように、この世の本当の空間が4次元を超えていても、
なんらかの対称性が課されていたとすれば、実質的な自由度が小さくなって、その結果
時空が4次元であるかのように、内側に居る存在の我々には見えているのかもしれない。 ベクトルの外積が定義できるのは1次元,3次元,7次元のベクトルだけらしい. 世界は18次元だが、ほとんどは時空の裏側に隠されているために観測できない >>152
空間が3次元である謎が解明されたら世界はなぜ18次元なのかを探求することになるのか。
並行して研究されてるのかも知れんけど。 二次元の世界の住人に三次元の世界が認識できないように、
我々も高次元のことは絶対に認識できないらしい
どんなにがんばっても無駄だと 光を越えられないから
モーガンフリーマン時空を超えてで言ってた
光を越えられないから無理っていう意味はわからんけど 似たようなことを昔の学者たちは
「鉄の船が水に浮くはずない」
「機械が空を飛ぶはずない」
「飛行機が音速を超えるはずない」
と言って沢山の論文を書いてきたからなあ
いつかは光速もと期待する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています