「障害は不便ですが不幸ではありません」について
この名言にもの申すというカタは集まれ!
障害は不便なら不幸だと思う。
例えば車がなきゃ生活できない地域に住んでいて
車がどうしても持てない事情があって車がなかったら不便でしょ?
そんな生活を不便でも不幸でないといいきれるの? 喩えの話も不便の話であって不便=不幸の説明文になっておらんぞ
それにこの名言は障害=不幸という当時一般的価値観に対しての逆説的なもんだろ。
ネタスレにしてもつまらん。 喩えの話も不便の話であって不便=不幸の説明文になっておらんぞ
それにこの名言は障害=不幸という当時一般的価値観に対しての逆説的なもんだろ。
ネタスレにしてもつまらん。 >>1
カタは、じゃなくカタワ、のほうが良かったんじゃない? 彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
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川川‖ 3 ヽ〜 < 乙武洋匡氏に対する誹謗中傷を目的としたスレッド。他の板でも同じようなマルチ投稿している。
川川 ∴)д(∴)〜 \___________________________________________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
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| | ̄ 乙武さんを誹謗中傷するのは止めろ。
悪質なものは立法機関に通報する。
障害を持つ者はそうでない者より不自由だって誰が決めるの!? >>1
通常はそう考えがちだから、それに対してこの格言があるんじゃないか?
「逃げるが勝ち」みたいなもんで、通常の発想を逆転させようとするところに格言の存在価値がある。 さんざん言われているあたりまえの常識を格言にしてもなんも偉くないし、創造的でない。 見た目は漫画家・謀図かずお、体格はお笑い芸人・アンガールズ山根、
心は小説家・志茂田景樹のご老人とは佐々木孝爾。ちなみに小西真奈美の大ファン。
ゲームをしながら妄想にふける日々です。人生ディスられてなんぼ!文句はない! 俺は、この女に5年前128万貢がされた
これってイロエンピツのことだよね
728 :774号室の住人さん:2009/10/31(土) 13:05:17 ID:tW7Q2eJ3
>661 大阪のイロエン○ツの主催者のジュンコって、性格の悪い性悪ババアですよ。こいつのやり方は、言いなりになりそうな男性をしつこく勧誘して、スタッフにして、色んな物買わせたりとか、自分より目立つ可愛い女に、嫉妬し、出禁にしたりとか、無茶苦茶。
頭が大変不自由で端から見れば不幸そうな>>1だが、本人に全くその自覚が無いので不幸では無い。
頭が不便とすら思ってないようなので、不便を自覚している人よりも勝ち組意識があるのだろう。
しょうがないよね、人間だもの。 そもそも人間は平等ではない。ということは生まれながらに個性的であるということ。
個性を求める必要はなく、個性はすでにそこにある。しかしなぜさらに個性を求めたがる?
そこに個性という言葉のカラクリが隠されているはずだ。 五体満足に産まれても、命を軽んじる人間の下に産まれれば不幸。
戦場に送られ、臓器を売られ、売春させられ…。
要は、良識や良心のある両親の下に産まれなければ、誰しも不幸と言える。 宝くじに当たるのは幸運な出来事。
でも、宝くじに当たった人間が幸せになるとは限らない。
事故や病気で障害を持つのは不幸な出来事。
でも、障害を持った人間が不幸とは限らない。
体に障害があっても、親が悪人でも、
それを補ってあまりある何かがあれば幸せといえる。 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 そもそも幸不幸の定義が何かって話だろ
不便であることが不幸であると思うのならその人は不幸なんだろうし不便であることが不幸でないと思う人ならそれは不幸ではないんだと思うのだけれど 地元で簡単に金儲け・尊敬されるという不純な動機で雅楽に興味を持ち、笛を始め、ついでに笙も始め、精神障害者を隠して、下手くそなマイペース演奏で荒稼ぎを覚える。
博をつけるため○△□楽器雅楽教室で習いたくてツバメマークのバスで通いつめ、教室で一番上手くなり、講師に楯突きトラブルを起こし、他の生徒を見下し・馬鹿にして、トラブルを起こし、教室内の雰囲気を滅茶苦茶にして、捨て台詞を残して辞める。
同時期、mixiで九州の男と知り合い、当初は体の関係もあり仲良かったが、大喧嘩して、某匿名掲示板、SNSでたたかれる。
バス○の呼称はこの頃から。
上京・帰郷の際はツバメマークのバスを利用し、バス運転手を色仕掛けでたらし込み、乗客がいないと、PAで不倫sexし、たまに運転させてもらう。
もっと博をつけるため、地元の百姓の先輩に体で無理矢理作った縁で、精神障害者と他管をしてることをひた隠し、△□庁の講師に習いたく、東京の○□雅楽会に入会→現在所属(精神障害者とは誰も気づいていない。(気付いてないのは自分だけ…))
講師は皇居の中で最強の方です。
講師は私に惚れてます。(キリッ)
現在は雅楽の楽器を含めすべてをマスターして、他の人を見下し・馬鹿にしながら、SNSで知り合った雅楽愛好者に自分を売り込み、全国から演奏依頼殺到中。(行く先々でトラブルばかりで、かなり恨まれてます!!)
地元の東海地方での色々な結婚式場に精神障害者を隠して、飛び込みで無理矢理自分を売り込み、神前挙式雅楽生演奏を適当に行い、勝手に盗撮して、荒稼ぎをしている。
すべての管楽器を吹きこなします。
またすべての雅楽楽器をこなし、すべての舞を舞います。
敬愛してる講師が所属する皇居の演奏会には、精神障害者を隠して、朝早くから並び、一番良い席を確保し、皇室の方々の側に座って楽師の演奏を拝見するのが、至福の時間。
SNS大好きです。 健康に越した幸せはない、と言うか、先ず健康健全が第一だけど
社会福祉の発達した時代においては、障害は不運不幸とは言い切れない。
むしろ健全でなかったことで、見えてくる人生だってある。
また、こんな見方だってある。
事故で両足の膝から下を失ったが、チビ 短足のコンプレックスから解放された。
あくまでも極論だけど。 古代は大家族でめんどうみながらたすけあい
狩りをしてくっていた。 肉食動物も草食動物もみんな生きているんだ
友達なんだ。 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
0U0 これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、十分にあり得ることであり、これだけは確かなのは、寛容さを捨て、少数派とズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでもこのようなことは起こるのだ。
↓
重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんといuのなラ
自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにしろ」という人達をjの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにしろ」という人達も、jの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖かったし、そういう人達に報復しようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は保護したが、その国の移民を障碍者以外は攻撃したとき、少数の人達は疑問に思ったが、多数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、uが怖いので攻撃した。
時は流れ、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障碍者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を批判したり、評価しない人達を障碍者以外は攻撃したとき、jの少なくない人達は疑問を抱いたし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、精神病患者及び障碍者以外は攻撃したとき、jの半数近くの人達は疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が、重度の障碍者以外の障害者及び精神病患者や、バカな人達などを攻撃したとき、jの半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。
あとがき・障碍者か難病の病人しかその国の厚生労働大臣などの、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しかその国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しかその国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きる。
そして、今後40年以内に、障碍者の指導者で、酷い暴政を行う指導者が、世界のどこかに現れることは間違いない。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、障碍者であっただけであり、障碍者がその国の指導者なのではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、恐ろしいことと似たようなことか、同じことが起こるのだ。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はその人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
また、その人は昔は、iのような国は好きではありませんが、今はiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。