カプコンはマイナーメーカーだったけど自分は新作が出るのを待ってワクワクしてたな
まず最初に目を見張るのが綺麗なグラフィックだった、出るたびにクリアしようと意気込んでた
Vulgus、1942、Exedexesの縦シュー3部作もXeviousスタイルからの流れが少なからずあって好きだった
自分のとこでは挽歌やR&CやZもそれほどすぐに消えたわけではなかったな
逆にCPシステムになってからはガッカリきたな
グラフィックの物量は増えたがスタッフが変わってゲームレベルやバランスが単調になってゲームの面白みが低下したように感じた
初期のいくつかはクリアするまでやったけどFFあたりはクリアできそうにないし同じようなものばかり出してくるしでほとんどやらなくなった
ファミコンへの移植物も別物でやっぱりガッカリだった