ソ「TK君さあ、バレてないと思ってるかもしれないけどさあ」

「5chでさあ、ねえ言ってるよね?ブルプロ辞めた女神とか、女神じゃなくて悪魔とか、配信のURL貼り付けたりとか。それさあやって許されると思ってんの??ねえ。」

「こっちが優しいからって調子乗ってんじゃないよ。」

「どのツラ下げて見に来てんの?大丈夫ソ?
「構ってもらって嬉しいか。こんな大勢の人も前で」

TK「いつもありがとうございます。」

ソ「"ありがとうございます"ちゃうやん。その前に言うことあるやろ?自分の胸に聞いてみいや」

「なんでブロックされたか分かる?分からんねやなあ」
「なんでこっちがTwitterもYoutubeもブロックしたか分かる?分からんねやなあ」

TK「失礼しました」

ソ「"失礼しました"??…失礼しました?はあ…?」

「…他人の配信荒らして楽しい?それで楽しがってんの、おもろい?」
「こっちがいい気になってブルプロ通信良かったね〜!ブルプロ盛り上がってくれ!て話してる時にさあ気悪くさして、何かないん?あるやろ、他に。」

TK「わかってます」

ソ「"わかってます"?分かってんねやったらやんなよ!」

「どんな気持ちやってんのそれ?キショいねんけど普通に考えて。」
「お前何なん…?何がしたいん、言ってみいや。」
「構ってもらって嬉しいんか。」

TK「ブルプロ引退の時に救ってくれたときはうれしいかったです。ホント申し訳けありませんでした」

ソ「いやそん時は救ったかもしれんけどさ、その後の行動ヤバない?サブ垢作って、5chでメチャメチャ批判して、何気持ちよくなってんの。」
「誰もお前の言ってること信じられへんて。嘘つきばっかでさあ」
「画像も"シビック乗ってます"とか嘘言ってさあ」
「画像も他所から借りてきてたの皆んなから透けてたやん。」

TK「申し訳けありませんでした。あの日救っていただいてありがとうございます。」

ソ「お前ほんとに申し訳ございませんでしたて思ってるん?」
「お前の言葉ほんまに信じられへんて。自分のやってきた言動でさあ、どんだけ自分の信用無くしてるか分かってへんの?」

「もうキショいて。流石に」