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一行小説「クライマド」 [無断転載禁止]©2ch.net
0001名無し職人
垢版 |
2017/03/24(金) 00:58:14.21
これはある日目覚めると記憶をなくしていた主人公の女性が
様々な事件に巻き込まれ様々なキャラと出会いながら自分を取り戻して行く
謎と怪奇に包まれた物語である。

第1章

ある朝、遥香が気がかりな夢から目を覚ますと、昨日までの記憶がすべてなくなっていた。
0002名無し職人
垢版 |
2017/03/24(金) 00:59:51.05
部屋の明かりは点いていて、窓の外は暗くて朝だというのに何も見えなかった。
0003名無し職人
垢版 |
2017/03/24(金) 01:00:45.97
とりあえず鏡で自分の顔を見てみた。
0004名無し職人
垢版 |
2017/03/24(金) 08:30:33.53
なんと島崎遥香にそっくりではないか
0006名無し職人
垢版 |
2017/03/25(土) 01:28:53.81
とりあえず1階に降りてみることにした、誰かいるかもしれない
0007名無し職人
垢版 |
2017/03/25(土) 02:01:11.68
なんと、ぱるるが居るではないか。
唖然とする僕を尻目に、彼女はこう言った
0008名無し職人
垢版 |
2017/03/25(土) 02:57:36.08
「ちかっちに全身ベロベロ舐められたぁ〜い(はぁと」
0009名無し職人
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2017/03/25(土) 11:01:16.30
ファミレスで出された料理が「熱いから」といって怒り出す客がいると思うか?
0010名無し職人
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2017/03/25(土) 11:45:24.48
なるほどそういうことだったのか!
0011名無し職人
垢版 |
2017/03/25(土) 11:47:02.43
得心したぱるるはさらに舐め続けた、客がもういいよと言うまで
0012名無し職人
垢版 |
2017/03/25(土) 12:46:00.47
その時だった、武士の魂が立ち上がった
0013名無し職人
垢版 |
2017/03/25(土) 20:15:40.19
そこは私のちんぽに敬意を表して「そそり立った」と言ってくれんかな
0014名無し職人
垢版 |
2017/03/26(日) 00:54:07.98
「なぜ貴様のちんぽなんぞに敬意を払わにゃならんのだ?」ぱるるはいきり立った。
0015名無し職人
垢版 |
2017/03/26(日) 04:45:08.04
蔵間戸「俺。佐々木さんのこと好きなんだけど」
0016名無し職人
垢版 |
2017/03/26(日) 10:06:20.07
オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!
0017名無し職人
垢版 |
2017/03/26(日) 11:32:20.18
台所でオナニーをしている宮本浩次似の男に遥香は立ち、フライパンを手にすると
0018名無し職人
垢版 |
2017/03/26(日) 14:58:41.14
野郎がテメエのチンポしごいて一人で気持ちいい事してんだぜ!超エロくねぇ?
0019名無し職人
垢版 |
2017/03/26(日) 23:33:18.52
……と呟いた。
0021名無し職人
垢版 |
2017/03/28(火) 02:34:42.19
その時だった、小さな石鹸がカタカタ鳴った!
0022名無し職人
垢版 |
2017/03/28(火) 12:58:28.28
今時ソープランドで石鹸は使わんやろ〜
0023名無し職人
垢版 |
2017/03/29(水) 10:37:09.64
そう呟きながら現れたのは、
0025名無し職人
垢版 |
2017/03/29(水) 23:52:10.60
ではない。
0026名無し職人
垢版 |
2017/03/30(木) 02:45:25.70
松本人志
0030名無し職人
垢版 |
2017/04/04(火) 16:10:42.07
当時はまだ恐竜が闊歩し、火山が爆発してる時代、
0031名無し職人
垢版 |
2017/04/08(土) 02:25:18.65
松本人志「えぇ!? もうワシとっくに生まれてるんやけど……」
0032名無し職人
垢版 |
2017/05/15(月) 19:47:07.29
>大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>うんこ食っとけ!
