【化学生物学】 胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大[09/05] [無断転載禁止]©2ch.net
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2017.9.5 07:25
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アルジャーノンの作用
http://www.sankei.com/west/news/170905/wst1709050013-n1.html?view=pc
ダウン症の子を妊娠したマウスに投与すると、生まれた子の脳の構造が変化して学習能力が向上する化合物を発見したと、京都大の萩原正敏教授(化学生物学)
らのグループが、5日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。化合物の作用で神経細胞の増殖が促され、ダウン症の症状が改善されるという。
将来、出生前診断をした人の胎児を対象とした薬剤の開発につながる可能性がある。ただ、人の胎児で臨床研究を行うことの是非など、早期の実現には倫理面で課題がある。
ダウン症は21番染色体が1本多い3本になることで起き、発達の遅れや、心臓疾患などの合併症を伴うこともある。グループは、神経の元になる細胞
(神経前駆細胞)が増えないことがダウン症の原因の一つと考え、717種類の化合物をふるい分けし、神経幹細胞が前駆細胞を増殖するのを促進する化合物を発見。「アルジャーノン」と名付けた。
ダウン症の子を妊娠したマウスに1日1回、経口投与すると、胎児の前駆細胞が増えるなど、投与しなかったダウン症の子とは脳の構造が異なった。
迷路を使った実験で学習能力を比較した結果、投与したマウスの方が好成績で、正常なマウスとも変わらなかった。
http://www.sankei.com/west/news/170905/wst1709050013-n2.html
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©2017 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL All rights reserved. ■日本人(モンゴロイド)が差別される理由〜人種差別の本質は容姿差別〜
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皆さんはダウン症をご存知でしょうか?染色体異常が原因と思われる病気で、身体、
知能の発達が著しく低くなります。この病気は世界中で見られるのですが、とても奇妙な、
そして興味深い特徴があるのです。それはこの病気を持って産まれた人はいかなる人種でも
皆同じ顔をしていると言う事です。そして、その顔とはまさにモンゴロイドそのものなのです。
欧米でも中東でもアフリカでもモンゴロイドの顔をした人がしばしば産まれているのです。
そのため、外人はモンゴロイド顔にとても敏感なのです。
勿論、周りの人はそれが遺伝子に異常を持って産まれたであろう事を知っていますが…
これは同じモンゴロイド顔をした日本人同士が議論していても決して理解できる物ではありません。
■「ダウン症候群」=「Mongolism(蒙古人症)」または「mongolian idiocy(蒙古痴呆症)」
ダウン症は、1866年に英国の医師ジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンが初めてその存在を発表しました。
ダウン医師は発達の遅れを持つ子供の中に両親は違っていても、兄弟のようによく似た子供達が
いることを発見しました。ダウン症の特徴は、モンゴリアン(蒙古人)の特徴とよく似ていることから、
ダウン医師はヨーロッパ人の中で能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきたと考えました。
そしてモンゴリズム(蒙古症)という名を付けたのです。その後、1965年にWHOによって
ダウン医師の名前から「ダウン症候群」を正式な名称とすることが決定されました。 染色体異常なのに、そんな単純なやり方で治療できることに驚き
もしくは眉唾かな 一時的に知能が高くなるが、結局元のネズミに戻る
ってオチ 分かりやすい命名といえばそうだが…
小説の結末を知ってると微妙な気持ちになる。 民族別知能指数
日本人118(世界一賢い)
白人104
黒人80
人種の優劣は民族的人種的に決まっている
白人や黒人は教育しても賢くはならない にわのアルジャーノンのおはかに、はなを
そえてあげてください >>15
だよね、アルジャーノンが可哀想なのは元に戻ってそれ以上に壊れれしまうからだもん もうかんじがおもいだせないので、にひらがなのおてがみでみんなとさよならしなければなりません
あと、ともだちのあるじゃーのんにはなたばおあげてください
ぼくのたいせつなたいせつなともだちです
てなことにならなきゃいいが 健常者の胎児のIQを上げる効果があり
そして以下略 。∴◇∴☆*。
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/ つ つ△ 健常児に飲ませたら、五歳ぐらいからエッチなことばかり考えてる子供に
なったりして、、、 名前がえげつないな
最期は痴呆に戻るんやろなぁ。。。 さんざん書かれてるけど、俺も一瞬で「ダメだろ!」と思ったわ。 アルジャーノンは結局、もとに戻っちゃったんだよね・・・ >>10
検査が堕胎を促進する考え方になってしまうことは変わらんからなあ 名前の由来
ALGERNON: altered generation of neuron >>17
そういうこと言うのは障害ある人を見世物だと思ってるクズだろうな 現状マウスおよび細胞実験の段階だから名称はいいでしょ
仮に臨床試験を経て医薬品として認可されることになったら薬名は別に考えるだろうし これは...
