薄暗いセガビルの中で プロデューサーはずっと 頭を悩ませてる 「首をくくらなきゃいけないぞ」
近頃じゃお客を呼べるような まともなアップデートなんてないし
様式美を繰り返す季節イベント 髪を減らすばかり

昔はまだ魚の 恐ろしいアンチ集団が
きっとやってくるぞ 逃げ場はないぞ
お供のボクソンは 飢えた獣の様に ドッグフードをかじる
出来るなら神よお恵みを それも信者の賛美を

身長5フィート半の出っ歯男は怠け者で 付け焼き刃の調整をして 貧乏TA勢と遊ぶ
不正行為の後遺症で もう出演できないと言う元アイドルが
最後の客の信頼まで 奪い取っていくだろう

昔はまだ魚の 恐ろしいアンチ集団が きっとやってくるぞ 逃げ場はないぞ
お供のボクソンは さも全て知ったような口調で失言を繰り返す
『楽になりたくなったらいこうぜ あんたの気がすんだら』

さあ●●●●を始めよう もう後がないやつらのため
さあ●●●●を始めよう もう後がないやつらのため
さあ●●●●を始めよう さあ●●●●を始めよう

アイイイイイイイイイ!!
そして今日も  定刻になり カメラが回り そうさ放送が始まる
責任逃れの謝罪も尻尾切りも もうなんでもやるつもりさ
出来るなら神よお恵みを それも信者の賛美を!