>はよ死ねクズ
        ↑
 いじめの加害者を擁護し被害者を非難するスレを公然と立てる
 島本町という町は日本最低の町だな
0033名無し職人
垢版 |
2017/05/24(水) 12:30:54.18
松本人志「俺大阪やないねん!尼崎やねんて!」
0035名無し職人
垢版 |
2017/05/25(木) 12:00:25.93
松本人志「あぁぁ!なんか勃起してきたーーー!!」
0036名無し職人
垢版 |
2017/05/25(木) 13:24:05.22
浜田「あ、屁がでる。ブリブリブッ!」
0037名無し職人
垢版 |
2017/05/25(木) 15:25:11.44
笑福亭鶴瓶「生放送中にちんこ出したいな〜」
0038名無し職人
垢版 |
2017/07/12(水) 11:03:31.86
ぱるる「お前のちんこなんか見たくねーよ」
0039名無し職人
垢版 |
2017/10/07(土) 10:55:35.46
その時、遥香は思い出した、自分の本名は「ぱるる」
0040名無し職人
垢版 |
2017/10/09(月) 18:54:02.45
いや、「ぱるるるるる」だったかもしれない
0041名無し職人
垢版 |
2017/10/11(水) 12:19:30.84
ぱるる「違うわ、私の名前はぱるる。ぱるるるるるはニックネームよ」
0042名無し職人
垢版 |
2017/10/12(木) 06:14:38.92
その時、ぱるる、ぱるるるるると2ストロークのエンジン音を鳴らしてスクーターでやって来たのは……
0044名無し職人
垢版 |
2017/10/16(月) 07:00:50.95
「うるさい郵便配達屋が来たから食い殺してあげたよ」
0045名無し職人
垢版 |
2017/10/17(火) 18:21:51.13
突然のその声にぱるるが驚き振り返ると、部屋の隅の暗闇に立っていたのは……
0047名無し職人
垢版 |
2017/10/28(土) 20:56:37.65
ぱるるは思わずむしゃぶりついた。
0048名無し職人
垢版 |
2017/11/01(水) 13:47:31.21
すると口の中でどんどん大きくなってくる
0049名無し職人
垢版 |
2017/11/09(木) 10:24:58.99
大きくなりきる前に、ぱるるは思い切ってそれを食いちぎった。
0050名無し職人
垢版 |
2017/11/09(木) 10:26:03.91
笑福亭鶴瓶「ギャアアアア!!!」
0051名無し職人
垢版 |
2017/11/10(金) 19:14:20.81
笑福亭鶴瓶「でもきもぢいいいいィィィイ!!!」
0052名無し職人
垢版 |
2017/11/15(水) 12:23:45.30
笑福亭鶴瓶「もっとぉォォォ!!!乳首も噛みちぎってぇェェェ!!!」
0053名無し職人
垢版 |
2017/11/17(金) 08:33:56.58
「やかましい!」ぱるるは鶴瓶を
0055名無し職人
垢版 |
2017/12/02(土) 13:56:17.88
「あっ、優しい」鶴瓶はそのあたたかさに触れ、初めて人の愛というものを知った。
0056名無し職人
垢版 |
2017/12/09(土) 13:42:06.48
「どうだ?気持ちいいか?」ぱるるは白い肌を波立たせた。
0057名無し職人
垢版 |
2017/12/10(日) 13:53:53.82
「スマホちゅうどくぅ〜〜〜!」鶴瓶は意味不明な叫びとともに果てた
0058名無し職人
垢版 |
2017/12/18(月) 19:58:00.41
「さて、邪魔者も片付いたところで……」ぱるるは立ち上がり、
0060名無し職人
垢版 |
2017/12/19(火) 16:01:13.97
細い指でピンク色に濡れそぼった乳首をコリコリと弄りながら、既に充血しているクリトリスに唾液を塗りたくり、
0061名無し職人
垢版 |
2017/12/19(火) 16:02:48.31
こねくり廻していると、頭に不思議な光景が浮かんできた。
0062名無し職人
垢版 |
2017/12/22(金) 11:37:58.13
気がつけば遥香は豆板醤の海を泳いでいた
0063名無し職人
垢版 |
2017/12/22(金) 11:38:43.68
遥香「あーっ辛臭い! 辛くて臭いよぅ!」
0064名無し職人
垢版 |
2017/12/26(火) 16:29:09.21
麻婆豆腐のように遥香のおっぱいが揺れていた
0066名無し職人
垢版 |
2018/06/05(火) 00:15:26.14
第2章

