>>120
上記のレスの続きです。

これだけでは意味不明だと思うんで、事件の流れを詳しく述べます、そうすれば片方の言い分だけを
信じる事の理不尽さが理解出来ると思うんでね。

マレーの母親は、息子が虐待に有ってると思い込み散々尋問し遂に「ジェラルドにパンツさげられた」って
証言を得ると、直ぐ社会福祉事務所に密告し地元警察は翌日ジェラルドを逮捕します。

しかし、この件に付いては幼稚園職員にも言い分が有り、充分考慮すべきなのに無視されてます。

マレーは寝小便の癖「四歳児だし」が有り、最近も寝小便をしてジェラルドが着替えを手伝った事が有った
らしいのです。
証言者が四歳児で有る事を考えると「パンツ下げられた」はこの事だと考えても辻褄が合います。
更に、マレー視点ではオネショを責められてると考えてもね。

少年が証言したのは、「一人だけ別の部屋でパンツ下げられた」ですが、この部屋が何処なのか最後まで
特定されず「他の幼児の証言にも出て来るけど?」具体的な内容も無いのです。

普通にオネショをした少年が恥を掻かない様に別室で着替えさせたと考えた方が自然なのですが?

なのに、性的虐待が有ったと思い込んだ人達は更に話を広げ、警察は他の幼児も尋問して証言を
集めようとしました、この時点でマスコミに話が洩れパニック状態に成ります。

更に切ります。