はっきり言って、誰もが歌いたくなるような良い歌は全体の中では少数しかない。

まず、誌がガラクタ。
メロディーも一部の作家を除いては、単純で短いパターンを変化も付けずに
繰り返す傾向が強くて、とても音楽的な教養のある人が作ったとは思えない
物ばかりが多い(例外はあります)。そんなのでも、何十万再生されるのは、
やはりキャラクターのネームバリューと画像の力などが大きいのでしょうね。