0667774メセタ垢版 | 大砲2017/10/15(日) 18:09:00.46ID:uMbK+IEt 「ふふっ、安藤にもお菓子のお返ししないとね」 目隠し拘束されて横たわる安藤の耳元で囁く。 体を撫でると小刻みに震えているのがわかる。怯える安藤もかわいい。 「じゃあまずは、スピリタアメから」 「!?」 勘の鋭い安藤は逃げようと必死に身を捩らせる。 私はそんな安藤を見下ろしながらスピリタアメをひと舐めすると、それを安藤のキャンプシップにゆっくりと挿し入れた。