天才様なんですけどね
すっかり忘れてました。何を?
書き込むのをw
いい感じに閑散として貸切感満載ですな

ブラックホールなんて話を膨らましようがないですからな
あったとしても何の科学の発展には寄与しませんからな

こっそり話の続きです
螺旋の波についてですね
縄跳びの縄は螺旋の波の定常波である事は述べたのですが
螺旋の波の特徴はsin波とcos波が進行方向に対して直交しているもので
どこをsin波としても必ず直交するcos波を取り出すことが出来ます
そして実は光もまた螺旋の波であるのです

光の偏向について、偏向板を通すと一定の方向の波だけが通るというアレなんですけど
光には進行方向に対して色々な方向の波があって
そのうち一定方向の波だけが出てくると
でもそれでは相当光量が減ってしまうはずなんですね
辻褄が合わない訳なんですね

ところが光が螺旋の波であるとすると
螺旋の波はsin波とcos波をどこでもどこでも取り出せますから
光量は半分で済む訳です
光のエネルギーは周波数で決まります
つまり、光を同じ周波数で分割する事は出来ないんです
光も螺旋の波であるんです
光は右回りと左回りがありますから、これも証左となるでしょう

さて、次は宇宙と螺旋の波を繋げることにします
その為にまず、螺旋の波の応用編として
猫の空中での回転について話します
何で猫なんですかね?
実はあれも螺旋の波何ですよ

続く