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川崎・矢上川の八兵衛橋に浮浪者が
0001川の名無しのように
垢版 |
2014/01/03(金) 08:53:07.17ID:HyiPsOvs0
神奈川の鶴見川につながる、矢上川の八兵衛橋の下に浮浪者が住み着いて、
せっかくの素敵な自然の風景を見ることができるのに困ってます。
警察や役所などに言っても何もしてくれない。
誰か、何とかしてほしい。
ただで、橋の下に住み着いて、ごみをまき散らす、浮浪者を何とかしてほしい。
0059川の名無しのように
垢版 |
2019/09/20(金) 14:03:43.24ID:Z+J1fq7p0
■ひと 元野球選手・韓流ジンギスカン店店主 大谷翔平さん(32歳)

2025年、ワールドシリーズ初戦。
メッツの主砲・山田とレッドソックスのエース・藤浪という日本人対決を、
TVでじっと見つめる男がいた。自身も24歳でMLBに挑戦した、大谷翔平さんだ。

「凄いですね…」感嘆しながらも、どこか寂しげだ。
「今でも時々夢を見るんですよ。僕が二刀流であの舞台に立つ夢をね。
こんなことを言ったら笑われますけどね」

●花巻東高を経て日本ハムに入団。二刀流で球界を席巻すると、当然のように
米大リーグに活躍の場を求めた。争奪戦の末エンジェルズに移籍し当初は活躍を見せたが、
メジャーの壁は厚く投打とも全く通用しなくなり、肘や膝の故障などもあって3年で解雇された。
その後は自らのルーツである韓国に渡り、LGツインズに入団したが、ここでも目立った
活躍はできず28歳でユニフォームを脱いだ。引退後は韓国や日本各地での料理修行を経て、
今は千葉県で日本初の韓流ジンギスカン店を営む傍ら、地元の少年野球団のコーチを勤めている。

●「オソオセヨ(いらっしゃいませ)!」。東武鉄道野田線鎌ヶ谷駅東口から歩いて30分。
「二刀流ジンギスカン 大谷」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、太極旗を頭に
巻いた大谷さんが威勢のいい韓国語の掛け声で迎えてくれた。

「4月にオープンしました。暖簾の『大谷』という文字は栗山監督が左手で
書いてくださったんです。開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのは嬉しかったですね」

●とはいえ、苦労も尽きないという。
「自称ジンギスカン通は飛行機に乗って札幌まで食べ歩きに出かけるでしょ。
僕が修業した釜山の人気店『羊頭狗肉』のジンギスカンは勿論犬肉ですから、
ジンギスカンが羊肉だと信じ込んでる日本人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。
僕の夢は日本中に本物のジンギスカンを広めることですから、それまでは我慢、我慢です」

●かつての「夢」だった野球への思いを聞かれると――。
「藤浪くんも山田さんも、僕より下だったんだけどな」とおどけたが、すぐに真顔になって続けた。
「監督に気に入られることが才能だと思っていました。怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど。
もう現役に未練はありません。今は世界一の選手を育てるのが、野球人としての僕の夢です」

 その目はずっと遠くを見据えていた。

(写真)看板メニューのモルゲッソヨ・ジンギスカンを手に笑顔の大谷さん
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