次第に元に戻るどころか悪化するということか みなさん小説を読みましょう
テレビドラマなら、2002年版のユースケ・サンタマリア主演版がおすすめ。 アルジャーノンはゴードンではなくネズミだから無問題。 >>57
あらゆる人間を生かし続けたらマンアフターマンの「ハイテック」にまで行きつくのかねぇ
あれは全人類に生命維持装置が必要なところまで遺伝子プールの劣化が進行してたが みなさん小説を読みましょう
テレビドラマなら、2002年版のユースケ・サンタマリア主演版がおすすめ。 みなさん小説を読みましょう
テレビドラマなら、2002年版のユースケ・サンタマリア主演版がおすすめ。 エラー表示が出たので、再度クリックしたら、重複投稿になってしまいました。
すみません。 >>69
人為的に殺すのと生かし続けるのとでは話が別だし、生殖とその後に異常遺伝子が引き継がれる確率で考えたらこの件とは話が変わるな
でもその小説?は知らなかった ついしん
ついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかにはなをそえてあげてください
ちょうど最近この小説読みかえしてたとこだった >>63
改善は大きいよ。
軽度なダウン症で大学に受かる方も居るからね。
簡易な仕事が出来る状態になれば親は安心だよ。 あの小説をきちんと読んでいたならこのネーミングはあり得ないと思う >>75
個人的には自力での生存能力が低い個体をどうするかという話だと認識してるから
中絶も記事の薬品も同じ括りだな
マンアフターマンは小説というかイラストに解説がついた啓蒙書みたいなものだな
実物は図書館でも行かないと見られないだろうが内容画像検索とwikiで大体わかるよ アルジャーノンに花束をは
ダウン病ではなく自閉症ではなかった? ダウン症はダウン症、五体満足な体と頭にはならない
下らん研究じゃない、生まれる前に排除した方が早い まぁ結局は元の木阿弥、池沼に戻るってことか。所詮池沼は池沼。 「アルジャーノン」原作の愛読者だけど
山ピー主演と聞いてついにドラマは見なかった
西島秀俊あたりに演って欲しかった >>85
「アルジャーノンに花束を」のチャーリー・ゴードンは知的障害者だよ アメリカの話かあ
まあ、そうだよな。
今の日本の生殖医療学会は世界で一番ダウン症児の発現率が高いコリアン様に支配されているから無理ポ。 >>81
遺伝子プールの劣化はこの問題の範囲では結局無関係では?と思ったんだ
生かし続けたからと言ってその遺伝子プールに悪影響を及ぼす存在になるわけではないでしょ?って
もしかしたら俺がその遺伝子プールの話を知らないから誤解して受け取ってるのかもね
見てみるよ 知能的には改善するけど、遺伝子異常はそのままだから顔とか見た目はダウンそのままなんだろ? >>20
そんなマウス、道具作り始めたら人類の脅威だわ すでに極秘で胎児に投与されている。
その事例がオカリナである。 健常児の母体に投薬すると、IQ250の悪魔の頭脳を持った子供が生まれる
この媚薬は、悪魔のレシピ
ヒトラーの再来を願う信者に狙われる 生まれた子を人工子宮に戻してこれを投与とかはどうよ >>93
たぶん認識の違いだろう
こっちは生かし続けるのならその子が子孫を残す可能性がある
そうすると後の世代に同じ障害を持つ子が生まれる可能性が上がるという考え
総人口が増え続けるのなら母数増加で打ち消されるだろうとは思う
でも頭打ちになったら無視できなくなると思う >>103
あなたが言ったように生活力が著しく限られる人たちが結婚して子孫を残すってのは無視して良いぐらいの可能性だよ
そしてダウン症同士の子供が無事生まれてくる場合、確率的には健常者の方が高い
遺伝子異常は残そうとしてもそう簡単には残っていかないさ 本来10のものを
1が2か3になります程度の効果じゃ意味無いんだよな・・・ アルジャーノンかなんだか知らないけど、この様な化合物を母体に投与することが許されて、仮に効果もあるのだとしたら、
通常の母体に投与して神経細胞過多の異常児(それこそチャーリー)を作ることもできる
絶対まともな人生送れない
医療現場で取り違え起きた瞬間アウト
そとそもダウン症を隠れ蓑にしているけど、ダウン症の原因がDRYK1A『だけ』なのか?という問いに、殆どの人はNoと答えるだろう
そもそもDRYK1A(だっけ?)がダウン症の原因だ。という意見さえ、彼らの仮設でしかない状態なので
あと、患者由来iPSに効いたということは、正常や人体中のニッチに少なからず存在するあらゆる正常な組織幹細胞への、毒性について懸念が強いということにならないか?
