こんな蛭子能収は見たくない [無断転載禁止]©2ch.net
オナニーを辞めた事実を口を滑らせて発言してしまった事についての謝罪会見をする蛭子さん 堤防で一日中釣り糸を垂らしてる田舎の釣り人の横で同じく一日中それをぼんやりと眺めている。
結局一匹も釣れなかった釣り人に対して、舌打ちする蛭子さん。 ローカル路線バスの旅で立寄る町の飲食店で使えるクーポン券を事前に集めてはみんなに振る舞う蛭子さん ある金曜日に スマホ片手に吉野家の列に並んでる蛭子さん アニメ化されると大儲けできるかもと
とりあえずテレビ局の知り合いに相談
しかしまともに取り合ってもらえず帰宅 夜中にふと
俺は加藤や志村のようなスター性は無いし いかりやのようにリーダーシップもない 仲本みたいに人柄も・・
やっぱり高木タイプかと
今更気づいてモヤモヤ ゴレンジャーだとイエロー
水戸黄門だとうっかり八兵衛
嵐にもチャレンジしたが
なぜか結果はイノッチに イノッチは嵐じゃないと気づいた蛭子さん じゃあ嵐の最後の一人は誰だと、いもしない六人目のメンバーを一晩中考え今日も睡眠不足 パンチングマシンがぶっ壊れる程の重いパンチをかます 蛭子さんのチンコはデカいですからねぇ〜
いや、俺のチンコそんなにデカくないですよ リリーフランキーに安めぐみの具合を真顔で聞く蛭子さん ttp://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3a.jpg
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ttp://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3l.jpg 脱いだらムキムキ首から上だけヤレて不健康そうな蛭子さん プレバトの水彩画で中村重存先生の査定が「才能無し」だったのは、
名画過ぎて嫉妬されたため、というのが巷のもっぱらの噂 鍛えだしてブルース・リーと同じ筋肉、脂肪量になりヌンチャクを振り回す ルイルイの嫁は色気あるね!
不倫しているだけの事はある! 夜景を見るたび、この灯のひとつひとつでセックスが行われている事を思う蛭子であった シークレット美脚写真集を出し後日ネットで美脚の主である彼を公開した結果
抜いてしまった殿方たちを激しい後悔へと至らしめさしあげる ヒデキの葬式は紙マスク着用して涙を流したが
実はやっぱりアレを悟られないようにしてた涙である めんどくさいから「博多にわか」のお面を付けて葬儀に出る 初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。
正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。
夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。
どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。 もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。
僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」
土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。
ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。
その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。 先月の出来事。
銭湯に行くと言って出かけていった父(50歳)が、5分後すぐに戻ってきて
トイレに駆け込んでったんだけど間に合わなかったみたい。
母は『臭い!』と激怒しお風呂場でパンツを洗っている父に
『なんでこんなに臭いの!!汚い!』
などとひどいことを言いながらポットを持って玄関へ。
玄関にちょっとうんこが落ちたみたいで(父が自分で拭いたあとなのに)
母がポットのお湯で熱湯消毒してました。
母が大声で騒いだため娘の私にも父がもらしたことが分かってしまい、
おと−さんカワイソーと思いながらも
ポットを持って怒り狂っている母と何も言わない父がなんだかおかしくて
笑っちゃダメだ!と思いながらもこらえきれず笑ってしまいました。
娘にまでこんな現場を見られるなんて、ホントかわいそう。
匂いが残ってる!となかなか怒りがおさまらない母は
寒いのにしばらく家中の窓を開けてました。
父は、こんな母と笑い転げている私(どうしても我慢できなかった)
がいる家にはいづらかったのか、再び銭湯へ出かけていきました。
ようやく笑いがおさまった頃、母に
「あんな言い方ひどいよ。お父さん、秘密で処理したかったのに。かわいそう」
と言うと、
「苦しそうに笑い転げるあんたの方がひどい」と言われました。
銭湯から帰ってきた父の姿を見るとまた笑いがこみ上げてきて苦しかった。
ごめんね、おとーさん。
でも、父も「腹の調子が悪くて・・・」と笑いながら言ってくれたので良かった。 もう パパとママに いわれなくても しっかりと じぶんから きょうできないことも あしたは できるようにするから もう おねがい ゆるして ゆるしてください おねがいしますwww