遥香が麻婆豆腐の夢から覚めると、大津波で街は瓦礫の山と化していた
0067名無し職人
垢版 |
2018/06/05(火) 04:40:50.56
「なんだ、夢か……」遥香は安心して歩き出した。
0068名無し職人
垢版 |
2018/06/05(火) 23:40:30.83
溺死者を横目にふと空を見上げると
惑星ニビルが輝いていた。
0069名無し職人
垢版 |
2018/06/06(水) 11:26:28.72
遥香は思った、「世界は何も変わらないな。変わらず私ひとりだけだ」
0070名無し職人
垢版 |
2018/06/06(水) 14:27:52.96
しかも2017年3月24日より前の記憶がまったくないのだ。
0071名無し職人
垢版 |
2018/06/06(水) 14:28:57.95
記憶がないというのは意外に気楽なものだった。何しろ自分には未来しかないのである。
0072名無し職人
垢版 |
2018/06/06(水) 23:39:33.49
その未来に待ち受けているのは他ならぬデスラー総統との出会いである。
0073名無し職人
垢版 |
2018/06/07(木) 03:13:53.10
だが今はそんなことなど知る由もなかった。
0074名無し職人
垢版 |
2018/06/10(日) 22:24:32.51
そこで、腹が減っては戦ができぬと悟った遥香は、
0076名無し職人
垢版 |
2018/06/11(月) 00:23:23.46
エド・はるみに師事することにしたが、
0077名無し職人
垢版 |
2018/06/11(月) 06:50:09.87
エド・ぱるるという芸名が気に入らないので
0078名無し職人
垢版 |
2018/06/13(水) 00:01:43.84
都はるみに頼み込んで、
0080名無し職人
垢版 |
2018/06/13(水) 14:17:17.00
その見返りに50万円を要求された
0081名無し職人
垢版 |
2018/06/13(水) 21:00:45.55
得意の塩対応でサラッと受け流すと
0082名無し職人
垢版 |
2018/06/14(木) 00:49:15.95
向こうから錣山親方がやってくるので
雲竜型の四股で対抗してみたら
0083名無し職人
垢版 |
2018/06/14(木) 01:05:17.22
相手は激しく興奮したようで低い姿勢でがぶり寄って来た
0084名無し職人
垢版 |
2018/06/14(木) 02:14:01.22
しかし力みすぎてマワシがほどけて
0085名無し職人
垢版 |
2018/06/14(木) 08:16:19.00
愚息がコンニチワしたもんで
0086名無し職人
垢版 |
2018/06/14(木) 10:41:27.43
勢い余った両手(もろて)が微乳をもんで
0087名無し職人
垢版 |
2018/06/14(木) 12:03:42.79
そそり立ったチンコが太股の間に挟まって
0088名無し職人
垢版 |
2018/06/14(木) 17:30:04.62
バターになりました
0089名無し職人
垢版 |
2018/06/14(木) 18:39:39.46
遥香は呟いた。「あっ、それ黒人差別のやつだ」
0090名無し職人
垢版 |
2018/06/15(金) 00:15:08.01
するとそこにボビー・オロゴンがやってきて
0091名無し職人
垢版 |
2018/06/15(金) 22:36:48.03
北方領土を返せと叫んだので、
0092名無し職人
垢版 |
2018/06/15(金) 22:46:27.71
「お前に何の関係がある?」と横から口を挟んだのは
0094名無し職人
垢版 |
2018/06/15(金) 23:57:21.58
「お前にも関係ねーだろ!」と言いながら登場したのは、今度は本当に真打ちの
0095名無し職人
垢版 |
2018/06/16(土) 01:01:13.46
アブドーラ・ザ・ブッチャーだったのだが
0096名無し職人
垢版 |
2018/06/16(土) 11:14:02.76
遥香の塩対応に意気消チンしてしまい
0097名無し職人
垢版 |
2018/06/16(土) 23:36:46.69
ショウチンアンコウ鍋を食べに街に出てみたが
0099名無し職人
垢版 |
2018/06/17(日) 14:13:04.36
「まぁ、いっか。減るもんじゃないし」と遥香は店のオヤジに
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