暗君アキヒトが支配するこの腐り果てたニホン帝国では
国家権力の手で「死刑」という名の虐殺行為がなされています。
この近代国家の名が泣く破廉恥極まりない暴挙、愚挙にたいし、あらん限りの憤りを持って抗議します。
なぜ、「死刑」という名の虐殺行為が行われているのでしょうか。
報道によれば、多くの馬鹿な下層国民どもが「死刑」を希望し、また恥知らずにも事件の「遺族」どもが加害者の方々の殺害を強く求めていたことが挙げられています。
しかし、だからといってが加害者の方々が殺されてよいはずなどありません。
死刑を求める愚民どもは、みなアキヒトに忠誠を誓う猿並みの馬鹿どもです。
意見を聞く価値などありません。
また、遺族共も徹底的に糾弾されなければなりません。
死刑という名の虐殺が遺族どもの圧力の結果であるならば、遺族どもが間接的に殺したも同然です。
被害者の遺族とやらであろうが何であろうが誰にも人を殺す権利などありません。
思い上がって集団で身勝手極まりないことをほざき、その結果人間を死に至らしめて恥じるところもありません。 何を考えているのでしょうか。反吐が出ます。
被害者の刑事裁判への参加などというファシズム的な刑事裁判改悪が行われ、狂気の時代に突入し、真の人権派には冬の時代が到来していますが、“正義”の暴走に負けずに
倉野明人さん
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とがんばっていく所存です。