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2017/07/07(金) 05:18:55.75ID:CAP_USER血管内皮細胞では、タンパク質などを分解して再利用するタイプの自食作用は正常に起きており、細菌に対する自食作用も起こせれば、感染症の新たな治療法の開発が期待できるという。
チームによると、内皮細胞は血液と直接触れるため、血中に侵入した細菌の影響を受けやすく、内皮細胞で細菌が増殖した場合は多臓器不全につながる恐れがある。
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201707/0010348171.shtml