正常人iPS百種類に一万倍の濃度でアルジャーノンかけても何も変化でないのか?
母体は無事で済むのだろうか?人間の胎盤を通過させたきゃ、母体に異常な量アルジャーノンを打つことになるが、多臓器発がんとかしないのか?
とりあえず、アカデミアは製薬舐め過ぎなんじゃねーのとおもた >化合物「アルジャーノン」発見
これって、最終的にバカになる奴じゃ … 「レナードの朝」っていう映画もあったな。眠り続けるだけの嗜眠性脳炎の患者が
筋ジストロフィー向けの試薬で目覚めてしまう。患者たちは生きてる幸福を噛みしめるが
やがて耐性により薬の効果が薄れてくる。それとともにものすごく攻撃的で怒りっぽい
人格に変化してしまう。その後薬の効果は全く無くなり、患者たちは眠ったままの状態に戻る、
という映画。実話をもとにしたものだ。
ダウン症患者は平和的で穏やかだが、脳細胞の増殖によってこの特質が無くなったら
怖いな。攻撃的で無慈悲。カリアゲ君みたいなのは困る。 モノが賢くなるクスリじゃなくて遺伝抑制剤みたいだから何か副作用出そうではある >>112
ダウンの人らは平和でも穏やかでも無いぞ?
言ってしまうと無機的生命体みたいな感じ >>114
程度によるよ。
見た目はダウンでも知的障がいの無い人だっているでしょ。 >>104
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ダウン症候群
ダウン症の母親からダウン症が生まれる確率は50%だよ。なんで嘘つくの? >>116
メンデルの遺伝の法則(ちょっと違うけど)的な理屈の話だと50%
ただ、自然流産の大半が染色体異常と言われているわけで、トリソミーの50%を
引いた場合、自然流産する確率は結構高くなる。21トリソミーは、他のトリソミーと
比較して問題が少ないため、出産に至るケースが多いとはいえ、やはり循環器系に
問題を抱えるリスクが高まることから、すべてが出生に至るわけではない。
そういう事が言いたかったのではないかな。
ちなみに、ダウン症の父には生殖能力ほぼ無いから、ダウン母が子供を産むとして
相手は健常な人という事になる。 >>116
無事に産まれてくる場合ってのが読めなかった? >>118
障害があったら無事に生まれてないなんて意味のない限定だね。 しかし、京都大学広報課によれば「アルジャーノンの由来は、小説『アルジャーノンに花束を』ではない」という。
物質の正式名称は「altered generation of neuron」といい、あくまで頭文字を取って命名したという(ALGERNON)。「『アルジャーノンに花束を』は、研究グループも知っていると思うが、特別なぞらえたわけではない」(広報課) 〉神経幹細胞が前駆細胞を増殖するのを促進する化合物を発見。「アルジャーノン」と名付けた。
この化合物をダウン症ではない普通の子供に与えたら、ひょっとして天才児になるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています