そう言うとスネ夫はしゃがんでイキみ始めた。
スネ夫「ウーン、フウフウ」
プップリリッピチッ。
スネ夫「お待たせ、これが僕のウンコだよ」
スネ夫「ワオ、なんて美味しそうなウンコなんだ。おもわず食べてしまいそうだ」