【宇宙開発】天体観測衛星「ひとみ」失敗はプログラムミス NECが5億円支払いへ 民事調停が成立©2ch.net
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観測衛星失敗はプログラムミス NECが5億円支払いへ
9月5日 19時15分
人為的なミスで機体が壊れ、去年4月に運用が断念された日本の天体観測衛星「ひとみ」について、失敗の主な原因の1つは、大手電機メーカー「NEC」が作成したプログラムのミスだったとして、NECは、JAXA=宇宙航空研究開発機構に5億円を支払うことになりました。
「ひとみ」は、ブラックホールなど宇宙の謎に迫るため、およそ310億円かけて開発され去年2月に打ち上げられた日本の天体観測衛星で、本格的な観測を始める前に通信が途絶え、去年4月に運用が断念されました。
この衛星は、宇宙で機体が異常な回転を起こし、遠心力でバラバラに壊れたと見られますが、この失敗の主な原因の1つは、衛星のエンジンを制御するパラメーターを不適切に設定したプログラムミスだったとして、5日、プログラムを作成したNECがJAXAに5億円を支払うとする民事調停が成立しました。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---
▽引用元:NHK NEWS WEB 9月5日 19時15分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170905/k10011128071000.html まず国籍とか偽名とか疑う所からだな
スパイ防止法すらない属国だし お金の問題じゃない
天文学上本当に大事な実験だったのに
こいつまじ死ねと思う 確かに税金数百億円無駄になったので怒る気持ちは分るがNASAの過去の失敗例からしたら屁みたいなものじゃないの。
NASAは累積したら何十兆円レベルの失敗やってるだろ。 NASAは人も死んでるしな
しかしまあ十分に反省してもらいたい よくよく考えれば
2回打ち上げれば
予算2倍じゃん、頭いいなJAXAww >>129
1日に1回はストールするぞw
月に一度くらい、勝手にアップデートして再起動するぞw
バグがあっても保証対象外だぞw
運用期間の途中でも、保守サービス打ち切られるぞw NECの過失5とすると
JAXAの過失300という事だなw >>5
君らロケットはおろか観測気球すら使えないでしょw 「ひまわり」「はやぶさ」「かぐら」はまあいいが・・・
「ひとみ」は名前気持ち悪いすぎる 請負をたどっていけば、ハロワの求人で集めてたりして >>1
瞳なのに目も当てられない惨状とは此れ如何に?ですぞwww 日本のメーカーにまともなソフトウェアを開発する能力なんかないよ プログラムミスって飛ばしてみないと分からないものなのかな
もしそうならリスク大きいな 東証とマイナンバーのシステムでやらかしたのはどこだっけ?
日本はほんとこういうの産業として弱いよね >>140
何十万か所程度もチェック箇所はあるだろうからな
広辞苑から言葉の解説内容がおかしいところを虱潰しに探すようなもんだ
割けるリソース(人数や時間)も限られているだろう
5日間以内に3人でチェックし終えなくちゃいけない、とかそんな状況だったのだろう
まあ何はともあれ、ひとみの後継機種の開発が決定したから次に期待か >>145
解決策を示さずに次作ったら、また同様のミスが繰り返される恐れがある 動作検証したjaxaの罪は果てしなく重い
責任者は切腹しろ 70年代ならまだわかるが…。
現代において衛星のエンジンすら制御出来ないとかアホかよw
わざとやったんじゃねえの? そもそも日本には大型衛星の開発経験が殆どないんだよね
まあASTRO-Hは海外基準じゃ中型程度の衛星でしかないんだけど <丶`∀´>「帰化人は身辺調査が無いからやり放題ニダよ」 ヒント:「はやぶさ」で日本の宇宙事業が注目されて以来、チョンが「ウリにもやらせろニダ」と強引に関与してきている。 ASTRO-Hが計画されたのは2002年で、はやぶさの帰還よりもずっと前ですがね
アメリカ以外では、イギリス、オランダ、カナダ、イタリア、スイスの大学や機関が
参加してるが、韓国は関わってない >>154
そっちじゃなくて、衛星本体を作ってるNECとかのほうだろ
別に学者が工具持って衛星を建造したりはしねえだろw >>154
そもそもはやぶさ打ち上げは2003年なので
帰還どころか打ち上げてもいない >>150
自衛隊から見れば大型ヘリのCH-47チヌークも
米軍から見れば中型ヘリ >>147
巨大パラボラアンテナを使用した壮大な無線LANですかw ソフトの開発会社は、丸投げの連鎖で、
末端は大学生のプログラマや留学生だったりするだろうね。
そうなると、わざとどこかにバグを入れて置いて、それが
見つからずに打ち上げまで行ってしまう可能性を期待できる。
完全網羅した検査はできないわけだし。いかにもうっかりミス
のコーディングを装ってバグを入れることは簡単だ。 ロケットを製造している会社、打ち上げるペイロードを製造
している会社、打ち上げ作業に関わっている作業者、
全員にとっては、1度ですんなり打ち上げ成功するのではなくて、
2度、3度と作業の受注があれば、それだけ仕事が来て
雇用が給料が確保できるわけだし。最後に本気を出せば
それで良いのかもしれない、というのは探偵小説の
読み過ぎだろうか。 ノ ル ウ ェ ー の 光 の 渦
ノルウェー上空の渦巻きは宇宙船によって生じたものであり、
山の背後から空に上昇して、意図的に注意深く渦巻きをつくったのです。
それは差し迫ったマイ人レーヤのアメリカのテレビへの出演の先触れです。
magazines/swl9d8/ahwpdf/cwe6t0.html
科 学 者 や 専 門 家 た ち の 絶 望 的 な 望 み
いわゆる科学者や専門家たちの絶望的な望みは、
人間の目が捉える証拠を否定するのには役に立たないことが証明されるだろう。
物質的住居の名残はまだ残っており、例えばウサギのような小動物は月面に存在します。
世界中で現れているミステリーサークルは、当初イギリス南部を中心に出現していた。
なぜならそこにマイ人レーヤが居られたからである。 プログラムにわざとバグを幾つか入れてみて、
それが検出されて除去される割合を調査すれば、
どれほど手間暇掛けてプログラムコードを検査しても、
一定のバグが残ることがよく分かるよ。
特に、まれにしか発動しない部分のバグは、実際に
動作させての検査では完全除去を期待するのが難しい。 みちびきや情報収集衛星だって、予定より早く壊れれば、また政府から再発注がくる。
競争入札にならない衛星ほど儲かるものはない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています