【霊長類】チンパンジーがじゃんけん理解 研究成果発表[08/10] [無断転載禁止]©2ch.net
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8月10日 18時25分
京都大学霊長類研究所などのグループがチンパンジーに「じゃんけん」のルールを教える実験を行ったところ、正しく勝ち負けを判別できるようになったとする研究成果を発表しました。
これは京都大学霊長類研究所などのグループが10日に発表したものです。
グループでは、7頭のチンパンジーに対して、モニター画面で「グー」、「チョキ」、「パー」の手の画像を2枚同時に映してじゃんけんを行い、勝っているほうの画像に触れると餌がもらえるという実験を1日およそ140回繰り返しました。
すると、7頭のうち5頭が平均で100日ほどたつと90%以上の正答率で正しい画像を選べるようになったということです。
ヒトの子どもで行った同様のテストでは、4歳を超えるとほとんど間違えなくなったということで、グループでは、チンパンジーは4歳の子どもと同程度の理解力があるとしています。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170810/k10011096201000.html?utm_int=news_contents_news-main_007 チンパンジーは勝ち負けとか理解できんだろ
組み合わせのパターンで給餌されるんでパブロフの犬と根本的に同じじゃないのかと
人間や同族相手にじゃんけんで遊戯始めたら脅威だよ 理解してないよねこれ
なんでこういうインチキの発表するんかな 餌を貰えるパターンを覚えただけで 勝ち負けの概念は無いのでは無いか??
勝ち負けを理解していると言う 根拠は?? 人間と3%しかDNA違わないんだからそれくらい理解するだろ。
たった3%の違いだからなあ。 今更だろ
志村動物園でパン君が既にじゃんけんしていたし
それ以上の事も直ぐに覚えて芸を披露していただろ。 同じ4歳児並みと言われる犬やイルカはじゃんけん覚えないのか >>66
それだとパンくんが天才ってだけの可能性があって、チンパンジー全体には当てはめれない
複数のチンパンジーで実験して、ほとんどの奴が理解できるんなら
そこで初めて平均的なチンパンジーの能力としてカウントできる 猿に丁半賭博とか、ルーレットとか、パチンコ、ブラックジャックを理解させて
プレイさせられるようになるだろうか? 赤ボタンを押すとエサが出てきて(アメ)、青ボタンを押すと電流が流れる(ムチ)
繰り返すと、赤と青の選択時、赤を選ぶように学習する
こんなの、もっと下等動物でもできるだろ
それを3パターンを反復継続させて丸暗記させただけじゃないかな 手話で意思疎通ができるんやからじゃんけんくらいできるっしょ ヒトという別の種族の遊びを理解してるんだからかなり高等
ヒトはサルの遊びすらまだひとつも理解できていない 単純に二枚のカードの組合せの識別しか分かっていない
じゃんけんというのは手札を出す間合いの間に自分でシャッフルし、同時のタイミングで結果を判定する読み合いとギャンブルの面白さ
其処を分かっていないと理解したとは到底言えない ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) >>9 >単純に、この手とこの手が映し出された場合はどっちを押せばエサがもらえるかという形で覚えてしまったって事じゃないのか?
中国語の部屋問題だな 組み合わせのパターンは理解出来てるとして、問題はジャンケンというゲームにおける勝ち負けの概念が理解できているかどうか 画像からエサ入手の可否の判定ができることと
ルールを理解することのちがいってなに?
我々が勝ち負けと呼んでいるものと
エサをもらえる方を選択することに本質的なちがいはあるのか 次はチンパンジー同士でジャンケンをさせ
勝った方にバナナをやる実験にしよう よくわかってない人に、この研究を説明すると・・・
・レベル1 「A>B」 の関係を理解
・レベル2 「A>B>C」 の関係を理解
・レベル3 「A>B、B>C、C>A」 の関係を理解
レベル1の「ABの2種類のみで、常にAはBより強い」は下等動物でも判断できる
レベル2の「ABCの3種類が存在し、Aが一番強く、次にBが強く、Cは一番弱い」はやや難しい
しかし、レベル3の場合は、常に強いモノは無く、相手が変わると立場が変わる
(常にAを選べば良いわけではなく、Cが相手の場合はCの方が強い、だがBとCの場合ではBの方が強い)
と、ジャンケンのルールとかじゃなく、この複雑な「A>B、B>C、C>A」という関係性を理解した、というお話 チンパン同士のじゃんけん勝利での餌ええな。
交配まで徹底的にやってじゃんけんの異様に強い個体を産みだして欲しい >>85
この実験の仕方だと、たぶん強い弱いでは理解してねえけどな
単に3パターンの絵柄の組み合わせで、正解が何かを覚えただけ >>90
それ面白い。チンパンには秩序というものを認識する能力がなくとりあえず自らの利権を上げる行為だけを繰り返す。
バランスをとるのは常に生態系。その地域の生物種のバランス。力をつけすぎたチンパンは周りを道ずれにして自らも滅ぶ。 >>89
人でさえ強い弱いを理解してない人はいる
組み合わせでチョキとグーならグーが勝つと理解してるだけ パーの画面見ながら地図のハワイ指差したらいっちょまえ。 静止画と餌の出るパネルより
声付きで実演してるビデオ何度も見せて2匹にレクチャーしてやらせた方が覚えそう グーチョキパーが石ハサミ紙に対応していることは分かってないだろうな。
これでじゃんけんを理解したと言えるのか。 この実験では
理解力なのか記憶力なのかハッキリしないね >>9
仮にそうだとして、それと「じゃんけんの法則」の間に何の違いがあるんだ むかしゴリラが文字(記号?)理解して
人間と会話してたやろ まぁ4歳児くらいは知能あるんでない?
志村動物園のパンくんもお使いできるし、志村の言うことも理解してるっぽいし かなり長い年月を掛けて研究が行われているんだろうけど
その結果が4歳児並の知能があるというのでは
チンパンジーの成長限界はそこら辺だということでわりと失望感あふれるものだと思うんだがな >>16
それっぽい説明はあるけど真相は志村けんしか知らない。
ということさえ知らない世代も増えてきた。 チンパンジー母子、協力して課題解決 京大特別教授ら実証
画面の数字を順に押していく2匹のチンパンジー。2匹の間には仕切りがあって、課題をクリアするには
協力が欠かせない(京都大霊長類研究所提供)
2匹のチンパンジーが協力して数字を数えられることが、京都大高等研究院の松沢哲郎特別教授や
米国のグループの観察で分かった。課題解決における協力や役割交代という行動の進化を探る手がかり
となる成果で、英科学誌サイエンティフィック・リポーツで1日発表した。
京都大霊長類研究所での生活で1〜9の数字を順番に選ぶことを既に習得している3組の母(29〜
35歳)と子(いずれも12歳)が実験に参加した。
モニター画面の真ん中を透明な板で仕切り、その左右に1組の母と子を座らせて、1〜8の数字を順番
にタッチする課題を与えた。板が邪魔になるため、自分がタッチできる数字は母子ともに四つずつだが、
3組とも課題をクリアできた。
チンパンジーの協力行動では、2匹が同時にひもを引いて食べ物を引き寄せる観察例があったが、
連続した役割交代を伴う協力行動は初めての実証だという。
今回の実験では、子の方が母より正確で素早くタッチできていたが、松沢特別教授は「子が母親の
様子をよく見ているから、子の方が役割交代をスムーズに行えているのだろう」と話している。
【 2017年11月01日 22時40分 】
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20171101000180 暗黙知にもとづく知能指数はヒト以外の動物のほうが優れている可能性がある。 >>105
>>>16
>それっぽい説明はあるけど真相は志村けんしか知らない。
>ということさえ知らない世代も増えてきた。
え?42才やけど、知らんかった⁉ チンパン同士でジャンケンでものを決めるようにならないとダメだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています