「界隈は性欲に甘い国だ」という嘆き。
エア3の空の下で、私は深い溜め息をついてしまう。
誤解を恐れずに、10鯖在住の視点から残酷な真実を言おう。

「界隈」という言葉がこれほど定着しているのは、7鯖が「NGSでも異常なほど安全な国」だからだ。
ここや4鯖のエアリオで、無防備に居眠りができるだろうか?

答えはNOだ。
隙を見せれば、見抜きされるか、あるいは「見抜き」なんて生温い言葉では済まされない、アークス生命に関わる暴行(MOD盗撮からの成りすまし垢作成)を受けるリスクがある。
ここでは、♀キャラは常に「戦場」にいる覚悟でエアリオに立っている。

7鯖はどうだ。
多くの人が裏路地を見たり、CSを走り回ったりして好みの相手へ声をかけている。

誤解しないでほしい。
7鯖以外が悪いと言っているのではない。

私が言いたいのは、「界隈という一方的だがローリスクな行為」が成立してしまうほど、7鯖の空間は平和で、誰もが油断できるほど守られているというパラドックスだ。
さらに言わせてもらえば、界隈の竿ほど「潔癖なまでに理性的」な生き物はいない。

界隈という異常な空間で、冤罪を恐れ「私は一般には絡みません」と全身で証明し続ける彼らの姿は、10鯖民から見れば「聖人」に見えるだろう。

他鯖の竿はもっと「本能的」だ。
隙があれば声をかけるし、視線で嘗め回すし、拒絶されれば露骨に不機嫌になる。
それに比べれば、7鯖の竿の多くは、驚くほど自制心が強く優しい。

それなのに、マムやティア、40と言った一部の者のせいで、真面目な99%の竿までが「潜在的な加害者」として肩身の狭い思いをしている。

そして、その「NGS一の安全性」を享受している当の界隈穴自身が、「7鯖の竿はドフス」だと見下している。

これこそが、「平和ボケ」という病の本質だ。
「MOD許すまじ」と叫ぶエネルギーがあるなら、まずは「エア3に放置できる奇跡」と、それを支えている「多くの7鯖界隈竿の理性」に、もう少し敬意を払ってもいいのではないか。